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芸能 2009年08月22日 15時00分
守永真彩 見て!このくびれ
夏にピッタリの健康的なボディーで人気急上昇中のグラドルといえば守永真彩(18)。第2回日本グラビアアイドル大賞で新人賞を受賞した期待のニューフェースだ。 そんな真彩ちゃんの、貴重な動く姿が見られる番組がCS放送モンド21「グラビアの美少女」。番組では特技であるヒップホップダンスなどを披露。上から87・60・88の完璧ボディーがうねるさまは生ツバもの。また意外と天然系な彼女の性格も炸裂しまくりだ!
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芸能 2009年08月22日 15時00分
和田アキ子が「芸能界一斉ドーピング検査」提案
歌手の和田アキ子が21日、都内の書店で禁煙1周年達成を記念して出版した「禁煙アッコ 和田アキ子禁煙事件」(宝島社)の発売イベントを行った=写真。 「ダンナに一番迷惑を掛けましたね」と、昨年8月25日から始まった涙あり、笑いありの禁煙生活を振り返ったほか、やはり、“芸能界のご意見番”として酒井法子、押尾学容疑者の薬物事件についても言及。 酒井容疑者については「ダメなものはダメ。母親としての責任感もないし徹底的に裁きを受けるべき。普通の会社ならクビ。きついけど復帰なんかさしたらアカン」とピシャリ。押尾容疑者についても「人一人が亡くなっているのに情報が少なすぎる。背筋がゾッとする」と話し、表情を曇らせた。 最後は何度も繰り返される芸能人の薬物事件に対し、「こういうことで芸能界が夢のない世界とか甘いと思われるのは残念。芸能人がそんなに影響力があるのなら、いっそ一斉に調べたらいい」と大胆提案した。
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芸能 2009年08月22日 15時00分
須藤温子 一人二役「楽しい」
女優・須藤温子が出演する舞台「ドリアン・グレイの肖像」が21日、東京・世田谷パブリックシアターで初日の幕を開け、須藤は「とても考えさせられる作品。集中して見たら、絶対に胸に届くものがある」とPR。 たぐいまれな美ぼうで周囲を魅了する青年ドリアン・グレイが“美は最高の価値”と意識し始めてから快楽と放蕩の日々を送り、衝撃の結末を迎える物語。須藤はキャスト6人中の紅一点。グレイに捨てられる女優のシビル・ヴェインと、シビルにそっくりな女性ヘッティの二役を演じる。 初日公演を終えたばかりの須藤は「1カ月間けいこをしてきたけど、本番が一番楽しかった。一途なシビルと素朴なヘッティのどちらもできるのはうれしい」。舞台はすでに数回経験しているが、共演者の演技力には脱帽。「皆さん経験豊富で、そばで見られる私はぜいたく」と目を輝かせた。公演は31日まで同所で。
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その他 2009年08月22日 15時00分
多田あさみ出演映画特別鑑賞券を5人にプレゼント
第2回日本グラビアアイドル大賞新人賞に輝いた多田あさみが出演する映画「女神戦隊 ヴィーナスファイブ」が9月5日、渋谷シアターTSUTAYAで公開される。 セクシーな衣装を身にまとい悪と戦うヴィーナスファイブの一人、グリーンヴィーナスを演じているあさみクン。映画は6月に約1週間かけて都内で撮影されたという。「キャストが多くて、グラドルだけでも14人。全体で50人を越える大所帯だったので、すごく楽しかった」と振り返る。 映画出演は今年7月に公開された「クールガールズ」に続いて2作目。「前作よりも演技もアクションもレベルアップしているので、ぜひ見て欲しい」と意気込んでいる。あさみクンのほかに森下悠里、小泉麻耶、森はるか、相川イオ、島大輔らが出演。 映画「女神戦隊 ヴィーナスファイブ」の特別鑑賞券を読者5人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年08月22日 15時00分
舞台「寺山修司 -過激なる疾走-」に2組4人を招待
寺山修司の激動の人生を描く演劇「寺山修司 -過激なる疾走-」(原作・脚本・演出、高取英)が27日〜30日まで新宿・紀伊国屋ホールで行われる。 月蝕歌劇団の旗揚げ25周年記念公演第1弾となる同劇は、2年前の初演時に大好評を博し今回満を持しての再演となる。寺山修司の少年期から晩年までの波乱に満ちた人生を、彼の諸作品のシーンを織り交ぜながら描く異色のストーリー。 同劇の招待券を2組4人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2009年08月22日 15時00分
新日本プロレス G1「名言・珍言」回顧録
