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トレンド 2016年01月19日 16時44分
バルタン店長やカネゴン・エレキングまで、タプリカードについて語る! 「何故かずっと見ていられる」脱力系ショートアニメ公開
東京四社営業委員会が、タクシーのプリペイドカード「タプリカード」と、川崎のエンタテインメント居酒屋を始め、多メディア展開で話題の「怪獣酒場」をモチーフにし、今月29日(金)にはDVDも発売する人気アニメ「怪獣酒場カンパーイ!」とのコラボ動画を配信される。 最近では、アプリで呼べるようになったり、デジタル無線に完全移行したりなど、過渡期にあるタクシー業界。そんな中、ますます進化しているのが、タプリカード。今回は、より多くの人に、この便利なカードについて知ってもらうために、宇宙怪獣たちが分かりやすくタプリカードについて紹介する動画が作成された。 「怪獣酒場カンパーイ!」は、「秘密結社 鷹の爪」等で有名なDLEが制作するバルタン店長、カネゴン、エレキングなど、人気の宇宙怪獣たちが繰り広げるコント的ショートアニメ。お金を食べてしまうのに、お使いで乗るタクシー代をせびる「カネゴン」、お使いには行って欲しいけどお金は渡したくない「バルタン店長」、タプリカードユーザーで常連客のエレキングが、タプリカードを巡って茶番劇を繰り広げる、脱力系ショートアニメとなっている。【参考動画】https://www.youtube.com/watch?v=_6jDUilHwfU
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アイドル 2016年01月19日 16時21分
悲愴感漂うSMAPに意見一変 「解散したほうがいい」「可哀想」の声も
芸能界、ファン、世間からも「解散してほしくない」という声が続出していた渦中のSMAP。もはや民意といっても過言ではなかったが、18日の謝罪会見後、意見が一変。ネット上は「解散した方がいい」との声も挙がっている。 13日、一部スポーツ紙で「SMAP解散&分裂」のニュースが報じられると、大騒動に発展。その後、様々なメディアで多種多様な情報が報じられていた。そんな中、SMAPは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演。メンバーがそれぞれ謝罪した。 ただ、その様子はいつものSMAPではなく、メンバーのやや疲れた様子やこわばった表情が印象的だった。 そのメンバーたちの様子を視聴者も敏感に感じていたようで、ネット上では「あんな目をしているの見たら解散したほうがいい」「正直解散したほうがいい」「可哀想」「可哀想だから自由にしてあげてほしい」「解散したほうが本人たちの為だったんじゃ…」「解散してもいいから早く解放してあげて」というSMAPメンバーを気遣う声が挙がっている。 「解散はしない」と明言したワケではないSMAP。「とりあえず存続」という見方がベターだろう。ただ、ジャニーズ事務所から出ていく予定だった中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は10月以降に活動を自粛する、という一部報道もある。 ファンにとっては安堵したかもしれないが、本当にSMAPメンバーのことを想うと、本当はどれが答えだったのだろうか。
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芸能 2016年01月19日 16時00分
miwa、本年度のNコン課題曲タイトル解禁!
miwaが課題曲を担当する第83回(平成28年度)NHK全国学校音楽コンクール(中学校の部)のタイトルが公式サイトで解禁された。 「結 -ゆい-」と題された本楽曲は、今年のテーマ「力」にそってmiwaが書き下ろしたもの。悩み苦しみながらも仲間と結ばれた強い絆で前に進んでいく勇気を描いたスケールの大きな応援歌となっている。 今回は佐藤賢太郎氏が合唱アレンジを担当、楽曲は2016年2月に発表され、7月中旬から始まる都道府県地区コンクールに向けて全国の学校での練習がスタートする。楽曲の詳細等は後日発表されるということで待ちたい。 なおmiwaは1月20日には自身初のバラードアルバム「miwa ballad collection 〜graduation〜」をリリース、1月23日から全国ツアーをスタートさせる。
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アイドル 2016年01月19日 15時00分
BPOウェブサイト繋がらず 「SMAP×SMAP」の内容に苦情殺到か
19日現在、「放送倫理・番組向上機構 BPO」の公式ウェブサイトに、繋がらない状況になっている。 18日、解散騒動の渦中にあったSMAPのメンバーが、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演。一連の騒動に関して謝罪し、グループ存続を表明した。ややこわばった表情で登場したメンバーに対して、ネット上では「みせしめ」「パワハラ BPO動け」「公開処刑だった」などの意見が多数飛び交った。このネット上の動きに対して、一部のネットメディアが「BPO放送倫理番組向上機構で審議入りが濃厚に」と報じた。 一夜明け19日、「BPO放送倫理番組向上機構」というキーワードがネット上で急上昇。実際にBPOのサイトにアクセスしてみると、全く繋がらない状況になっており、ネット上でも「クレームしようかと思ったけど繋がらない」「ウェブサイト落ちてる?」「サーバーダウンなのか繋がらない」などのコメントがされている。 実は昨日、番組生放送中にツイッターのサーバーがダウンする事態が発生。SMAPの5人が謝罪した際にアクセスが集中し、サーバーがダウンしてしまったという。 やはりBPOに苦情が殺到し、サーバーをダウンさせているのかもしれない。
