海外事件
-
社会 2022年01月21日 06時00分
55歳女性、手術の際にハサミを腹部に置き忘れ20年間過ごす 術後に腹痛を訴えるも医師は取り合わず
医療ミスに関する事件は国内外でたびたび報じられるが、とある国では医師が手術の際にハサミを患者の腹部に置き忘れ、患者が約20年間過ごすという事件が起きた。 >>53歳医師の男、2人の患者の臓器に自身のイニシャルを焼き付ける 別の医師が再手術をした際に発覚<< バングラデシュ・ダッカで、現在55歳の女性が約20年前に手術を受けたが、担当した医師が女性の腹部にハサミを置き忘れ、女性が現在までハサミを腹部に入れたまま過ごしていたことが発覚したと海外ニュースサイト『NEWS18』と『newsdirectory3』などが1月17日までに報じた。 報道によると、約20年前の2002年、女性は膀胱手術(一部では胆石除去手術との報道)を受けたという。手術は成功したが、術後1週間が過ぎた時点で女性は腹部に痛みを感じた。女性は手術を受けた病院に行き、担当した医師に腹部の痛みを訴えたが、医師は問題ないとして女性の訴えに取り合わず、女性を診断しなかった。なお、女性は手術をするために全ての貯金を費やしたそうだ。 その後も女性は常に腹部に痛みを抱えながら過ごしたが、2022年1月、突然腹部に強い痛みを感じたため手術を受けたのとは別の病院を受診した。医師がレントゲン写真を見るとそこには約20年前に受けた手術で、置き忘れたハサミがあったという。医師はすぐにハサミを取り除く手術をして成功。現在女性は回復に向かっているそうだ。なおハサミの大きさや種類は不明である。 女性の義理の娘は地元紙のインタビューに応じ、「手術が無事に完了して家族全員が安心している。私たちは、彼女が腹痛を訴えている姿を常に見ていた。でも、まさかハサミが置き忘れられているなんて思ってもみなかった」と話している。 なお、『NEWS18』によると、当局は事件の調査を命じてはいるものの、女性は医療ミスに関して法的手段を求めることはできないとしている。女性が約20年前に手術を受けた病院がどこであるかは分かっているものの、記事によると、バングラデシュでは治療目的や過程を記したデータなどがなく、医療ミスを受けた患者は訴えを起こすことができないという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「20年もハサミをお腹に入れていたのに今まで無事でよかった」「20年も常に腹痛を抱えていたなんて同情する」「術後に腹痛を訴えているのに無視した医師には責任がある」「今回、ハサミを取り除いた時の手術費用はどうなったのだろう。できれば国などが負担してあげてほしい」「完全な医療ミスなのに訴えられないなんてありえない。その実態を見直すべき」などの声が挙がっていた。 女性は、人生の大部分を腹痛とともに過ごしてきた。痛みや精神的苦痛は計り知れないが、無事にハサミが取り除かれたことは何よりといえよう。記事内の引用について「Bangladeshi Woman Had Scissors Stuck In Her Stomach For 20 Years」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/bangladeshi-woman-had-scissors-stuck-in-her-stomach-for-20-years-4665818.html「55-year-old has had scissors stuck in her stomach for 20 years; What happened last …. | Doctors remove pair of scissors from woman’s stomach after 20 years」(newsdirectory3)よりhttps://www.newsdirectory3.com/55-year-old-has-had-scissors-stuck-in-her-stomach-for-20-years-what-happened-last-doctors-remove-pair-of-scissors-from-womans-stomach-after-20-years/
-
社会 2022年01月20日 06時00分
「醜すぎる」と警備員にクラブ入店を断られた39歳女性、スマホも奪われる 警備員の男を逮捕
世の中には失礼なことを言う人間が一定数いるのだろう。とある国では、クラブの警備員の男らが女性に失礼なことを口にしたことが原因で起きた事件がある。 >>救急車が横転事故、救急隊員を飲酒運転の疑いで逮捕 輸送中の患者が死亡する大惨事に<< イギリスのグレーター・マンチェスターでクラブに入ろうとした39歳の女性が、警備員(1人は33歳、もう1人の年齢は不明)の男2人に外見が理由で入場を断られ、スマホを奪われた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『Mirror』などが1月10日までに報じた。女性は子どもがいる母親だった。 報道によると2021年2月7日、女性はクラブに行ったという。2人の警備員がドアに立ち、入場を拒否した。警備員らはクラブに入れない理由について「醜すぎる」と言ったそうだ。女性は嘲笑していた警備員を、持っていたスマートフォンで撮影した。女性はクラブの経営者に報告すると言った。 撮影し始めたとき、33歳の警備員が女性の手からスマホを奪おうした。スマホが地面に落ちた瞬間、この警備員は「スマホを持って逃げろ」と近くにいた誰かに言って、近くにいた黒い服を着た何者かがスマホを奪って逃げたという。スマホの価格は800ポンド(約12万4000円)相当だった。 女性が警察に相談。