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スポーツ 2025年07月27日 11時05分
ドジャース、逆転負けで連勝ストップ 大谷翔平が38号先頭弾&テオスカーは2戦連発も勝利繋がらず
○ レッドソックス 4-2 ドジャース ● ロサンゼルス・ドジャースがレッドソックスとのカード2戦目に逆転負け。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、ナショナル・リーグトップの38号本塁打を放った。 連勝中のドジャースは初回、先頭打者の大谷が38号ソロを放っていきなり先制。ア・リーグ最多11勝を挙げているレッドソックスのエース左腕クロシェットが投じた球速97.1マイル(約156.3キロ)のフォーシームを中堅スタンドに弾き返し、今季10本目の先頭打者アーチを描いた。 さらに二死の後、4番テオスカー・ヘルナンデスが左翼の特大フェンス“グリーンモンスター”を越える16号ソロで続いて初回から2点をリードした。しかし、先発左腕クレイトン・カーショーがこの援護点を守り切れず。2回裏に無死二、三塁とピンチを背負い、7番デュランの2点適時三塁打、9番トロの犠飛でスコア2対3と逆転を許した。 4回表には二死一、三塁と同点のチャンスで大谷が第3打席を迎えるも、先発クロシェットの前に空振り三振。チームとして9安打を放ちながらもレッドソックス投手陣に対して無得点が続き、連勝が「2」でストップした。 第1打席で本塁打を放った大谷だったが、以降は三振が続いて4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点、3三振という内容。今季成績を打率.273、38本塁打、71打点、OPS.996とし、ナ・リーグ本塁打部門2位で並ぶエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)、カイル・シュワーバー(フィリーズ)との差を2本に拡大している。2025/07/27 11:00BASEBALL KING
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社会 2025年07月27日 09時00分
期日前投票増やすために取り組む自治体、今後の投票率上げるために「投票手帳」の提案も
テレビ朝日系「モーニングショー」のレギュラーコメンテーター玉川徹氏は、参院選の投票率が急上昇したことに関し、「今までは投票率上がるのはいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろう」と発言し、ネット上で批判された。玉川氏の発言は、これまで政治に無関心で選挙に行かなかった人がSNS世論に感化されて、大挙して参政党に投票したと言われることを念頭に置いたものだ。ただ、今回の投票率上昇は期日前投票利用者が大幅に増えて過去最高になるなど、参政党旋風だけが原因ではないだろう。先週の日本テレビ「バンキシャ!」で、早稲田大学の小林哲郎教授は、期日前投票の投票率上昇のポイントとして①日程②投票できる場所③注目度――を挙げた。参院選の期日前投票が始まったのは2004年で、一貫して右肩上がりで利用者が伸びてきたが、今回は飛び抜けて利用者が多かった(2618万1865人)。小林教授は「投票日が3連休中日で夏休み期間中、早めに投票に行こうという流れができたのでは」と解説した。②の投票できる場所だが、今回の期日前投票所は全国6905か所で、前回よりも増えて過去最高となった。各自治体は駅や商業施設に投票所を設置するなど投票率アップのため取り組んでいる。北海道砂川市では事前予約制ながらも投票箱を積んだワゴン車が有権者の自宅近くまで訪問するサービスをしている。外出が不自由な高齢者に好評だという。愛知県大府市も大型バスに投票箱を積んで市内を巡回した。③の注目度について、注目度が上がった理由として小林教授は「物価高など生活が苦しくなった原因を政治に求める“無関心層”の票が増えたのではないか」と分析する。さらに、「対立構造が明確なほど目を引き、現象自体を楽しむ人が増えた」と語る。この対立構造には参政党旋風も含まれるだろう。クリエイティブディレクターの山崎晴太郎氏は「スポット的にキャンペーンをやって投票率が上がるのは本質的ではない」と語り、「投票手帳」の導入を提案する。「母子手帳やお薬手帳のように、投票したプロセスがわかるようにハンコを押す。棄権したときは空白になる。過去の自分がどういう思いで選挙に向き合ってきたのかがわかるようにすれば面白いのではないか」過去の選挙で誰に投票したのか、すべて覚えている人はかなりの少数派だろう。無党派層はとくに、そのときどきの政局で投票者を決めるものだ。高齢者はともかく、この先何十年も投票に行くこととになる若い有権者にとって「投票手帳」は面白いアイデアに違いない。
