矢野顕子
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芸能ニュース 2023年03月06日 12時50分
矢野顕子にBTSファン激怒「後列のメンバーたち」発言が物議 謝罪も炎上止まず「メンバーを馬鹿にしてる」
シンガーソングライターの矢野顕子のツイートがBTSファンを激怒させ、ネット上で騒動になっている。 問題となっているのは、矢野が5日にツイッターに投稿したツイート。現在、クラシックバレエを習っているという矢野は「今バレエで苦労しているのがジャンプです。先生に、それは何?今はジャンプをやってるんですよって言われるくらい飛べていない」と明かした。 >>矢野顕子、特定ファンを公開処刑?「書くの遠慮して」リプライをミュート宣言で物議<< さらに、矢野は「BTSの後列のメンバーたちだって(失礼すぎる)あんなに高く飛べてるのになあ」とぼやき。「60才すぎてクラシックバレエを始めたという比較にならない比較をしてどうするんだ」と呟いていた。 しかし、このツイートに対し、BTSファンから「BTSに後列なんていません」「彼らはみんな毎日血の滲むような努力をしたからあんな高さまで飛べるんです」「表現は自由ですが誰かを卑下するのは自由とは違います」「とてつもなく不愉快」「メンバーを馬鹿にしてる」という怒りのリプライが殺到。炎上状態になり、矢野はツイートを削除した。 その後、ツイッターには所属している「株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ」名義で、「弊社所属・矢野顕子の個人Twitterにおいて、不適切な投稿がございました。投稿後、本人も適切ではない表現であったことを深く反省し、投稿を削除させていただきました。多くの皆様に不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪したが、批判は止まず。 そして、6日になって「皆さま、もうちょっと待っててね。今、皆さまが待っている矢野顕子本人からのごめんなさいを、書いていますから。無視してるわけじゃないからね」と呼びかけたが、ツイッターには「火に油を注いでます」「反省しての謝罪文を書くことに対して適切な言葉使いではない」「この文章打つ時間で謝罪出来ると思いますけど」というツッコミを集めていた。記事内の引用について矢野顕子公式ツイッターより https://twitter.com/Yano_Akiko
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芸能ニュース 2022年11月07日 12時45分
矢野顕子、特定ファンを公開処刑?「書くの遠慮して」リプライをミュート宣言で物議
シンガーソングライターの矢野顕子が、ツイッターである特定のユーザーからのリプライに対し「書くのを遠慮して」と呼びかけ、ネット上でさまざまな声を集めている。 問題となっているのは、矢野が6日に投稿したツイート。その中で、矢野は「わたしのほとんど全てのツイートにコメントを送ってくる人がいます」とツイートに毎回リプライを送ってくるユーザーがいることを明かし、「わたしはそういう人をミュートしているので一切見ていません」と宣言した。 >>アイドルに楽曲提供、支払いもなく作詞作曲が別人に 歌手が訴え勝訴報告も「謝罪が全くない」<< さらに、矢野は「しかし、コメントの1番上に、『このツイートは見れません』が来てしまい、とても見づらいのです」と苦言。「なので、毎回書くのを遠慮していただきたいのです」と呼びかけていた。 この投稿に、ネット上からは「ファンのコメントでも毎回だったらウザいかも」「距離感バグってる人っているよね」「毎回はちょっと怖くなる」という賛同の声が集まっていた。 一方、オープンなSNSへのファンのリプライということもあり、ネット上からは「自分が好きなアーティストにこれ言われたら悲しくなる」「好意的なコメントも駄目なの?」「普通『いつもありがとう』ってなるんじゃ?」「『毎回コメントしてただけ』のファンを公開処刑はひどい」「誰でもコメントできるようにしておいてコメントするなは流石にファンがかわいそう」といった批判も殺到する事態に。その後、矢野は当該ツイートを削除した。 それから矢野は、7日に再びツイッターを更新。「あー、本当Twitterは難しいですね」と嘆きつつ、「でもわたしはこのplatformが好きですし、自分のお庭だと思ってるので、相変わらず続けますよ」と今後もツイートを続けることを明かした。 また、矢野は「コメントをわたしがfollow している人のみに限るると、本当にコメントしたいって思った人達の気持ちを聞くことができなくなる(原文ママ)」とし、「一応このままにしときますね」と今後もリプライ制限などは掛けない予定であることを報告していた。記事内の引用について矢野顕子公式ツイッターより https://twitter.com/Yano_Akiko
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芸能ニュース 2021年09月23日 23時00分
小泉今日子、新ユニット楽曲を披露 「黒猫同盟」命名秘話明かす
歌手の小泉今日子が21日、オンラインで開催された「いぬねこなかまフェス2021」に登壇。上田ケンジと結成したユニット「黒猫同盟」で3曲を披露し、ユニット名の命名秘話なども明かした。 >>全ての画像を見る<< 動物愛護週間盛り上げるために毎年開催される同イベント。今年は椿鬼奴、坂本美雨、矢野顕子、斉藤和義、浅田美代子、清水ミチコ、鈴木杏、町田康らが出演。それぞれのステージで歌やトークを披露してイベントを盛り上げた。 小泉は「黒猫同盟」の命名について、「(上田も)同時期に保護猫の黒猫を飼い始めたことがきっかけ」と紹介。「それでユニットを組む時に黒猫同盟って命名したんです。保護猫の問題にみなさんの目が少しでもいくといいなという願いも込めています」と笑顔で話すと、上田とともに「ベルベットリボン」「虹が消えるまで」「ニャー」の3曲をアコースティック形式で披露した。 椿も「小学校から二十歳までリスを三匹飼ってから何も飼っていないまま、ここに登壇しています。道の猫や犬を可愛がったりしています。先日、人の犬を可愛がっていたら、目が痒くなって、犬アレルギーになりました」と笑わせつつ、動物愛護を視聴者に呼びかけ。「保護猫ならいつか飼えるかもと思っていたんですが、今の賃貸では飼えない」と嘆き節の後、リスへの愛着を口にし、「わたしの思い出の中で、一番たくさんの野生のリスを見たのはニューヨークでした」と前置きして、「ニューヨークの想い」を熱唱。 坂本は「コロナ禍でみんながいろんなことを耐えている状況。そんな時こそ笑うんだよって曲を歌いたい」と「スマイル」を披露。矢野は会場には登場しなかったものの、住んでいるニューヨークからメッセージを寄せ、「去年は大変でしたね。ニューヨークはきちんとロックダウンされたので、買い物に行く以外はお家から出るのは難しかったです。そんな時にペットは本当にコンパニオン、仲間という感じでした」とペットと自身の関わりを紹介。 清水ミチコは童謡を披露する中、田中真紀子氏、安倍晋三元総理、小池百合子東京都知事など政治家のモノマネを次々に披露。麻生太郎副総理のモノマネでは「こないだ菅総理のことを“かん”総理と言い間違えました。“くだ”と間違えるよりはいいだろうって」と得意げにギャグを飛ばし、健在ぶりをアピールしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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