藤波辰爾
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スポーツ 2022年12月27日 17時30分
新日本1.4ドーム出陣へ藤波辰爾「いろいろな思いを持って東京ドームのリングに上がりたい」
来年1月4日に東京ドームで行われるアントニオ猪木追悼大会『レッスルキングダム17in 東京ドーム』の対戦カードが、新日本プロレス事務所にて発表された。この中で、16時20分より「アントニオ猪木メモリアル6人タッグマッチ」として、藤波辰爾&鈴木みのる&タイガーマスクと真壁刀義&小島聡&永田裕志によるカードが決定。この件に関して藤波が会見に登壇。恩師の追悼マッチへの意気込みを語った。 藤波は「みなさん、お久しぶりです。藤波です。再び、新日本プロレス恒例の1.4、2023年正月の大会に出ることになりました。また声をかけていただいた新日本プロレスさんに本当に感謝いたします。久しぶりの正月早々の大会ということでね、また心地いい緊張をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。僕の試合は久々の顔触れのね、6人タッグマッチですけど、そういう中で、猪木さんの追悼メモリアルという大会なんですけど、実は自分は今日来るにあたってね、皆さんもたぶんお気づきかなと思うんだけど、このネクタイ、猪木さんからいただいたこのネクタイをしてきました」と真紅のネクタイを披露。 続けて、「これは形見というか、猪木さんが亡くなられてから、猪木さんのお嬢さんの寛子ちゃんから『ぜひ会長を思い出す意味で、いろんな方にこのネクタイをご披露してください』ということでね、もらってから初めて今日、このネクタイを締めてきました。マフラーとかシャツもいただいたんですけど、さすがに今日この上にマフラーだとちょっとキツいだろうと」とドラゴンスマイル。「僕自身が一応、控え目にネクタイだけにしてきたんですけど、まあでも今日、締めるにあたって背筋がシャキーンと伸びるというか緊張する思いですけど、いろいろな思いを持って東京ドームのリングに上がりたいと思います。よろしくお願いします」と語り、古巣である新日本マットでの追悼マッチに向けて気合を入れていた。 藤波は自身が主宰するドラディションの12.1東京・国立代々木競技場第二体育館大会のメインイベントで、棚橋弘至とシングルマッチで対戦。敗れはしたものの、新日本の歴史を棚橋に叩き込んでいる。(どら増田)
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スポーツ 2022年09月09日 10時50分
藤波辰爾と棚橋弘至が20年ぶりのシングル対決決定! 棚橋「こうして藤波さんとシングルが出来るのは貴重」
レジェンドプロレスラー“炎の飛龍”藤波辰爾が代表を務めるプロレス団体ドラディションが会見を開き、12月1日に東京・代々木第二体育館で開催する藤波のデビュー50周年ツアーファイナル『DRAGON EXPO 1971』で、藤波が“古巣”新日本プロレスの棚橋弘至とシングルマッチを行うと発表した。 2人は、今年3月の新日本プロレス東京・日本武道館大会で、オカダ・カズチカを交えたトリオを結成。5月のドラディション東京・後楽園ホール大会では、新型コロナウイルス陽性判定の影響で、大会までにコンディションが間に合わなかった藤波の代打で棚橋が出場。メインイベントをしっかり締めており、これを見た藤波は「久々にシングルやりたくなって来たな」と棚橋にラブコール。逆に藤波との対戦をかねてから熱望していた棚橋は「しっかり受け取りました」と受諾している。 会見で藤波は「記念大会はタッグか6人タッグだったので、シングルでも1回やってみたいなと。その対戦相手は自分の気持ちの中に長年あった、新日本プロレス入門当時からずっと僕が見て来た棚橋クン。自分が離れてから目まぐるしい成長を遂げて、新日本のトップを今走っているわけで、自分がその状況を迎えた中で、今の新日本のトップの選手と当たったらどうなるのかな?って。自分の中で勝負に出ていこうと。現役を続行する意味ではいい機会が出来たのかなと思います」と棚橋戦への思いを語った。 棚橋は「藤波さん、武藤(敬司)さん…新日本プロレスで正統派と言われる選手に憧れて、藤波さんの肉体美に憧れて、一生懸命トレーニングして、2人の背中を追いかけてきましたけど、こうして藤波さんとシングルが出来るのは貴重で僕の財産、宝になるんじゃないかという気持ちがあります。今の現役選手、若い選手からしたら異次元の世界観を出せるような気がするので、60分フルタイムドローの気持ちで全力で闘います」と語り、伝説の1988年8.8神奈川・横浜文化体育館で行われた、藤波とアントニオ猪木による60分フルタイムドローを引き合いに出していた。ちなみに、棚橋は藤波が最後にIWGPヘビー級王座を戴冠した東京ドーム大会(猪木引退試合)を観戦しており、「藤波頑張れ!」と客席から声援を送っていたほどの藤波ファンである。 両者のシングル対決は2002年以来、20年ぶり。棚橋は左の張り手やドラゴンスクリューなど、藤波の技を使い続けており、最近では丸め込み系の技で勝利を収めることも多くなって来た。棚橋が言うように、この時期に藤波とシングルで当たるのは貴重なのかもしれない。(どら増田)
