祖父江大輔
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スポーツ 2023年01月18日 20時30分
中日・大野、メジャースカウトが水面下で接触?「3、4件はいただいて…」 2020年オフ、FA残留の裏にあった秘話明かす
野球解説者・吉見一起氏(元中日)が17日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、中日のプロ13年目・34歳の大野雄大が登場。2020年オフにメジャー球団からの接触があったことを明かし話題となっている。 今回の動画ではゲストの中日選手3名(大野、祖父江大輔、木下拓哉)と吉見氏がロサンゼルス・エンゼルスでプレーする大谷翔平のすごさについて語ったが、話の流れで吉見氏は大野に「アメリカに行きたいっていう希望、願望はなかったんですか?」と質問。大野は「昔はありましたね」、「でも年齢重ねていくごとに徐々に薄れていって…」と答えた上で、2020年オフには複数のメジャー球団から話を持ち掛けられていたことを明かした。 >>元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?<< 2020年の大野はシーズンが開幕した6月は「2登板・0勝1敗・防御率9.00」と振るわなかったが、7月以降は尻上がりに調子を上げ、最終的に「20登板・11勝6敗・防御率1.82」といった数字をマーク。沢村賞、最優秀防御率、最多奪三振(148個)とタイトルも複数獲得した。 エースとして申し分ない成績を残した大野だが、本人によるとこの年は自身の登板日にメジャー球団のスカウトが視察に訪れることがしばしばあったとのこと。また、オフになると「直接はルール的にやりとりがダメなので、誰々を通じて『MLB興味あるの?』みたいなのは3、4件は(あった)。『どこどこのスカウトが聞いてるよ』みたいなというのはいただいて」と、第三者を通じて接触してきた球団も複数あったという。 日米球界で1998年に調印された「日米間選手契約に関する協定」では、NPB球団が保有している選手にメジャー球団側が接触・契約することはできないと定められている。メジャー球団側はこのルールに抵触しないよう、遠回しに大野に話を持ちかけたものとみられるが、大野は「いや、もうあの日本で…」と全ての話を断ったという。 断りを入れた理由について、大野は「海外FA権をとった時(2022年5月に取得)にチャンスがあればちょっと考えようかなというのはあったので」と説明。当時はメジャー移籍の可否については、海外FA権の取得後に考えたい気持ちがあったためと語った。 大野の発言を受け、ネット上には「2年前のオフにそんな話があったのは知らなかった」、「FA獲得狙う国内球団は何個かあったけど、メジャーのチームも動いてたとは」、「あの時は注視してるメジャー球団もいるよ程度の報道しかなかったのに」といった驚きの声が上がっている。 「2020年の大野は同年7月に国内FA権を取得しており、オフシーズンは巨人、阪神、オリックスといった国内球団が獲得調査に動いていることは報じられていました。一方、メジャー球団については複数球団が動向を注視しているという報道はあったものの、実際に接触していた球団があるという情報はなかったため、今回の話に驚いたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 国内外の球団から熱視線を注がれた2020年オフの大野だったが、同年11月11日に国内FA権は行使せず中日に残留することを表明。当時の報道では「1試合1試合投げるたびに、やっぱりこのチームでやりたい、投げたいという感情が毎試合生まれていた」、「自分が思っていた以上にいい提示(3年総額9億円/推定)をしていただいた」と、チームへの愛着やフロントの誠意が決断の理由になったと語ったことが伝えられている。 また、大野は2020年オフに結んだ3年契約が今季をもって満了するが、満了後も引き続き中日でプレーするのか、それとも国内外他球団への移籍を模索するのかについては現時点では特に報じられてはいない。文 / 柴田雅人記事内の引用について吉見一起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-xk6mt1yf2n
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スポーツ 2022年06月24日 15時30分
中日・祖父江、降板後の態度に「自分が悪いのに論外」批判 異例の問題行動が物議、立浪監督を怒らせた可能性も?
