ASKA
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芸能ネタ 2023年04月22日 16時00分
ASKA、Chageとの確執は薬物事件きっかけじゃない? 復活は愛人が鍵か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
歌手のASKAが16日、東京・代々木第二体育館で開催されたボクシングイベント「3150FIGHT Vol5」のハーフタイムショーに登場した。同イベントは、元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏がプロデュース。ASKAは試合の合間に、CHAGE and ASKA(以下、チャゲアス)の「PRIDE」(オリジナルアルバム、1989年発売)、「太陽と埃の中で」(1991年)、「YAH YAH YAH」(1993年)を熱唱。最初、ステージ上でパフォーマンスしていたASKAだが、途中からリングインし、脇にいた亀田氏を手招きして拳を突き上げた。 チャゲアスは、高校の同級生同士のChageとASKAで結成。1979年にシングル「ひとり咲き」でデビューした。1991年のシングル「SAY YES」がダブルミリオンを記録、翌92年にはアルバム『SUPER BEST II』もダブルミリオンを記録するなど、数多くの名曲をリリースし音楽界の歴史にその名を刻んだ。だが、2009年にデュオでの無期限活動休止を宣言。2013年に再始動を発表したが、ASKAの一過性脳虚血発作の疑いと薬物事件により白紙となり、デビュー40周年となる2019年8月、ASKAが脱退を発表した。 かねて不仲説が浮上していたチャゲアス。ASKAによる長文の脱退コメントは、復活を待ち望んでいたファンを落胆させ、何よりASKAの独断という真実に衝撃が走った。 >>古舘伊知郎、小室哲哉と“呼び名”で確執 陰部を握り合い決着つけた?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 公式ブログでコメントしたASKAは、Chageを「相棒」と表現し、「まだ『解散』を受け入れていません。ましてや、この『脱退』も受け入れられないでしょう」と示唆。また、「手を替え、品を替えで、ただ延命するより、いっそ解体して、新しく積み上げることの方が建設的だと思う」などとつづった。しまいには、Chageとは弁護士を通してしか連絡方法がないとした上で、「あいつとの信頼関係は、もう築けません」と宣言。2人の間に大きな溝があることをうかがわせた。 その“溝”の原因について、2019年8月のニュースサイト『FRIDAYDIGITAL』では、「金銭問題と愛人」と題している。記事によると、2009年から稼働していないチャゲアスだが、「その間、ASKAは何度も解散を進言してきたが、話がまとまらず、今回“実力行使”を行なった形」と報じた。 これに、ASKAを知る人物が「ASKAさんは良く言えば、武士のような人。長らく剣道に打ち込んでいることもあって、筋が通らないことが大嫌い」と同サイトに語り、「すでにチャゲアスに心がないのに、延々と商売するのはファンに失礼だということ」と代弁。続けて、ASKAは“自分あってのチャゲアス”というプライドから、「Chageさんがソロライブや(同年)7月発売の女性誌でチャゲアスの再始動や将来について、とうとうと語っていたことも許せなかった」と示唆した。 だが、同サイトはChageサイドが「困惑しきり」とにらむ。音楽関係者によれば、「これまでも多少のトラブルはあったが、今年(2019年)に入って急に態度が強硬になった」と漏らしているという。記事では、Chageが直近で2回、ASKAに会談を申し出たが、スルーされたとし、その理由として「愛人女性と同棲を始めたことで、ASKAに何か心境の変化があった」とした。 その一方で、「かつての所属事務所をめぐる攻防もあった」とも報じ、薬物事件で解雇された「ロックダムアーティスツ」の会社運営について触れている。以前、ASKAは同社の株式を50%保有する大株主で、以前から株主総会でチャゲアスとロックダムの解散を提案していたという。だが、もう50%の株式をChageが保有し、解散を反対していたことからASKAの意向が通らなかったとしている。しかし、ASKAは同社に対し、新たなビジネス計画を提案し、会社運営に携わろうとしていたが、適当にあしらわれたようだ。同サイトは、全くもってかみ合わない両者の意向に「両者の溝は想像以上に深刻」と見立て、確執の原因と伝えた。 2022年、ASKAが2年ぶりに全国ツアーを開催し、最終公演を完全収録したブルーレイとライブCDの発売に伴い同年9月『サンケイスポーツ』(産経新聞社)の取材に応じた。ASKAはチャゲアス復活の可能性について「難しいですよ」と、なぜか笑顔で繰り返していたという。周囲からも期待する声が多いだけに、復活の日を待ちたい。
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芸能ニュース 2022年12月24日 17時00分
チャゲアスの再始動に期待集まるも、お互い電話番号も知らない?
