宮本和知
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芸能ニュース 2022年10月06日 22時00分
タモリ、いいとも時代は1日1食半の生活「調子に乗れなくなった」健康の秘訣語る
タレントのタモリが5日、都内で行われた「キリンプラズマ乳酸菌新CM発表会」に、読売巨人軍社長付アドバイザーの宮本和知氏と出席した。 >>全ての画像を見る<< タモリは「キリンのプラズマ乳酸菌で免疫ケア」のアンバサダーを務め、同商品の新CMにも出演する。イベントでは自身の体験などを交えつつ、睡眠や食事、運動をテーマにトークを行った。 タモリは今年77歳になった。「私自身は今まで、免疫のことなんて全く考えていなかった。どうやったら免疫ケアが高まるかも考えていなかった。でも、いい機会だしって色々お話を伺ったりして、免疫ケアというのは大事だなって改めて思うようになりました」と本CMへの出演を機に、健康への意識が変わってきたことを紹介する。 タモリは「ここ最近、プラズマ乳酸菌に関して質問を受けたりして、世間のみなさんも免疫ケアへの関心が高まっているように思います」と自身だけでなく、世間の反応も変わってきたと述べ、「僕らの年代は特に関心を持っている。歳も歳ですからね。中には何やってもダメだろうというのもいますけど、みんな関心は高いです。だからこうして手軽に免疫ケアに取り組めるようになったというのはありがたいです」と話す。 自身の健康の秘訣を問われると、睡眠に関しては「寝たい時に寝る」を実践しているとのこと。「眠たいから寝る。それだけです。年取ってアルコールは弱くなりました。晩酌で飲んでいると、昔はそこから調子に乗るのに、調子に乗れなくなった。だから寝る時間も早くなりました」と述べる。 食事についても「1日3食食べない」を昔から実践していたと言い、「『笑っていいとも!』(フジテレビ系)をやっていたのですが、13時に終わって打ち合わせしてたら午後2時か3時になる。そこで食べるともう夜は食べられない。だから朝しっかり食べて、1日1食半の生活をしていました。たまに朝、すき焼きの時もありますよ。重たいものを朝食べるっていう」と食生活へのこだわりも明かす。 健康のためのウォーキングも行っていると言い、「散歩の際は足を少し上げて歩くように心がける」を実践しているとのこと。「普通に歩いてもあんまり効果はないと思うので、足を上げて歩いて坂道を登ったり。でもあんまり無理はしないですね、続けられることを一番に考えて取り組んでいます」と紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年07月04日 11時00分
巨人・山口が転倒すると笑いが起きる?「転んでのレベルじゃない」解説も仰天した衝撃のハプニング
6月30日に行われた巨人対広島の一戦。「1-0」で広島が勝利したこの試合では、巨人のプロ16年目・33歳の山口俊を襲った珍ハプニングがファンの話題を呼んだ。 同戦に先発した山口は3回裏1死ランナーなしで迎えた第1打席で、広島先発・九里亜蓮が投じた2球目を強振した際に勢い余って転倒。その後すぐに立ち上がり一塁へ走ったが、打球はボテボテの投ゴロで悠々アウトに。一連の様子を見ていた一塁コーチャーの村田修一コーチは、ベンチに戻る山口をニヤニヤしながら見つめていた。 >>巨人・山口、打撃中の珍ハプニングで話題に 一塁コーチャーが思わず爆笑?「打席に問題があるのでは」と心配も<< 山口の転倒を受け、ネット上には「スイングの勢いのまま派手にコケてびっくりした」、「転倒自体が面白いのに、村田コーチもめっちゃニヤニヤしてるからさらに笑える」といった反応が寄せられた。一方、「渡米直前のシーズンにも転倒してたのを思い出した」、「2年前は走塁中に転んでたけど今後は打撃中か」とのコメントも見られた。 山口はこれまでDeNA(2006-2016/2006-2011は横浜)、巨人(2017-2019,2021-)、トロント・ブルージェイズ(2020)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(2021/マイナー)の日米4球団でプレー。MLB挑戦前年の2019年には最多勝(15勝)、最高勝率(.789)、最多奪三振(188個)の三冠を獲得しているが、同年シーズンのある試合でも転倒でファンの話題を呼んだことがある。 ハプニングが起こったのは同年7月5日に行われたDeNA戦。先発した山口は、DeNA打線に対し5回まで2失点と力投。「2-2」の両チーム同点の6回裏無死で迎えた第2打席では、左中間フェンス直撃の二塁打を放つなどバットでも活躍を見せた。 