捜査を進めた結果、33歳の男が強盗、暴行の疑いで逮捕された。このほど裁判が行われ、女性に対して1000ポンド(約15万5000円)の賠償金の支払いと120時間の社会奉仕活動、15日間のリハビリ施設への入居を命じられた。なお、もう1人の警備員は起訴される前に突然死亡していた。死亡は今回の事件とは無関係とみられている。 裁判で33歳の警備員は、女性が酔っていたため入場を拒否したと話し、スマホを奪ったのではなく女性と口論になった時に、たまたまスマホが地面に落ちて何者かが奪ったと主張した。しかし裁判官は、醜いという理由でクラブに入ることを拒否し、女性がスマホで警備員らの姿を録画している時にスマホを奪おうとしたと結論づけた。 なお、裁判官は33歳の警備員がスマホを奪おうとしたものの、地面に落ちたスマホは何者かが持ち去ったとしている。この人物の情報は19日までになく、捜査の状況に関しても不明である。奪われたスマホの行方も不明で、女性が撮影した動画は確認できていない。 『Mirror』によると、女性は事件後「警備員らが私を見て笑っていて、いじめられているように感じ、深く傷ついた。もう街には出かけたくないと思った」などと話しているそうだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「醜いだなんて女性に言うべきではない。警備員は失礼すぎる」「外見をバカにしたら頭にくるし、警備員らを録画しようとした女性は勇気がある」「スマホを奪った人物は警備員とグルだったのでは」「女性には同情するけど、母親がクラブに行くことには違和感を覚える」などの声が挙がっていた。 今回の事件では、警備員がスマホを奪おうとしたことで逮捕されたが、事件に発展しないにせよ、いかなる場合でも外見をやゆすることは不穏当だ。記事内の引用について「UGLY ROW I was attacked by bouncers after they told me I was ‘too ugly’ to enter pub」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/17272426/mum-attacked-bouncers-told-too-ugly-enter-pub/「Mum barred from pub by bouncers for being 'too ugly' before they steal her phone」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/mum-barred-pub-bouncers-being-25901508
-
社会 2022年01月19日 06時00分
ホームレスの男、コートをかけてくれた男性を殴って財布を奪い取る 数日前にも暴行事件
世の中には自分より他人のことを考えられる親切な人がいるが、一方で親切心を利用しようとする人間もいるようだ。海外では、自分にコートをかけてくれた男性に暴力を振るい、財布を奪ったホームレスの男がいる。 >>44歳ホームレスの男、通りがかりの女性に無理やり性的暴行を加え逮捕 あり得ない動機に怒りの声<< アメリカ・ニューヨーク州で、59歳の男性が路上に寝ていたホームレスの25歳男に自分のコートをそっとかけたものの、ホームレスの男が一瞬の隙を狙って男性に暴力を振るい、財布を奪ったと海外ニュースサイト『New York Post』と『NBC New York』などが1月14日までに報じた。 報道によると1月12日の午前8時半頃、男性は同州の道を歩いていたという。気温は4度ほどだった。男性は歩道の隅で横になって寝ているホームレスの男を偶然見つけた。男性は寒いのではないかと、自分が着ていたコートを脱いで男にかけたそうだ。 ホームレスの男は突然起き上がり、男性をつかんで押し倒した。さらにズボンから財布を奪って逃走したという。 『New York Post』は事件が起きた瞬間の防犯カメラの動画を公開しているが、動画には歩道の隅に横たわっているホームレスの男が映り、3メートルほど先から男性がコートを脱ぎながら歩いてくる場面から始まっている。 ホームレスの男は黒い長袖のシャツと黒いズボン姿でコートは着ておらず、段ボールや新聞紙などをブランケット代わりにする様子もなかった。動画ではその後、男性がコートを脱いで、ホームレスの男に優しくかける姿が映っているが、男は突然起き上がり、男性の首のあたりを殴って地面に押し倒している。 男性は抵抗しようとしたが、男は両手で地面に押し付け、ズボンの後ろポケットから財布を奪った。男性は奪われた財布を取り返そうと手を伸ばすが、男はその手を上からはたき、男性は再び地面に倒れた。 その後も男性は何度かホームレスの男にしがみつこうとするが、男は男性の顔を強く押し、体を地面にたたきつけている。地面に倒れている間にホームレスの男は走って逃げた。動画の最後で、男性はホームレスの男を追おうとしたが、地面にたたきつけられた影響か足元がおぼつかず、一度つまずいた後にホームレスの男を追っている。 目撃者が警察に通報し、ホームレスの男はしばらくして警察に逮捕されたそうだ。男は逮捕時、男性から奪ったとみられる現金1500ドル(約17万円)を所持していた。男性を襲った動機は不明である。2人は初対面で、男性のけがの具合は不明だ。 なお一部情報によると、男は今回の事件を起こす10日ほど前の1月2日、同州にある公園で18歳の少年と少女を殴りけがをさせ、暴行罪で起訴されていたという。 事件約1週間前の1月8日には、同州で49歳の女性を殴る事件も起こしていた。この事件では女性がホームレスの男に手を差し伸べようとしたが、男は女性を殴ったそうだ。この事件でも男は逮捕されていたが、すぐに釈放されていた。