23日に行われ、中日が「0-10」で敗れたヤクルト戦。救援登板した中日のプロ9年目・34歳の祖父江大輔の態度がネット上で物議を醸している。 祖父江はこの日「0-8」と中日8点ビハインドの8回表に4番手として登板したが、2死から奥村展征に左安を打たれ出塁を許すと、続く村上宗隆に23号2ランを被弾。この後丸山和郁を左飛に打ち取り3アウトとしたが、「1回2失点・被安打2」と試合展開をさらに敗色濃厚にする投球となってしまった。 イニングが裏に変わり先頭・京田陽太が打席に入ったところで、中継ではベンチ内の祖父江の様子を捉えたリプレー映像が流れる。祖父江は失点を喫したことに対する怒りからか、右手に持っていたグラブを地面に思い切りたたきつけていた。 >>中日・波留コーチへのパワハラ批判に「バカでしょ」 江本氏が外部の声は聞くなと主張、時代遅れの暴論と指摘も<< この祖父江の態度に、ネット上では「初めて見るレベルで祖父江が怒っててビックリした、荒ぶるような選手じゃ無いのに」といった驚きの声と共に、「最近不調でイライラしてるんだろうけどそれでもこの態度はダメだ」、「逆球放った自分が悪いのに八つ当たりするのは論外」、「道具大事にしない奴が嫌いな立浪に激怒されても文句いえんぞこれは」といった批判も多数見られた。 「8回裏の祖父江は村上への初球144キロストレートを振り抜かれ右翼席にたたき込まれましたが、この球は捕手・桂依央利が要求した外角低めではなく、内角低めのコースにいく完全な逆球でした。この被弾によりここ5試合で自責点4(防御率8.31)となった祖父江は、致命的な投げミスを犯した自身への怒りを抑えられなかったのだと思われますが、それを差し引いても道具に八つ当たりするような行動は許されないと憤っているファンは少なくないようです。祖父江は普段は明るく陽気な性格の一方、マウンドでは“般若”とも呼ばれるほど気合いの入った表情を浮かべるなど別人のような雰囲気を醸し出す投手として知られていますが、これまでに道具に八つ当たりするようなことはあまりなかったのですが…」(野球ライター) チームを率いる立浪和義監督は現役時代から、道具を粗末に扱う選手には厳しい態度をとることで知られている。今回のグラブ投げつけが関係したのかは不明だが、祖父江は24日に登録を抹消される見込みと報じられている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年11月04日 20時30分
中日、又吉・祖父江のFA残留が決定的に? キャンプ報道で映った姿が話題、立浪政権始動よりも注目された変化とは
10月29日に中日の新指揮官に就任することが発表された立浪和義新監督。11月4日、同日に二軍本拠地・ナゴヤ球場でスタートした秋季キャンプに合流したと複数メディアが報じた。 >>中日、立浪氏への監督要請報道に「ドラフトは布石だったのか」の声 ファンを驚かせた異例の指名戦略、新体制移行の前兆だった?<< 報道によると、この日監督就任後初めて選手と顔を合わせた立浪新監督は、練習開始前に選手を集め「来年への戦いは今日から始まっている。今まで外から見てきてたくさん気づいたことはあるが、しっかりと勝つために、一軍に上がるためレギュラーを取るため目的意識を持ってスタートしたい」と訓示。また、「ドラゴンズの選手はしっかりあいさつができるな、と思われるように。そこもしっかり徹底してください」と、グラウンド内外で礼節を欠かさないよう求めたという。 立浪新監督の訓示の後、片岡篤史二軍監督、西山秀二一軍バッテリーコーチ、中村紀洋一軍打撃コーチ、山井大介二軍投手コーチ、森野将彦一軍打撃コーチ、中村豊二軍コーチ、大西崇之一軍外野守備走塁コーチの順番でそれぞれ就任のあいさつをしたという中日首脳陣。今季5位からの巻き返しを図る来季に向け、まずは26日までの秋季キャンプで選手たちを指導していく予定となっている。 立浪新監督の合流報道を受け、ネット上には「いよいよ立浪政権が本格始動してワクワクしてきた」、「今季はとにかく打てなかった(チーム打率・得点数共にリーグ最下位)から、首脳陣はまず打力を徹底的に鍛えてくれ」、「まずは挨拶からしっかりっていうのはいいな、基本的なところから1つずつチームを変えていってほしい」と今後に期待する声が寄せられている。 一方、それを上回る勢いで「又吉も祖父江もひげ剃ってるな…ということは?」、「又吉と祖父江のひげが消滅してるけどもしかしてどっちも残留か?」