Koki,
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芸能 2025年10月03日 15時40分
Koki,、下着モデルへの路線変更に「全てが微妙」と嘲笑コメント続出 芸能界史上最大の“七光り”パワーもイマイチ
モデルで女優のKoki,が9月29日、自身のインスタグラムを更新。イタリアのランジェリーブランド「Intimissimi(インティミッシミ)」のローカルアンバサダーに就任したことを報告し、「日本初のIntimissimiローカルアンバサダーに選んでいただき、大変光栄に思っております。発表を伺ったときは胸が高鳴り、これから新しい物語が始まるのだという期待でいっぱいになりました」と嬉しさを滲ませた。2日のニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)では、ブランド就任の理由について「“モデル・女優・作曲家とマルチな才能を持ち、その個性と自身の道を切り拓く自信に満ちた姿が、Intimissimiが表現する『自立した、自分らしさを持つ女性像』と一致している”と説明し、“彼女の美しさと成長を求める姿勢は、多くの人にインスピレーションを与える”と評価」と“芸能ライター”からの情報を掲載している。「Koki,の投稿には、下着の上に薄い肌着を着用したスタイルに加え、胸元やお腹を強調した大胆なランジェリー姿の写真がアップされています。黒地に白レースをあしらった妖艶なデザインから、清楚な白レースの下着姿まで披露され、これまでにない大人の表情が印象的です」(芸能ライター)Koki,のランジェリー姿にネット上では、「この若さと“経験”では下着の魅力が伝わらないし、マルチな才能があるとは思えない」「路線がブレまくっている。工藤静香はどこを目指しているんだろう」「顔、スタイル、ファッション…、全てが微妙なんだよね。なぜ、あえてKoki,を起用したのか」といった冷ややかな声が集まっている。その一方で、「22歳でこの貫録はさすがだわ」「きれいでエレガント!うらやましい」「うっとりした」とわずかながら、称賛メッセージも目に入る。「木村拓哉と工藤静香を両親に持つKoki,は、2018年にファッション雑誌『エル ジャポン』(ハースト婦人画報社)の表紙でモデルデビューを果たし大きな衝撃を世間に与えました。これまで、『ブルガリ』や『シャネル』などの高級ブランドアンバサダーを務めてきたKoki,だけに、下着は意外でした。モデルの起用について、ブランド側からは“マルチな才能”と絶賛されているようですが、どのあたりが“マルチ”なのか、ネット上ではツッコミの声が上がっています。今回のランジェリーアンバサダーは、新たな挑戦なのでしょうが、何をやっても中途半端に見えて常に批判にさらされてばかり。ある意味、『しっくりこない』というのが魅力なのかもしれませんね」(テレビ関係者)近年ではバラエティー番組にも出演し、“汚れ”姿にも意欲満載のKoki,。自身のインスタグラムにはたびたび両親の“サポート”も加わり、大きな話題へと発展させる。芸能界史上、最大の“七光り”を持つKoki,だが、周囲の期待に応える日は訪れるのだろうか。
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芸能 2023年07月26日 17時00分
吉沢亮「素敵な女性を見ていると」癒される、大河ドラマで老けた?『25ans』特別版表紙登場、『キングダム』役作りも明かす
俳優の吉沢亮が、28日発売の『25ans(ヴァンサンカン)9月号』(ハースト婦人画報社)特別版表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 吉沢は、主演を務めた2021年放送の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)をはじめ、現在公開中の映画『東京リベンジャーズ2』など、様々なドラマや映画に出演。今回、優雅なまなざしが印象的なショットで同誌のカバーに初登場した。誌面では、都会の街並みを背景に撮影された、クールな表情の吉沢を捉えたスペシャルポートレートが掲載されている。 インタビューでは、28日から公開予定の映画『キングダム 運命の炎』で中華統一を目指す若き王・嬴政(えいせい)を演じる際に大切にしていることを聞かれると「(前略)やはり大事なのは、そのキャラクターをちゃんと愛せるかどうかなのかな。好きになればなるほど、演じるうえで無意識に寄せていくし、嬴政が好きだからこそ、自分の中の嬴政という人物像が膨らんでいくからやっていける。演じるにつれて、自分の中で嬴政への愛がさらに深まっています」とコメント。 また、大河ドラマで渋沢栄一を演じたことによる自身の変化については「なんか老けたというか、めっちゃ大人になったなと思います。なぜかと言われてもちょっとわからないんですけど、13歳から90歳まで演じた影響もあるかもしれないですね(後略)」と明かした。さらに、心が癒されるタイミングという質問には「素敵な女性を見ているときじゃないですか(照れ笑い)。(中略)周りに気を遣える人って素敵だなと思います」と素顔に迫った回答も。 通常版の表紙には、3月に20歳を迎えた木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が初登場。デコルテ映える衣装でのカットに加え、インタビューでは仕事に対する考えや思いを語っている。 同号では他にも、秋アイテムを取り入れた“ブリッジ・コーディネート”や神戸&芦屋のエレガンなお出掛けスポット、スイスの最新“美容旅”情報など、同誌ならではの特集が盛りだくさんとなっている。
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芸能 2023年04月22日 14時00分
モデル、アイドル、女優を“娘”に持つ有名人はこんなにいた