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ホームレスの男は親切にしてくれた人になんという仕打ちをしたんだ」「こういう人がいると親切にしようと思う人が減る」「親切にした男性がかわいそう」「ホームレスの男はもともと盗みをするつもりで、わざと誰かが親切にしてくれるのを待っていたのかも」などの声が挙がっていた。 暴力を振るったホームレスの男の行動が最低であることは言うまでもないが、親切心をむげにしたホームレスの男の態度も決して許されることではない。記事内の引用について「Homeless man mugs good Samaritan who gave him a coat on NYC sidewalk」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/01/12/homeless-man-mugs-assaults-good-samaritan-who-gave-him-coat/「Good Samaritan Attacked in Midtown After Giving Coat to Stranger, Wild Video Shows」(NBC New York)よりhttps://www.nbcnewyork.com/news/local/good-samaritan-attacked-in-midtown-after-giving-coat-to-stranger-wild-video-shows/3493879/
-
-
社会 2022年01月18日 06時00分
6時間殴られ続けた男性、重傷を負うも法廷で加害者らを「友人」と呼び続け疑問の声
世の中には被害者という意識がないまま、虐待を受け入れてしまう人もいるのかもしれない。海外では、友人らに暴力を振るわれ大けがをしたものの、友人たちとの友情を否定しなかった人がいる。 >>宝くじで6億円を当てた男2人、盗んだカードでの購入が発覚 当選金は水の泡に<< イギリスのウェスト・サセックス州でとある男性(年齢不明)が、友人とされる30歳の男と32歳の女に、6時間以上にわたって暴力を振るわれたが、裁判で男性が2人を「友人」と呼んでいたと海外ニュースサイト『London News Time』と『The New Zealand Times』などが1月6日までに報じた。 報道によると2019年12月のある日、30歳の男と32歳の女は男性に約6時間にわたって暴力を振るい続けていたという。男と女は交際しており、男性は男と女の友人だった。暴力行為は男と女が同居する家で行われた。なぜ男性が家にいたのか、また暴力が始まったきっかけは不明である。 男と女はほうきのほか、ガラスびんや棒のようなもので男性を殴り続けたという。『London News Time』によると、男が攻撃を主導し、女は男に促されるようにして友人を攻撃したそうだ。男性はその場から逃げ出そうとしなかったとみられている。男が「自分に攻撃をされたいか、それとも女に攻撃をされたいか」と男性に聞くことさえあった。男性が答えた内容は明かされていない。 暴力が始まってから約6時間後の午後11時頃、異変を感じた隣人が警察に通報。警察が駆けつけると男と女は暴力を止め、その場で逮捕された。男性は肋骨骨折、肺の損傷、鼻の骨折、頭蓋骨の出血などのけがをした。動機は明かされていないが事件当時、男と女は大量に酒を飲み薬物も使用していたことが分かっている。今回の事件以前に男性が暴力被害を受けていたという情報は12日までにない。 事件から約2年10カ月後の2021年10月、裁判に男性は出廷。大けがしたにもかかわらず男性は法廷で男と女のことを「友人」だと呼んでいたそうだ。2022年1月に行われた裁判で男と女への刑が決まり、男には4年半、女には2年半の刑務所行きが言い渡されたという。また男性への賠償金の支払いも命じられ、男は181ポンド(約2万8000円)、女は156ポンド(約2万4500円)を支払うことになった。なお裁判では、男はてんかんが原因で男性に暴力を振るったことは覚えていないと主張した。男の弁護士は「自分が男性に暴力を振るったと知った時にとてもショックを受けていた。男性といい友人関係を築けていて、仲良くやっていると思っていた」と言ったという。この主張が判決に影響を与えたかどうかは不明である。 このニュースが世界に広がるとネット上では「6時間も殴り続けるなんて人間のすることではない」「大けがをしたのに男性がいまだに加害者を友人と呼べる感覚が分からない」「加害者の2人と男性は友人ではなく、服従関係にあったと思う」「3人の関係性がよく分からないけど、奇妙であることは確か」「男と女の刑は軽いのではないか。被害者の男性が友人だと呼んでいたことが刑を軽くしたとしたら心外だ」などの声が挙がっていた。 男性の心情を理解できない人は多いようだが、男性がまだ友人だと思っていることをいいことに、加害者である男と女が出所後、再び男性に手を出さないことを祈るばかりだ。記事内の引用について「A useless couple unleashes 6 hours of hell on a “friend” who hits him with a broom and a bottle」(London News Time)よりhttps://londonnewstime.com/a-useless-couple-unleashes-6-hours-of-hell-on-a-friend-who-hits-him-with-a-broom-and-a-bottle/636798/「Wasted couple unleashes 6 hours of savage hellish assault on ‘friend’ in their own home」(The New Zealand Times)よりhttps://www.thenewzealandtimes.com/wasted-couple-unleashes-6-hours-of-savage-hellish-assault-on-friend-in-their-own-home/
