山口紗弥加
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芸能ニュース 2023年03月17日 18時00分
『舞いあがれ』初対面社長にタメ口で「何様なの」「おかしすぎる」キャラ設定に疑問
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第116回が17日に放送された。 第116回は、祥子(高畑淳子)は、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に付き添われ五島を後にする。一方、舞の元には、なにわバードマン時代の先輩・刈谷(高杉真宙)から電話が掛かってきて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、期待を煽った“長濱ねるの夫役”にガッカリ? 川口春奈の役柄にも疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第116回では、舞とともに会社「こんねくと」を経営している御園(山口紗弥加)のある態度に、ネット上からブーイングが集まっている。 この日、久しぶり舞の元に電話を掛けてきた刈谷は、作業場にできる広い倉庫を探してほしいと舞に依頼。1か月後、「こんねくと」に刈谷と、同じくなにわバードマン時代の先輩である玉本(細川岳)が訪ねて来て、倉庫を探してくれたお礼を言う。 実は刈谷、現在玉本とともにドローンを開発する会社を立ち上げていたとのこと。「これで安心して開発進められるわ」と明かした玉本に、同席していた御園は「開発って?」と質問。そこで刈谷から、空飛ぶ車を作っていることが明かされるという展開だった。 しかし、この御園の発言にネット上からは「初対面の社長にタメ口っておかしすぎるでしょ」「知り合いでもなんでもないんだからきちんと敬語使って」「まだおままごと感覚で仕事してるの?」「フランク過ぎる」「本当何様なの?あの喋り口調まじで無理」と批判の声が集まっている。 「元々、新聞記者として登場した御園。タメ口キャラは当初からのものでしたが、新聞記者時代はそれが理由で舞とも距離が縮まったこともあり、気にする視聴者はいませんでした。しかし、会社を立ち上げてから数年経ってもまだタメ口癖が抜けず、初対面の社長にまで敬語を使わない始末。ビジネスをする上での常識がないとして呆れ声が集まってしまいました」(ドラマライター) 数年経ったこんねくと。御園も全く成長せず、あまりに現実味に欠けるビジネスパートナーとなっていた。
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芸能ニュース 2023年03月09日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインの事業はおままごと?「金銭感覚が馬鹿」現実味ないビジネスに呆れ声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第110回が9日に放送された。 第110回は、舞(福原遥)たちは、デザインパンチングの会社を経営する仙波(森下じんせい)の依頼の元、東大阪の技術を結集させたライトを完成させる。商品を自社のホームページで売ろうとしていた矢先、仙波は大手のインテリアショップの担当者を連れて来る。担当者は「この商品、是非うちで取り扱わせていただけませんか?」と提案するが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』の展開に「町工場舐めてる」の指摘相次ぐ ヒロインのはちゃめちゃ新事が物議<<※以下、ネタバレあり。 デザインパンチングを使い、設計から加工まで手がける我妻(久保田磨希)の協力の元、ようやく完成したランプ。しかし、第110回で仙波が連れて来た大手インテリアショップの担当者は、1個1万円で販売する代わりに、デザインパンチング以外の製造過程を中国の工場に委託すると告げる。 何よりも東大阪の技術を大切にし、ランプを3万円以上で販売しようとしていた舞と御園(山口紗弥加)はこれに反発。しかし、担当者は「その値段で誰が買いますか?」とバッサリ。結局、仙波は「いろんな人にうちの技術を知ってもらえる」としてインテリアショップでの販売を選ぶことに。協力してくれた我妻も怒らせ、舞たちの初めての仕事は苦い結果に終わってしまった。 この展開に、ネット上からは「利益の為に3万は高過ぎる。舞の金銭感覚が馬鹿になってるんじゃない?」「ビジネスセンスがなさすぎる」「やっていることがおままごと」「完全に東大阪の町工場に亀裂入れてる」「学生のサークル活動にしか見えない」というツッコミが殺到している。 「実は、舞と御園が立ち上げた会社がどう立ち回り、どこから利益を得ようとしているのかについては当初から描かれず、アイデアを出した時点でそれだけ利用しようとする会社が出て来るのではないか、という懸念は視聴者から上がっていました。