プロレス界の真夏の風物詩・新日本プロレス「G1クライマックス2009」が、デビュー13年の苦労人・真壁刀義の初優勝で幕を閉じた。G1は幾多の名勝負が繰り広げられたが、その傍らでは報じられなかった珍場面など、リング内外でさまざまな出来事も起きた。プロレスの醍醐味ともいうべき舞台裏で飛び出した名言や珍言。本紙厳選の5本をお伝えする。 この夏に初めて真夏の最強戦士の称号を手にした真壁は、試合後のコメントでもMVPにふさわしいインパクトを残した。公式リーグ戦の大森隆男戦で連敗を喫した際に、ダジャレを交えて発した負け惜しみは、担当記者の中で語り草になったほど。 「大森のヤロウ、きょうだけ大盛り、特盛り、いやメガ盛りの力を出してきやがって。ぜんぜん大盛りじゃねーじゃねーか」 普段は強気一辺倒の暴走コングも、さすがに2連敗は応えたのか。予選突破に黄信号が灯った後だっただけに、「あのギャクをどうとらえたらいいんだ」と首をかしげる報道陣もいた。 アラフォー戦士の生き様を感じさせる名ゼリフだった。公式リーグBブロックの後楽園ホール大会で、永田が中西学と第三世代対決に臨んだ一戦は、大歓声が巻き起こる名勝負となった。 だが、この闘いのもうひとつの見所は、試合が終わってからのバックステージ。4年ぶりの盟友対決に敗れたにもかかわらず、闘いを終えて感無量の永田は、男気あふれるコメントでクールにキメた。 「俺たち第三世代といわれるヤツらをナメんなよ。俺たち生きてる」「腐っても第三世代、腐っても永田裕志、中西学」。真夏の暑さを感じさせない、まさにトレンディドラマさながらのアツいメッセージだった。 開幕2連勝で好スタートを切ったものの、因縁の飯塚高史の襲撃により負傷欠場に追い込まれてしまった夏男の天山。開幕前は「夏といえば天山や」と実に威勢が良かった。 そればかりか、タレント押尾学容疑者が合成麻薬MDMA(通称エクスタシー)の使用で逮捕されたばかりというのに「最後にあの両国でもう一度最高のエクスタシーを味わいたい」と発言した。 まさかの“エクスタシー宣言”に周囲も天山の身を案じたほどだったが、夏男はそんなエクスタシーを味わうことなく、途中リタイアを余儀なくされる散々な夏となってしまった。 準優勝した中邑は背筋がゾッとする異様なコメントで報道陣を凍りつかせた。新必殺技のヒザ蹴り「ボマイェ」(スワヒリ語でオマエを殺すの意味)を武器に公式リーグ戦を全勝で勝ち上がる快進撃だった。 勝っても試合後は言葉少なだったが、同門のCHAOS飯塚高史戦後につぶやいたひとことは実に辛らつ。飯塚の反則攻撃をかいくぐり、ボマイェで倒した中邑は「本当に殺せば良かった」とポツリ。集まった記者たちが一気に静まり返った。 G1クライマックス本戦以外でも注目の舌戦が展開された。G1開催中の愛知大会で行われた新日プロVSプロレスリング・ノアの対抗戦。団体のプライドがぶつかりあう闘いを制し、ノア杉浦貴から「オイ、マシン。オマエやっぱり平田だろ」と挑発されたスーパー・ストロング・マシンは返す刀で「俺は平田じゃねぇ。杉浦君がしょっぱい試合してスイマセンでした」と反論。大喝采をあびた。
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スポーツ 2009年08月22日 15時00分
ZERO1 あいのりレスラー キングコングに怒る
ZERO1「火祭り2009」覇者の“あいのりレスラー”崔領二が21日、新日本プロレス「G1クライマックス2009」覇者・真壁刀義との真・夏男決定戦(29日、東京・後楽園ホール)を前に決起集会を開催。頂上対決を前に真壁の態度に不快感を示し、返り討ちを誓った。 16日のG1クライマックスに乗り込み、真壁に挑戦状を叩きつけていた崔。この日は、同事務所近くの芝新堀町児童遊園で青空会見を行い、打倒真壁に向けて地元の芝商店街有志の皆さんと「領二会」を結成した。 領二会は、真壁の応援団「刀義団」に対抗したもの。当日は林宏直会長を中心に、100人ほどがハチマキ姿で一枚岩となって応援するという。心強い援軍を得た崔は「白黒つけるんで任してください」と語った。 真夏のリーグ戦を制した者として負けられない意地もある。「リスクを怖がって、旬の選手が戦わないのは、嫌だった。旬の人間がぶつかりあうことに意義がある」と対抗心をギラつかせた。 一方の真壁といえば、新日本9・27神戸大会で中邑真輔とのIWGPヘビー級王座決定戦に挑むことがすでに決定している。「この試合をやる前に、それを決めるのはナメてる。ケガしないだろうと思って組んでると思うんですけど、そううまくはいかないということを思い知らせたい」と怒りをあらわにした。 なお、試合は両者合意のもと、ルールが30分1本勝負から時間無制限1本勝負となった。
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スポーツ 2009年08月22日 15時00分
興毅 内藤戦の鞍替えリスク