-
社会 2022年01月16日 06時00分
「求めていると思った」ホテル従業員がカードキー複製し客室に侵入、寝ている女性客を襲う
夜中に目が覚めると、いるはずのない何者かがそこにいる…。ホラー映画ではよくあるシーンだが、現実世界でもこうした出来事は起こるようだ。 >>愛人の遺体を道端に捨てた48歳の男が逮捕 死因は「性行為後に病気で突然死亡した」と主張<< アメリカ・ミズーリ州カンザスシティのホテルで、夜中に客室に侵入し、就寝中の女性客に性的暴行を加えようとしたとして、同州警察がホテルの従業員の男を逮捕したと、海外ニュースサイト『New York Post』『Law and Crime』などが1月5日までに報じた。 報道によると2021年12月16日、とある女性(年齢非公表)が出張でカンザスシティを訪れ、ホテルに宿泊したという。出張は他の同僚3人と一緒だったそうだ。この日は同僚らとレストランで夕食をとった後、それぞれ部屋に戻った。翌日は早朝の飛行機に乗る予定だった。女性は荷物の整理をして、午後11時45分ごろに同ホテルのバーに繰り出したという。女性はお酒を飲み、翌日午前2時ごろに部屋に戻ってそのまま就寝したそうだ。 午前4時ごろ女性は、何者かの気配で目が覚めたそうだ。そばには下半身を露出させた男がおり、女性のパジャマを脱がせようとしていた。女性が激しく抵抗したところ、男は、「すまない。君が(セックスを)求めていると思った」と言い、部屋を去っていったそうだ。 女性は警察に通報。すぐに警察が駆け付け、捜査を開始した。女性は男の声に聞き覚えがあったそうだ。女性は「ドアのカギは絶対に閉めた。犯人はフロントスタッフの男かもしれない。男はバーでも働いていた。男にお酒をサーブしてもらった」と警察に話したという。警察の取り調べに対し、30歳の男は容疑を否認したとみられる。 警察は女性の部屋のカードキーに着目。履歴を確認したところ、当該部屋のカードキーは午前4時10分ごろ、男によって複製されていた。複製した直後、男がエレベーターに乗り、女性の部屋に向かう姿が防犯カメラに捉えられている。さらに、複製カードキーが使われ、女性の部屋のロックを解除した履歴も残っていたという。 約2週間後の12月31日、警察は強姦未遂の容疑で男を逮捕した。逮捕を受けて、ホテルは男を解雇したそうだ。男は既婚者で、認否は報じられていない。今後の裁判で、詳細が明らかになるとみられる。 このニュースが世界に広がるとネット上では「怖すぎる。独りでホテルに泊まれなくなる」「デッドロックの重要性を改めて認識した」「ルームキーの複製は、フロントスタッフなら簡単にできる。恐ろしい」「幽霊よりも生身の人間が一番怖い」「早朝の飛行機に乗る予定なのに、夜中の2時までバーで独りで酒を飲む女もたいがい」「女性が酔っぱらってボディタッチなどして、男を勘違いさせたのかも」など、様々な声が上がった。 ホテルのフロントスタッフは、宿泊客と接する機会が多い職業だ。勝手な思い込みをしたうえ、ルームキーを無断で複製して客の部屋に侵入したとなれば、許される行為ではない。社会に与えた衝撃は計り知れないほど大きい。記事内の引用についてMissouri hotel worker allegedly copied room key, attempted to rape guest(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/01/05/missouri-hotel-worker-allegedly-copied-room-key-attempted-to-rape-guest/Hotel Front Desk Employee Duplicated Woman’s Room Key So He Could Attempt to Rape Her at Night: Police(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/hotel-front-desk-employee-duplicated-womans-room-key-so-he-could-attempt-to-rape-her-at-night-police/
-
-
社会 2022年01月15日 06時00分
現金と高級腕時計をまさかの場所に隠した女2人を逮捕 容疑を否認するもX線検査で判明
バーやカジノなど大人の遊び場は、いろいろな人と出会える場だ。海外ではその出会いが、最悪な体験になってしまう人もいるようだ。 >>救急車が横転事故、救急隊員を飲酒運転の疑いで逮捕 輸送中の患者が死亡する大惨事に<< アメリカ・ネバダ州ラスベガスのホテルで、宿泊客の男性の現金や高級腕時計などを盗み陰部に隠した疑いで、同州警察が女2人を逮捕したと、海外ニュースサイト「8 Newsnow」「Fox5 Local LasVegas」などが1月7日までに報じた。 報道によると1月2日早朝、同州の大型ホテルに宿泊していた男性(年齢非公表)は、1階のカジノフロアで、女AおよびB(ともに年齢不明)と出会ったという。男性は、女2人を自身の部屋に招待したそうだ。男性がシャワーを浴びている間、部屋は女2人だけになったという。シャワーを終えて部屋に戻った男性が自身のカバンを開けたところ、丸めて輪ゴムで留めておいた現金約75万円と、高級腕時計がなくなっていた。 男性は、部屋にいた女たちが盗んだと思い、2人に部屋から出ないよう命令したそうだ。