今回はそれが見事的中した形に。さらに仙波を裏切り者にし、仙波を紹介した知り合いの町工場の人の顔に泥を塗り、我妻をも怒らせた舞たちは、もはや東大阪の町工場経営者の人間関係を破壊しているだけ。事業の見通しの甘さに、多くの呆れ声が集まっています」(芸能ライター) 3万円以上のランプの購入層についても全く考えていなかった舞たち。インテリアショップの担当者の言う通り、販売してもおそらく買う人はおらず、利益は出なかったのではないかという指摘も寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年03月06日 18時00分
『舞いあがれ』の展開に「町工場舐めてる」の指摘相次ぐ ヒロインのはちゃめちゃ新事が物議
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第107回が6日に放送された。 第107回では、舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は「こんねくと」を設立する。東大阪の工場と技術を守るため、東大阪の技術で新製品を開発し消費者に届ける仕事に取り組むことになり――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ<<※以下、ネタバレあり。 第107回では、舞たちが設立した「こんねくと」の仕事を巡り、ネット上から苦言が集まっている。 この日、会社の顧客第1号候補として登場したのは、金属板に穴を開ける「パンチングメタル」の技術を持った会社の社長。社長側は契約を結ぶと決めていないにも関わらず、舞は「こんな素晴らしい技術やったら必ずええ商品が作れると思うんです」と言い切り、後日パンチングメタルを使ったランプ作りを提案する。 舞たちのプレゼンを聞いた社長は、一緒に商品づくりをすることを快諾したが、この展開にネット上からは「町工場舐めてる」「アイデアだけ盗まれて自社で作られたら終わりの仕事」「完全におままごと」「町工場ってそんな世界なの?って思われそう」「あんなチマチマした平凡なアイデアばかりで会社なんてやっていけるのか」という苦言が集まっていた。 「結局、作中ではパンチングメタルの会社と『こんねくと』が契約書を交わす場面はなく、舞たちがどこから収入を得ようとしているのかは謎のまま。また、今の時代はインテリアなどの量販店がおしゃれなランプを多く売っており、わざわざこの会社が作ったランプにニーズがあるのかも謎。どの程度売れる見込みがあるかなども考慮せずに突き進む舞に、『仕事舐めてる』の指摘が集まったようです」(ドラマライター) 早晩行き詰りそうなビジネスを行っている「こんねくと」。今後、どう生き残っていくのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年03月03日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第106回が3日に放送された。 第106回は、起業をめざす舞(福原遥)の企画書に目を通した弟・悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘。自分ならば舞の会社への投資は躊躇すると言い――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 新聞記者・御園(山口紗弥加)に乗せられ、「工場と工場の横のつながりを作る」という新しい事業で起業を考え始めた舞。しかし、第105回で母・めぐみ(永作博美)はIWAKURAの社長として反対の姿勢を見せ、悠人に「舞に話を聞いてほしい」と頼んでいた。 第106回で、舞が作った企画書などを見た悠人が「世の中に認められるまで時間が掛かる。それまで持ちこたえられるだけの体力あるんか?」「これやったら利益計画が甘すぎる。資本調達もな。俺やったらこの事業に投資するの躊躇するわ」と指摘すると、舞は眉を八の字にし、目をうるませて困り顔を披露。 しかし、舞の起業に反対の意思を見せていためぐみがなぜか、「お母ちゃんやったら投資したいと思う」と言い出し、悠人の面目は丸つぶれになった形に。結局、悠人が「IWAKURAの子会社としての起業」という落としどころを提案し、舞と御園はそれを受け入れるという展開となった。 この日の放送に、ネット上からは「またわがまま…」「中学生が、親の資金で起業してみましたみたいな感じ」「またとんとん拍子。この流れ飽きた」「いろいろひどすぎ」「結局自分で何ひとつ責任は負わずにやりたいことを通すね」「困り顔見せたらなんでも解決する」という厳しい声が集まっている。 「これまで、さまざまなことに手を出してきた舞。どれも、全て自分の力で成し遂げたとは言えないため、子会社設立という新しい目標を発見して奮起する姿が描かれていても、視聴者は感情移入できず。