YOASOBI
-
芸能ニュース 2023年06月01日 04時00分
『推しの子』主題歌1.3億再生! YOASOBI「こんな日が来るとは…」コラボラーメン開発、パッケージにもこだわった「スーパーカップ」完成
音楽ユニットのYOASOBI(ikura、Ayase)と「スーパーカップ」がコラボレーションした『スーパーカップ1.5倍×YOASOBI 電光石火のごま香るホッと幸せ塩とんこつラーメン/電光石火のにんにく香るビリッとやみつき旨辛醤油ラーメン』が、6月5日より新発売される。 >>全ての画像を見る<< YOASOBIは、現在放送中のアニメ『推しの子』(TOKYO MX)の主題歌を担当。4月にYOASOBIの公式YouTubeチャンネルで公開された同作の主題歌「アイドル」のMVは、1.3億回再生を突破するなど反響を呼んでいる。 今回、そんな再注目を集めるYOASOBIと、エースコック担当者の熱意によりコラボレーションが実現。2人が作りたいカップめんをテーマに、ikuraは自身が好きなとんこつラーメンの味をベースにあっさり系の「塩とんこつラーメン」を提案。ラーメン好きのAyaseはがっつり系の「旨辛醤油ラーメン」を提案するなど、スープの味や麺、パッケージデザインまで、YOASOBIのこだわりが詰まった商品が完成した。 発売に先駆け、6月1日よりエースコックの公式YouTubeチャンネルでは、初めてのカップめん開発に挑むYOASOBIの2人に密着したWEBムービーが公開。映像では、味の提案から試作品の試食シーンまで、商品開発に真剣に取り組む様子をたっぷりと収録。 数回にわたる商品開発を経て、実施された完成品お披露目会では、現在開催中のライブツアー『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』とコラボレーションしたパッケージに「すごーい!かわいい!」「電光石火のキャラクターたちがめんを持ってる!」と歓喜する2人の姿も。さらに、パッケージの「ikura 監修」「Ayase 監修」の文字を見て、「自分の名前がパッケージに入るなんて、人生でこんな経験ができるとは思っていなかった。すごい大感動です!」と感激していた。 今回の商品開発についてikuraは、「こんな日が来るとは思ってもみなかったです。私たちがめちゃめちゃこだわりにこだわってつくらせていただいたので、皆さんには楽しみにしていただければなと思います!」とコメント。同じくAyaseは「想像もしてなかったですし、自分たちがカップラーメンをつくることに携わらせていただくことができるとは思ってもみなかったので、実際に実物を見てテンション爆上がりでございます!」とコメントを寄せている。 同商品のフタ裏には、2人のサインとメッセージ入り。ファンにも嬉しい表も裏も楽しめるパッケージデザインに注目だ。エースコック公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AceCookJP
-
芸能ニュース 2022年11月27日 12時00分
サッカーW杯、各局のテーマソング担当アーティストは? 高視聴率で注目度高まる
サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の全64試合を無料生中継するインターネット放送局・ABEMAは24日、日本-ドイツ戦が行われた23日の1日あたりの視聴者数が、開局以来初めて1000万を超え、過去最高を記録したと発表。数字は延べ人数ではなく実数だと言うから驚きだ。 一方、NHKが生中継した日本―ドイツ戦の平均世帯視聴率は35.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。瞬間最高視聴率は午後11時59分の40.6%で、試合終了後に選手たちが歓喜に沸くタイミングだった。 >>「日本代表は勝っちゃうしで、残念」共産党・中野区議が炎上、一度反論も謝罪「言動は間違いでした」<< 今後、グループリーグの日本戦は、27日午後7時(日本時間、以下同)からのコスタリカ戦はABEMAとテレビ朝日、12月2日午前4時からのスペイン戦はABEMAとフジテレビで生中継される。 「コスタリカ戦は勝てばグループリーグ突破がかかる大事な一戦。放送時間帯もいい時間なので、NHKを上回る視聴率を記録するのでは。放送権をゲットしたテレ朝はラッキーだった。フジは時間的にNHKとテレ朝を超える視聴率ゲットは難しいだろう」(放送担当記者) 中継を盛り上げるのがテーマ曲だが、テレ朝とABEMAはLiSAの新曲「一斉ノ喝采」を起用。