Bが警察に通報。駆け付けた警察は、ホテルのロビーで女らと合流したそうだ。警察が男性に話を聞いたところ、カバンの中の貴重品を女らに「盗まれた」と主張。A、Bは否定していたそうだ。警察官がAの身体検査を実施したところ、ズボンの股のあたりが膨らんでいるのを発見。Aは「丸めたお札を膣内に入れて隠したが、出てきてしまった」と現金窃盗を認めたそうだ。 Bは窃盗を否定していたが、Aとともに警察署に連行された。警察がBをX線検査機に通したところ、下半身あたりに腕時計が映し出されたそうだ。男性の高級腕時計は、Bの膣内で見つかった。のちにA、Bは窃盗罪で起訴されたという。現在は2人とも保釈金を払って釈放されている。初公判は2月1日の予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「自ら警察に連絡するとは、おろかな泥棒だ」「陰部に盗品を隠すとは斬新な方法。普通は思いつかない。女らも絶対見つからないと思っていそう」「男性は防犯意識に欠けている。貴重品は金庫に入れておくべき」「腕時計とか、戻ってきても使いたくないな」「警察も対応が難しそう。女性器に触れば訴えられるし」など、様々な声が上がった。 この事件は初対面の人を自身の部屋に招いたケースだが、ホテル滞在時は客室清掃係を含め、人の出入りは少なからずある。貴重品はセーフティボックスに入れるなど、防犯対策は必要だろう。記事内の引用について2 women accused of stealing cash, watch inside Las Vegas casino, hiding items in genitals(8 Newsnow)よりhttps://www.8newsnow.com/news/local-news/2-women-accused-of-stealing-cash-watch-inside-las-vegas-casino-hiding-items-in-genitalsLas Vegas women accused of hiding stolen cash, Rolex in genitals(Fox5 Local LasVegas)よりhttps://www.fox5vegas.com/news/crime/las-vegas-women-accused-of-hiding-stolen-cash-rolex-in-genitals/article_91d5223c-6fe6-11ec-87b1-17bc53ac1bf2.html?block_id=666417
-
社会 2022年01月14日 06時00分
39歳男性教師、14歳少女に偽の儀式で夫だと思い込ませる 性的虐待を与えた罪などで逮捕
世の中には心から生徒のことを思う教師がいる一方で、自分勝手な考えで生徒の心を操ろうとする教師もいるようだ。海外では、生徒に自分と結婚したと思わせ、生徒に性的暴行を加えた教師の男がいる。 >>39歳男、監禁し暴行した女性の手にナイフで「6」と刻む 数字の意味に恐怖の声<< イギリス・バーミンガム州で、教師の39歳男が教え子の14歳少女と電話で偽の結婚の儀式をし、結婚したと思わせて性的暴行を加えた事件の裁判が行われ、男に判決が言い渡されたと海外ニュースサイト『Mirror』と『Birmingham Mail』などが1月6日までに報じた。 報道によると、男は2018年4月から5月の約1カ月の間に少女に性的暴行を加えていたという。回数や場所など詳細は伏せられている。2018年4月から5月のどこかの時点で、男は電話を通じて少女と結婚の儀式をした。少女は男と結婚したと思い込んでいたそうだ。男はこれを利用し、少女に性的暴行を加え続けた。なお、どのような結婚の儀式をしたのかは不明である。男は儀式をする前に、少女に宝石やスマートフォンをプレゼントし、少女の気を引いていた。 少女はたびたび男を「夫」と呼んでいた。不審に思った友人家族が事情を聞き、警察に行くように提案。少女は警察に相談した。警察は2018年5月、16歳未満の少女に性的虐待をした罪などで男を逮捕した。逮捕後に警察は、男と少女の間でやりとりされていた2000通以上の性的な内容を含むメッセージも発見したそうだ。 このほど事件の裁判が行われ、男には3年3カ月の刑務所行きが言い渡された。また教育庁によって男は生涯、教育現場に携わることができないことも決まった。 裁判では、詳細は不明なものの男が少女の家族に対し、何らかの形で継続的に危害を加えていたという証拠も提出されたそうだ。なお、少女は声明などは出しておらず、プライバシーの観点から少女が男に取った対応については伏せられている。また結婚の儀式は偽だったが、入籍届などは用意されていなかったとみられている。 このニュースが世界に広がるとネット上では「結婚したと思わせる手口が気持ち悪い」「生徒に手を出すなんて最低の教師」「電話で結婚だなんて信じるものなのか」「男のことを夫と呼ぶあたり、少女は完全に洗脳されていた」「結婚の儀式とはどのようなものなのか。電話でできる神聖な儀式が存在するのか」「14歳といえど、口がうまい大人が相手だったら言いくるめられることもあり得るだろう。結婚でさえも本当だと思ってしまう」「少女は脅しのようなものを受けていて、男に抵抗できなかったのかもしれない」などの声が挙がっていた。 少女の心を操った男の罪は重い。少女はもちろん、同じ学校の生徒など関係者の心のケアも必要になってくるだろう。記事内の引用について「Teacher banned from schools after sexually abusing girl, 14, he duped into a fake marriage」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/teacher-banned-schools-after-sexually-25872493「Disgraced teacher who sexually abused girl, 14, he duped into a fake marriage is banned from schools」(Birmingham Mail)よりhttps://www.birminghammail.co.uk/news/midlands-news/disgraced-teacher-who-sexually-abused-22670177
