Jリーグ
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スポーツ 2020年11月24日 17時45分
「間違ってテレ朝に行ってしまうかも」ナイナイ矢部、新サッカー番組開始! カズ、中村俊輔、内田篤人氏からの祝福に「泣きそうです」
スポーツ・チャンネル『DAZN』は24日にオンライン会見を行い、お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が出演する新番組『やべっちスタジアム』の立ち上げを発表した。 >>全ての画像を見る<< 矢部は2002年からサッカー番組『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)のMCを務めていたが、同番組は今年9月27日の放送をもって終了。約18年続いた長寿番組の終了にファンのみならず現役選手・OBからも悲しみの声が寄せられていたが、終了から約3カ月を経てDAZNで新たなサッカー番組がスタートすることとなった。 『大物選手獲得』と銘打って開催されたオンライン会見に登場した矢部は、「こんなに早く新しい番組ができるということで、本当にうれしく思っています」と率直な心境を吐露。その上で、「DAZNさん側も日本サッカーを盛り上げていきたい、応援していきたいということなので、そこの気持ちはガッツリと一致しました。ですので、本当に楽しく日本サッカーを盛り上げていけたらいいなと思っています」と意気込みを語った。 会見では新番組のタイトルと共に番組のロゴマークも発表されたが、オレンジと水色を基調としたロゴを見た矢部は「以前の番組の(ロゴの)カラーでもあるのでかなりなじみがあります。もしかしたら、間違ってテレビ朝日に行ってしまうかもしれません」と笑顔。番組名、ロゴマークの発表と同時に、矢部にはDAZN側から背番号「10」のユニフォームも贈呈された。 また、会見では三浦知良・中村俊輔(共に横浜FC)、槙野智章(浦和)、宇佐美貴史(G大阪)、鄭大世(新潟)、千葉和彦・太田宏介(共に名古屋)、中村憲剛(川崎F)、内田篤人氏(元鹿島他)ら現役選手・OBからの祝福メッセージも紹介。そうそうたるメンバーからのメッセージを受けた矢部は、「前の番組が終わる時も(いろいろな現役選手・OBから)たくさんコメント頂いたんですけど、今回のコメントの方が泣きそうですね」、「プロのサッカー選手がこれだけ気にしてくれてた、待ってたと思うと、今回DAZNさんと一緒に(新番組を)やらせていただくことは本当にありがたいですし、以前よりも進化したサッカー番組を楽しんでいただきたいとより思います」と気持ちを新たにしていた。 さらに、会見後半ではサプライズゲストとしてJリーグ・村井満チェアマンも登場。「多くの選手やサッカー関係者に愛されているやべっちが、世界のサッカーを知っているDAZNとコラボしたら一体どんなことができるのか。すごくわくわくします」と村井チェアマンから期待を寄せられた矢部は、「変に気負わずに今まで通り自分が自然体でサッカーを楽しむというのと、あとは僕の中に常にあったのは“選手ファースト”といいますか、サッカー選手あってこその番組なので、サッカー選手やチームと交流しながら楽しいサッカー番組をお伝えできたらなと思っています」と決意を述べていた。 『やべっちスタジアム』は11月29日の午後11時に初回配信。矢部がMC、タレント・黒木ひかりがアシスタントを務め、解説者として中山雅史(アスルクラロ沼津)、中田浩二氏(元鹿島他)、名波浩氏(元磐田他)の3名が週替わりで出演する予定となっている。取材・文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年05月31日 11時00分
ペナルティ・ワッキーは読むたびに号泣? G大阪・遠藤とも対談、サッカー芸人・平畠啓史の新著は全Jクラブを取材!