、「どちらもきっちり身だしなみ整えてるってことは流出なしって考えて大丈夫かな」と、チームに所属する又吉克樹、祖父江大輔の名を絡めたコメントが挙がった。 立浪新監督は来季以降に向けた意識改革の一環として、秋季キャンプ開始前に選手らに茶髪、長髪、ひげの禁止を通達したことが伝えられている。又吉、祖父江はこれに従ってひげを剃ったものとみられるが、これを受けた一部ファンの間では今オフの残留を予想する声が高まっているようだ。 「又吉、祖父江はどちらも今季中に国内FA権を取得しましたが、又吉は『66登板・3勝2敗33ホールド8セーブ・防御率1.28』、祖父江も『55登板・1勝2敗19ホールド5セーブ・防御率2.59』と結果を残したことから、今オフ権利行使ならどちらも争奪戦になると目されている投手。ただ、4日の報道で各メディアが伝えた映像・写真を見ると、どちらもひげをきっちりそり落とした状態でキャンプに参加していました。そのため、立浪新監督の意向に従ったということは来季以降も中日で戦う考えなのではないかと権利不行使を期待している声は少なからず挙がっています」(野球ライター) どちらもチームのブルペンには必要不可欠な人材で、立浪新監督も直接交渉して慰留に努める方針だという又吉、祖父江。“ひげ消滅”は残留意向の表れなのか、今後の展開も注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月02日 15時45分
中日、左足引きずり降板の祖父江に心配の声「重傷なんじゃないか」 与田監督は詳細語らず、このまま消息不明の可能性も?
1日に行われた中日対阪神の一戦。「1-2」で中日が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが中日のプロ8年目・34歳の祖父江大輔の途中降板だった。 >>中日・大野が試合中に観客前を通り帰宅? 吉見氏が神宮で見た衝撃光景を告白、本人沈痛の悲劇は翌シーズンにも<< アクシデントが起こったのは、「1-2」と中日1点ビハインドの8回裏1死一塁。この回から5番手としてマウンドに上がっていた祖父江は、打席のサンズにカウント「2-2」から投じた6球目のシュートをファールとされた後に左足を気にするような素振りを見せる。この様子を見た中日ベンチは阿波野秀幸一軍投手コーチがマウンドに向かい祖父江と言葉を交わしたが、投げられる状態ではないと判断されたのか、直後に与田剛監督もベンチを出て審判に祖父江の降板を告げた。 6番手・岡田俊哉と交代となった祖父江は、無表情でうつむきながらマウンドを後に。試合後の報道では、与田監督が「明らかに動きがおかしかったので交代しました」と祖父江の降板理由を説明するも、詳細については「分かったら報告します」と話すにとどめたことが伝えられた。 祖父江の途中降板を受け、ネット上には「え? ここまで普通に投げてたのに何があったんだ?」、「祖父江はチームでは結構投げてる方(42登板/チーム3位)だし、勤続疲労でも溜まってるんだろうか」、「その場で理由が分からないってちょっと怖いな、実は重傷なんじゃないか」と心配の声が寄せられている。 一方、「詳細は判明次第すぐに公表してほしい、谷元みたいに音沙汰無しになるのは勘弁してほしい」、「祖父江のアクシデントで思い出したが、7月に緊急降板した谷元は今どうなってるんだ?」、「祖父江は谷元みたいな体調不良では無さそうだが、続報の有無を見てみないと判断できないな」と、同僚の谷元圭介を絡めたコメントも複数挙がった。 「谷元は今季『32登板・1勝1敗14ホールド・防御率2.01』という数字を残しブルペンを支えていた投手ですが、7月10日・DeNA戦で7回表に2番手として登板した際、投球練習で1球投げた直後に突然降板。試合後の報道では球団側が『投球練習をしている際に(谷元から)急な体調不良の訴えがあったため降板しました』と降板理由を説明したことが伝えられましたが、翌11日の登録抹消から現在まで続報がなく二軍戦でも未登板の状態が続いているため、ファンの間では『続報が少しも無いっていうのは不自然すぎる』、『公にできないほど状態が思わしくないのか?』と心配の声が多数挙がっています。こうした状況からか、今回の祖父江についても状態次第では今後音沙汰がなくなる可能性もあるのではと心配を募らせているファンは少なくないようです。なお、球界では阪神・横田慎太郎が2017年2月の春季キャンプを原因不明の頭痛で離脱。その後続報がないまま半年が経過した同年9月になって、離脱後の精密検査で脳腫瘍と診断され闘病していたと球団が公表したケースがあります」(野球ライター) 今季は1日終了時点で「42登板・1勝2敗13ホールド5セーブ・防御率2.68」と主に勝ちパターンを担っている祖父江。今後の続報には大きな注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年11月23日 17時00分
