田中将斗
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スポーツ 2022年06月08日 10時50分
ノアGHCナショナル王者の船木誠勝から田中将斗が3カウント奪取!「ベルトを懸けてやってもらいます」
プロレスリング・ノアは7日、『STAR NAVIGATION 2022』東京・後楽園ホール大会を開催した。 セミファイナルでは、拳王&船木誠勝&中嶋勝彦の金剛が、田中将斗&望月成晃&サイモン・ゴッチと対決。試合は田中が腕ひしぎ逆十字固めに来た船木を跨ぐ形で押さえ込みカウント3。試合後のアピールが通り、6.19兵庫・神戸サンボーホール大会で、船木が保持しているGHCナショナル王座に田中が挑戦することになった。 田中は「やっぱすごいよね。以前、爆破で船木さんとシングルやってますけど、通常の試合というか、こういうような感じでシングルというのはなかったんで。本当に今、ナショナル王座を持ってるということで、誰も挑戦に名乗りを上げへんのやったら、いってやろうと。望月さんをやられた時にも思ってたし。まあ、今日は絶好のチャンスやったんじゃないですかね。でも、今日はああいう形で勝てましたけど、気をもちろん緩めているつもりはないですけど、本当に極めに来たら一瞬でヤバいし、今でも(腕が)痛いしね。そういうのはもともと一発の蹴り、一発の関節持っているというのは頭の中にあったし。本当にやるといった以上、ベルトを懸けてやってもらいます。僕は別にベルトを持っているから他のベルトに挑戦しないとか、何が欲しいものがあっても取りにいかないとか、そういう小っちゃいこと考えてないんで。ベルトを持ってようが、持ってまいが、自分が欲しいと思ったら、やっぱりそこにチャレンジするもんやと思ってるんで。どういう状態だろうと、そこは関係ないです」とあくまでもナショナル王座に興味を持った様子。 船木は「次、会社が用意した場所でシングルやります。タイトルを懸けてやります。今日、あんなやり方で来ると思わなかったんで、今日はちょっとビックリしましたけど。今まで1勝1敗ですよね。ZERO1で1勝1敗なんで、決着つけるためにも、次はベルトを懸けてやります。今日みたいなことにはならないです」と連敗はないとキッパリ。 6.12サイバーフェスでDDTの佐々木大輔戦を控えている拳王は「おい、わざわざ試合後のインタビューまで来たぞ?おい、佐々木大輔!今日も来ねえのか?おい、襲撃宣言したんだろ?プロだったら、来るべき、来るはずだ。来るのがプロだよ。いいか、俺はな、本気でこのリングに上がってんだ!テメーらな、佐々木大輔を始め、DDTのヤツら、演技で上がってんじゃねーよ。本気だったらな、今日ここ後楽園に俺を襲いに来るはずだ。テメーらのプロレスラー魂…プロレスラーじゃねえな。学芸会レスラー魂そんなもんか? いいか、もう一度言ってやるぞ。明日も後楽園ホールで試合がある。テメーらが、少しでも本気だったら、行動を起こしてみろ」と佐々木を挑発した。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2022』2022年6月7日東京・後楽園ホール観衆 455人▼6人タッグマッチ(45分1本勝負)拳王&●船木誠勝&中嶋勝彦(16分26秒 エビ固め)田中将斗○&望月成晃&サイモン・ゴッチ(どら増田/ 写真・NOAH)
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スポーツ 2021年12月28日 11時30分
ノア杉浦軍興行、田中将斗が藤田和之と30分時間切れドロー!「これが元旦に杉浦倒してタッグのベルトを狙う男の闘い方や」
プロレスリング・ノアは27日、東京・後楽園ホールで年内最終興行『杉浦軍興行犬ども全員集合!3』を開催した。 セミファイナルでは、M'sアライアンスのゼロワン田中将斗が、杉浦軍のフリー藤田和之とシングル対決を行った。田中は来年の元日にゼロワン後楽園大会で、杉浦貴が保持している世界ヘビー級王座に挑戦。その試合後、ノアの東京・日本武道館大会に移動して、ドラゴンゲート望月成晃とのタッグで同じM'sアライアンスの武藤敬司&丸藤正道が保持しているGHCタッグ王座に挑戦する。 試合は予想通り、お互いに体を張った力強い展開になり、あっという間に30分が経過してしまった。試合後、2人は握手こそ交わさなかったものの、お互いを認め合っていたようだった。 