お笑いタレントの平畠啓史が、自身3冊目となる著書『平畠啓史Jリーグ56クラブ巡礼2020 -日本全国56人に会ってきた-』(ヨシモトブックス)を出版した。本作は2018年に出版された1冊目の著書で、2万7000部を発行した『平畠啓史Jリーグ54クラブ巡礼 -ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方-』(同)の第2弾。今回は本人にリモート取材を敢行し、本の内容について話を伺った。 >>全ての画像を見る<<――3冊目の著書となる今作ですが、今作の見どころは?平畠:J1、J2、J3のカテゴリーにかかわらず同じ文量で書いたので、カタログのように全クラブのことをこの本一冊で知れるところです。あとは、Jリーグに関わる魅力的な人、面白い人を紹介しているので、そのあたりも読んで感じてもらえたらなと思います。――今作では全56クラブの関係者やサポーターの方々を自ら取材されていますが、取材の中で意識されていたことは?平畠:自分の中で前もってストーリーを決め付けるようなことはせず、できるだけフラットに、伺った話の中で書いていきたいなという思いで書きました。「感動した話を書きたい」とか「クラブ愛を熱烈に語ってほしい」とか、そういう考えだと変に嘘くさくなるので、ありのままで書けばいいのかなという想いはありました。――今作で取材した方々の中で、特に印象に残っている方は?平畠:今作ではスターバックスのようなカフェで話を聞くことが多かったんですけど、名古屋グランパスの選手をずっと撮影されてる“おばちゃん”という方に取材をお願いしたら「自宅に来てくれ」と言われました。今作で自宅に伺ったのはその方だけだったんですけど、今まで会ったことのない人に住所を聞き、一度も降りたことのない駅に降り、タクシーに乗って自宅に伺うというのは自分の中ではすごく楽しかったです。また、その方の自宅にはかつてグランパスの選手も何人か来ていたそうなのですが、自分も同じ場所に行けているという喜びみたいなものもありました。――今作には特別企画として、ガンバ大阪・遠藤保仁選手との対談も収録されています。 平畠:テレビの取材だと現在のコンディションやチーム状況などピッチ上で起こるサッカーの話が多いですけど、今作では遠藤選手がJリーグで生きてきた歴史をたどるような形でお話をいろいろと聞けました。ですので、普段の取材に行く時とはまた毛色の違うお話を伺えたかなという印象はあります。――今後話を聞いてみたいと思う選手は?平畠:対談ということであれば、どの選手にも話を聞いてみたいです。『スカパー!』でハイライトの番組に出演している時も「生中継で試合後の選手とつなぎます。インタビューしてください」みたいな話が結構あるんですけど、本番前に「希望の選手はいますか?」と聞かれても僕はだいたい「誰でもいいです」って言うんです。特定の選手っていうよりもいろんな選手のお話を聞きたいし、なんなら会ったことのない選手の話も聞いてみたいので、この選手じゃなきゃ困るということはないですね。――現在、新型コロナウイルスの影響でJリーグは中断しておりますが、現在はどんな活動をしていますか?平畠:ツイッターでサッカーのことをつぶやいてみたりとか、後はYouTubeの方で『ひらはたフットボールクラブ』というチャンネルをやっていますので、その中でいろいろなことを発信しているという形ですかね。――現状について、選手と直接連絡を取りますか?平畠:連絡先を知ってる選手の方は何人かいますけど、普段から連絡を取ったり遊びに行ったりということはほぼほぼないですね。中には「○○選手とこの前飯食いにいって、こんなんでした」みたいな話をされる方もいますけど、僕はあまりそういうことがやりたくないなあというのがあって。あとは自分はサッカーが好きなので、選手の邪魔をしたくない、ご迷惑をおかけしたくないというような意識もありますね。――1冊目、2冊目を含め、著書について芸人仲間からの反響は?平畠:ワッキー(ペナルティ)は僕の第1作目の本をすごく気に入ってくれてるみたいで、一時期は常にカバンの中に入れてくれてたみたいです。2作目の本の中でもすごく好きな話があるみたいでそこを読んだら毎回泣くらしいんですけど、それを庄司(智春)くんに伝えようとしてる最中にまた泣いてしまって、庄司くんには一切話が伝わらなかったというのは伺っています(笑)。今作も本を出します、本をプレゼントしますということはワッキーに伝えているので、多分読んでくれると思います。――最後に、リアルライブ読者へのメッセージをお願いします。平畠:今作には小難しい戦術とかシステム論みたいな内容は全くなく、サッカーに関わっている魅力的な人、面白い人を紹介している形になっています。中には勇気がもらえるような話もあり、あまりサッカーを知らなくても楽しめると思うのでそのあたりはぜひ読んでいただきたいです。また、今はコロナの影響であんまり旅行とかもできない世の中ですけど、他の町とかに思いをはせるきっかけにもなると思いますので、そんな感じで読んでいただいてもいいかなと思います。取材・文 / 柴田雅人『平畠啓史Jリーグ56クラブ巡礼2020 -日本全国56人に会ってきた-』著者:平畠啓史価格:1,500円+税版型:A5判ページ数:248P発売日:2020年5月23日発行:ヨシモトブックス発売:株式会社ワニブックス