WBA世界フライ級1位で2階級制覇を狙う“浪速乃闘拳”亀田興毅(亀田)の周辺がにわかに騒がしくなっている。一部報道で、WBC世界フライ級王者・内藤大助(宮田)とのタイトルマッチが年内に実現するとされているから。話題となること間違いなしの一戦だが、現在ランキング1位の興毅が“鞍替え”するリスクは相当なようだ。 本来であれば、指名挑戦者でもある興毅が、今秋にもWBA同級王者のデンカオセーン・カオウィチットとのタイトルマッチを行うのが本線と見られていた。ところが、交渉面で折り合いがつかず、代わりに同級11位の次男・大毅が10月6日(大阪市中央体育館)に挑戦することが決定。もし大毅がベルトを奪取した場合、同門対決は事実上不可能とされているだけに、悩める興毅の動向に注目が集まっていた。 だが、ここにきて一部報道で内藤との年内タイトル戦が急浮上。興毅と内藤といえば、昨年末に一度対戦が取りざたされたが、こちらも交渉がとん挫した。この試合が実現すれば、世間の注目が集まることは間違いない。興毅も内藤との対戦について「気持ちとしては勝てる自信はある」と意欲を見せている。 もちろん興毅が9月5日のディファ有明で行われるウンベルト・プールとのノンタイトル戦に勝つことは大前提となる。WBCへの鞍替えも選択肢に入ってきた興毅だが、WBA同級の指名挑戦者なりのリスクも伴う。 日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は、興毅が内藤に挑戦した場合について「試合が決まれば、WBAのオフィシャルチャレンジャーの資格は外れますし、ランキングからも外れます。それが他団体にいった時のルールですから。さらに負けた場合は当然ランキングは下がるでしょう」と解説する。つまり、内藤戦が実現した場合、自動的にWBAの次期挑戦権は失効されるのだ。 さらにバツが悪いことに9月5日には、WBA同級2位ルイス・コンセプシオンVS4位オマール・サラドによる暫定王座戦を行うことが決定している。「これは大毅の試合が決まる前から決まっていたこと。WBAは次期挑戦者決定戦という位置づけなのでしょう」(安河内事務局長)と語っているだけに、興毅の王座挑戦はドンドン遠のいていってしまう。 一方、内藤に挑戦した場合も無傷では済まない。あるボクシング関係者によれば「規定路線として内藤が最有力となっているが、興毅は無敗というところに商品価値がある。内藤も、負けたらもう一度というのは厳しい。どちらにも絶対に負けられない戦いになるでしょう」と語る。 いずれにせよ規定路線では内藤が最有力となっているだけに、興毅は多大なリスクを背負って戦いに臨むことになる。
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スポーツ 2009年08月22日 15時00分
全日本プロレス カズ 最高峰マッチを誓約
30日の全日本プロレス・両国国技館大会で、近藤修司を挑戦者に迎え、世界ジュニアヘビー級選手権試合を行う王者のカズ・ハヤシ=写真=が「プロレス界の未来を見せる試合にする」と誓った。 2人が戦うとなれば否応なしに期待が高まる。3年前の8・27両国大会で両者はベルトを懸けて激突。当時は立場が逆で近藤が王者に君臨し、カズが挑戦者として挑んだ一戦は、スピーディーかつ高度な切り返しの連続に。多くの選手や関係者がうなるほどの文句なしの名勝負の末、近藤がキングコングラリアットで勝利を手にしている。 当然、今回の選手権に対する周囲の期待値は高く、カズは「そうした空気がビンビン伝わってくる」という。ただ、注目されるほど闘志をかきたてられるのが性分とあって、「お客の期待を裏切らずに、それ以上の内容にしたい」と、自らハードルの設定を高くした。 もちろん、乗り越える自信はある。カズVS近藤は昨年2月の後楽園大会でも実現しており、東京愚連隊の乱入で無効試合に終わったものの、2人は互いの進歩を確認した。 「この試合に求められているものについて考えると、プロレスという文化の未来、全日本ジュニアのこれからを示す戦いになる」。同大会は武藤敬司のレスラー生活25周年記念大会であり、メーンにはそうそうたるメンバーがそろうが、カズはジュニアヘビー級による主役獲りを宣言。「それが武藤さんに対する最高のお祝い」と言う。 さらに、近藤と戦う上での最大のモチベーションは「ライバル心」であることを明かし、「それが僕の頭と体を動かす最大の原動力」とキッパリ。近藤はジュニアヘビーの規格を超えたパワーを誇るが、武器はそれだけではない。何パターンもの作戦プランを練る緻密さもあれば、臨機応変にプランを変更する大胆さもある。 「近藤は何をしでかすか分からない。必ず頭を使ってくる。その頭に負けないようにする」というカズ。近藤との頭脳戦を制して、プロレス界に新たな歴史の一ページを刻むつもりである。
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レジャー 2009年08月22日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
札幌9レース 札幌記念馬単 (1)(11) (1)(9) (1)(14)3連単 (1)(11)→(1)(11)(9)(14)(4)(3)(13)→(1)(11)(9)(14)(4)(3)(13)