ところが、続く亀井善行が送りバントを敢行した際、三塁へ進もうとした山口は2歩ほど踏み出したところで足がもつれ、頭から地面に倒れ込むような形で転倒。バントを捕球したDeNA三塁手・宮崎敏郎は山口の転倒に気付かず一塁に送球したが、気付いていれば二、三塁間の挟殺プレーでアウトになるのはほぼ確実という状況だった。 山口は転倒後すぐに立ち上がり辛くも三塁へ進塁したが、一連の流れを見ていた三塁コーチャーの元木大介コーチは「お腹がつっかえて転んだんだ」といわんばかりに、お腹周りで両手を広げるジェスチャーを自軍ベンチに送る。これを受けた原辰徳監督や宮本和知コーチは思わず笑みを浮かべていた。 さらに、この場面では原監督が亀井の一塁アウトの判定にリクエストを要求したため、球場や中継画面には山口の転倒を含めたリプレー映像が複数回流されることに。映像が流れるたびに場内からはどよめきが起こり、解説を務めた中畑清氏(元DeNA監督)も「(ただ)転んでのレベルじゃない(くらいの転び方)でしょう」とコメントしながら大笑いしていた。 山口はその後2失点のまま8回まで投げ切り勝利投手となったが、お立ち台では「しっかり走塁練習をやり直してきます」と苦笑いでコメント。また、試合後には原監督からも「攻撃においては一人でいろいろ時間差(で転んだり走ったり)やってましたね」とツッコまれたことが伝えられた。 ファンや首脳陣の笑いを誘った2年前に続き、またしても試合中の転倒で大きな話題を集めた山口。思わず体のバランスを崩してしまうほど、全力でプレーしているという証なのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年04月09日 20時35分
巨人・宮本コーチ、戸郷中継ぎ起用の意外なワケを明かす 場当たり的な戦略では無かった?「絶対に先発起用すべきだった」反発の声
野球解説者の槙原寛己氏が8日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、巨人・宮本和知一軍投手チーフコーチがゲスト出演。昨年の日本シリーズで巨人・戸郷翔征をリリーフに回した理由を明かした。 昨季セ・リーグでは2連覇を果たしたものの、日本シリーズではソフトバンクに2年連続となる4連敗を喫した巨人。同年9勝を挙げた戸郷を先発起用しなかったことに不満を抱くファンも少なくなかったが、今回の動画で宮本コーチは戸郷のリリーフ起用を決めた経緯を語った。 昨年の日本シリーズは「2連戦→移動日→3連戦→移動日→2連戦」という日程だったため、先発は4名で回せる状況だったという宮本氏。4枠のうち、2枠は菅野智之、サンチェスに割くことを早々に決定したが、残りの2枠は戸郷、今村信貴、畠世周の3名から選び、外れた1名をリリーフに回す考えだったという。 その3名の中で戸郷をリリーフに回した理由だが、宮本氏は「いきなり初回でドカーンと150キロを投げられる(投手)。だからリリーフでも、(試合の)途中から行ってもガツーンって(速球を)投げれる」とコメント。戸郷は先発・リリーフのどちらでも、登板直後から全力投球ができるタイプだと説明した。 一方、今村や畠は戸郷とは逆に、イニングを重ねて徐々に調子を上げていくタイプとのこと。そのため、「一発勝負のリリーフでガツーンって(最初から全力で)行ける投手だから、日本シリーズはリリーフで行かそうと(いう結論に)なった」という。 2020年シーズンの戸郷は出場19試合中18試合は先発だったが、シーズン最終盤の同年11月10日・阪神戦でリリーフ起用されている。宮本氏は「2ケタ勝ってくれたらいいな(同戦前時点の戸郷は8勝)、1つでも多く勝ってほしいなというところもあったけど、日本シリーズで戸郷をリリーフで使おうと思ってたから投げさせた」と、日シリの“予行練習”として戸郷をリリーフ起用したことも明かしていた。 宮本氏は動画で昔と今の選手の違いや、自身が特に気に入っている巨人投手についても話している。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 今回の動画を受け、ネット上には「戸郷をあえてリリーフに回した理由が知れてよかった」、「先発で使えないからじゃなくて、リリーフで使えるからっていう前向きな話だったのか」、「あの阪神戦のリリーフがシリーズに向けた布石だったとはびっくり」といった反応が多数寄せられている。 一方、「日シリは先手必勝だからその考え方は間違いだったと思う」、「戸郷は絶対に先発起用すべきだっただろ、シリーズは先制したチームが勝ってるケースがほとんどなんだぞ」、「宮本はシリーズでは先制チームの勝率が高いって傾向知らなかったのか?」