山田邦子
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芸能ニュース 2023年05月26日 12時10分
山田邦子、『ひょうきん族』先輩芸人の“アイドル喰い”暴露 大物俳優の豪快伝説も実名で明かす
山田邦子が、25日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。芸能人の禁断の恋愛事情を暴露して話題となっている。 17年ぶりの『DX』登場となった山田。この日は「芸能界イニシャルトーク祭り」ということで、有名芸能人の秘密をイニシャルで語り尽くした。 まず彼女が語った大物が、芸人のTとS。Tとは以前、所属事務所が同じだったということもあり、「私に取り入ればTさんに会えると思う女優さんが、私のところにたくさんやってきた」と説明。共演者が「(Tが誰か)なんか分かってきたぞ」という中、彼女は「2人いるよ、(事務所の)先輩でTは。1人の方はアイドル喰いだけどね」とさらり。これに鬼越トマホークなど共演者は立ち上がり騒然とした。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< Sについても、山田は「とにかくモテた。Sは、番組に来るアシスタントやフリップを持つだけとか、そういう人とは…大体そうだったと思う」と匂わせたが、つまりSもかなり「喰っていた」とバラしたのだ。「言っていいんですか?」「大丈夫ですか、それ?」という声が上がる中、ダウンタウンの2人も思わず顔を見合わせて苦笑い。 最後に彼女は、Tはビートたけし、Sは明石家さんまであると発表。もう1人のTは、同じ太田プロの先輩で、片岡鶴太郎であることが推測されている。 山田はこの後、昭和のスターUの豪快“恋愛”伝説を紹介。共演経験も多かったというUから「俺よぉ、Kとやったんだよ」「むしゃぶりつきたくなるぐらい、イイ女だったぞ~」と自慢されたという。また、「大物演歌歌手のSさんにも呼ばれたから、夜、部屋に行ってやったんだ」と言っていたことも激白。 あまりのぶっちゃけトークに、松本人志も「何言ってんすか?」と笑っていたが、山田はここで、Uが梅宮辰夫であることを明かした。さらに「Kさんは今もご存命の方で、すごくおキレイ。その道では多分、一番最初にそういう感じで出た方」とヒントを出した。だが、Sについては「イニシャルトークなんだから、1個ぐらいモヤモヤして終わろう」と濁していた。 ネットでは、先ほどの“もう1人のT”はもちろん、KとSについて「ガチで気になる」「誰か言え」「干される覚悟か」と興味津々。推理合戦が始まり、Kの候補としては「かたせ梨乃」や、ニューハーフタレントの「カルーセル麻紀」などの名前が挙がっている。
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芸能ニュース 2023年03月28日 17時00分
渡辺徹さん追悼企画、山田邦子に「言わなくていいことばかり」苦言も 『ミヤネ屋』での発言が物議
28日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)にお笑いタレントの山田邦子が出演。同日行われた俳優の故・渡辺徹さんの「お別れ会」に出席したことを報告したが、その一連の発言に「失言」の指摘が集まっている。 昨年11月に敗血症のため亡くなった渡辺さん。この日、都内のホテルでお別れ会が行われ、バラエティ番組で共演しデュエット曲もリリースしたことのある山田も参列。出席後、『ミヤネ屋』にリモート出演した。 番組ではお別れ会が行われたことを紹介しつつ、渡辺さんの活躍を振り返り。山田とMCの宮根誠司が生前の渡辺さんのエピソードを語り合った。 >>『ミヤネ屋』中継、WBC会場前で大谷お面たたきつけ物議「わざわざ会場に行って…」ものまね芸人に呆れ声<< 渡辺さんと山田といえば、1986年から放送された深夜生放送バラエティ番組『いきなり!フライデーナイト』(フジテレビ系)で初共演。そのときのエピソードを聞かれた山田は、「生放送でしたので特に台本がね、役者さんはないと喋れないので。もう最初はじゃまでじゃまで、しょうがなかったんですけど」と苦笑い。 一方、「半年もしないうちにもう本当に伸び伸びとボケることができまして。うれしい出会いでした」といい、「天才だったと思いますね」と評価していた。 また、その後も宮根が渡辺さんの人柄について「とにかく明るく天真爛漫」と評すると、山田は「郁恵さんも天真爛漫」と、渡辺さんの妻でタレントの榊原郁恵を引き合いに。しかし、「郁恵さんっていうのは私よりも先輩の、アイドル中のアイドルですよね。そうすると、ともするとね、囲われてて、友達少ない感じ」と指摘。一方、渡辺さんについて「本当に友達も多くて!」と熱弁していた。 その後、「郁恵さんじゃなかったら徹はもっと早くお別れになってたと思います。ここまで生きられたのは郁恵さんだったからだなと思います」と話していた山田。しかし、直後には「徹ちゃんは格好良かったですから。言えない話いっぱいですから」と明かしていた。 この山田の一連の発言にネット上からは、「言わなくていいことばかり言ってる」「こんなに知ってる私ってすごいでしょ感が嫌」「狙った毒舌なのかもしれんがモヤる」「ノリノリで話し過ぎ」「なんかウザいし話も噛み合ってない」という苦言が相次いだ。 一方ネットからは、「仲良かったんだな」「仲いいだろうから悪気ないのは分かる」といったフォローも寄せられていた。