-
社会 2022年01月13日 06時00分
ジムオーナーの男、従業員に怒り下半身にプラスチックの棒を突っ込む 内蔵損傷で男性死亡
部下の働きに不満があれば、指導するのが上司の役目だろう。海外では、行き過ぎた指導で部下を死なせてしまった人がいる。 >>救急車が横転事故、救急隊員を飲酒運転の疑いで逮捕 輸送中の患者が死亡する大惨事に<< 韓国・ソウル市のスポーツジムで、男性従業員の下半身にプラスチック棒を突っ込み、のちに死なせたとして、韓国警察西大門署がオーナーの男を殺人容疑で逮捕したと、海外ニュースサイト『Yonhap News Agency』『The Korea Herald』などが1月7日までに報じた。 報道によると2021年12月31日、ソウル市内の子どもスポーツセンターのジムで働く20代の男性Aが職場に出勤したそうだ。何があったのかは不明だが、ジムの経営者でオーナーの41歳男は、Aの振る舞いにイライラを募らせたという。男は、Aの肛門に70センチほどのプラスチックの棒を突っ込んだそうだ。事件当日、2人は酒を飲んでいたとの情報もある。 Aはプラスチック棒を直腸に突っ込まれたことが原因で内臓を損傷したようで、のちに死亡したそうだ。Aの死亡を受け1月2日、警察は殺人容疑で男を逮捕した。男は容疑を認めている様子で、「申し訳ない」と繰り返し謝罪の言葉を口にしているという。 警察は男の携帯履歴や、身辺調査の結果から、本行為に関連する性的嗜好はないと結論づけている。男は、ほかの棒でAをたたくなどしていたそうだ。懲罰的な側面もあったとみて、動機の解明に向け詳しい捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「残酷な男だ。体罰するにしても、肛門に何かを突っ込もうとは思わない」「70センチのプラスチック棒ってフロア用のお掃除道具かな?」「棒を突っ込むにしても、先っちょだけにしておけば、痔くらいで済んだのに」「最近の若者は生意気で言うことを聞かない。確かにこれは効果的な方法かも」「この死に方は恥ずかしい。死者の尊厳を損なう。卑劣な犯行だ」など、様々な声が上がった。 部下の指導に、下半身に棒を突っ込むなど、あり得ない行為だ。命の危険があることも容易に想像がつく。刑罰は極めて重いものになるであろう。記事内の引用についてChildren's gym owner faces murder charges in bizarre rectum stabbing case(Yonhap News Agency)よりhttps://en.yna.co.kr/view/AEN20220107004600315
-
社会 2022年01月12日 06時00分
31歳父親、息子の試合判定に納得がいかず72歳の審判を殴る 審判は鼻と顔面を骨折
我が子を思うあまり、行き過ぎた行動に出てしまう親は少なくないのかもしれない。海外では、息子のバスケットボールの試合を裁いていた審判の対応に納得がいかず、父親が手を出す事件が起きた。 >>ママと呼ばないで! 元女性が妊娠出産、性別を決めつける病院スタッフに不満訴え<< アメリカ・ワシントン州で、8年生(日本の中学2年生)の息子のバスケットボールの試合を観戦していた31歳の父親が、誤って息子を押した男性審判A(年齢不明)に腹を立て、72歳の男性審判Bを殴ったと海外ニュースサイト『THE NEWS TRIBUNE』と『New York Post』、『The Daily Star』などが1月7日までに報じた。 報道によると2021年12月16日、父親は息子が通う学校で行われた試合を観戦していたという。なお、試合は審判A、Bの2人が裁いていた。息子は試合に出場していたが、途中でファウルをした。ファウルの詳細は不明だ。息子と相手選手との間で小競り合いが起こり、審判Aは2人の間に割って入ったという。 審判Aは息子をつかむようにして2人の間に入ったため、故意ではなかったものの息子を押し倒してしまった。これに父親は激怒。試合中であるにもかかわらずコートの中に入り、審判Aとは別の審判Bに駆け寄って後ろから殴った。審判Bは小競り合いが起きた場所の近くにいたものの小競り合いには関与していなかったそうだ。父親は審判Bを殴る際、「誰も私の息子に触れさせない」と叫んでいたという。なお、なぜ父親が審判Aではなく72歳の審判Bを殴ったのかは分かっていないが、『New York Post』によると、父親は事件が起きた瞬間、ひどく興奮し自分をコントロールできない状態だったそうだ。 審判Bは顔から地面に倒れ、鼻と頬骨を骨折した。『New York Post』によると審判Bは90分間、鼻血を出し続けたと伝えている。審判Bはすぐに病院に運ばれ手当てを受けた。 『New York Post』は、父親が審判Bを殴った時の動画を公開している。動画は、その場にたまたま居合わせた人が撮影したと思われるもので、ブレていてはっきりとは確認できないものの、当時の状況が見て取れる。 動画は、数名の選手らが2人の審判を囲む場面から始まり、その場面が数秒続いた後、父親が勢いよくコートの中に入り込んで審判Bを後ろから殴る様子が映っている。