バックステージで田中は「いい獲物見つけたね。(藤田は)どうせフラフラになりながらも、堂々とコメント出しとったんやろ? 俺だって強がって、ピンピンしとかないと。これが元旦で杉浦を倒して、タッグのベルトを狙う男の戦い方や。本当に杉浦戦前にいい刺激もらったね。いつか本当に倒さなきゃいけないと思ってるし、やっておもろいかどうかやる前はわからんかったけど、ここでやってておもろい相手をまた1人見つけたね。いつか俺が倒したいって気持ちはもちろん強いけど、ケリをつけなきゃ。今日見に来てくれたお客さんはこの続きを、どっちが勝つか、どっちが強いかを見たいと思うだろうから、いずれ決着をつけなあかん。でも、あんだけガンガン来て、エルボーをガンガン打って、あまりびくともしない相手は本当に久々やね。野獣、そう言われてもおかしくないし、彼とあんだけの試合をして、ここに立ってられる。それだけで元日2試合できる…ノアの杉浦、そしてノアのタッグの最高峰のベルトを狙える自信になった。1月1日、プロレス初め、2本のベルトを必ず巻きたいなと思います。中西学は野人だったけど、こっちは野獣だからね。野人と野獣、どっちが強いのかわからんけど、2人ともこういう言い方をして失礼かもしれんけど、人間離れしているというか。打っても効いているのか効いてへんのかわからんよね。ヘッドバットもガンガンこっちが打っているのに、僕より(頭蓋骨の)厚みがあるんじゃないかなってぐらいの凄い衝撃がこっちに来たんで。でも、シングルでガッチリやってみて、次にどうやって攻略するか、楽しみになりました」と再戦をリクエスト。 藤田がコメントスペースにやって来ると、カシンが瓶ビールを2本持って登場する。 藤田は「いい汗かいた。(ビールを見て)おっ、さすが。(栓が閉まっているのを見ると)どうすんだよ、これ?栓抜きがないよ!栓抜きがない!」とクレーム。カシンが「栓抜き」と栓抜きを手渡すと、藤田は「最高」と叫び、2人とも瓶ビールをラッパ飲み。藤田は「美味い!美味い!汗かいたあとのビールは最高だね。おかわり!(すでにカシンがいなくなっていることに気づくと)あれ、帰っちゃった?じゃあ、お開き。お疲れさん。来年もよろしく。よいお年を」と試合内容に満足だったのか終始ご満悦だった。◆プロレスリング・ノア◆『杉浦軍興行犬ども全員集合!3』2021年12月27日東京・後楽園ホール観衆 411人▼シングルマッチ(30分1本勝負)△田中将斗(時間切れ引き分け)藤田和之△(どら増田 / 写真・©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2020年06月09日 06時30分
DDT遠藤哲哉「田中将斗を倒したオレは強いぞ!」KO-D王座奪還!
DDTプロレスリングの『WRESTLE PETER PAN 2020【DAY2】』が7日、ABEMA、WRESTLE UNIVESSEで中継された。 メインイベントでは、DDTの象徴であるKO-D無差別級チャンピオン田中将斗(ZERO1)が、次期挑戦「剣」保持者である遠藤哲哉の挑戦を受けた。本来ならこの日は、埼玉・さいたまスーパーアリーナメインアリーナでこの防衛戦が行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期されたため、無観客による対戦となった。 遠藤は昨年12月28日、東京・後楽園ホール大会での『D王 GRAND PRIX 2020』決勝戦で田中に敗れて以来、6か月ぶりの再戦にこぎ着けた。“2度目の正直”を公言していた遠藤は、序盤からエルボー、ラリアットを繰り出し、果敢に攻め立てたが、グラウンドでは田中が圧倒する。しかし、遠藤は場外で立て掛けたテーブルに田中を乗せて攻撃を仕掛けようとするも、これは田中が阻止して、逆にデッドリードライブでテーブルの上に投げられ、テーブルは真っ二つに。遠藤は足を傷めた。ここから田中は足攻めを徹底し、ジャーマン、エルボーと畳み掛けるが、これを凌いだ遠藤はパッケージ式のカナディアン・デストロイヤーからシューティングスター・プレス2連発を繰り出して、3カウントを奪取。自身、11か月ぶり2度目の無差別級王座戴冠に成功するとともに、DDTでは負けなしだった田中に土を付けている。 潔く負けを認めた田中は、自らベルトを遠藤に手渡し、両者はガッチリ握手。退場する田中に対して、遠藤は「田中さん!アンタは自分の団体でもないのに、ベルトの価値を高めるって言ってくれた。