持ち前のパワフルな歌声で歌い上げるポジティブな曲だ。 NHKは今年の「紅白歌合戦」への出場も決まり、先日、初の東京ドーム公演2DAYSがチケット即完で大成功を収めたKing Gnuの「Stardom」。前大会で惜しくもベスト8を逃した悔しさを含む、日本代表の軌跡が刻まれた選手目線の楽曲だ。 そして、フジテレビはYOASOBIのヴォーカル・ikuraとしても活動するシンガー・ソングライターの幾田りらが透明感のある歌声で歌い上げる「JUMP」。 また、日本サッカー協会(JFA)が「SAMURAI BLUE応援プロジェクト『新しい景色を2022』」の公式テーマソングに起用したのは、DISH//の「DAWN (in 2022)」(2019年発表曲のリテイク版)。 今後、日本代表が勝ち進めば各曲にも注目が集まりそうだ。
-
社会 2022年02月27日 12時10分
古塔つみ氏の疑惑で話題、五輪ロゴパクリ騒動・佐野研二郎氏の現在は? 当時は“葬式ごっこ”までエスカレート
音楽ユニット「YOASOBI」のキービジュアルを手掛けたことなどで知られる人気イラストレーターの古塔つみ氏が、トレースを使って多くのパクリ作品を生み出していた疑惑が現在、話題になっているが、北京五輪が開催されていたこともあるのか、この騒動によって皮肉にもパクリで有名になった佐野研二郎氏の存在を思い出す人が多かったようだ。 佐野氏といえば、自身が手がけた東京五輪のロゴが採用されるも、ベルギーの劇場のロゴに酷似しているなどと指摘され、採用からわずか半年でロゴ案が白紙に。その後、五輪ゴロ以外にも数々のパクリ作品が発覚し、連日ワイドショーをにぎわせていた。 >>「うっせーな」騒動の元五輪選手・國母和宏、かつては平野歩夢のコーチも 逮捕後の活動は?<< そんな佐野氏だが、最近の活動についてはあまり知られていない。佐野氏は今、どのような活動をしているのだろうか。 「パクリ騒動により、仕事は一時3分の1に減ったそうですが、現在はほぼ回復しています。直近ではメルカリやミツカン、LINEMOといった大手企業のテレビCMなどにアートディレクター、コピーライターなどとして関わっており、むしろ好調といったところでしょうか。佐野さんの作品が支持されていることが分かります」(芸能記者) また大学教授としても復活したようだ。 「教授として所属していた多摩美術大学は騒動を受けて休職しましたが、1年休職したのちに復帰し現在も籍を置いているようです。講義を聞いた生徒からは面白かったなどの声があり評判は良さそうですね。多摩美術大学では、パクリ騒動直後に佐野さんの“葬式ごっこ”と称して、学園祭で弔辞が読まれたり棺が用意されたりすることがありました。これに対しては『不謹慎』『ただのいじめ』などと批判が殺到。佐野さんとしても、いたたまれない気持ちだったことでしょう。なお、当時大学側は取材を受け、葬式ごっこをした人物が同大学の学生であるという確認はできていないと話しています」(前出・同) しかしながら、ロゴ盗作騒動当時の混乱を考えると、疑問に思う活動もある。 「昨年6月に銀座で開催された『スポーツ・グラフィック展』という企画展に佐野さんは参加。自身が制作したというポスターを展示しています。この企画展はコロナ禍の東京五輪開催という複雑な状況を少しでも明るい方向へと転換させるために企画されたものだそうですが、五輪ロゴのパクリで騒がせた張本人が…とツッコミたくなる人もいたことでしょう」(前出・同) 一時は悪い意味で時の人となった佐野氏。とはいえ、佐野氏の力量を支持する人は多く、今でも人気デザイナーとして健在なようだ。
-
-
芸能ニュース 2021年12月30日 16時10分
「我が子のよう…」YOASOBI、キッズの尊敬を受け感動「Ayaseさんみたいにかっこよくなりたい」<紅白リハ>
YOASOBIのAyase、ikuraの2人とミドリーズのあつき、レクシー、うきょう、りりな、ゆめりの5人が、30日『第72回NHK紅白歌合戦』の3日目リハーサル、囲み取材に登場した。 >>全ての画像を見る<< 昨年初出場、今回2日目となるYOASOBIは、CMにも起用されYouTube動画再生数7400万回超え(30日現在)のヒット曲『群青』を披露するほか、ミドリーズとの特別企画にも出演する。ミドリーズは、NHKのSDGs番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」のマスコットキャラクターの子どもユニット。