選手は審判に詰め寄っている様子だったが、乱闘などは起きておらず、父親だけが勢いよくコートの中に入り込み審判に暴力を振るっている。動画が鮮明でなく、父親が審判Bを殴った部位は判別できない。暴力を振るった後、父親はすぐに別の大人に連れられ、コートを去ったところで動画が終了した。なお父親は大柄であるように見える。 なお、一部情報によると、父親はかつて大学リーグで選手として活躍しており、2012年から2013年のシーズンには1試合当たり平均22.4得点を決めていたという。『The Daily Star』によると、父親は身長6フィート6インチ(約1メートル98)、体重215ポンド(約97キロ)だそうだ。 現場にいた人が通報し警察が現場に駆けつけたが、父親は息子を連れて既に現場から去っていた。 事件が起きた翌日の12月17日、警察は暴行の罪で父親を起訴し拘束した。しかし翌18日に、父親は2万ドル(約230万円)の保釈金を支払い釈放されている。 2022年1月3日、事件の裁判が行われ、父親は無罪を主張。次回の裁判は2月17日に行われる予定だ。どの時点で父親に判決が下されるのかは報じられていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「子どものバスケの試合で熱くなって審判を殴るなんて、恥ずかしい父親」「殴ることもありえないが、72歳という高齢の方に手を上げる神経が理解できない」「動画を見たけど、父親はかなりガタイがよかった。こんな人に殴られたら大怪我する」「父親は自分が選手だった経験からついカッとなってしまったのかも」「息子は父親の態度を恥ずかしいと思うだろう」などの声が挙がっていた。 父親は、試合につい熱が入りすぎてしまったのかもしれないが、人を傷つけていい理由にはならず、ましてや自分より力の弱い高齢者を殴るなど言語道断である。今度の裁判で、父親に正しい判決が下されることが望まれる。記事内の引用について「Dad faces assault charge in fight with ref at son’s basketball game, Washington cops say」(THE NEWS TRIBUNE)https://www.thenewstribune.com/news/nation-world/national/article257045882.html「Father charged for breaking referee’s nose at son’s 8th grade basketball game」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/01/06/father-charged-for-breaking-referees-nose-at-sons-basketball-game/「Dad storms basketball court and 'breaks referee's nose' over disagreement」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/dad-storms-basketball-court-breaks-25883019
-
-
社会 2022年01月11日 06時00分
部活の練習を欠席、バツとしてピザを完食した学生の両親が激怒 コーチと学校を訴える
学校では、ルールを破れば罰則が与えられることもあるだろう。海外では、生徒に罰を与えた結果、数億円規模の訴訟に発展してしまうことがあるようだ。 >>48歳母、22歳娘になりきり大学に通う 20代彼氏ができるも気付かず、娘の名前で借金も<< アメリカ・オハイオ州の高校で、罰としてピザを食べさせられた男子高校生の両親が激怒、宗教的にも精神的にも侮辱されたとして、慰謝料などを求めて学校側を提訴したと、海外ニュースサイト『Daily Mail』『Law and Crime』などが1月3日までに報じた。 報道によると2021年5月24日、同州のとある高校のアメフト部は、体育館で筋トレ練習をしたという。このとき、同部に所属する当時17歳の男子生徒Aは、一人だけコート中央に置かれたイスに座らされ、ペパロニピザを食べさせられたそうだ。Aは4日前に行われたウエイトリフティングの筋トレ練習を欠席。アメフト部では筋トレ練習への参加を必須としているそうだ。練習を欠席した罰として、コーチはペパロニピザを、丸ごと1枚食べるようAに命じたという。 のちにAはピザを食べさせられたことを両親に報告。両親は激怒したそうだ。Aの家族はアフリカ系アメリカ人でユダヤ教徒だ。ユダヤ教は豚肉食を禁じている。ペパロニはピリ辛のドライソーセージのことで豚肉が使われている。Aによると、コーチらは豚肉を食べられないAの宗教事情を知っていたという。さらに、4日前の筋トレを欠席したのは肩のケガが理由だったそうだ。なお、Aが事前に欠席の連絡を入れていたのか、コーチに肩のケガを説明していたのかなど、詳細は報じられていない。 両親は、チームメイトの前で辱めを受け、宗教の自由、憲法上の権利に違反したと主張して学校側に抗議し、しかるべき対応を求めたそうだ。同年6月3日、学校側はアメフト部のコーチ、アシスタントコーチ、筋トレを指導していたコーチら計6人を解雇した。 なお、解雇されたコーチ6人は名誉棄損だとして、Aの父親と学校を訴えている。コーチらの話では、無理やりAにピザを食べさせていないそうだ。練習欠席の罰は、チキンナゲットか、ピザを食べるもので、どちらか選択可能だったと主張。コーチらの代理人弁護士によると、Aは自らピザを選んで食べただけで、Aと両親の主張は真実ではないと訴えているという。裁判は現在も続いている。 その後、両親と学校側は今後の対応について話し合いを重ねていたようだが、内容はまとまらず。