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社会 2016年01月19日 15時00分
空と海で納入延期続出… 三菱重工に“第2の東芝”リスク
新年早々、三菱重工業は首脳陣が勢ぞろいして土佐稲荷神社で厄払いしたのではないか−−。市場関係者が、そんな感想を漏らしている。 大阪の土佐稲荷神社は三菱グループの守護神として知られる。むろん、三菱重工業は三菱グループ御三家の一つである。「困ったときの神頼み」というが、厄払いウンヌンと囁かれること自体、三菱金曜会の中核企業である三菱重工の厳しい現実を象徴している。 昨年11月11日、子会社の三菱航空機が国産初の小型ジェット機『MRJ』の初飛行に成功した。社運を賭けたビッグプロジェクトの扉が開いたとあって関係者は小躍りしたが、実は5度の延長の末にやっと1時間27分の初飛行にこぎ着いたのが実情。まして航空会社への引き渡しに欠かせない「型式証明」の取得には、累計2500時間に及ぶ飛行試験が必要だ。初フライトまでに5度の延長を重ねたこと自体、商用化への険しい道を物語る。 追い打ちをかけるように、昨年のクリスマス・イブの12月24日、三菱航空機は2017年4〜6月に予定していた初号機のANAホールディングスへの引き渡しを'18年半ばに延期すると発表した。驚くなかれ、納入延期はこれで4度目だ。主翼が型式証明の取得に必要な強度に達していない可能性が判明したことなどが理由だが、当初のシナリオでは「'13年納入開始」だった。それが5年も遅れる見通しなのだから尋常ではない。オオカミ少年を地で行く“公約”破りを繰り返してきた以上、'18年半ばの納入が実現する保証はない。 初フライトと納入のダブル延期を繰り返してきた結果、会社がもくろむ1000機受注とは裏腹に、これまでに受注したのはANAやJAL、スカイウェストなど6社からの計407機にとどまる。うち確定している223機を除けば、キャンセルが可能な契約である。 「もしキャンセルが続出すれば、会社が描く'20年の黒字化は絵に描いた餅に終わる。とりわけ不気味なのはブラジルのエンブラエル社で、その'20年に競合機を投入し、MRJの切り崩しを狙っている。MRJが再び納入延期ならば世界の航空会社からソッポを向かれ、国の負担と併せて3000億円も注ぎ込んだ三菱重工の屋台骨が大きく揺らぎます」(証券アナリスト) 切実な問題がもう一つある。三菱重工は'11年11月、クルーズ客船の世界大手、米カーニバル傘下のアイーダ・クルーズから約3300人乗りの大型客船2隻を受注、長崎造船所で建造を進めている。同社は'02年に建造中の大型客船が炎上し、巨額の損失を計上した。それ以来の大型受注とあって「気合が入った」と関係者は打ち明ける。 ところが設計変更などでこちらも納期が遅れに遅れ、昨年暮れには3度目の延期を強いられた。3月末までに1番船の引き渡しを目指しているが、飛行機と決定的に違うのは納期遅れに伴い特別損失を計上すること。過去2度の延期で同社は累計1600億円の特別損失を計上しており、3度目の延期で損失額はさらに膨らむが、まだ会社側は詳細を明かしていない。 関係者が目を剥くのは受注額が2隻で1000億円とみられていることだ。特別損失額は、既に受注額を大きく上回っている。 「重工は採算割れ覚悟で2隻を受注した。先方の期待に応えれば、その後も継続的に仕事が取れるから十分ペイするとソロバンをはじいたようです。しかし敵もさる者、新型客船の1番船は船型のモデルとなるため仕様変更が当たり前になっている。そこで次々と設計や資材の変更を求め、重工はこれに応じざるを得なくなった。火災事故以来、久々にありついた大型商談が故に仕様変更にどう対処するか、相手方との詰めを怠ったツケが回ってきたのです」(造船関係者) 同社が特別損失を計上しているのは1番船のみ。当初、今年3月末が納期だった2番船でも特別損失を計上せざるを得ないのは確実だ。一部には損失額がトータル3000億円に及ぶとの恐ろしい試算さえある。 ナルホド冒頭の「厄払い」ウンヌンが説得力を持つわけだが、同じことは三菱グループのキリンHDと三菱自動車にも言える。キリンは'11年にブラジルのビール会社を3000億円で買収したものの、業績が急速に悪化。これに伴い昨年12月決算で1949年の上場以来初めてとなる最終赤字(560億円)に転落した。 「長年、グループのお荷物だった三菱自動車はSUV(スポーツ用多目的車)の開発遅れを理由に担当部長2人のクビを切った。他に降格組もおり、舞台裏は複雑。ここで厄払いしないとまたゾロ“お騒がせ戦線”に名を連ねかねません」(ディーラー関係者) まるで今年の“主役”が、東芝からスリーダイヤに代わる不吉な兆しのようだ。
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ミステリー 2016年01月19日 14時01分
撮影成功!? 都市伝説の男「青い男」=ブルーマンは実在した!?