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「昨年を含めた過去5年のシリーズを見ると、先制点を挙げたチームの勝率は『.720』と、先手をとったチームのほとんどがそのまま試合に勝利しています。実際、巨人も昨シリーズでは4戦中3戦でソフトバンクに先制を許しいずれの試合も敗れました。そのため、同年チーム2位の9勝(1位は菅野の14勝)を挙げた戸郷はそのまま先発起用した方が、ソフトバンクに先制されるリスクを減らせたのではないかと考えているファンもいるようです」(野球ライター) 昨シリーズの戸郷は4戦中3戦でリリーフ起用されたが、登板時はいずれもビハインドの状況。そのこともあってか、一部では「リリーフに回した意味もほとんどなかった」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年03月10日 15時30分
巨人・野上、クビ候補から開幕一軍入りに急浮上?「大竹みたいになれる」約1年半ぶりの一軍投球に称賛の声
9日に行われた巨人対ソフトバンクのオープン戦。「3-5」で巨人が敗れたが、同戦に登板したプロ13年目・33勝の野上亮磨の投球がネット上の巨人ファンの間で話題となっている。 2008年ドラフトで2位指名を受け西武に入団した野上は、2009~2017年にかけ「207登板・53勝56敗2セーブ7ホールド・防御率4.03」をマーク。同年オフに3年総額4億5000万円(推定)という条件で巨人へFA移籍した。 しかし、巨人加入後の野上は昨季まで「38登板・5勝6敗4ホールド・防御率4.53」と振るわず、2019年10月に左アキレス腱を断裂した影響で昨季は一軍未登板。同年オフには1億2000万円ダウンとなる年俸3000万円で契約を更改したが、一部ファンからは「残しても意味がない」と辛らつな声も寄せられていた。 >>巨人の大リストラに「何で野上も切らないんだ」ファン激怒 残留確定とは限らない? 今季未登板のFA投手が含まれなかったワケ<< ただ、この試合で3番手として7回裏から登板した野上は、「2回無失点・被安打2・4奪三振」と好投。野上が一軍マウンドに上がったのは2019年8月6日・中日戦以来実に581日ぶりだったが、先発のサンチェスが「4回3失点(自責2)・被安打4・2奪三振」、2番手・平内龍太も「2回2失点・被安打2・2奪三振」と失点を喫する中で堂々の投球を見せた。 野上に、ネット上には「一軍で見るのは久しぶりだったけど、今日の投手陣の中では一番良かった」、「ストレートは浮き球もあったが変化球は低めに集まってて安心して見れた」、「今後の結果次第では開幕一軍入りも十分に可能性がありそう」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「野上は復活の兆しが見えたな、ここからの頑張り次第では大竹みたいになれるぞ」、「不振からはい上がった大竹と同じ道をたどってほしい」、「大竹のようにここからもう一花咲かせてくれることを願いたい」と、同僚の大竹寛を絡めたコメントも複数見受けられた。 「一部から引き合いに出されている大竹は広島(2002-2013)で『246登板・74勝78敗1ホールド17セーブ・防御率3.75』といった数字を残したものの、巨人(2014-)では故障・不振に陥り2018年まで『65登板・23勝21敗・防御率4.01』と今一つだった投手。ただ、同年オフに巨人監督に復帰した原辰徳監督の意向でリリーフに転向したことも功を奏し、2019年から昨季までは『61試合・5勝2敗24ホールド・防御率2.68』と復調しチームのリーグ2連覇に貢献しています。そのため、2018年までの大竹と同じように故障・不振に苦しんでいる野上にも劇的な復活を果たしてほしいと願っているファンは少なくないようです」(野球ライター) 今春キャンプは二軍スタートだった野上だが2月1日の初日からブルペン入りするなど調子は良好で、翌2日に二軍キャンプを視察した原監督が「どこかでチャンスを与える」と語ったと伝えられていた。今回の好投は原監督の言葉を胸に、その後もしっかりと調整を続けていたことの証明だといえるだろう。 同戦後に宮本和知一軍投手チーフコーチは「リリーフ陣の中で調子が悪いのがいたら(代わる候補は)野上が筆頭。滑走路で待機している感じ」と、開幕一軍入りの可能性を示唆した。好投を足掛かりに復活を遂げることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年12月28日 19時30分
元巨人・駒田氏に王監督が激怒! 予想外の理由に宮本コーチも困惑? 愛車を巡り勃発した珍エピソードを暴露