むしろ、周囲のお膳立てあっての“新しい目標”なだけあり、冷たい声が集まっていました。また、そもそもIWAKURAは数年前に経営危機に陥っていたはずなのに、採算が取れる確証のない子会社設立を社長のめぐみが許可したのも不自然。単に娘を溺愛しているとしか思えず、ネットからは『親バカ過ぎ』という指摘もありました」(ドラマライター) 残り4週となった本作。これが舞の最後の夢となるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年03月02日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第105回が2日に放送された。 第105回は、オープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)だったが、一方で経営が苦しい工場は参加が難しいことを知る。舞はそんな工場にも有益になるような事業を考え始める。そんな中、新聞記者・御園(山口紗弥加)から起業を勧められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感<<※以下、ネタバレあり。 第104回で、工場と工場同士を繋げようとする舞の行動に対し、「仕事にしたら? 会社作って」と勧めた御園。今まで誰もやって来なかった仕事だと言い、「もしかしたらこれからすごく伸びる仕事かもしれない」「もし舞ちゃんが起業するなら私も一緒にやりたい」と熱弁され、舞もその気に。 一方、偶然この話を母・めぐみ(永作博美)に聞かれた舞は、第105回で「起業するって決めたわけちゃうで」と説明。その一方で、ちゃっかり事業契約書を作成し、御園に提出。御園は「すごく素敵。やりたいことがシンプルに見えてる感じ」と絶賛しつつ、「舞ちゃんは社長に向いてると思う」とおだてると、「よろしくお願いします!」と頭を下げるという展開に。 その後、舞は再び自宅でめぐみと向き合い、「私も御園さんも、この仕事に懸けたいと思ってる」と宣言。いつの間にか起業の決意を固めた形になっていた。 この展開に、ネット上からは「御園さんが詐欺師にしか見えない」「現実だったら安っぽい詐欺の手口」「詐欺師臭プンプン」「昨日今日会った記者に起業を勧められてるの…詐欺じゃん」「ちゃっかり自分は逃亡できるポジションにいるところも怪しい」というツッコミが殺到している。 「今、舞がやろうとしている工場と工場を繋げるという“仕事”も、実際どこから利益を上げるかなど具体的なことは全く明らかになっていないのにも関わらず、御園が大絶賛するのはあまりにも不自然な展開でした。そもそも、御園も実家が元々工場というエピソードで舞と仲良くなったという経緯もあったことから、ネット上では『詐欺師としか思えない』という声が上がってしまったようです」(ドラマライター) 御園が詐欺師であれば斬新すぎる展開だが、果たして――。
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芸能ニュース 2021年10月01日 18時00分
『おかえりモネ』に「やりがい搾取では?」の指摘 主人公のボランティア活動に疑問の声
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第100回が1日に放送された。 第100回は、高橋(山口紗弥加)ら地元商店街の店主と子どもたちが週末開催されるお祭りの告知をラジオで行う。その後、百音(清原果耶)天気の予測をしていると、お祭り当日は強い風が吹くことが分かり、百音は商店街店主たちに「お祭りは中止にした方がいい」と訴え――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『おかえりモネ』、主人公の母に「過保護すぎ」「大人なんだからほっとけ」けんかの仲裁が物議<< ほかにも、アワビ漁解禁日の予測がしたいと漁協組合長に掛け合ったりなど、気象予報士としてのスキルをフルに使い、地元に貢献しようとしている百音。しかし、視聴者からはその行動に対し、疑問の声が集まっているという。 「現在、百音はもともと勤めていた気象予報会社から、2年で結果を出すことを条件に基本給だけ出してもらい、地元で気象予報士の派遣事業を開拓している状態。そんな中で見つけた気象予報のラジオの天気予報の仕事ですが、天気予報を流すのは朝7時と夜5時と、拘束時間が最低半日はあるハードなもの。さらに市からは報酬は出ず、ボランティアになっています。また、アワビ漁解禁日予測にしてもお祭りの中止要請も、頼まれもしていない、百音の一方的な提案のため、もちろん無償での行動となっています」(ドラマライター) これに対し、ネット上からは「やりがい搾取では?」「今後どうやってこれを商売にしていくんだろう」「ビジネスにする気が感じられない」「今のボランティアのままだと有料化へのアプローチかなり厳しそう」「結局誰かが助けてくれるの待ってそうなんだよな…」といった声が集まっていた。 「お金に関することについて、全く交渉する姿勢を見せないことから、視聴者の間で本当に結果を出すことができるのか、疑問の声が集まっているようです。天気予報はただでさえ、テレビやネットなどでタダで見ることができるもの。地元に特化した予報とは言え、外れる可能性があることは否定することができず、百音が自分の天気予報にどう付加価値をつけていくのか気になっている視聴者も多いようです」(同) 果たして、百音はきちんと結果を出すことはできるのだろうか――。