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スポーツ 2020年03月04日 20時35分
過去の企画はいずれも失敗…プロ野球、“鳴り物応援禁止”に不安の声 6500人以上動員が減少した球団も
グラウンドでプレーするプロ野球選手を、応援歌やトランペット、太鼓などを用いて応援するいわゆる“鳴り物応援”。プロ野球の世界では一般的なこの応援スタイルを、具体的な期間は不明ながら一軍、二軍の公式戦で禁止する案が浮上したと複数メディアが伝えている。 報道によると、今回の一件は3日にNPBとサッカー・Jリーグが合同で実施した、「新型コロナウイルス対策連絡会議」の中で浮上したもの。NPB側は会議に同席した感染症の専門家チームから、鳴り物応援に潜む感染リスクとして「2メートル以内の濃厚接触」、「観客が向き合って大声を出す」といった事柄を指摘されたという。 これを受けたNPB側では、公式戦での鳴り物応援の禁止する案が浮上。ただ、今回の会議では結論は出ず、9日に予定される第2回会議でも引き続き検討が行われると伝えられている。 今回の一件を受け、ネット上のプロ野球ファンからは「それで予定通り開幕できるなら賛成」、「今の状況を考えると、球場に行って生で試合が観れるだけでもありがたいな」、「黙ってジッと試合観るなんてつまらない、これなら延期にしてくれた方がマシ」、「禁止するくらいなら無観客のままで全然いい、どうせ勝手に歌い出したりする人はいるだろうし」、「そもそもどうやって禁止するんだよ、太鼓やラッパは入口で弾けるけど大声を取り締まるのは不可能だろ」と賛否の声が挙がっている。 一方、「過去の鳴り物禁止企画は不評だった気がするが大丈夫なのか?」、「鳴り物禁止って昔どっかの球団がやって失敗してなかった?」、「過去は失敗ばかりなのになぜこの期に及んで鳴り物禁止案が浮上するんだろうか」といった指摘も複数見受けられた。 「鳴り物応援の全面禁止は過去に複数球団が公式戦で単発企画として実施していますが、どの球団でもその後のルール化には至っていません。また、2011年6月30日に『Sound of Ball Game』と題し鳴り物応援禁止試合を実施した楽天は、当該試合の観客動員数が9649人と同年シーズン平均の1万6225人より6500人以上も減少。集客面に大きな影響が出たことから、翌年以降は実施されず1度の試みで終わっています。プロ野球の鳴り物応援は、1978年ごろに広島ファンが始めたことから本格的に定着したとされています。そこから約40年の間に『球場での応援=鳴り物応援』という図式が形成され、それが動員に響くレベルでファンの間に根付いていることが、鳴り物応援禁止がルール化できない最大の理由なのではないでしょうか」(野球ライター) 今後も継続するかは不明だが、サッカー界ではJ1・神戸が既に先月23日のJ1開幕節で実施している鳴り物応援の禁止。同戦では会場内で特に混乱は起きず、観客動員数も開幕節全体で2位となる2万5059人を記録したということだが、果たして球界の対応はどうなるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年01月24日 19時02分
『Jリーグマスコット総選挙』3連覇がかかるグランパスくんに疑惑?「許可取ってるに決まってるだろ」ファンの間で議論に
20~31日の期間で、ファンからの投票を受け付けている『Jリーグマスコット総選挙』。このイベントにエントリーしている名古屋グランパスのマスコット「グランパスくん」に関するあるキャンペーンを巡り、ネット上のサッカーファンから賛否両論の声が集まっている。 2013年にスタートし、今回が8回目の開催となる『Jリーグマスコット総選挙』。2018年、2019年と総選挙で史上初となる2連覇を達成しているグランパスくんは、開始日の20日に公式ツイッターで「#3連覇へ みんなの力を借りて#Jリーグ開幕の前のこの闘いに勝つんだわ」と意気込みを表明し、同日から毎日投票を呼びかけるツイートを投稿している。 問題となっているのは、グランパスくんの応援パートナーである『株式会社喜久屋』が展開するクリーニングサービス『リアクア』が打ち出しているキャンペーン。同社は2018年から応援パートナーを務めており、昨年の総選挙では2連覇を達成した記念としてグランパスくんにタイ旅行をプレゼント。この旅行の模様は、クラブの公式ユーチューブチャンネルにアップされている。 その同社が今年の総選挙で打ち出しているのが、投票者全員に「グランパスくんが3連覇を達成した場合、リアクアで使える『2020円分』のポイント」をプレゼントするというキャンペーン。同社は公式サイトや公式ツイッター上でこのキャンペーンを告知し、ファンに対してグランパスくんへの投票を呼びかけ。グランパス君も告知ツイートに対し、「#リアクアさん、太っ腹なキャンペーンでらすごいわ」と返信している。 このキャンペーンを巡り、ネット上には「めっちゃ気前よくて草」、「下手したらタイ旅行より支出多くなるぞ(笑)」と楽しんでいるファンがいる一方で、「金で票を集めるって大丈夫なの?