作家でもありオカルト研究家でもある山口敏太郎は、妖怪やUFO、陰謀論など様々なオカルト・ミステリー関連に関して詳しくなれる講座「漢塾」を開催している。ここでしか聞くことのできない業界のウラ話などもあり、ウェブ配信時では「ピー」音が被さってわからない部分も聞くことが出来るなど、実に人気の講座となっている。 先日の1月17日にもこの講座が行われる事となったため、事前に山口敏太郎が告知として動画を撮影、公式チャンネルにアップしたのだが…その動画の中に一瞬だけ、奇妙なものが写り込んでいる!? と視聴者の人が気づき、注目を集めている。 問題の映像は、前述の動画の1:33〜34の間に一瞬だけ現れる。講座について紹介する山口敏太郎の向かって右側に真っ青な人の顔のようなものが一瞬バッと映り込んで消えるのだ。しかも、映る一瞬だけ映像がわずかに乱れるのである。 果たして、この青い何かの正体は何なのだろうか?山口敏太郎は、この青い顔の主を最近目撃証言が増え騒がれている都市伝説の男「青い男(ブルーマン)」ではないかと見ている。 今までにも全身が光り輝いている「フラッシュマン」や、カメラでしか姿を捉えることの出来ない影のような「シャドーマン」など、様々な人型の異形を紹介してきたが、ブルーマンもその一種だという。いずこからとも無く姿を表す全身青色の存在であり、ある人物は台所から急に現れ、リビングまで歩いてきて忽然と消える様子を目撃したという。初めは幽霊かと思ったそうだが、全身が青色だったためまた別の存在ではないかと思ったそうだ。 この動画に映ってしまったものもやはりブルーマンなのだろうか? 同じようなものを目撃した、自分の動画や写真にも映り込んだという方は、ぜひ山口敏太郎事務所までご一報を! 【参考動画】2016年1月17日 山口敏太郎のオカルト漢塾に、 テレビ朝日『ビートたけしの超常現象Xファイル』 高橋元プロデューサーが真相暴露 https://www.youtube.com/watch?v=Oby5BVzL72Q
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芸能ネタ 2016年01月19日 12時30分
『スター・ウォーズ』が3週連続首位を獲得した今週の映画ランキング
1月16日と17日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、先週1位だった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が3週連続首位を獲得した。 「スター・ウォーズ」は年明けから3週連続で首位をキープ。週末2日間で23万6219人を動員、興収3億8726万5900円をあげ、17日までで累計興収90億円を突破。1月中の100億円突破は確実だ。 2位も3週連続で「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」。週末2日間で13万7368人を動員、興収1億5968万8300円を記録し累計興収50億円を突破した。 3位は全世界で興収300億円超えの大ヒットを記録した、英の児童文学を実写映画化した「パディントン」。15日に全国315スクリーンで公開され、オープニングの土日2日間では9万9913人を動員、興収1億2937万6300円を記録した。 「いまだに上位2作は公開スクリーンの数を減らさず、いずれも好調な動員を記録。その勢いに押され、『パディントン』は思ったほど数字が伸びなかった」(映画ライター) 4位の「orange オレンジ」は17日までで累計興収28億円を突破し30億円超えが確実。 ほかの初登場作品では、5位がネイチャードキュメンタリー「シーズンズ 2万年の地球旅行」。15日から全国316スクリーンで公開され、オープニングの土日2日間では8万3695人を動員、興収1億0371万7700円をあげた。7位は全国561スクリーンで公開された「白鯨との闘い」。オープニング2日間で6万3901人を動員、興収8721万8800円をあげたのだが…。 「11日に歌手のDAIGOと結婚した北川景子がヒロインをつとめる、16日公開の『の・ようなもの のようなもの』はトップ10圏外。結婚会見を映画の公開前に合わせたが数字が伸びなかった」(同) 23日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「フォレスト・ガンプ 一期一会」など数々の名作を送り出してきたロバート・ゼメキス監督の最新作「ザ・ウォーク」、小栗旬主演でドラマ版がフジテレビの月9ドラマで放送された話題作「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」が公開される。