アンタが言ってくれたように、さいたまスーパーアリーナが開催できるまで、オレは防衛し続ける。その時、立場が違うけど、オレがあなたの対角に立てるよう楽しみにしてる」と投げ掛け、立場を変えての再会マッチ実現を口にした。そして、遠藤は「誰でもいい。今このベルトに挑戦しようというヤツいたら出てこい。次の挑戦者だけじゃなく、全員に言っとく。田中将斗を倒したオレは強いぞ。このベルトに挑戦するヤツら、それを頭に入れて来い!」とアピール。 バックステージで、遠藤は「燃え尽きた。今日のタイトル戦終わったら、すべてから解放されると思ったけど、そんなことなかった。2冠だぞ。田中さんを倒した。やっぱ田中さんは負けてなお強し。今のオレは強いぞ。覚悟もって挑戦してこい。中村(圭吾)でも、岡谷(英樹)でもいい。練習生のデビュー戦で受けてもいい。今のオレに挑戦したいヤツがいたら、どんな手段使ってでも挑戦してこい。(フィニッシュは)意地。前回の『D王』で田中さんにキックアウトされたから、2発いかなきゃ、終わらせられないって。プロレスラーとしての本能。2発に賭けた。それで負けたなら本望。今日の2発はそういうこと」とかなりシンドイ試合を振り返った。王座から陥落した田中は「半年くらい持ってたベルトがなくなるのはちょっとさびしい。でも、次のさいたまスーパーアリーナまで、ベルト持ってて、ボクを迎えるって言ってたから、その時まで待とう。半年以上、田中が来ることで、リーグ戦、DDTが変わったと思えるように闘ったつもり。団体は違うけど、また挑戦できる日を楽しみにしてる。(敗因は?)今日は彼の方が強かった。100パーセントの田中将斗で行ったので。(ベルトの価値を上げた?)ボクはそういうつもりで上がってるんであって、決めるのはお客さん。上げたという自信はあるけど、見てくれた人が判断してくれれば」と遠藤との再会を楽しみにしているようだった。 DDTは興行再開に向けて動き出しており、次のタイトルマッチは、ファンの前で行われることになりそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2020年05月25日 22時30分
DDTマットでZERO1田中将斗と格闘家の青木真也がタイトルマッチで異次元対決!
DDTプロレスは23日、無観客試合によるTVマッチ『DDT TV SHOW!#4』を、動画配信サービス『WRESTLE UNIVERSE』(DDT UNIVERSE改め)で世界配信した。 メインイベントで、KO-D無差別級王者の田中将斗(ZERO1)が、HARASHIMAと団体枠を越えてタッグを結成し、「ダムネーション」の遠藤哲哉、高尾蒼馬組と対戦。同王座への“挑戦剣”を持つ遠藤は、田中と壮絶なエルボー合戦を繰り広げるなど、激しい火花を散らした。試合は、高尾に照準を絞った田中が、スーパーフライからスライディングDを叩き込んでフォール勝ち。 ここで、遠藤が剣を持ってアピールしようとすると、突如、青木真也が登場し、保持していた「いつでもどこでも挑戦権」の行使を表明。遠藤の持つ“挑戦剣”への行使も考えられたが、青木は「ベルトをいただきに参りました」として、田中への挑戦意向を明らかにして、急きょKO-D無差別級王座戦が決行されることに。 試合終えたばかりの田中は、奇襲を仕掛けたが、あっという間に青木のペースにはまり、アームロック、キーロックなどを決められた。田中は場外戦でイス攻撃を見舞ったが、青木は卍固めからグラウンドに移行しての変型卍固めで絞め上げた。さらに、関節技で攻め立てた青木はコブラツイスト、続けて腕ひしぎ逆十字固めを狙う。一瞬の隙をついた田中は、助走なしのスライディングDを青木に叩き込んで電撃の3カウントを奪取。関節技を得意とする青木相手に苦戦はしたものの、異種格闘技戦的な試合を連戦のハンディをはねのけてV4を達成。 田中は「こんなの許されるのはDDTだけ。青木選手とやれてよかった。寝かされて、ホンモノとニセモノの闘いになったけど、彼がプロレスの技を使った以上、負けられなかった」とマイク。現状、MAOが最後の「いつでもどこでも挑戦権」を有しているため、次期防衛戦はまだ流動的だが、遠藤は「MAOとか関係ない。オマエのクビを取って、オレの腰にベルトを巻く。2度目の正直だよ」とアピール。田中は「オマエの2度目の正直?負けるわけない。この前、言った通り、次のさいたまスーパーアリーナに行くまで、オレはこのベルト巻き続ける」と返して、バックステージでは「青木選手の技はホンモノ。