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芸能ネタ 2022年12月25日 16時00分
有吉、元先輩の山田邦子を退社に追い込んだ?「お前に言われる筋合いはない」<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
タレントの山田邦子が18日、『M-1グランプリ2022(以下、M-1)』(テレビ朝日系)の決勝戦に審査員として初起用された。昨年まで審査員だったタレント・上沼恵美子の後釜となった格好だ。番組冒頭、審査員の紹介を受けた山田は“ボケ”を一発かました直後、隣に立っていたダウンタウン・松本人志に向かって「だいたい、あなたがね、色々私のことを“しんどい”先輩とか言うから」と“苦情”を口にするなど、持ち前のマシンガントークで番組を盛り上げた。 山田は、1981年のデビュー以降、80年代から90年代前半にかけて女優やお笑い、モノマネ、司会などで大活躍。山田の名前が番組名に使用された冠番組をはじめ、長年にわたり好感度タレントの代名詞ともなった。また、多数のレギュラー番組を抱えた全盛期には民放の各キー局に山田専用の“仮眠室”が存在し、最高月収は1億円超えともいわれた。 >>宮沢りえ、森田剛との再婚巡り宮崎あおいに激怒? グループ内の均衡破ったか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 芸能界において「女性で唯一天下を取ったお笑いタレント」と評された山田だが、敵視する相手というのがかつての事務所の後輩芸人・有吉弘行だという。その発端となったのは、2019年5月に騒動となった山田の事務所独立問題である。 山田は39年間、芸能事務所「太田プロダクション」に所属していたが、事務所に対する不信感が原因とみられ独立騒動に発展。だが、その一方で事務所残留への前向きな姿勢も示していた。 その最中の同月、有吉はラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)に生出演し、山田の独立騒動に言及。有吉は、「(山田は)やめるな。悲しいなぁ。今までありがとうございました」と発言。すると同月、舞台『山田邦子の門』の上演発表に出席した山田が、有吉の発言で騒動が大きくなった要因と指摘し、「有吉が悪いのよ。あいつがラジオで事務所をやめるとか言って。大した話じゃなかったのに。有吉(舞台に)来なさい」と呼びかけた。 これを受け有吉は同月、同番組の冒頭で「本当に山田邦子だけは、本当に」と切り出し、「いろんなスタッフからさ、『結構、言われてましたね』って。『何?』って言ったら『いや、邦子さんが何か、有吉が悪いんだって、ワイドショーでやってましたよ。めちゃめちゃ言ってましたよ』と」と、スタッフから山田が敵視していると忠告を受けたと明かした。 これに有吉は、「『何をー!』って、こっちだって腹立ってるからね。なんでだよ。テメーがブログで何か、しみったれた、みじめったらしい書き方したんだろ?『スタッフが来ないわ』なんっつって。『どうしたもんかしら?』みたいな。だから、オレらが心配して声掛けてやってんだろう、テメー、このやろう。それなのに、なんで有吉が悪いんだよ」と怒りをぶちまけたのだ。 とはいえ、今回の山田との一連のやりとりを結果的には笑いにしていた有吉。だが、山田は翌6月、事務所を退社した。この理由について、山田は「もともとお笑いの事務所だったのが、だんだん芸事を重視しなくなってきて、そこに違和感はありました」と、同年8月のニュースサイト『NEWポストセブン』のインタビューで明かしている。 一方で、2020年6月発売の『女性自身』(光文社)のインタビューで山田は、「大嫌いな芸能人ベスト5」に有吉を挙げ、「私が太田プロをやめるときに『根性なし!』とかみついてきた」と理由を説明。続けて「そんなことをお前に言われる筋合いはないんだよ!”って今でも思っています」と怨念を口にした。 そして今月11日、有吉は同番組で『M-1』の新審査員に決定した山田について「私は特に申すこともございません」と発言。さらに、「歯にたくわんが挟まったような言い方はしてませんから」とニヤつき、同日のニュースサイト『東スポWeb』では、「有吉が発言を躊躇した相手は山田」と示唆した。 16日放送のラジオ『とろサーモンの冠ラジオ枠買ってもらった。』(渋谷クロスFM)でも、お笑い芸人・中山功太が山田の退所は有吉の苦言が原因だったと掘り返し、両者の因縁に再び注目が集まった。『M-1』でのジャッジが物議を醸している山田だが、有吉はこれに反応するのだろうか。
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芸能ニュース 2022年12月23日 12時25分
M-1審査員の志らく「バカにしちゃいけない」炎上した“自身の意見で票が変わった”噂を否定