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芸能ネタ 2021年02月28日 19時00分
山口紗弥加、堂本剛を実家に紹介済み? 破局はともさかりえとの三角関係が原因か【芸能界、別れた二人の真相】
KinKi Kids(以下:キンキ)・堂本剛が、ジャニーズ事務所を6月にも退所するとの情報をニュースサイト『東スポWeb』が15日に報じた。かねてから独立が噂されていた剛だが、これまで相方・堂本光一との不仲や解散説が幾度となく伝えられてきた。記事によれば、2020年6月にリリースした42枚目のシングル「KANSAI BOYA」から1年の経過を区切りに、円満退所するという。 剛は、小学校時代に地元・大阪の児童劇団に所属し、1987年から「堂本直宏」の芸名で子役として芸能界へ。91年、同事務所に入所し、93年に光一とキンキを結成。94年放送のドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜』(TBS系)への出演をきっかけに役者として頭角を現す。97年7月、シングル『硝子の少年』でデビューし、02年5月発売のシングル「街/溺愛ロジック」ではソロデビューも。キンキはミリオンセラーを連発するなど絶大な人気を博し、長らく第一線を走り続けた。だが、17年6月に左耳の突発性難聴を発表。歌手活動に支障をきたしながら現在も後遺症と向き合っている。 10代でトップアイドルの座に就いた剛は、過密スケジュールに日々追われていた。ろくに登校もままならない高校生活を送りながらも女優・山口紗弥加との愛を育んでいたようだ。 >>濱口優、浮気相手へのメールが小倉優子の元へ? ブレーク当時の破局、双方に問題か【芸能界、別れた二人の真相】<< 「2人は東京・堀越高校の同級生。3年間を共にしたクラスメートで3年生のときに交際に発展したよう。欠席が多かった剛は女子との交流が少なく、修学旅行がきっかけで打ち解け合い、ハーレム状態になったという話は有名。そのうちの1人が山口だったといいます。2人の共演歴はなく、当時、山口がまだ無名だったために周囲は交際に気付かなかったとも」(芸能ライター) そして2001年4月、当時21歳だった2人の熱愛を『FRIDAY』(講談社)にスッパ抜かれた。同誌では、堂本の自宅に一泊した山口が顔を覆うようにマフラーをぐるぐる巻きにして朝帰りする姿が掲載されたのだ。 「交際が4年ほどとなり、山口も次第に名前が認知され出した頃。一方の剛は相変わらずの人気で多忙を極め、キンキとしてもリリースする楽曲は毎回1位を獲得し、主演クラスの役者へと飛躍していた時期。当時は大きな話題となりました」(前出・同) だが、双方の事務所は交際を否定。友人関係と主張していた。 「当時のジャニーズ事務所は恋愛に対して厳しい対応で、交際していたとしても否定せざるを得ない状況だったのでは。2人は破局や復縁を繰り返しながらも、一部では山口の両親や家族に剛を紹介し、公認の仲だったという話も。さらに、2001年11月にキンキがリリースしたシングル『Hey! みんな元気かい?』のカップリング曲で剛が作詞した『愛のかたまり』の歌詞の一文にかつて山口が語っていた『好きな男性の香りを街中で感じた時には、渋谷駅からセンター街まで尾行したことがある』というエピソードが歌詞の内容と酷似し、交際を裏付けていると話題に。ところが、その後の2人に進展はなく、ファンの間では同事務所が2人を別れさせたとされています」(芸能関係者) ところが、こんな噂もある。 「2人の同級生だった女優・ともさかりえが95年から97年にかけて剛と共演したドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)と同シリーズの公開映画をきっかけに、熱愛説が浮上。ともさかをライバル視した山口は剛をめぐって三角関係に発展したといいます。一時期は山口と、ともさかの関係が悪化したとも」(前出・同) 熱愛報道からおよそ20年、後にも先にも山口は剛以外に熱愛の噂はないようだ。一方の剛も近年、浮いた話は出てこない。冒頭の報道を山口はどう思うのだろうか。
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