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アイドル 2016年01月19日 12時29分
SMAP解散&分裂危機騒動 終結へ向かうも問われる“ジャニーズ体質”
解散&分裂危機が連日報じられていたSMAPのメンバー・中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、一連の騒動について心境を語った。今回、メンバーから「解散はしない」などの明言はなかったものの、このコメント発表により、騒動は終結へ向かうようだ。 しかし、今回の騒動、“SMAPの解散危機”という観点で見てしまうと、事態を矮小化させてしまったようだ。世間の関心は「SMAPの解散」以上に、ジャニーズ事務所の体質へ注目は移ろうとしている。 「SMAP×SMAP」でメンバーが“世間を騒がせたこと”に謝罪。また草なぎ剛は、「ジャニーさんに謝る機会を木村(拓哉)君が作ってくれて」と発言した。連日報じられる中で、メンバーが謝罪すべきという論理は、一部スポーツ紙を中心に盛んに報じられてきた。もちろん、事務所から一度離れようとして、戻るために事務所へ謝罪するというのは理解できなくもないが、そもそもの問題は、週刊新潮に報じられていた「ジャニーズ事務所内で、SMAPの担当マネージャーへのパワハラがあった」ということが発端だ。この思いがあるため、ファンはSMAPだけの謝罪には、納得ができない。一部事務所幹部こそ、「世間に対して謝罪すべきだ」との声が挙がっている。そんな中での謝罪であったため、覇気のない木村拓哉以外のメンバーの顔を見て、「キムタク以外のメンバーが気の毒、もう解散した方がいんじゃないか」との声すら挙がっている。 また、ジャニーズとメディアの関係性も気持ち悪い体質だ。一部スポーツ紙は、明らかなジャニーズからのリーク情報をそのまま掲載。残留することを決めていたキムタクは“正義”で、離脱しようとした残りの4人は“悪”であるという構図を作っていった。テレビの情報番組はそれらの記事を“朗読”して、「解散は阻止しなければならない」「SMAPは特別な存在」などと感情論でリードしていった。しかし、そもそもの今回の騒動のスタートは、週刊新潮による「ジャニーズ事務所内でパワハラがあった」ということであり、こちらに関してはほとんど触れない。社会的な意味で考えれば、SMAPというグループの存続以上に、日本を代表する芸能事務所がパワハラが起こるような体質を持っていることの方が、重大な問題ではないだろうか。そして、ある芸能レポーターは、情報番組に出演して、「最近はSNSを使うことでファンが結束。その声が届いた」などとノンキな発言をしていたが、実際にネット上に溢れているのは、一部事務所幹部への批判である。どうやら、彼の見ているネット上と世間一般の方が目にするネットは違う世界のようだ。 今後、SMAPのメンバーの活動はどうなっていくのか。一部では、「事務所へ残るも、徹底的に干される」とも言われている。ジャニーズ事務所という企業の体質を見るためにも、今後のSMAPの活動は注目だ。
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レジャー 2016年01月19日 12時09分
ハッシーの地方競馬セレクション「第60回船橋記念(SIII)」(船橋)
今年の牝馬戦線を引っ張っていくのは私! 先週大井競馬場でおこなわれた「第19回TCK女王盃(JpnIII)」。本命に推した色白でメキメキと力を付けてきたところが有村架純のようなホワイトフーガは、スタートやや一息ながらすぐに盛り返し好位3番手の外と絶好の位置取り。道中はしっかりと脚を溜め、持ったまま直線を向き仕掛けられるとスッと後続を突き放し1着。スタート以外完璧なレースぶり。今年の牝馬重賞戦線を引っ張っていくことでしょう。 さて、今週は「第60回船橋記念(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。1000mの電撃戦。