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スポーツ 2025年07月26日 17時02分
『THE FIRST SLAM DUNK』、10月13日より2週間限定で再上映! あの熱狂が再びスクリーンに
2022年12月3日の公開から約9か月にわたるロングラン上映で日本中を熱狂の渦に巻き込んだ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、ファンの熱い声援に応え、2025年10月13日より2週間限定で復活上映されることが決定した。 原作・脚本・監督を井上雄彦氏が自ら務めた本作は、湘北高校バスケットボール部のポイントガード・宮城リョータを主人公に、インターハイ出場を決めた湘北が王者・山王工業に挑む姿を描く。原作漫画では描かれなかった宮城の過去や、圧倒的な臨場感で表現された試合シーンは大きな話題を呼んだ。 同作は2023年の国内興行収入1位(日本映画製作者連盟発表)に輝き、第46回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、異例のロングヒット。2023年8月いっぱいで終映となったものの、2024年1月23日に1日限りの復活上映を果たすと、同年8月13日からは全国300館以上の映画館で復活上映されていた。 本上映のムビチケは、8月29日より販売が予定されている。2022年公開時や2024年の復活上映時に販売されたムビチケは使用できないため、注意が必要。上映劇場などの詳細については、公式サイトで確認することができる。【動画】昨年8月当時の映画『THE FIRST SLAM DUNK』復活上映PV2025/07/26 16:35バスケットボールキング
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スポーツ 2025年07月26日 11時13分
ドジャース・大谷翔平、6戦連発ならずも1安打1得点で連勝貢献 テオスカーは約1ヶ月ぶりの15号ダメ押し弾
● レッドソックス 2-5 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が現地時間25日のレッドソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。6試合連続の安打と得点を記録し、オールスターゲーム明け初の連勝に貢献した。 レッドソックス先発は昨季14勝を挙げた右腕ベロ。初回の第1打席はフルカウントから外角ボールゾーンのチェンジアップで空振り三振を喫した。 1点リードの3回表、一死走者無しでの第2打席はフルカウントから内角ボールゾーンのフォーシームを強引に引っ張り、一二塁間を破る右前安打。2番ウィル・スミス、3番フレディ・フリーマンと3連打で一死満塁の好機を作り、4番テオスカー・ヘルナンデスの押し出し四球、5番アンディ・パヘスの犠飛で2点を追加した。 再び1点リードで迎えた5回表の第3打席は四球を選んで出塁。2番スミスが安打で繋いで一死一、三塁とするも、後続倒れて無得点に終わった。 7回表の第4打席は2番手左腕マーフィーと対峙し、フルカウントから内角高めのフォーシームで空振り三振。9回表の第5打席は4番手左腕バーナディーノに捕邪飛に打ち取られ、球団新記録となる6試合連続本塁打を放つことはできなかった。 この試合の大谷は4打数1安打、1四球、1得点、2三振という内容。今季成績は打率.273、37本塁打、OPS.994となっている。 ドジャースは2回表にトミー・エドマンの適時打で先制点を奪い、8回表にはテオスカー・ヘルナンデスが6月21日以来、26試合ぶりの一発となる15号2ランで貴重な追加点を挙げた。投げては先発右腕エメ・シーハンが5回2失点と試合を作り、今季2勝目をマーク。右腕ベン・カスペリアスが代役守護神として9回裏を締め、キャリア初セーブを挙げた。 なお、レッドソックスの吉田正尚は「5番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打、1三振。復帰10試合目を終えて打率.235、OPS.581を記録している。2025/07/26 11:10BASEBALL KING
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芸能 2025年07月26日 11時00分
旧ジャニーズタレント、新事務所に移行で熱愛が頻発している裏側