12月22日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくがゲスト出演した。 志らくはナイツの塙宣之とともに、『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の審査員を務めた。 >>優勝経験ないのに? ナイツ塙が『M-1』審査員に就任した事情は<< 今大会から上沼恵美子に代わって山田邦子が新たに審査員として加わった。志らくは毎年、「ピン芸人の落語家がなぜ漫才を審査するのだ」という批判をたびたび受けていた。今年は山田が出ることで文句がそちらに行くかと思いきや、「みんな思い出しちゃった」ために、自分にも批判の矢がいつも以上に飛んできたと暴露した。 さらに、優勝したウエストランドに対し、志らくが「コンプライアンスが厳しい世の中でバンバン毒を吐くのが時代を変えてくれる」と高く評価したことで、周りの審査員が流されたのではないかとネットで炎上している件にもコメント。志らくは「審査員をバカにしちゃいけない。私の一言でみんな、松本(人志)さんとかが流れるわけがない」と明確に否定。 また、志らくは自身の採点基準も明かした。志らくは「80点をベースにして、5点満点で、漫才の技術はわかんないけど心地よいメロディが流れているか。それから笑い、面白さ。あとは衝撃。最後は魅力、私がどれだけこの人に惹かれたか」を基準としているようだ。志らくの審査員加入以前から(2015年に復活後)70点台は出ていないため、80点を最低ラインとし、あとは漫才のメロディ、笑い、衝撃、魅力をそれぞれ5点満点でカウントし、最終的な点数を付けている。最終決戦は「会場を沸かしてスターになるだろう」と確信したコンビに入れているという。 これには、ネット上で「志らくさんの審査員の裏話聞くと、すげえ納得しちゃうし好きになっちゃうな」「漫才のテクニックでない部分の採点に関するお話が興味深い」といった声が聞かれた。
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芸能ネタ 2022年12月18日 21時00分
【放送事故伝説】山田邦子、ゲストを激怒させ番組が打ち切りに?
12月18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に、女性お笑いタレントの山田邦子が加わることが発表された。 山田は80年代から90年代にかけて大ブレイク。「全盛期にはテレビのレギュラーが週14本あった」「各テレビ局に山田邦子専用の仮眠室があった」などの伝説が残っているほか、NHK「好きなタレント調査」では1988年から8年連続で1位を獲得するなどの実績がある。 >>【放送事故伝説】「中学生を働かせるな!」視聴者の声で降板になった美人女優<< さて、そんな山田だが、人気絶頂期には「ゲストを怒らせて番組が打ち切りになった」という前代未聞の事件が発生している。その番組は『ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)というプロレスとバラエティを融合させた番組で、司会はプロレスの大ファンである山田が抜擢された。 だが、『ギブUPまで待てない!!』は、元々はテレ朝系の伝統的なプロレス番組『ワールドプロレスリング』を一度休止させて誕生した番組(実質リニューアル)で、プロレスファンからの評判はあまり良くなかったという。 事件が発生したのは、『ギブUPまで待てない!!』の放送が開始して数か月経ったある日のこと。スタジオに人気レスラーの馳浩(現・石川県知事)を呼び、山田がインタビューを行っていた。その時、プロレスお馴染みの「流血」についての話題になり、山田が「(吹き出た)血って簡単に止まるものなんですか?」と質問したところ、馳は気分を害したのか、「おい、つまんない話聞くなよ!止まる訳ないだろ」と突然怒りの表情を見せた。 山田は馳の迫力に圧倒され、「止まんないですよね…」と困惑し、不穏な雰囲気のままその日の放送を終えた。そして暫くして、『ギブUPまで待てない!!』そのものも放送が終了してしまったのだ。一時期は「馳浩を怒らせた事で番組が終わった」「山田と馳が喧嘩をしたので終わった」といった噂話が流れ、「馳浩激昂事件」は真相がわからないまま時が過ぎた。 そして、事件から30年以上が経過した2020年、山田邦子は自身のYouTubeチャンネルで本事件のことについて触れ、「(馳選手と)喧嘩みたいになったことで番組が終わったのは事実」とし、スポンサーや関係者がやたらとこのハプニングを問題視してしまい、打ち切りになってしまったことが明らかになった。 また、現在は馳と山田の確執は特にないが、「大した質問でもないのに、なんであんなにキレてたんだろうな?」といまだ疑問に思っているという。
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芸能ニュース 2022年12月16日 19時00分
MC山田邦子、ダウンタウンにとんねるずも ナイナイ岡村、伝説番組でのさんまの驚愕行動明かす