「YOASOBI withミドリーズ」として、番組のテーマソング『ツバメ』を紅白で披露する。 写真撮影から仲の良さが垣間見えた7人。憧れのYOASOBIとの共演にあつきは「歌がikuraさんみたいに上手になって、Ayaseさんみたいにかっこよくなりたい」と、尊敬のコメントを口にした。これにikuraは「嬉しいですね」、Ayaseは「我が子のようにやってますから…一緒に頑張ります!」と感激した様子だった。 昨年の紅白はミュージアムからの中継となったYOASOBI。初出場の紅白の舞台は、2人とも今でも忘れられないくらい緊張したと話し、Ayaseは「今でも『夜に駆ける』(昨年の披露曲)を聞くと、あの日の紅白を思い出してしまうくらい」と振り返った。今年は本会場での出演とあり、また違った感動が生まれているようで、ikuraは「前回中継だったので、今回お会いできる皆さんが嬉しすぎて。これは現実なのか夢なのか…みたいな感じでした」と興奮気味。かねてから会いたがっていたNiziUとはまだ対面を果たせていないようで「ご挨拶できたら嬉しいと思います」と、期待が膨らんでいるようだった。 今年は、念願の武道館での有観客ライブも大成功に終わったYOASOBI。今年を表す漢字一文字を聞かれると、2人ともが挑戦の「挑」と答えた。武道館ライブにラジオパーソナリティ、楽曲制作など挑み続けた1年だったという。昨年の紅白出演の影響もあってかファン層も広がったといい、今後可能になればより多くの人に会えるよう、ライブツアーを行いたいと抱負を語った。紅白2回目の出演で異例の2ステージとなる2人の活躍に注目が集まる。 『第72回NHK紅白歌合戦』は、31日午後7時30分よりNHK総合ほかで放送予定。
-
芸能ニュース 2021年10月30日 20時00分
2年連続の紅白出場がカタそうなYOASOBI
男女2人組ユニット・YOASOBIのヒット曲「夜に駆ける」が、累計再生回数5億回を突破し、ストリーミング認定開始(2020年4月)以来、史上初のダイヤモンド認定の快挙を達成したことを25日、日本レコード協会が発表した。 同曲はYOASOBIのデビュー曲で、2019年12月15日に配信がスタート。歴代最速でストリーミング累計3億回再生を突破し、2020年の「Billboard Japan」の総合ソングチャート「HOT100」で年間1位を獲得していた。 YOASOBIは「『夜に駆ける』が史上初のダイヤモンド認定ということで、とてもうれしいです。本当にありがとうございます。記念すべきデビュー曲で、このような素晴らしい認定をいただくことができて光栄です」とコメントを寄せた。 >>紅白の裏番組『ももいろ歌合戦』が遂に地上波昇格? 今年も大物出演の可能性大<< YOASOBIは同日、新曲「ツバメ」を配信リリース。12月1日にはセカンドEP「THE BOOK 2」を発売。同月4日と5日には日本武道館で、初の有観客ライブを開催するなど、勢いが全く衰えていない。 「昨年は紅白に初出場したYOASOBI。同じ初出場組では『香水』でブレークした瑛人は今年に入ってすっかり失速してしまったため、紅白は難しそう。それに比べ、『夜に駆ける』は今年に入ってからもカラオケランキングの上位をキープするなど若者に人気。若い世代の高視聴率獲得を狙うNHKだけに、YOASOBIの2年連続出場はかなりカタイはずで、今年も『夜に駆ける』が歌唱曲だろう。ただし、YOASOBI側が紅白出場のメリットを感じずに、オファーを断る可能性だけが不安要素か」(芸能記者) 無観客開催となった昨年は、国内最大級のポップカルチャーの発信拠点である埼玉県・角川武蔵野ミュージアムからデビュー曲「夜に駆ける」を披露。 今年は2年ぶりの有観客での開催が発表されているだけに、出場するならば会場で生披露することになりそうだ。
-
-
芸能ニュース 2021年02月24日 04時00分
注目のドコモ新プラン『ahamo』CMは森七菜×神尾楓珠×YOASOBI! 書き下ろし楽曲『三原色』でデジタルネイティブ世代にアプローチ