元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に巨人・宮本和知一軍投手チーフコーチがゲスト出演。元巨人・駒田徳広氏にまつわる珍エピソードを暴露した。 大久保氏が25日に投稿した動画で初出演し、今回が3本目の登場となる宮本コーチ。本動画では巨人(1985-1997)一筋でプレーした現役時代の夜遊びや車事情などをテーマにトークを展開したが、その中で王貞治氏の巨人監督時代(1984-1988)に駒田氏が愛車の車種を理由に王氏から怒られたエピソードを語った。 当時の巨人では若手選手が車を購入する場合、販売店やディーラーを通じてではなく先輩選手から直接譲り受けることが一般的だったという宮本コーチ。自身も篠塚和典氏や鹿取義隆氏といった先輩から車を譲り受けた経験があるというが、当時の王監督や球団マネージャーは常々「身分相応の車に乗れ」と言っていたという。 ただ、1981年から1993年まで巨人でプレーした駒田氏はもともと車好きで、一軍レギュラーに定着する1987年よりも前から高級車であるベンツを愛車としていたとのこと。すると、あるとき王監督にそれを知られ、「コマ、お前身分相応の車に乗らなきゃダメだ!」と叱られたという。 しかし、宮本コーチによると駒田氏は車は車でも年代の古い車が好きだったといい、王監督から注意されたベンツも最新モデルではなく古いモデルで故障も頻発していたとのこと。そのため、当時は「あのベンツは許されるベンツじゃないかなあ…」と駒田氏のことを不憫に思っていたと笑い交じりに語っていた。 宮本コーチはこの他にも、ある年の西武との日本シリーズ前に西武選手の集団と居酒屋で鉢合わせしたエピソードや、元DeNA監督・中畑清氏とカラオケに行った際に「次の日手が真っ赤になった」という珍事が起こったことなどについて動画内で語っている。 >>元横浜・駒田氏、巨人と“喧嘩別れ”の真相を明かす「黙って横浜へ行け」決断を後押しした意外な人物とは<< 今回の動画を受け、ネット上には「先輩の車を直接買って自分の愛車にするっていう流れがあるのは知らなかった」、「試合中のプレーで怒られるなら分かるが、乗ってる車で怒られるのは駒田さんもびっくりしただろうな」、「多分王さんは駒田さんのベンツを最新モデルで値段も張るって思ったんだろうね」、「実績の無いうちから調子に乗ると良くないっていう王さんなりの考えなんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 球界では若手の時期に派手な夜遊びや荒い金遣いを覚えてしまった選手が、その後伸び悩んだり引退後の生活で苦労をしいられるケースは少なくない。王監督が駒田氏を叱ったのは、駒田氏の今後を見据えた“親心”だったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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スポーツ 2020年10月28日 20時30分
巨人・宮本コーチ、マウンド上で首脳陣を欺く? 大久保氏が現役時代の秘話を明かす、落合からは強烈なしっぺ返しも
元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人・宮本和知一軍投手チーフコーチのユーモラスな一面について語った。 今回の動画で大久保氏は、現役時代の1992年から1995年まで共に巨人でバッテリーを組んだ宮本コーチの現役時代のエピソードや、現在務めているコーチ職についてトークを展開。その中で、宮本コーチが試合中にユーモラスな一面を見せたエピソードを披露した。 >>元巨人・井端氏、二軍監督の理不尽な仕打ちに「頭にきた」試合中に受けた予想外の指導を明かす<< 動画内で具体的な日時は明かされていないが、宮本コーチが登板していたある試合の途中に当時投手コーチの堀内恒夫がベンチから出てきた時のこと。投手交代を察した宮本コーチはマウンドに足を運んでいた大久保氏に対し「良かった代えてくれて…もう(続投は)無理だよ」と降板を喜んでいたというが、その直後なぜか「デーブ(大久保氏の愛称)、俺、悔しいふりするから見てて」と言ってきたという。 その後大久保氏が宮本コーチの様子を見ていると、堀内コーチから交代を告げられた宮本コーチはボールをグラブにたたき付けるなど、本心とは違い降板を悔しがる“演技”を披露。その後、堀内氏に見えないようにしながら、大久保氏にニヤリと笑顔を見せてからベンチへ下がっていったと笑い交じりに語った。 こちらも具体的な日時は不明だが、宮本コーチ・大久保氏のバッテリーがピンチの場面で中日・落合博満を迎えた時のこと。この場面で宮本コーチは、マウンドに大久保氏を呼び寄せ「デーブ、“地雷戦法”でいくぞ」と聞き慣れない作戦を指示。