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スポーツ 2022年02月22日 10時50分
新日本オカダ・カズチカが棚橋弘至&藤波辰爾とトリオ結成に「棚橋さんと同じようにドラゴンスクリューの練習もしておこうかな」
新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級チャンピオン、オカダ・カズチカが21日、『新春黄金シリーズ』一夜明け会見を都内の事務所で行った。 登壇したオカダは「昨日、50周年にふさわしい闘いができて、その中で勝つことができて、しっかりと防衛することができました。50周年イヤー、まだ始まったばかりですので、皆さんがワクワクするような闘いをこれからもしていきたいと思いますので、引き続き新日本プロレス、オカダ・カズチカをご注目ください」と挨拶。 3.1『旗揚げ記念日』東京・日本武道館大会では、棚橋弘至、藤波辰爾とのトリオで、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、藤原喜明と対戦する。 「やっぱOBの方とは“闘うか”、“組むか”したかったので、藤波さんとは組めますし、藤原さんとは闘えるということで、すごい世代の離れた3人ですけど、50年の歴史をボクもそうですし、お客さんも感じることができるタッグマッチになると思うので、そこはすごいボクも楽しみですね。実は藤原さんとは接点あるんですよ。蝶野(正洋)さんの興行の時に1回、バトルロイヤルでやって試合はしてるので、久しぶりに闘えますし、対戦相手もすごい関節技の3人かなと思うので、それはそれですごい楽しみですね。ボクも藤波さん、棚橋さんと同じようにドラゴンスクリューの練習もしておこうかなと思います」と笑顔。 また、オカダは『ニュー・ジャパン・カップ2022』1回戦でエル・デスペラード選手との対戦を希望していたが、今回その希望も通った。 「新日本プロレスありがとうございます。まあ、“チャンピオン対決”っていうのはこの時期いつもやっていたことなので、今年もやりたかったですし、『ニュー・ジャパン・カップ』はチャンピオンも出る、ジュニアも出るということで、ジュニアのチャンピオンと闘うっていうのは自分も久しぶりな感じがしますし、相手はデスペラードですから。ボク、最近のいろんなレスラーを見てますけど、デスペラードの存在感っていうのはすごいと思っているので、闘ってどう思うかっていうのもありますし、ジュニアチャンピオンとしての意地っていうのも感じたいですし、その中でボクはヘビー級、新日本プロレスの闘いっていうのをデスペラードに教えて、それがまたデスペラードの成長につながるんじゃないかなと。そこはやっぱりボクも上から言わせてもらいますけど、それでデスペラードも成長して、強くなるというよりも、今でもすごいなと思いますけど、もっとすごくなるんじゃないかなと思います。ボクはボクでトーナメントなので、しっかりとチャンピオンのすごさを見せながら優勝をいただきたいと思います」とかなり楽しみにしているようだ。 最後には「まあ、優勝してモチベーションは『やっぱチャンピオンは強いな』っていう、『50周年はオカダだな』っていうのをボクは見せないといけないと思ってますので、優勝してその後はまたいろいろ闘ってない相手、いろんな相手がいますので、それは他団体とかではないんですけど、新日本プロレスで最近闘ってない選手とか、それがジュニアかもしれないですし、そういう新日本プロレスの闘いをボクが示して、『それ面白そうだな』っていう闘いを皆さんに提供してワクワクしてもらいたいっていうのはありますね」と語ったオカダが描く50周年イヤーを存分に楽しみたい。(どら増田)
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スポーツ 2022年01月20日 10時50分
“怪物”ジャンボ鶴田さん23回忌追善興行に“永遠のライバル”藤波辰爾ら参戦!
