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北川景子 ご機嫌キムタクがセクハラ「HERO2」撮影現場

 7月14日にスタートした『SMAP』木村拓哉主演の月9ドラマ『HERO』(フジテレビ)の初回視聴率が26.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。
 「今年放送された全ドラマの中で、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が7月5日に記録した25.9%を抜いてトップとなりました」(制作スタッフ)

 '01年に放送された前回は11話全てが30%超えを記録。初回はこれには及ばなかったものの、近年で高視聴率を記録したドラマの初回では、『家政婦のミタ』('11年日本テレビ)の19.5%、『半沢直樹』('13年TBS)の19.4%を大きく上回った。
 「2作はいずれも最終回で40%を超えただけに、『HERO』にも大きな期待がかかります」(フジテレビ関係者)

 もちろん、主役の検事・久利生公平役を演じているキムタクもホッとひと安心。
 フジテレビを通じて、
 「ただただただただうれしいです。撮影現場で城西支部(久利生が所属している東京地検の支部)のみんなとハイタッチできたこと、監督と握手できたことに感謝しています」と、喜びのコメントを発表した。
 「このところ、主演ドラマの数字が取れず、“キムタク神話”が崩れかけてきていただけに、超ご機嫌です」(ドラマ関係者)

 もちろん、事務官役で出演している北川景子(27)も大喜び。
 「前回、やはり事務官役でキムタクと絶妙なコンビを組み、高視聴率の大きな要因となった松たか子にはキャスティングのオファーの段階で断られてしまいましたからね。北川にも相当なプレッシャーがあったと思います」(芸能関係者)

 しかし、そんな思いも数字が良ければ全てOK。
 撮影現場は終始、和やかなムードに包まれている。
 「休憩に入っても、出演者は控室に戻らず、スタジオのセットでワイワイガヤガヤ。キムタクが北川の顔を近くでマジマジと見つめ『キッレイ〜』とセクハラスレスレの突っ込み。あと、何かにつけて北川の体を触ったり、耳元で囁くこともあるそうです」(芸能記者)

 北川が“女性が選ぶなりたい顔1位”というのもキムタクは知っている。
 「前回の『HERO』放送時は中3だったという北川も、キムタクを見て『ワァ〜イ、本物だ』とハシャいでます」(芸能関係者)

 “職場”不倫の予感。

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