12月15日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、山田邦子が『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の新たな審査員となった話から、90年代のバラエティ番組の思い出話が語られた。 岡村隆史は、ナイナイのゴールデン初レギュラー番組は山田がメインMCを務める『学校では教えてくれないこと!!』(フジテレビ系)であり、その縁で改編期特番である『FNS番組対抗! なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル』(同)への出演が叶った体験を語った。 >>ナイナイ岡村、高校の後輩しずちゃん祝福 都内で遭遇した際の“らしい”エピソードも明かす<< 岡村は「(出演者が)全員芸能人。そこにはさんまさんがいて、とんねるずさんがいてダウンタウンさんがいて。志村けんさんがいて。フジテレビのバラエティの番組やってはる方が一同に会す日」と語り、矢部浩之も「エグかったわ」と振り返っていた。 岡村はその場で明石家さんまが、カメラに映らない場所でも「声だけでも入れておかな」と話し、スタジオ内に設置されていた音を拾うマイクを自分の方に向けて「何言うてんねんお前」「そんなわけあるかい」などと、「ずっとそのマイクに向けて突っ込んではったなっていうの覚えてる」と裏事情を明かした。“お笑い怪獣”の名にふさわしく、カメラの映っていないところでも、さんまはしっかりと仕事をしていたのだろう。 さらに、矢部は早押しボタンを連打する行為では、なかなか当たらずに「あれで浜田さんキレてたもんな」と振り返る。ダウンタウンの浜田雅功が早押しボタンにキレていたと暴露。現在まで第一線で活躍するお笑い芸人たちの舞台裏がナインティナインの口から語られた。 これには、ネット上で「さんまさん笑いに対する執念がすごすぎるわ」「昔のバラエティ番組って豪華だしギラギラしてて面白かったよな」といった声が聞かれた。
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芸能ネタ 2020年06月20日 21時00分
「お前モテないだろう」メディアに罵声を浴びせた山田邦子が干された本当の理由は略奪不倫?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントの山田邦子が15日、自身のブログを更新。複数女性との不倫スキャンダルで活動を自粛したアンジャッシュの渡部建に「早く出て、謝罪した方がいい」と呼びかけた。 山田は、「ほとぼりが冷めてもかなり人々に気持ち悪さが残り もう、二度と出られなくなる。時間をあけずにひたすら謝って、出た方がいい」と“雲隠れ中”の渡部にアドバイス。ネット上では称賛の声が上がる一方で、「お前に言われたくない」と一喝するコメントも見られた。 山田というと、1981年のデビュー以降、80年代から90年代前半にかけて女優やお笑い、モノマネ、司会などで大活躍。山田の名前が番組名に使用された冠番組をはじめ、長年にわたり好感度タレントの代名詞ともなった。 >>生田竜聖アナ、姉御肌の元妻「竹林不倫」の惨劇が兄・斗真の結婚観を変えた?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< また、山田は全盛期にテレビ番組のレギュラーを週14本抱え、民放の各キー局に山田専用の「仮眠室」が存在し、最高月収は1億円を超えていたといわれている。芸能界において、女性で「唯一天下を取ったお笑いタレント」と評される。 ところが1992年、高視聴率だった『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)が突然打ち切りとなったのをきっかけに、露出過多が原因で帯番組の視聴率は下降。95年を境に週刊誌からのバッシング記事も相次ぎ、仕事が激減していった。 そして同年12月、『FOCUS』(新潮社)が妻子ある男性との不倫をスクープ。山田はメディアから執拗に追い回され、いら立ちから芸能リポーター・井上公造に対して、「お前モテないだろう」「バカじゃないの」と罵倒。そのシーンがワイドショーで繰り返し放送され、反感を買いまくった山田はテレビから姿を消していったのだ。 2000年、略奪不倫愛を実らせた山田は結婚し、都内の一等地に8億円といわれる豪邸を購入。だが、07年には乳がんが発覚。幸いにも病を克服し、その後はタレントのかたわら、がん早期発見の啓もう活動や講演、本の執筆など、精力的に活動をしている。 「2015年放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演した山田は、テレビの露出が減った原因を『出過ぎてブームが終わった』『“あいつばっかり”とみんなが悔しがり、かなり激しいブロックに遭った』と言い張っていましたが、本当の理由は“略奪不倫”が致命傷となったといわれています」(芸能関係者) ただでさえ許されない不倫の上、非モテキャラの山田が取った行動は世間に衝撃を与え、視聴者の嫌悪感を煽ったのかもしれない。あれから四半世紀が過ぎ、ほとぼりがさめた今だからこそ、的確な助言は妙に説得力があるといえる。
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