ルール違反じゃない?」、「物で釣って投票させるってやり方が汚すぎる」と厳しい声も。 それに対し、「許可とってるに決まってるだろ、言いがかりをつけるな」、「せっかく盛り上げてくれてる企業を罵る奴の方が汚いわ」、「文句言ってる人は、企業が大丈夫って言ってるツイート見てないの?」といった、反発するファンへの苦言も複数寄せられている。 「反発の声を挙げているファンは、今回のキャンペーンが総選挙の公式サイト上に記載されている『ご応募に関して不正な行為があったと判断した場合は投票を無効とさせて頂く可能性があります』という文言に引っかかるのではと考えているようで、中には金品の寄附が禁じられている公職選挙法を引き合いに出すファンも見受けられます。ただ、告知ツイートに寄せられた指摘に対し、当該企業が直接『大丈夫です!安心して投票ください!』と返信しているところを見ると、おそらく事前に許可や確認は得ていると思われますが…」(サッカーライター) 今回の一件についてJリーグの公式サイト、及びに公式ツイッターは、24日18時時点では特に何も発表してはいないが、果たして今後何らかのアナウンスがされることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてグランパスくん公式ツイッターよりhttps://twitter.com/grampuskun_No1『リアクア』公式サイトよりhttps://www.reaqua.jp/『リアクア』公式ツイッターよりhttps://twitter.com/reaqua47
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スポーツ 2020年01月20日 17時08分
サンフレッチェ広島、またもユニデザインが物議?「カープとほとんど一緒」 スポーツ店から流出したサードユニの真偽は
サッカーJ1・サンフレッチェ広島のサードユニフォームデザインが、ネット上のサンフレッチェファンの間で物議を醸している。 サードユニフォームとは公式戦で着用されるユニフォームの一種で、ホームユニフォーム、ビジターユニフォームとは異なる配色・デザインが一般的。J1クラブでは、昨年12月25日に浦和レッズ、今年1月11日に北海道コンサドーレ札幌がサードユニフォームの概要を発表しているが、サンフレッチェはまだ公式発表をしていなかった。 ところが18日、“広島県内のスポーツ用品店の店頭に掲示された商品ポスターの中に、未発表のサードユニフォームが掲載されている”と、複数のサンフレッチェファンがツイッター上にポスターの画像と共にツイートした。 ツイートに添付されたポスターの画像を見ると、右側にホーム、左側にビジターのユニフォームの写真が掲載されている中、ビジターユニフォームの写真の下にサードユニフォームのシャツ部分の写真が「3rd(一般サイズのみ)の発売日は確定次第ご案内いたします」という一文と共に掲載されている。 サンフレッチェは2012年に一度、サードユニフォームを採用しているが、この時のシャツは白地にサンフレッチェのチームカラーである紫の横線が胸のあたりに1本入ったデザインだった。ただ、今回のシャツは全面が赤色で、襟元から裾に向かって黒の縦線が2本入っているデザインとなっており、同じ広島を本拠地とするプロ野球・カープのビジターユニフォームと似通ったようにも見えるデザインだった。 サンフレッチェは昨年12月、チームカラーの紫ではなく、“カープに由来した赤色”を採用したビジターユニフォームを発表するも、多くのファンから猛反発を受けている。この経緯もあってか、ネット上のサンフレッチェファンは「デザインがカープとほとんど一緒、どこまでファンを馬鹿にしたら気が済むんだ」、「ビジターユニがあれだけ炎上したのに、サードユニで火に油を注ぐとか信じられない」、「ここまでひどいともう笑いしか出てこないな」と、今回流出したサードユニフォームデザインを批判している。 一方、「過度に騒いでる奴が多すぎる、正式発表ぐらい待てないのか」、「サードユニなんて年に数回着るかどうかなんだから、そこまで目くじら立てなくてもよくない?」、「そもそも未発表の情報を流出させた店側が一番悪いだろ」といった、サードユニフォームデザインに反発するファンや、流出させたスポーツ用品店に対する苦言も複数見受けられた。 今回の一件について、クラブ側は19日に公式ツイッターで「一部販売店が、当クラブのユニフォーム予約受付について誤った情報を発信したとの報告を受けております。現時点で『3rd(サード)』という位置づけのユニフォームの予定はございません」とツイートしている。しかし、当該ツイートの返信欄には、より詳細な説明を求めるファンの声も多数寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用についてサンフレッチェ広島の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/sanfrecce_SFC
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