女性のメタルダンストリオ・BABYMETALが今月、再スタートした。「アイドルとメタルの融合」をテーマに、2010年に結成された国際派の3人組。18年にYUIMETALが脱退して以降は、SU-METALとMOAMETALにサポートダンサーが盛り立てていたが、今年サポートダンサーからMOMOMETALが正規加入。彼女の本名は岡崎百々子。博多華丸・大吉の華丸の次女だ。 華丸が活動拠点を地元の福岡から東京に移した後の15年に、岡崎は女性アイドルユニット「さくら学院」のメンバーとして芸能活動を開始。卒業後は海外留学したが、歌やダンスの基礎ができていたため、帰国後はBABYMETALに抜てき。来月から世界ツアーを行う。 >>ひっそりと女優デビューしていた大物女優のまな娘 過去にもバラエティ番組に出演<< 4月は、美人系二世タレントが新たなスタートに踏み出す例が多かった。ティーンが選ぶ「なりたい顔ナンバーワン」の香音(かのん)もそんな1人だ。父が野々村真で、母は元アイドルの野々村俊恵(当時・坂上とし恵)。ティーン向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」「nicola」「Popteen」の専属モデルを経て、「non-no」の現役モデル。4月期の連続ドラマではダブルヘッダーという超売れっ子。放映中のドラマ「ガチ恋粘着獣」(ABCテレビ)では、石井杏奈とのW主演。24日深夜にスタートするジャニーズJr.の美 少年主演の「春は短し恋せよ男子。」(日本テレビ系)では、ヒロイン役の1人だ。 今月11日に放映された千鳥のバラエティ番組「相席食堂」(ABCテレビ)では、早川優衣が芸能界デビューした。ノブの姪だ。しかも、ノブは本番中のVTRで知るドッキリだった。早川はBMX(自転車競技)ライダーの日本代表で、今年2月に芸能事務所「セント・フォースZONE」に所属したばかり。乳飲み子時代から可愛がっているノブからすると、我が子同然か。 同じく親せき関係では、兵庫県姫路市のご当地アイドル・KRD8のメンバーである宮脇舞依。叔父が陣内智則。愛称「まいまい」は9年もアイドルをやっており、もう32歳。“親”陣内としては不安山積か……。 超絶美女の二世タレントで、ゴールデンファミリーの頂点に立っているのは。さまざまな世界ブランドのアンバサダーを務める現役モデルにして、主演俳優でもある。父は木村拓哉で、母は工藤静香。姉はモデルでフルート奏者のCocomi。最強の顔面偏差値と言える。 愛娘が主演俳優の芸能ファミリーは、岡田結実。父はますだおかだの岡田圭右で、母は元漫才コンビ・-4℃(解散)の岡田祐佳(当時・上嶋祐佳)。夫婦はすでに離婚しており、兄の岡田隆之介は男性アイドルグループ・8iperのメンバー。結実は「ニコ☆プチ」や「ピチレモン」の専属モデルからマルチタレントに転向して、現在もバラエティ番組を中心に大活躍。18年以降は、映画やドラマの主演作が増えている。 紅白歌手でもある大人気ガールズユニット・NiziUは、RIMAの父がヒップホップアーティストのZeebraで、母はモデルの中林美和。Zeebraが愛人と旅行している姿を写真週刊誌に撮られたことが一因で、夫婦は離婚。NiziU人気が沸騰中のスキャンダルだったが、RIMAに暗い影を落とすことはなかった。 状況や立場が違えど、親が“子”を思う気持ちは同じだろう。(伊藤由華)
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芸能 2023年01月07日 18時00分
大物揃い? 大河で話題の俳優からサラブレッドまで、2023年新成人となる有名人は
毎年、このシーズンになると注目されるのが新成人となるタレントや有名人だろう。今年は例年とは異なる動きもある。 これまで成人は20歳だったが、2022年4月から法律で18歳が新成人と定められた。そのため、今年が成人式シーズンに18歳成人が初めて誕生することになる。 18歳成人で注目されるのが鈴木福と芦田愛菜だろう。ともに子役として活躍していた2人が新成人とは驚きである。 >>鈴木福の身長に驚き! ナイナイ岡村をはるかに超える「見るからにわかりますよね」強烈な指摘も<< 2022年、鈴木はAO入試で慶應義塾大学環境情報学部への合格が明らかになった。俳優業だけでなく、ディズニーの新作映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』では声優業にも挑戦するなどマルチな活躍を見せている。今後は現役慶大生としてインテリタレントしての顔も見せてゆきそうだ。 歌舞伎役者の八代目市川染五郎も今年18歳の新成人となる。NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の木曽義高役でも話題となった。本業の歌舞伎役者でも22年6月に「信康」で歌舞伎座初主演を務めている。市川は、二代目松本白鸚を祖父、おばに松たか子を持つ、芸能界のサラブレッド一家の生まれであるだけに今後の活躍にも期待だ。 これまで通りの20歳の新成人はどうか。木村拓哉を父に、工藤静香を母に持つファッションモデルのKoki,は、今年20歳となる。2022年2月の公開映画『牛首村』では主演デビューを果たしたが、このほかにもすでに、今後公開予定の海外の映画に参加していると一部報道で伝えられているだけに情報解禁を待ちたいところだ。 ジャニーズアイドルグループではなにわ男子の道枝駿佑。道枝は俳優活動にも力を入れており、2022年7月公開の映画は『今夜、世界からこの恋が消えても』では初主演し、福本莉子らと演じ上げた。本作は「セカコイ」の名称で知られる大ヒット作となり、今年2月にはソフト化が予定されている。歌手と並行し、俳優業での活躍にも期待が持てる。 今年の新成人はとりわけ注目株ぞろいと言えそうだ。
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