シンガー・ソングライターのASKAが、14日に放送されたフジテレビ系「2022FNS歌謡祭 第2夜」に出演し、2週連続放送となった同番組の大トリを務めた。 ASKAが同番組に出演するのは1994年以来28年ぶり。1991年放送の同局系月9ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌として大ヒットした、CHAGE and ASKA(チャゲアス)の名曲「SAY YES」と、19年にソロでリリースした「歌になりたい」を熱唱したが、歌唱後、「ASKA」がツイッターのトレンド入りを果たすなど、ネット世代にも反響があった。 >>ASKA、Chageのインタビューの中で最も反発したのは…「あの女性」の存在が想像以上に大きい?<< 同番組でASKAは、「テレビ局のスタッフも若くて、『SAY YES』を歌ってくれって言われたら歌いたくなるでしょ」と笑みを浮かべ、今後について、「ずっと曲を作り続けていくと思います。ツアーとかもやりますけど、新曲を披露するためのツアーじゃない。そのときの僕のありったけを、新旧織り交ぜてやっていこうかと思ってます」と語った。 ASKAといえば、2014年に違法薬物使用事件を起こし逮捕。懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けたが、16年にソロで音楽活動を再開。 となると、Chageとのチャゲアスの再始動が期待されたが、デビュー40周年となる19年8月25日、ASKAがチャゲアスからの脱退を発表していた。 「ASKAはChageのリアクションをうかがいたくて脱退を発表したと思われるが、Chageはノーリアクション。もともと、ASKAがいなければチャゲアスは成り立たないので、ASKAが戻る気になってChageがOKすればいつでも再始動できるはず。45周年に向けて動いてほしいものだが……」(音楽業界関係者) ASKAは今年6月、フリーの古舘伊知郎アナウンサーのユーチューブ動画に登場。『いろいろあったのは確かで、電話番号も知らないし、なかなかその機会がなくても、もうおまえそんなこと言ってる年じゃないぞと。64、65になって、あと何年声が出るんだと。僕は自分にそれを突き付けてるから、あいつも同じように突き付けなきゃだめ』とChageに呼び掛けた。 コツコツとソロ活動を続けるChageの胸中やいかに。
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芸能ネタ 2022年09月24日 16時00分
愛人と揃って薬物逮捕のASKA、妻との離婚直後に半同棲? 事件後も不倫は継続か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
歌手のASKAが16日、自身のブログを更新。CHAGE and ASKAの復活について言及した。ASKAは、複数メディアから同デュオについて取材を受けたことを振り返り、「『もう無理ですよ。ないですね』と、答えたはずなのですが、なぜだか『活動に前向き』と書かれてあった(笑)『ま、いつかそのような時が来たらやるかもしれません』とは答えた」と打ち明けた。だが、「無理なんだ、あの会社が間に入ってるうちは」と一部スポーツ紙の記事を“訂正”した。 同デュオは、2009年1月に無期限活動休止を発表。以降は、それぞれがソロとして活動していたが2014年5月、ASKAが覚せい剤取締法違反で逮捕され日本列島を震撼させた。 >>一流選手は報道スルー? 楽天・則本投手、妻と愛娘を裏切り不倫相手の子どもと新生活か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「逮捕容疑は4月、愛人女性(以下、女性)の自宅マンション室内で少量の覚醒剤を所持した疑い。警察は女性のマンションから出てきたASKAに任意同行を求め、2人そろって逮捕されたのです。ASKAは、1987年に一目ぼれした元アナウンサーの女性とデキ婚。1男1女をもうけました。くしくも、逮捕のきっかけとなったのはASKAの異常な言動に苦悩した妻の証言が決め手になったといわれています」(芸能ライター) 2014年10月、覚醒剤取締法違反などで有罪判決が確定したASKAと女性の公判が東京地裁で開かれ、被告人質問で逮捕当日の“泥酔中出しセックス”の詳細を赤裸々に語った。