全日本プロレスで活躍した故・ジャンボ鶴田さんの23回忌追善興行が、5月31日に東京・後楽園ホールで開催されることが発表された。『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』は、全日本プロレスで鶴田さんとともに活動した和田京平レフェリー、木原文人リングアナウンサーが大会プロデューサーに就任。故・ジャイアント馬場さんの追善興行などを手がけた株式会社H.J.T.Productionが主催する。 全日本プロレスのエースとして、ミル・マスカラス、リック・フレアー、スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ(故人)、テリー・ゴディ(故人)、スティーブ・ウィリアムス(故人)ら強豪外国人レスラーと激闘を繰り広げた他、日本人初のAWA世界ヘビー級王座奪取、PWFヘビー級、インターナショナルヘビー級、UNヘビー級の三冠統一といった偉業を成し遂げ、また天龍源一郎氏、長州力氏といった同世代の日本人選手とのライバル闘争を行い、三沢光晴氏(故人)、川田利明ら新世代の日本人選手にとっては大きな壁として君臨していたが、1992年11月にB型肝炎を発症し闘病。翌年に復帰するも第一線に出ることはなく、1999年3月6日に日本武道館にて引退セレモニーが行われ、代名詞である「オーッ!」を連呼した。2000年5月13日、フィリピンでの肝臓移植手術中のショックにより49歳の若さで逝去。現役時代は“怪物”として最強神話まで囁かれていた鶴田さんだったが、病には勝てなかった。 保子夫人は「日本のプロレスファンの皆様、ジャンボ鶴田23回忌にあたり大会を催してくださるとのこと、感謝を申しあげます。『プロレスファンは過去に生きる』と聞いたことがありますが、没後22年を迎えてもこの様な大会を催して頂けて、本人もさぞ喜んでいると思います。これからも皆様の心の片隅にジャンボ鶴田というレスラーが生き続ける事を願っております。会場に大勢のプロレスファンの方が応援に来てくださることを祈っております」とコメント。 そして、鶴田さんの師匠であるドリー・ファンクJr.PWF会長は「日本の皆様、こんにちは。ジャンボが他界して、こんなにも長い時間が経ちました。2022年を迎えても、彼のような強い選手は現れません。ジャンボは、私の自慢の生徒です。今でも私の心の中で笑っています。もちろん皆様の心の中に力強く生き続けています。5月31日は今一度、彼を思い出し、彼に私達のパワーが届くような大会にしたいです。ネバークイット!ネバークイット!ネバークイット!ジャンボ鶴田、永遠なれ」との言葉を寄せた。 今大会には、全日本プロレスと新日本プロレスの協力が決定。鶴田さんとのシングル対決が叶わなかった“永遠のライバル”藤波辰爾(ドラディション)の参戦が決まった他、全日本時代の後輩、秋山準(DDTプロレス)、大仁田厚(FMW-E)の参戦も発表されている。今後は生前、鶴田さんと縁のあった選手やOBにも出場や来場を呼びかけていく意向だ。(どら増田 / 写真・ H.J.T.Production)
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スポーツ 2020年02月28日 11時50分
藤波辰爾「良き時代、思い出を提供したい」ムタと白使がタッグ!
