柳楽優弥
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芸能ニュース 2022年10月25日 12時25分
東京国際映画祭レッドカーペットに二宮和也、稲垣吾郎ら豪華ゲスト登場「映画人の一人として楽しみ」
「第35回東京国際映画祭」(10月24日〜11月2日)が24日、東京・日比谷で開幕し、映画祭のオープニングイベントに二宮和也、稲垣吾郎、大泉洋、柳楽優弥、柴咲コウ、井上真央、戸田恵梨香、広末涼子、前田敦子ら豪華ゲストが登壇。華やかな衣装でレッドカーペットを闊歩をした。 >>全ての画像を見る< 同映画祭オープニング作品の『ラーゲリより愛を込めて』からは、瀬々敏久監督と二宮和也が登壇。二宮は「我々の作品をオープニング作品に選んでいただいて光栄。映画人の一人として楽しみにしていました。いろんな出会いがある場所ですし、みなさんも楽しんでください」と呼びかけた。 ガラ・セレクション部門に選出されている映画『月の満ち欠け』からは、廣木隆一監督ほか、大泉洋、柴咲コウが登壇。大泉は「映えあるイベントに出演できて光栄です。コロナも落ち着いてきて、今回の映画祭には外国のお客さんもたくさん。盛り上がるのではないでしょうか」と壇上でスピーチ。同じく『母性』からは、廣木隆一監督、戸田恵梨香、永野芽郁が登壇したが、戸田は観衆の目を引く派手なロングドレスで登場。「この場所に立たせていただき光栄に思います」と感謝の気持ちを述べた。 コンペティション部門に選出されている映画『山女』からは、福永壮志監督、永瀬正敏、森山未來、山田杏奈が登壇。山田は「今回こういう場所で上映できることを嬉しく思います。みなさんに楽しんでいただけたら嬉しい」と笑顔で話した。同じくコンペティション部門の『エゴイスト』からは、松永大司監督、鈴木亮平、宮沢氷魚が登壇。鈴木も「この場に立てて幸せです。思い返せば3年前の映画祭で監督に『一緒にやりたい映画がある』と声をかけてもらって誕生したのがこの『エゴイスト』なんです。感無量の気持ちでいっぱいです」と話して笑顔を見せた。 同じくコンペティション部門の『窓辺にて』からは、今泉力哉監督、稲垣吾郎、中村ゆり、玉城ティナが登壇した。稲垣は「国際色豊かな東京国際映画祭の場に立たせてもらって感激しております」と話した。NIPPON CINEMA NOW!選出の『彼方の閃光』からは、半野喜弘監督、眞栄田郷敦、池内博之、尚玄、加藤雅也、Awichが登壇。眞栄田は「この作品が初主演作品。このメンバーの間に立たせてもらっていることをありがたく思っています。やりたいことをとことん追求した作品。まだ配給先も決まっていないのですが、今日をスタートに何かが始まればいいなと思います」と話した。 ジャパニーズ・アニメーション部門選出の『夏へのトンネル、さよならの出口』からは、田口智久監督、松尾亮一郎プロデューサー、飯豊まりえが登壇。飯豊は「日本では上映が終わった作品ですが、世界各国での上映が決まっています。この作品が日本を代表するアニメーション映画として羽ばたいていってほしいなと思います。これを機に日本でも再上映できれば嬉しいです」と話した。 そのほか、ガラ・セレクション部門の映画『あちらにいる鬼』からは、廣木隆一監督、寺島しのぶ、豊川悦司、広末涼子が、TIFFシリーズの映画『ガンニバル』からは、片山慎三監督、柳楽優弥、片山慎三、笠松将が、アジアの未来部門の映画『少女は卒業しない』からは、中川駿監督、河合優実、小野莉奈、小宮山莉渚、中井友望が、『i ai』からは、マヒトゥ・ザ・ピーポー監督、平体雄二、宮田幸太郎、瀬島翔の各プロデューサー、富田健太郎、森山未來が、ジャパニーズ・アニメーション部門の「ウルトラセブン55周年記念上映」からは森次晃嗣、『ぼくらのよあけ』からは黒川知之監督が登壇した。 NIPPON CINEMA NOW!の映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』からは、足立紳監督、佐藤現、足立晃子、坂井正徳の各プロデューサー、池川侑希弥、田代輝、白石葵一、佐藤史恩、岩田奏、蒼井旬、坂元愛登が登壇。『はだかのゆめ』からは、甫木元空監督、唯野未歩子、前野健太、菊池剛が登壇。