女優の森七菜と俳優の神尾楓珠が、24日より全国放映が開始される『ahamo(アハモ)』の新CMに出演する。 『ahamo』は、デジタルネイティブ世代向けのドコモの新料金プラン。今回、デジタルネイティブ世代を代表し、森と神尾がCMキャラクターに起用された。グラフィカルな映像の中で森はチャーミングな笑顔を、神尾は色気のある笑顔を披露。世代にフィットする『オシャレ、カッコいい、憧れ』をコンセプトとした世界観を表現しているという。また、楽曲には音楽ユニットYOASOBIが書き下ろした『三原色』を使用。小説をベースとするエモーショナルな歌詞や、デジタルを駆使したYOASOBIらしいドラマチックなメロディにも注目だ。 >>全ての画像を見る<< 撮影の感想を聞かれると森は、「(撮影現場では)YOASOBIさんの曲がたくさんかかっていて、そのテンポに乗りながら楽しく撮影できました」と明かし、神尾は、「監督がボクの普段の感じを尊重してくれて、それを反映してくださったのでやりやすかったです」と語った。また、お互いの印象について森は「(神尾は)こんなにクールだったっけな~と思いました(笑)。大人になるってこういうことか…22歳になると…なるほどな、と思いました」と話し、 神尾は「オーラあるなぁ…と思いました。でも、話すと“森七菜だな”と思いました(笑)」とコメントした。 さらにZ世代として『大人になったな』と感じたエピソードを聞かれると神尾は、「20歳になって一人暮らしを始めた時、自分一人で生活するというのが、大人になった第一歩なんじゃないかなと思います。実家で洗濯とかしたことがなかったので、洗剤の量とかわからなくて…。Z世代だから、ネットで調べて解決しました(笑)」と明かした。 料金プラン『ahamo』は、3月26日よりサービスが開始される。ahamo公式サイトhttps://www.ahamo.com/
-
芸能ニュース 2020年12月23日 16時00分
「完全に初のパフォーマンスです」過去にライブもなし、YOASOBIが紅白に初出演決定! 幼いころからの夢を叶える
YOASOBIが、31日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出演することが発表された。 YOASOBIは小説・イラスト投稿サイト『monogatary.com』から誕生した、コンポーザーのAyaseと、ボーカリストのikuraによる2人組クリエイターユニット。紅白でテレビ初パフォーマンスとなる。披露するのは、2019年11月に発表したデビュー曲の『夜に駆ける』、9月にはストリーミングサイトの再生数が2億回を突破し、様々なヒットチャートで年間首位を獲得している。 >>フワちゃん、紅白出演決定! 出場者の歌唱曲目も発表、SnowManはデビュー前から磨いてきた太鼓パフォーマンスを披露<< 出演に先駆け、Ayaseは「昔から夢に掲げていた紅白歌合戦に出場できること、本当に嬉しいです。僕たちYOASOBIは、ライブもTVでのパフォーマンスも一度も行っていないので、完全に初のパフォーマンスです。今から緊張が込み上げていますが、期待していただけている以上のステージをお見せできるよう、YOASOBIらしく、楽しんで、全力で挑みます!」と意気込みをコメント、ikuraは「幼い頃に歌手を志すようになってから夢であった紅白歌合戦の舞台で歌えることを、本当に嬉しく思います。緊張で今から背筋が伸びっぱなしなのですが、本番はYOASOBIらしく楽しんで演奏したいと思います。一生で一回の紅白初出場の舞台で、一秒一秒を噛み締めながら愛を込めて歌います」とコメントを寄せている。 『第71回NHK紅白歌合戦』は、12月31日19:30より放送予定。
-
芸能ニュース
『推しの子』主題歌1.3億再生! YOASOBI「こんな日が来るとは…」コラボラーメン開発、パッケージにもこだわった「スーパーカップ」完成
2023年06月01日 04時00分
-
芸能ニュース
サッカーW杯、各局のテーマソング担当アーティストは? 高視聴率で注目度高まる
2022年11月27日 12時00分
-
社会
古塔つみ氏の疑惑で話題、五輪ロゴパクリ騒動・佐野研二郎氏の現在は? 当時は“葬式ごっこ”までエスカレート
2022年02月27日 12時10分
-
芸能ニュース
「我が子のよう…」YOASOBI、キッズの尊敬を受け感動「Ayaseさんみたいにかっこよくなりたい」<紅白リハ>
2021年12月30日 16時10分
-
芸能ニュース
2年連続の紅白出場がカタそうなYOASOBI
2021年10月30日 20時00分
-
芸能ニュース
注目のドコモ新プラン『ahamo』CMは森七菜×神尾楓珠×YOASOBI! 書き下ろし楽曲『三原色』でデジタルネイティブ世代にアプローチ
2021年02月24日 04時00分
-
芸能ニュース
「完全に初のパフォーマンスです」過去にライブもなし、YOASOBIが紅白に初出演決定! 幼いころからの夢を叶える
2020年12月23日 16時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分