あの人が『いつでもどこでも挑戦権』を、このタイミングで使ってくれて、防衛できてホッとしてる。ホンモノとニセモノの差を感じた。彼がプロレスの技、コブラツイストを使ってきて、そこはプロレスラーとして負けられない。ああいうタイプと、47歳になって経験できる。プロレスラー冥利に尽きる。何年か後で、プロレス人生につながる。当たりたくても当たれない人がいっぱいいる。終わってベルトがある。プロレスラーとして、一段階上に行った」と試合を振り返った。続けて、田中は「MAOか、遠藤か。田中将斗のプライドとして、誰にも負けない。次いつかわからへんけど、さいたまスーパーアリーナに上がる切符。ベルト持っとったら上がれる。それまで負けられへん」と改めて長期政権を期していた。 遠藤は「田中とは、『D王』決勝以来。進化し続けてるな。3度目の正直というのは、しょせんザコが言うこと。オレは2度目の正直で、次挑戦して、あのベルトを獲り返す」とDDTへのベルト奪還を誓った。また、王座奪取ならなかった青木は「どんな選手が来ようと、自分のスタイルを発揮してくる。穴なんかない。オレがこじ開けるしかない。経験、実力が上だった。強かった。力負け。ひっくり返されて紙一重だったかもしれないけど。歴史とかやってきたこととか関係なく、強かった。なかなかうまくいかない」とコメント。総合格闘技イベントONEチャンピオンシップとプロレス活動を並行している貴重な選手で、この日も昼間にDDT EXTREME王座を防御したばかり。まだまだDDTマットでも話題を作ってくれそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2020年05月20日 11時00分
田中将斗と遠藤哲哉が『DDT TV SHOW!#4』で前哨戦!タイトルマッチへ前進か?
DDTプロレスは、23日に動画配信サービスで配信する無観客試合『DDT TV SHOW #4』の全対戦カードを発表した。『DDT TV SHOW!#4』23日 DDT TV SHOWスタジオ▼スペシャルタッグマッチ田中将斗&HARASHIMA vs 遠藤哲哉&高尾蒼馬▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合<王者>男色ディーノ vs アントーニオ本多<挑戦者>※第1479代王者の防衛戦。※タイトルの性質上、同選手権試合としておこなわれない可能性もございます。▼タッグマッチ彰人&飯野雄貴 vs 樋口和貞&納谷幸男▼DDT UNIVERSAL選手権4WAYマッチ<王者>佐々木大輔 vs クリス・ブルックス<挑戦者> vs 吉村直巳<挑戦者> vs MAO<挑戦者>※第2代王者2度目の防衛戦。▼DDT EXTREME級選手権試合<王者>青木真也 vs 中村圭吾<挑戦者>※第48代王者2度目の防衛戦。※ルール未定。▼シングルマッチ秋山準 vs 渡瀬瑞基▼シングルマッチ竹下幸之介 vs ヨシヒコ※試合順は後日発表 注目はDDT最高峰のタイトルであるKO-D無差別級王者の田中将斗(ZERO1)と、田中への挑戦権利として、挑戦剣を先週の放送で、樋口和貞から取り返した遠藤哲哉による前哨戦が組まれたことである。田中の次回防衛戦は、6月7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナ大会で実施される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響により、同大会は延期となっている。今林久弥アシスタントプロデューサーは「しかるべき場所を用意する」ことを遠藤に約束しているだけに、この日の試合展開によっては、一気に両者のタイトルマッチが正式決定するかもしれない。 遠藤は昨年、田中に敗れており、それがKO-D王座の他団体流出を許してしまう結果に繋がってしまったことを悔やんでいるだけに、「俺がリベンジする」という気持ちが強い。先週も1日2試合の激戦を制して、挑戦剣を取り返すなど、至宝奪還に向けた思いは誰にも負けないという気持ちだろう。だが、百戦錬磨の田中はそう簡単に勝てる相手ではないだけに、遠藤は何とかこの前哨戦を優位に進めたいところだ。 当日は、全日本プロレスの秋山準や、総合格闘家の青木真也も出場する。(どら増田)
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