『アイアム ア コメディアン』からは、日向史有監督、石川朋子、植山英美の各プロデューサー、村本大輔、中川パラダイスが登壇し会場の声援を集めた。『わたしのお母さん』からは、杉田真一監督、井上真央が、『ひとりぼっちじゃない』からは、伊藤ちひろ監督、井口理、馬場ふみか、河合優実が、『あつい胸騒ぎ』からは、まつむらしんご監督、石原理衣、恵水流生の各プロデューサー、吉田美月喜、常盤貴子、前田敦子がそれぞれ登壇して会場を沸かせた。 そのほか、日本映画クラシックの『DOOR』から高橋伴明、高橋恵子夫妻、映画祭のポスタービジュアルを監修したコシノジュンコ、アジアの未来部門の審査委員である西澤彰弘、斉藤綾子、ソーロス・スクムの各氏、Amazon Prime Video テイクワン賞審査委員長の行定勲監督、フェスティバルアンバサダーの橋本愛、コンペティション審査委員長のジュリー・テイモア、コンペティション審査委員のシム・ウンギョン、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、柳島克己、マリークリスティーヌ・ドゥ・ナヴァセルの各氏も出席した。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年12月09日 19時00分
劇団ひとり、たけし役に柳楽優弥を選んだ理由を明かす「かわいそうでした」演出法に大泉洋も同情?
12月8日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、劇団ひとりと大泉洋が出演した。劇団ひとりはビートたけしの自伝的小説『浅草キッド』がNetflixで映画化されるにあたり監督を務めた。たけし役を柳楽優弥、たけしの師匠である深見千三郎役を大泉が演じた。 >>劇団ひとり、有吉弘行が苦戦した番組?「シーンとする」土田が明かした、有吉を追い込んだピン芸人とは<< オードリーの若林正恭は、帰りの新幹線で作品を鑑賞したようで、「めちゃくちゃ良かった」と絶賛。「静岡から東京まではずっと泣いてました。春日(俊彰)にバレたくないから喉を潰しながら観ていた」と語った。 柳楽をブッキングした理由を訊ねられると、ひとりは「たけしさんって物寂しげな感じというか、天才がゆえの寂しさがある。柳楽さんってその雰囲気があったから、佇まい似てるからお願いしたい」思いがあったようだ。これには、ネット上で「この寂しげっていうのはよくわかるわ」「これはいい人選だと思う」といった声が聞かれた。 また、柳楽はたけしを演じるにあたり、モノマネのレジェンドと言える松村邦洋から直接レッスンを受けたという。これには、ひとり監督の「俺もできるけどせっかくだったら本物」という配慮があったようだ。これには、大泉が「色々言ってますけど、ほとんどあの映画演出したのは松村さん」とツッコミを入れていた。 さらに、大泉はひとりの演出法として、なかなかOKを出さない鬼監督タイプであり、「かわいそうでしたよ。柳楽くんは、すごい一生懸命やっていた。この人すごいSなので」「全然現場で褒めないから、柳楽くんどんどん不安になっちゃって」と裏側を暴露。これにひとりは「良かったんですけど。俺ももっと出来るなと思った」とあっさりと回答し、大泉から「アクリル板なかったら殴ってます」、若林から「ひとりさんおかしいです。回路が」と驚かれていた。これには、ネット上で「ひとり、自分の世界が強烈にあるから確かに厳しそう」「適当そうに見えるけど全然違うんだろうな」といった声が聞かれた。
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芸能ネタ 2021年10月23日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】柳楽優弥が菅田将暉の挑発に「殴ってしまうかもしれへん」