写真週刊誌「FRIDAY」が、SUPER EIGHT・村上信五の熱愛をスクープして話題を集めている。同誌は、村上が20代の恋人とバカンスに出かけている様子を写真付きで報道。言い逃れができないスクープとなり、SNSでは村上のファンを中心に賛否両論が巻き起こっている。美女との熱愛が発覚した村上だが、今年で43歳となるだけに彼女がいても正直に言えば不思議ではない。それよりも驚きなのが、ここ最近になって旧ジャニーズ事務所に所属していたアイドルの熱愛スクープが頻発していることだ。今年1月には「女性セブン」が、Snow Man・向井康二とゴルフタレント・なみきの熱愛をスクープ。さらに、WEST.・中間淳太はダンサーの林祐衣、King & Prince・永瀬廉は女優の浜辺美波と熱愛中だと報じられている。昨年にもさまざまな旧ジャニーズタレントが熱愛をスクープされているのだが、長い芸能界の歴史の中で異常事態が起きていると、民放関係者は明かす。「これまで、旧ジャニーズタレントはなかなか熱愛が報じられてこなかった。各週刊誌を発行する大手出版社と、旧ジャニーズ事務所の間で友好関係ができていたからです。特に、毎年販売する所属グループのカレンダーは数億円の利益を生むとされ、写真集の発売や雑誌の表紙など、旧ジャニーズタレントは出版社に利益をもたらしていた。その結果、闇に葬られたスクープは多く、熱愛が世にでなかった。しかし、2024年にSTARTO ENTERTAINMENTへ事務所機能が移されてから、急激に熱愛スクープが連発されるようになったんです。一説には、STARTO社が出版社との馴れ合いを辞めたようで、その報復で熱愛スクープを仕掛けられているという話です」また、各アイドルがSTARTO社と複雑な契約を結ぶようになったのも、熱愛スクープが連発している要因だとスポーツ紙記者は解説する。「STARTO社とは、エージェント契約を結んでいるタレントも多い。中には、King & Princeのようにグループだけエージェント契約を結ぶ場合もある。その結果、各タレントに目を光らせることができなくなり、結果として熱愛に関して事務所が管理しきれていないのではないかと言われている。今回の永瀬の熱愛も、事務所はスクープが出るまで知らなかったという情報もありますからね。出版社との関係だけでなく、タレントとの関係性も変わってしまったことで、昨年から熱愛が頻発しているようです」今後も、旧ジャニーズタレントの熱愛は、さまざまな形でスクープされていきそうだ。
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スポーツ 2025年07月25日 23時30分
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
2023年に現役を引退した、元プロ野球選手の宮國椋丞氏。最近では宅建をサポートするYouTubeチャンネルに出演し宅地建物取引士(宅建)の資格を取得している。リアルライブ編集部は単独インタビューを実施。影響を受けた選手や印象に残った試合などについて質問した。ー2023年に引退されましたが、約11年間のプロ野球生活を振り返った感想をお願いします。早かったですね。あっという間の選手人生でした。ープロ野球選手を目指したきっかけを教えてください。野球を始めたころからの夢でした。子どもの頃からプロ野球選手を目指し、頑張っていました。ー影響を受けた選手や監督はいらっしゃいますか。内海哲也さん、菅野智之さんにはすごく助けていただきました。師匠みたいな存在ですね。野球だけでなく、プライベートでもいろいろ助けていただきました。ー印象に残った試合を教えてください。初登板、そして菅野さんと投げ合った試合ですかね。ー菅野さんとの投げ合いは、もっと続けていたいというような感じでしょうか。不思議な感覚でした。人生生きていたら、こんなこともあるんだなと感慨深かったです。ー初登板のときの気持ち、まだ覚えていらっしゃいますか。緊張もあったけど、楽しみの方が多かったことが今も鮮明に覚えています。ー巨人から横浜DeNAに移籍するまでフリーエージェントの期間がありましたが、その間はどのようなことを思っていられましたか。僕の中ではあの期間がプラスになっていて、いまも僕の中で生きています。僕にとって大事な時間でした。自分を見つめ直す時間でもあり、野球を見つめ直す時間となりました。ーフリーエージェント期間中に気付きはありましたか。今もそうですが、周りの方に支えられていて、プレイできてたんだなと思いました。周りの方々への感謝しかありません。ー戦力外通告を受けたときの心境はいかがでしたか。僕もそうなるだろうなとは思っていたので、とくにびっくりしたり、落ち込んだりはしませんでした。ー野球人生は“やりきった”という感じでしょうか。はい、燃え尽きました。ー宅建を取られましたが、資格に興味はお持ちだったのでしょうか。何かに挑戦したいという気持ちがあり、頑張ってみようと思いました。ーこれから挑戦したいことはありますか。特に決めてないです。今の仕事を頑張るだけだと思っています。ー最後にセカンドキャリア、セカンドライフについての展望を教えてください。分からないことが多いので、人に教えられるくらいの知識や力をつけたいです。そして、周りの人に頼られたり、笑顔にしたいと思っています。野球とは離れて考えて、できることを探したいです。30代前半と若く、まだまだ可能性がある宮國氏。まだまだいろいろなことに挑戦できる。今後の人生で具体的にしたいことはまだ決めていないようだが、野球と同じくらい興味が持てる物事を見つけてほしい。