女性は、「とにかくASKAさんは(性行為中に)汗をかきます。上にいる彼の汗が顔に落ちてくるし、私の髪の毛も汗でぬれます。というか、地肌まで染み込みます」と臨場感漂う“汗だくセックス”の一部始終を明かし、無罪を主張。さらに、逮捕直前の情事についてもブチまけたのだ。 「深夜にASKAから突然、『今から行く』と連絡があった女性は、宴の席を退出してすぐに自宅に戻り、リビングのテーブルを片づけ、マットレスを2枚重ねて“専用ベッド”をセッティング。“汗かき”だというASKAをいたわり室内もキンキンに冷やしたそう。それでも、汗でびしょびしょになりながら行為は約2時間に及び、最後はASKAが生でフィニッシュしたといい、疲れ果てそのまま全裸で寝オチしたと証言していました。また、弁護側からの『避妊はしないのか?』との問いに女性は、『はい。避妊薬のピルをいつも飲んでいます』と平然と答えていたようです」(前出・同) ASKAと女性の関係は10年にも及ぶとされた。 「2014年8月、法廷で女性を『大切な存在』と愛の告白をしたASKAでしたが、当の女性は『ASKAさんに知らない間に(覚醒剤を)使用された』と名指しするなど、自身の潔白をなりふり構わず訴えていました。そんな夫を見捨てられず、妻はASKAを更生させたい一心で周囲からの反対を押し切り、離婚を拒んだといいます」(芸能関係者) 同年9月、ASKAは懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)、一方の女性は2015年1月に懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の有罪判決が言い渡され、2人の関係は“終わった”とみられた。 だが2017年7月、ASKAは自身のブログで妻との離婚を発表。ASKAは妻へのこれまでの感謝を述べ、「一般人でありながら、たくさん嫌なこと、悲しいことを乗り越えてくれました。今、振り返ると、耐えさせることの方が多かった」と悔いた。 2018年に活動を再開させたASKAは、同年11月に5年7カ月ぶりとなるステージ復帰を果たし、以前の輝きを取り戻しつつある。 ところが2019年1月、ニュースサイト『FRIDAY DIGITAL』は女性との半同棲を報じたのだ。記事によると、ASKAは前妻と離婚後から女性と半同棲生活を送り、女性に対して絶対の信頼を置きつつ公私ともにパートナーといえる存在になっているという。その後、2人の進展は知る由もない。 冒頭、自身のツイッターで一部の批判に対して「堂々と大股で歩いていくよ」と返したASKA。今後も音楽で人々を魅了していってほしいものだ。
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芸能ネタ 2022年09月17日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「頭悪いんだよ!」ASKAが秋元康氏をブン殴ろうとしたワケ
9月11日、バラエティ特番『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)第2夜が放送された。同番組のオープニングでは、ダウンタウン・松本人志とナインティナイン・岡村隆史が、CHAGE and ASKA(当時CHAGE&ASKA)の大ヒット曲『YAH YAH YAH』を熱唱。カツラを被って、激しく腕や体を動かすパフォーマンスも大きな話題となった。 その後、元チャゲアスのASKAがゲスト出演し、オープニングの松本と岡村について尋ねられると、「もちろん見ました。ああいう風に見えてるんだろうな…」と苦笑い。これに松本は「歌ってみて、これは素人が手を出していけない(笑)」と恐縮する姿を見せた。 >>【有名人マジギレ事件簿】「挨拶あれへんがな!」千原ジュニアがナイナイ岡村に激怒!<< そんな『YAH YAH YAH』には、“今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか”という有名な歌詞が登場する。過去、古舘伊知郎が自身のYouTubeチャンネルで語ったところによると、その殴ろうとした相手は、作詞家の秋元康氏だったという。 