10月10日に放送されたバラエティ番組『行列のできる相談所』(日本テレビ系)に、菅田将暉がゲスト出演。同番組で菅田は、過去に映画で共演した柳楽優弥から、殴られそうになったエピソードを明かし注目を集めた。 番組には今回、菅田、斎藤工、勝地涼、仲野太賀ら人気俳優がゲストで登場し、それぞれが「これまで出会った“すごい!”と思う人物」について回答。その際、菅田は映画『ディストラクション・ベイビーズ』で共演した柳楽の名前を挙げることに。同映画は、若者たちの欲望と狂気を描いた群像劇で、柳楽は劇中で無差別に暴行を働く凶暴な役を熱演。そして、菅田はそんな男のカリスマ性に惹きつけられ、共に凶行に及ぶ高校生役を演じていた。 >>【有名人マジギレ事件簿】宇垣美里が「あいつだけは許さん」と激怒した男とは?<< 菅田によると、この作品の本番中、柳楽に対して台本になかったアドリブをしてみたそう。すると、そのセリフが相手を茶化すような内容だったため、一瞬にして現場の空気がピリついたほか、柳楽から「ちょっと今の殴ってしまうかもしれへんわ…」とマジギレのようなトーンで言われたのだとか。この時のことについて、菅田は「お芝居なんだけど、お芝居じゃない怖さ。本当、殺されるって思ったぐらい怖くて…」と絶句したことを振り返り、「本当に怖いと思えたから凄いなって」と語った。 そんな一触即発となった2人だが、映画公開後にも、柳楽が菅田にクレームを言う場面もあった。彼らが情報番組のインタビューで明かしたところによると、打ち上げではお互い、趣味の話などで大盛り上がりとなり、“一緒にマニアックな映画を観に行こう”と約束までしたのだとか。さらに打ち上げ当日、テンションの上がった柳楽は「今日は将暉くんの家泊まるか!」と提案したそうだが、菅田から「今日の今日はあれだから、じゃあ明日映画館で!」と断られ、そのまま別れたそう。そのため柳楽は翌日、菅田に連絡したようだが、なぜか電話を無視されたそうで、「は!? と思って。昨日のは夢だったのかなと思って」と驚愕したという。これに菅田は「役柄的にもなんか、改めて台本を読んだら、“俺、柳楽くんと仲良くできないな”という気になってきて…」と無視した理由を説明。すると、この話を聞いた柳楽は「バカヤロー!! ショックだよ!!」と苦笑いで怒りを滲ませることとなった。 出会った当初は役柄の影響もあり、距離を置いていた菅田と柳楽。だがその後、菅田は柳楽とプライベートで遊んだエピソードなどをラジオで語っており、関係は良好のようだ。
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芸能ニュース 2020年11月10日 18時10分
柳楽優弥、「日本映画が大好き」コロナ禍の映画界への思い語る 新作映画に「最高の時間が過ごせました」
俳優の柳楽優弥が9日、『第33回東京国際映画祭』が行われている東京・六本木で開催された同映画祭のクロージングセレモニーに出席。主演作で、この日のクロージング作品になっていた『HOKUSAI』への思いを共演者の田中泯、企画・脚本の河原れん氏、橋本一監督とともに語った。 >>全ての画像を見る<< 葛飾北斎の謎めいた生涯を描く本作に主演した柳楽は「世界的な日本のアーティストを演じるということで、とてもやりがいのある最高の時間が過ごせました」と同作の撮影を回顧。「2020年は大きな時代の転換期でもありましたが、そんな中で、何かをめざす情熱を維持しようと頑張っている人たちにとって、追い風のような存在の映画になってくれたらいいなと思います」と述べ、「日本映画が大好き。(コロナ禍の時代に)負けずに映画界を盛り上げていきたい」と感慨深げな表情で映画界への思いを語った。 田中も「ひたすら光栄な時間を過ごさせてもらいました」と同作の撮影を振り返る。「言いたくないセリフがある映画も過去にはあったけど、今回はほとんど納得させられるセリフばかり。やりがいがあった」と役者としての手応えを感じた作品になったという。 橋本監督も「『北斎』は世界に名の知れたアーティスト。優れたエンターテイナーでもあり、それは映画のクリエイターたちにも通じるものがあるのではないかと思って撮影していました。アーティストでありエンターテイナーであるその北斎の両面を、彼がどんな風に生きてお客さんに届けていったかを描いてみたつもりです」と本作を紹介。河原氏も「いろんな逸話がある人ですけど、全てを入れ込むと面白くない。何が北斎を突き動かしていったのかを中心に描いていきました」と本作の制作過程を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)『第33回東京国際映画祭』開催期間:2020 年 10 月 31 日(土)~11 月 9 日(月)会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木、東京ミッドタウン日比谷、日比谷ステップ広場ほか