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社会 2025年07月25日 21時15分
立憲民主党・塩村文夏氏の投稿「どれも数千円ですが」で物議 SNS「誤解を招く言葉遣い」
立憲民主党の塩村文夏氏が、24日、献金について自身のX(旧Twitter)を更新。その内容が波紋を呼んでいる。塩村氏は「みなさん応援ありがとうございます」と感謝を示し、「メッセージと共に献金の申込みが届いていました。次に向けて頑張ってくださいとの声がほとんどで、励まされます。もちろん、与党のような大金ではなく、どれも数千円ですがプライスレスな価値があります。明日からも頑張ります!」と投稿した。ポストには、手書きでお礼を書いている写真も添付されている。しかし、投稿の中の「どれも数千円ですが」という言葉に、SNSでは批判が殺到した。「どれも数千円ですがってどういう感覚だったらそんな言葉が出てくるんだ?」「献金してくれた人たちに失礼すぎる」「『どれも数千円ですが』って言う必要あるの」など厳しい意見が並んでいる。25日になって、塩村氏は批判的なポストに反論。「こう思う人こそ、その価値が分からない人たち。本質は行間にある。因みに動物愛護を頑張る方から10万円の献金申込みがあった時、私は断ってます。動物たちに使って欲しいから。大切なことは外形から分かる真実です」(原文ママ)と投稿している。続けて、「プライスレスの意味は『かけがえのないほど大切なもの』です。なるほど、みなさんもしかして値段がないとか価値がないと捉えているのでしょうか」と述べた。塩村氏の反論に対しても、ネットでは、「プライスレスの意味は大丈夫なので、わざわざ『数千円』を出している理由を教えてほしいです」「誤解を招く言葉遣いだなと思いました」といった声が上がった。言葉の一部を切り取って批判するのは、揚げ足取りかもしれない。とはいえ、庶民は政治とカネの問題に対して敏感だ。誤解を招かないように、お金に関する発言をする際は、細心の注意を払うべきだろう。
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トレンド 2025年07月25日 20時15分
映画鑑賞マナーに「改革」は必要か 鬼滅公開でマナーの悪さ表面化 映画館側へ要望を訴える声も
映画館も「改革」が必要か……。2025年7月以降、映画館におけるマナーについて映画ファンの間で話題になっている。発端は7月18日に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』であった。本作は幅広い世代に人気を誇る漫画「鬼滅の刃」の劇場版であり夏休みシーズンということもあり連日多くの親子連れや小学生グループなどが映画館に駆け付けているという。既に興行収入は公開4日間で興行収入73億円。最終的には2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入400億円を上回るのではないか、とされている。その一方、普段映画館に来ない人が多数映画館へ押し寄せている事から「鑑賞マナーの悪さ」も同時に話題になっているようだ。特にネットに挙げられているのは「上映中の私語がひどい」「スクリーンをスマホカメラで撮影している」「スマホをいじっている」「上映中の席の移動」などである。小学生グループが大挙して映画館に来ている事から映画鑑賞に慣れていない客層が集まっているのが原因ではないかとされている。鑑賞マナーはもちろん当人の問題ではあるが、「映画館側も対策が必要なのでは」といった声も少なくない。特に「無限城編」は2時間35分という子どもも見るアニメ映画としては長時間作品であり、途中にトイレへ行くための退席や喉の渇き、集中力切れなどで場外へ移動する観客もおり、「途中で休憩時間を作ってほしい」「せめて子どものいない時間帯に見たい」といった声が映画館側へ届いているようだ。映画は「時間芸術」という言葉もある通り、途中休憩(インターミッション)の設定などはタイミングなど難しいところだが、2022年に日本で公開され大ヒットを記録したインド映画『RRR』は上映時間が約3時間の大作で日本版では慣習からインターミッションが設定されていなかったが、観客の要望で一部の映画館では「インターミッション付き」として上映が行われていた。また、アニメ「アンパンマン」は未就学児が対象の映画であった事から上映中でも場内を明るく設定したり、夕方以降の上映が行われていなかったが、「大人も見たい」という声を受けて、一部映画館では「アンパンマンナイト」と題して夜の時間帯で上映が行われるなどしていた。このように、映画館側の配慮によって事前にトラブルを回避したケースもあるため、対策を求める声も多いようだ。