古舘と言えば90年代前半、音楽番組『MJ -MUSIC JOURNAL-』(フジテレビ系)でMCを務めていた。彼によれば、ある日、番組の構成を担当していた秋元氏が「チャゲアスは演歌だ」というキャッチフレーズを思いつき、特集を組んだことがあったのだとか。すると翌日、古舘の自宅電話に、プライベートで交流のあったASKAから直接電話がかかってきたという。 その電話で、ASKAは「昨日オンエア見たんですけど…」とチャゲアスが特集された音楽番組の話題を持ち出し、「(チャゲアスは)演歌じゃないですよ、古舘さん。俺は古舘さん、先輩だし友達だから言いたいんだけど、演歌じゃないです!」と企画内容に対し異を唱えたそう。 これに古舘は「演歌じゃないと言ったら演歌じゃないよね」と同調しつつ、「(MCだった)俺にも怒ってるの?」と尋ねたという。すると、ASKAは「いや、古舘さんには怒ってないですよ。司会だからやらなきゃダメじゃないですか」と発言。しかし、番組の企画者には納得が行かなかったようで、「秋元康とフジテレビに怒ってるんですよ! 頭悪いんだよ!」と完全にブチギレていたそうだ。その後、古舘は「全てではないけど、源流には演歌の魂がある。日本人の心、魂があるという風に捉えてやったし、企画者もそう思ってやったと思う」と悪気がなかったことを一生懸命伝えたと言うが、ASKAは納得せず、結局2時間にも渡って怒りの電話は続いたとのこと。 そして、実際に殴ってはいないものの、秋元氏に対して頭に来て作った歌が『YAH YAH YAH』だったと、古舘は明かしている。そのため、古舘は今でも「殴りに行こうか」というフレーズを聞くと、ASKAのマジギレ電話を思い出すそうだ。
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芸能ニュース 2020年03月31日 23時00分
またまた怪しげな言動が始まったASKA
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっているが、歌手のASKAが、「コロナウイルスを死滅させることができる機械」を発明したことを吹聴している。 ASKAは今月20日、10枚目のソロアルバムを発売したが、その当日、YouTubeに動画をアップ。アルバムをPRするかと思いきや、「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」と切り出した。 その上で、「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しました」とぶち上げた。 そして、その「機械」の性能について、「この地球上のすべてのバクテリア、雑菌、ウイルスはオゾンによって簡単に死滅します。1ppmのオゾン濃度があれば、死滅してしまいます」と説明。この機械は「頑張って、頑張って、1万台作って3万6000円」と高額であることを主張し、「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」と投資家に呼び掛けた。 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、18年にASKAサイドからある大学の専門家のもとに検証の依頼があったというが、専門家は除菌効果は見られなかったことから、気になる点を指摘したという。 そして今年、再度試験依頼を受けた機種では、噴霧後に一定量のオゾンの存在が確認され、除菌効果も見られたが、まだ改良の余地があったという。 実用化されれば、まさに世界を救う“最終兵器”になるかと思われたが、すでにこの動画は削除されてしまった。 「一時期は、“謎の集団”に監視・盗聴・盗撮されていることをガチで主張していたASKA。その時ほどは荒唐無稽ではない話のようだが、さすがに、この手の話は法律問題が絡むので、YouTubeのガイドラインで削除させられてしまったのでは」(芸能記者) ASKAは29日付のブログで、「週刊女性」に対し、「オゾンガス」と「オゾン水」を間違えていると反論しているが、この「機械」の話の続きが待たれる。
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