藤波辰爾が主宰するプロレス団体ドラディションが27日、都内で『PHANTOMS of the RING TOUR』(4.17東京・後楽園ホール、4.19大阪・ATCホール Cホール)の発表会見を行った。 会見に出席した藤波は冒頭で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、プロレス界にも自粛ムードが広がっていることに触れ、「これはプロレス界においても無視できない。世界的に広がりつつあること。そんな部分で重要視して監視しなければならない。ひとまず、今の状況の中では準備を進めていく」と語り、開催の可否については、後の状況を見ながら判断していくことになりそうだ。 4.17後楽園大会では、藤波、天山広吉、小島聡がトリオを結成。グレート・ムタ、白使、KAZMA SAKAMOTOのアメリカ遠征トリオと対戦する。4.19大阪大会では、藤波、越中詩郎、武藤敬司が、天山、小島、ヒロ斎藤のTEAM2000と対戦、蝶野正洋が特別レフェリーとして登場する。前回はヒロに加担し、藤波から3カウントを奪わせる暴挙に出た蝶野だが、「公平明瞭を第一にする」とした上で、「出場選手にはマスクを着用してもらいたい」と理不尽な要求を付け加えたコメントを寄せている。 ムタと白使は、1996年に新日本プロレス4.29東京ドーム大会で、アメリカ(ムタはWCW、白使はWWF)で一世を風靡した選手同士によるドリームマッチというシチュエーションで対戦。ムタが白使を大流血に追い込み完勝を収めている。ここにWWEに所属していたKAZMA SAKAMOTOがトリオを結成するのだが、どんな試合になるのか想像がつかない。 藤波は「あの試合はとても印象に残っている。あの時は対戦だったけど、今回はタッグを組むわけですから、今回は自分も飛び込んでみようと、ドラディションで組んでみました」と、ムタ&白使実現の経緯について語った。パートナーのテンコジについては、「ドラディションでは初めて2人とタッグを結成してみようかなと。僕も力が入るところ」と新日本プロレスから派遣されるテンコジに感慨深げな様子。 「プロレスファンにはいろいろな年齢層がいる。そういった方々にかつての良き時代、思い出を提供したい。ドラディションの大阪大会に武藤敬司が出るのは初めてだし、ムタと白使を組ませたらどうなるのかなと。今までにないカードを組みたかった」 ドラディションは毎回、「ファンが見たいもの」をテーマに大会を開催してきた。今年は藤波にとって、日本プロレスに入門して50周年の節目を迎えるが、炎の飛龍はファンのために、まだまだ燃え続けていく。(どら増田)
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スポーツ 2020年01月21日 11時08分
アントニオ猪木氏メモリアルマッチに愛弟子の藤波辰爾&藤原喜明参戦!
2月28日に東京・後楽園ホールで開催される武藤敬司プロデュース、プロレスリング・マスターズ『燃える闘魂60周年メモリアルマッチ』のメインイベントで行われるカードが決定した。 当日は“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(76)のデビュー60周年を記念して、猪木氏が初めてマスターズに来場することが先に発表される中、どんなカードが組まれるのか往年のファンの間からは注目されていた。気になるメモリアルマッチは、猪木氏の愛弟子である藤波辰爾、藤原喜明、そして“闘魂三銃士”の武藤敬司がトリオを結成。対するは、新日本プロレスから、天山広吉&小島聡、そしてnWoジャパン、TEAM2000として新日本マットで活躍したスーパーJ(nWoスティング)がトリオを結成し、“闘魂三銃士”で“黒のカリスマ”蝶野正洋がセコンドにつく。 猪木氏にとっては、直系の愛弟子2人がメモリアルマッチに顔を揃えた。藤波は日本プロレス時代最後の付き人として、猪木氏が新日本を旗揚げする際には藤波も行動をともにし、新日本の旗揚げメンバーとして名を連ねている。藤波がジュニアヘビー級からヘビー級に転向すると、猪木&藤波の師弟コンビで外国人タッグチーム相手に1980年代の新日本マットを盛り上げた。1985年12月には、タッグマッチながら藤波が猪木氏からドラゴン・スープレックス・ホールドで初めてフォール勝ちを収める。1988年の8.8神奈川・横浜文化体育館大会では、IWGPヘビー級王者の藤波に猪木氏が引退を賭けて挑戦。古舘伊知郎アナウンサーが一夜復帰する中、試合は60分時間切れ引き分けに終わった。この試合は現在も語り草になっており、新日本ではここ数年、毎年8.8横浜文体大会を開催している。藤原は猪木氏の懐刀として、海外遠征には必ず帯同し、“猪木のボディーガード”の異名を持っていた。現役時代の猪木氏とはシングルマッチでも幾度か対戦しているが、師匠越えは果たせていない。 また、闘魂三銃士として猪木氏の弟子である武藤と蝶野がこの試合に参加するのも面白い(注・もう一人の闘魂三銃士は2005年に亡くなった橋本真也氏)。かつてグレート・ムタ&蝶野らnWoジャパンは、引退後、小川直也を育成していた猪木氏と対立していた時期もあった。1997.8.10愛知・ナゴヤドーム大会では、ムタ対小川のシングルマッチが実現。試合前、特別レフェリーの猪木氏にムタが毒霧を噴射している。この日の“再会”で、蝶野がどんなアクションを起こすのか注目だ。(どら増田)
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