スピード自慢が揃った一戦で、瞬きする暇もない熱き戦いに注目です。 本命はピンクレディーの名曲のようにサウスポーと見ているルックスザットキル。ここ2走はメンバーが強力な交流重賞だったため二ケタ着順が続きましたが、今回と同条件の4走前では卓越したスピードを見せつけ1着。左回りはまだ1戦のみですが、その走りは右回りとは一味違います。他馬との斤量差が気になるところではありますが実績は一番。連対は外せません。 相手本線はイセノラヴィソン。1200m戦以下では24戦10勝2着6回の連対率6割6分7厘と高アベレージ。鞍上は本馬の騎乗5回目となり手の内に入れてきた笹川騎手。斤量も51kgと一発の可能性を秘めています。 ▲なら小久保厩舎に転厩したワールドエンド。 以下、スマートアレンジまで。◎(2)ルックスザットキル○(3)イセノラヴィソン▲(4)ワールドエンド△(10)スマートアレンジ買い目【馬単】3点(2)→(3)(4)(10)【3連複1頭流し】3点(2)-(3)(4)(10)【3連単フォーメーション】4点(2)→(3)(4)→(3)(4)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2016年01月19日 12時00分
不倫報道でテレビ・CMからソッポ ベッキーに待ち受ける修羅の道
バラエティー界の女王といわれるベッキー(31)が絶体絶命のピンチに瀕している。『週刊文春』に報じられたNHK紅白歌合戦に初出場した『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音(27)との不倫疑惑をきっかけに、芸能界追放の動きが出始めているのだ。 「ベッキーの魅力は異性を問わずに支持される好感度です。ところが、今回の不倫疑惑は誰が好意的に解釈しても完全にクロ。今後、彼女がテレビに出ているのを見ただけでチャンネルを変える視聴者が続出する。起用するテレビマンはいませんよ」(放送作家) さらに今回、ベッキーは最悪なミスを犯しているという。週刊誌の発売に先立ち緊急会見を行い、不倫関係を認めるどころか“友達”だとシラを切り通したのだ。 「あれはファンや視聴者に対するお詫びではありません。現在、10社のCMに出演している彼女のスポンサーに対する会見です。記事を見れば不倫をしていたことは小学生でも分かります。事務所は戦略を完全に誤った」(芸能プロ関係者) そもそもベッキーと川谷が急接近をしたのは昨年10月中旬のこと。常日頃から『ゲスの極み乙女。』のファンを公言するベッキーが、テレビ局のコネを使い、関係者限定の打ち上げ会にまんまと潜り込んだのだ。 「ベッキーから猛アタックを仕掛けたといいます。関係者や取り巻きがいるにもかかわらず、彼を打ち上げ会場の隅っこに連れて行き、無理やりラインを交換したんです。もっとも、その一部始終を川谷の新妻や親しいスタッフが見ていた。今回のネタ元は川谷の身内。おそらく、あの打ち上げ会から疑われていたんですよ」(テレビ関係者) その後、2人が男女の関係になるのに長い時間は掛からなかった。同誌によればクリスマス&イブに千葉県幕張のホテルでラブラブに過ごすツーショット写真や、2人のLINEのやりとりまでもがバッチリと掲載されている。 「とてもじゃないが『友達関係』だと鵜呑みにする業界関係者はいない。せめて不倫を認め、会見で泣きながら謝っておけば騒動は収まったかもしれない。所属のサンミュージックは、いまだに記事はデタラメだと言い張るが、本当なら法的措置をとるはず。それもやろうともしない。呆れて二の句が出ませんよ」(同) すでにベッキーの潜在視聴率は10.2%から3%台に急落し、現在、各テレビ局で抱えているレギュラー番組も4月以降は厳しい現実が待ち受けているとか。 「中でも『世界の果てまでイッテQ』や『真実解明バラエティー!トリックハンター』で共に司会を務める内村光良が露骨に嫌悪感を示している。なぜなら彼も不倫略奪愛で結婚した経歴の持ち主。昔のことをほじくり返されることを警戒しているんです」(芸能事情通) また、当然だが、CM契約の打ち切りも避けられない見通しだという。 「現在、年商20億円と言われるベッキーですが、この騒動で5分1以下になると予想されています。サンミュージックも不運。酒井法子に続いて稼ぎ頭のベッキーが不倫ですからね。会社が傾くかもしれません」(芸能プロ関係者) 来年の今頃、ベッキーの姿をテレビで拝むことはできるのか?