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社会 2025年07月25日 19時15分
参政党取材拒否を立憲・小西洋之が批判も「ブーメラン」の指摘 過去ポストが問題に
立憲民主党の小西洋之参議院議員が7月24日にX(旧Twitter)で、参政党が参議院議員会館で開いた定例記者会見で神奈川新聞の記者の取材を拒否したことを問題視したが、ネット上からはツッコミの声が集まっている。発端となったのは、参政党が22日に行った定例記者会見。当初、参政党は神奈川新聞に対しても案内状を送っていたが、記者が会場に入って着席したあと、党職員から退出を求められたことが報じられている。この報道に対し、小西議員は「政党による特定の報道機関の取材拒否は原則としてあってはならない」と批判。さらに、「本件は参政党の記者会見の場所が国会内(議員会館会議室)であったことも問題だ」と指摘した。しかし、このポストに対し小西議員の元には、「ブーメラン会場はここですか?」「過去に自分が同じ事をした事は無かった事になってるのかなぁ?」「過去のご自分の言動を顧みてはどうですか?!」というツッコミの声が殺到する事態になっている。ネット上で話題になっているのは、小西議員が2023年3月29日に投稿したポスト。当時、小西議員は週に1度のペースで行われていた衆院憲法審査会に対し、記者団の取材の中で「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと発言していた。これを産経新聞が報じると、小西議員はXで「オフレコで、特に『人にサルはいけないですね』と撤回していた」と釈明した上で、「当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します」と産経とフジテレビの取材を拒否することを宣言していた。現在、小西議員のXには、このポストのスクリーンショットを貼り付けたツッコミが多く寄せられている。
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トレンド 2025年07月25日 18時15分
ちいかわ・くら寿司コラボ第三弾 先着70万人に皿 フリマサイト、オークションサイトで“転売”も
イラストレーター・ナガノ氏が描いた人気キャラクターちいかわと、回転すしチェーン店「くら寿司」とのコラボキャンペーン第三弾が本日7月25日から始まった。第三弾は、税込2500円の会計ごとにちいかわたちがデザインされたコラボ皿が、先着70万人までに配布されるというものだ。各店舗では入店の予約が殺到、行列のできる店舗もあったようだ。X(旧Twitter)でも「くら寿司」「皿」がトレンド入り。コラボ皿は、個数制限がかけられていないため、2500円ごとに在庫さえ残っていればもらえる。そのため、転売目的の客にとってはかっこうのターゲットといえる。Yahoo!オークションでは、コラボ皿1枚2430~2800円で売られている。メルカリでも値段帯はほぼ同じくらいだ。ネット上では、無事に入手できた喜びの声だけでなく、「本当に欲しい人が正規ルートで手に入れられないならもうコラボなんてしなくていいよ」「ちいかわ くら寿司前と同様予約してもパンクぎみ」「くら寿司地獄すぎるやろ」といった上がっている。コラボの度に転売問題があがる。今回は前日からフリマサイトで出品があったようだ。サイトによっては無在庫出品を禁止しているところもある。コラボ商品だけが欲しい客も多いため、店舗スタッフのストレスはすごいものだろう。限定ものは消費者の物欲をそそるが、欲しい人にいきわたらない可能性がある。そろそろ、受注販売に切り替えてはどうだろうか。
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日本人初のプレミア二桁ゴール達成!…三笘薫に現地メディアも高評価「インパクト抜群!」
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ドジャース、“フリーウェイ・シリーズ”3連敗で今季初の被スイープ 大谷翔平は猛打賞&今季50得点目 先輩・菊池雄星から2安打1打点
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