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芸能ネタ 2020年08月16日 21時00分
「共演者がアレじゃねぇ…」沢尻エリカに痛烈批判に柳楽優弥、キスシーンには大照れ?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
俳優・柳楽優弥主演の特集ドラマ『太陽の子 GIFT OF FIRE』(NHK)が15日に放送される。同ドラマは、海軍から核分裂のエネルギーを使った新型爆弾の開発を命じられた、京都大学の研究者の苦悩を描く史実をベースにした悲劇の物語である。 >>「二度と共演しない」松田翔太の化粧待ちに戸田恵梨香が激怒?『LIAR GAME』は“お蔵入り”か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 先月8日、柳楽と共演者の女優・有村架純、そして18日に死去した三浦春馬さんがNHK広島放送局で開催した完成試写会に出席。柳楽は「とても重大な事実をベースにしたストーリーということで、撮影が始まる前は正直とても怖かった」と吐露。何度か共演のあるキャストが多く心強かったというが、残念なことに三浦さんはこれが最後の公の場となり、同ドラマは遺作となってしまった。 柳楽というと、映画監督の是枝裕和氏に見初められ2004年8月公開の映画『誰も知らない』の主演に抜擢。同映画はカンヌ国際映画祭にて、当時14歳の柳楽が史上最年少かつ日本人初の男優賞を受賞し、その名を知らしめた。 私生活では、高校の後輩に当たる女優・豊田エリーと2010年1月に結婚。同年10月に長女が誕生し、弱冠20歳にして父となった。 若くして人生経験の豊富な柳楽だが、2006年公開の主演映画『シュガー&スパイス〜風味絶佳』でW主演した女優・沢尻エリカから酷評され、以降は共演がNGなんだとか。 同映画は、小説家・山田詠美氏の『風味絶佳』が原作。恋を初めて知った青年のほろ苦い初恋と失恋を描いたラブストーリーで、バンド・オアシスが、楽曲を提供した初めての邦画ということでも話題となった。ちなみに両者は、恋人同士の間柄を演じていた。 ところが、映画のプロモーション用のインタビュー取材を受けた際、沢尻は当時16歳の柳楽に対して、「何十テイクやったと思います? ものすごい数ですよ。誰のせいか知らないですけど」と辛辣な批判を連発したのだ。 その場にいた記者たちをあ然とさせた沢尻は、「ラブストーリーなんだけど、まあ、共演者(柳楽)がアレじゃねぇ」「まだまだ彼(柳楽)、子供だから。話って言っても、そんなにないけれど、まあ、頑張ってほしいな、これから」などと、あからさまな上から目線を見せた。 「別の日に行われた対談でも両者は目を合わせることなく、沢尻は柳楽が話している間もそっぽを向いたままだったといいます。沢尻も若くして国民的女優の地位を得たことから、柳楽の演技がどうこうではなく、存在がしゃくだったのかもしれません」(映画関係者) 当時、柳楽は『誰も知らない』での受賞が「演技しないことが評価されただけ」と、悩んでいたという。だが、そんな中で沢尻と共演した柳楽はNGを連発するたびに文句をつけられたが、1度だけ沢尻に褒められたことがあり、柳楽は沢尻の一言で演技に対する自信がついたという。 プレッシャーとなっていた『カンヌ受賞』で、一時は人間不信に陥ったという柳楽。だが、沢尻の褒誉で復活を遂げ、映画は無事に撮影を終えたようだ。 「ですが、沢尻は結局、柳楽を批判。もともと、無口な柳楽だけに困惑したようです。記者会見で劇中でのキスシーンを振り返った柳楽は、年上の沢尻を相手に『緊張した』と赤面しては、キスの味を『桃色』と余韻に浸っていたのもつかの間、切り替えの早い沢尻の淡白さには落胆していた様子でした。以降、両者の共演は確認できませんが、沢尻の助言で柳楽が役者として奮い立ったのはまぎれもない事実でしょう」(芸能ライター) カンヌ受賞から16年が経ち、役者として、男としても脂が乗った柳楽。薬物治療中だという沢尻は今、何を思うだろうか。
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