日本ハム投手が球団フロントに激怒「低すぎるよ!」 球界が変わるきっかけに? 賛否を呼んだ“セカンドバッグ投げつけ事件”
オフシーズンの球界において、ファンの注目を広く集めるトピックの1つである契約更改。今年もオリックス、ソフトバンク、DeNAといった球団が更改をスタートさせるなど、各球団で大金が動く時期に入ってきた。 >>日本ハム・西川のMLB挑戦に高木氏が「絶対やめといた方がいい」元盗塁王が抱える致命的な弱点とは<< 昨年は「3勝4敗・3ホールド1セーブ・防御率3.11」といった数字を残していた中日・祖父江大輔が球団からのダウン提示を不服として保留し、カブス・ダルビッシュ有が自身の公式ツイッターを通じ中日に苦言を呈したことが大きな話題となった契約更改。更改日までに事前交渉を行うことが一般化している現在の球界では珍しい“銭闘劇”だった。 ただ、今とは違いぶっつけ本番の交渉が主流だった一昔前の球界では、年俸額を巡り選手と球団がもめるのは日常茶飯事。その中でも特に有名なのが、1991年オフに起こった“セカンドバック投げ事件”だ。 事件が起こったのは、日本ハムが契約更改を行っていた1991年12月2日。この日は同年に先発として「10勝6敗・防御率3.16」をマークしたエース・西崎幸広、守護神として「4勝8敗18セーブ・防御率4.04」といった数字を残した武田一浩が揃って球団との交渉へ。同年の年俸は西崎が約6000万円(推定)、武田は約3100万円(同)だったが、両名とも大幅アップを予想していたという。 ところが、先に交渉を終えた西崎は会見場に姿を現すなり、持っていたセカンドバッグを椅子にたたきつけ怒りをあらわに。その後の会見では冷静な口調ではあったが、「ちょっと(球団の)評価が低すぎます、はっきり言わせてもらいます」、「今年は一歩も引かない」と納得するまでサインはしない旨を口にした。 現在ならこれだけで一大ニュースになってもおかしくない西崎の怒りだが、その後交渉を終え会見場に現れた武田は西崎以上に大荒れ。こちらは持っていたセカンドバッグを部屋の窓に思い切り投げつけると、「ほんと頭くる!」と自身が座る椅子に蹴りをお見舞い。その後の会見でも「(提示年俸が)低すぎるよ!」、「2年抑えやってあんだけしか上がんないんじゃ、もうリリーフなんかやる価値ない」と球団を公然と批判した。 球団が提示してきた具体的な金額については定かではないが、エースと抑えが公の場で球団に牙をむいたとあり各メディアもこの騒動を広く報道。当時のファンの間でも「日本ハムはケチすぎる」、「2人とも威張れる成績じゃないのに」と賛否両論を呼んだという。なお、1991年シーズン当時、日本ハムの最高年俸は助っ人・デイエットの約7000万円(同)と言われていた。 結局その後の交渉の末、西崎は年俸約7200万円(同)、武田は約5000万円(同)で契約更改となったが、この騒動を受け一部球団はこのようなもめごとは選手や球団のイメージダウンにつながりかねないと危機感を抱いたとのこと。また、こうした球団が対策として事前交渉を取り入れたことが、現在まで続いているという見方もされている。 現在は年俸については球団とスムーズに交渉を終え、残った時間は球場設備や翌シーズンに向けた補強戦略などについて要望する選手が多いという契約更改。“セカンドバッグ投げつけ事件”のような大騒動が今後起こることはもうないのかもしれない。文 / 柴田雅人
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日本ハム投手が球団フロントに激怒「低すぎるよ!」 球界が変わるきっかけに? 賛否を呼んだ“セカンドバッグ投げつけ事件”
2020年11月23日 17時00分
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