最近になって、両親は当時のコーチ6人と学校に対し、慰謝料、懲罰的損害賠償、弁護士費用など、計約14億円を求めてオハイオ地方裁判所に提訴したという。学校側は、「訴訟自体は何のメリットもない。裁判で学校側の主張を訴えていく」と各社の取材に対し回答している。 なお、この騒動が原因でAは、同級生やチームメイトから嘲笑され、脅迫を受けたため、別の高校に転校済みだという。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「ピザの強要ではなさそう。コーチは選択肢を与えている」「ピザを食べた男子高校生が悪い。自分の宗教事情くらい分かっているだろう」「イマドキの部活動は、練習をさぼった罰がファストフードなのか? 腕立て伏せ100回とかじゃないのか」「おかしな罰を与えるコーチらはクビにして正解」「練習サボって罰を受けた生徒が、腹いせにコーチに復讐したのでは?」「両親は典型的なモンスターペアレンツ」「話をややこしくしたのは両親。お金が欲しかったか」など、様々な声が上がった。 本件は生徒とコーチ側の主張が異なっているが、決められたルールを破れば、指導するのは先生やコーチの役目だ。生徒に罰を与えるときは、より慎重に対応したほうが良さそうだ。記事内の引用についてJewish high school football player SUES his coaches for $4m for forcing him to eat pepperoni pizza in the middle of the court because he missed training(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10359267/Teens-suit-says-coaches-eat-pizza-despite-religion.htmlHigh School Football Player Brings Multi-Million Dollar Lawsuit Against School and Coaches, Claims They Forced Him to Eat Pepperoni Pizza(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/lawsuit/high-school-football-player-brings-multi-million-dollar-lawsuit-against-school-and-coaches-claims-they-forced-him-to-eat-pepperoni-pizza/
-
社会
ユーチューバー、ファンに銃で撃たれた直後にライブ配信 地面でもがく様子を撮影し「迷惑」の声も
2020年09月11日 06時00分
-
社会
新人警察官にかけさせ手錠が抜けなくなりSNSに写真投稿 「笑い事では済まされない」怒りの声も
2020年09月10日 06時00分
-
社会
8歳の娘にそっくりなとんでもない商品がネットに? 母親は「ショックで毎日泣く日々」顔の形や服装も酷似
2020年09月09日 07時00分
-
社会
生後10週間の赤ちゃんがハッキリ「I love you」と話した? 動画が拡散され驚きの声
2020年09月08日 06時00分
-
社会
女性の体内から1.2メートルのヘビ 胃の中で育った? この農村部に伝わるご法度とは
2020年09月07日 06時00分
-
社会
32歳の男、17歳と偽り15歳少女と性的関係を持ち逮捕 「少女にも落ち度はありそう」の声も
2020年09月06日 06時00分
-
社会
夫の浮気現場に遭遇した妻、その相手は実の母親で衝撃 その場で通報、逮捕に
2020年09月05日 06時00分
-
社会
愛人に夫のパスポートを使わせ海外旅行に行った妻コロナ禍で帰国が延び、不倫とパスポート偽造の両方がバレる
2020年09月04日 06時00分
-
社会
“2時間何もしない”動画の再生回数が350万回超え 制作の意図にも感心の声
2020年09月03日 06時00分
-
社会
水に溶ける水着を恋人に着させ海へ…ドッキリ動画を投稿した男性に批判の声
2020年09月02日 06時00分
-
社会
全裸で車道に現れ渋滞を引き起こした男、通行車の運転手に殴られその場で気絶
2020年09月01日 06時00分
-
社会
ジャンクフードを食べ続けた3歳女児、50キロに増量 動画を投稿している両親に批判
2020年08月31日 06時00分
-
社会
BB弾を自分の股間に向けて発射した男性、のちに死亡 「恥ずかしい」の声多数
2020年08月30日 06時00分
-
社会
少年鑑別所に収容中の男と恋仲となった女性刑務官 のちに逃走を手助けして逮捕されるも「かわいそう」と同情の声も
2020年08月29日 06時00分
-
社会
ユーチューバー、ライブ配信中に股間に火をつけ火傷 視聴者のコメントが原因
2020年08月27日 06時00分
-
社会
女性が痴漢される様子の動画をTikTokに投稿した女子大生に称賛 男の発言に怒りの声
2020年08月26日 06時00分
-
社会
車内に放置された犬を通りがかった人が窓を叩き割って救う 飼い主からも感謝
2020年08月25日 06時00分
-
社会
胸が女性化し膨らみ始めた男性、原因はプロテインの過剰摂取 「自業自得」の声も
2020年08月23日 06時00分
-
社会
男性の車にキズをつける嫌がらせをした女を逮捕、動機はセックスを断られたから 女に同情する声も
2020年08月22日 06時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分