大久保氏は地雷という言葉から「ワンバウンドの球を投げてくる」と考え捕球体勢に入ったが、宮本コーチは一向に初球の投球動作に入らなかったという。 「あれ?サインおかしいのかな?」と不思議に思った大久保氏は一旦タイムをかけ、マウンド上の宮本コーチに駆け寄り「地雷戦法って何ですか?」と質問。すると、宮本コーチから「違うよ、“焦らし戦法”だ!落合さんなんか普通に投げて抑えられるわけないだろ!」と聞き間違いだと猛ツッコミを受けたという。 気を取り直して「焦らそう!」、「分かりました!」と改めて作戦を確認した両バッテリーは、かなりの時間をかけて落合に初球を投球。しかし、その初球を簡単にセンター前に弾き返されてしまったと笑顔で語っていた。 大久保氏はこの他にもグラウンド外での宮本コーチとのエピソードや、宮本コーチが現在のチームに与えている好影響などについて動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「マウンド上でコントやってるみたいで草」、「降板時におちゃらけたのは、投手交代で大久保氏がバタつかないようにするための配慮だったりするのかな」、「地雷作戦のくだりはその後落合に打たれたのがいいオチになってて笑った」、「宮本さんの現役時代は知らないけど、当時から面白い性格だったんだな」といった反応が多数寄せられている。 現役時代は巨人(1985-1997)一筋でプレーした56歳の宮本コーチと、西武(1985-1992)、巨人(1992-1995)に所属した53歳の大久保氏。1992~1995年にかけ巨人で同僚だった両名は当時から仲が良く、現在もしばしば電話や食事をするなど親交は深いと大久保氏は動画内で語っている。 2019年シーズンに巨人コーチに就任するまで長らくタレントとして活躍していた宮本コーチ。明るいキャラクターは現役時代から折り紙つきだったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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スポーツ 2020年10月16日 20時30分
巨人・サンチェス、炎上の原因はフォーク? 堀内元監督が指摘、1球種に依存してしまったワケは
元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫氏が、16日に自身の公式ブログに投稿。15日の巨人対広島戦に先発した巨人・サンチェスの投球について言及した。 >>巨人・原監督、上層部から前代未聞の評価?「明日のことで頭がいっぱい」本人はノーコメントも立場は安泰か<< この試合でサンチェスは4回まで1失点だったが、4点リードの5回に4失点と炎上。続く6回も1死二、三塁とピンチを招いたところで降板したが、今回のブログで堀内氏は炎上を招いた原因を指摘した。 前回までのサンチェスは「まっすぐと変化球を上手く使って勝ってきた」と、ストレートと変化球を上手に織り交ぜて投球していたという堀内氏。ただ、同戦は「フォーク つまり、落ちるボールを最初から投げすぎ」と感じたという。 サンチェスのフォークは140キロ前後で落ちるスプリットに近い球だが、堀内氏いわくこの球種は「バッターが引っかかってくれるから空振りも取れる。ピッチャーからすると投げたくなるボール」とのこと。しかし、人差し指と中指でボールを挟み、すっぽ抜けないように力を入れて投げることが求められるため、「投げ続けると握力がなくなってくる」デメリットがあるという。 同戦のサンチェスもフォークの多投で握力が低下したのではと堀内氏は推測し、それが顕著に見受けられた場面として、「5-1」と4点リードで迎えた5回表1死二、三塁の場面を挙げている。この場面でサンチェスは2球目に投じたストレートが真ん中に入ったところを広島・田中広輔に捉えられたが、堀内氏は「抜くボールを3球も4球も続けてたら そのうち自慢のまっすぐも効かなくなる」と指先の握力が低下したことで制球が乱れたのだろうと指摘した。 代わってマウンドに立った中継ぎ陣が無失点でチームも引き分け、辛くも勝敗はつかなかったサンチェス。堀内氏は「これから迎える大事な決戦に 昨日打たれたことを活かして欲しい」と、来たる日本シリーズに向け今回の失敗を糧にするようサンチェスに望んだ。 今回の投稿を受け、ネット上には「確かに言われてみたらフォークは多かったような気がする」、「握力低下が原因って視点はなかったが、5回からの豹変ぶりを見るとその線は大いにありそう」、「5回は小林(誠司)の構えたコースに全然投げれてなかったけど、この辺りから指先の力がなくなってたのかな」といった反応が多数寄せられている。 「同戦のサンチェスは6回途中で降板するまでに86球を投げていますが、球種の内訳はストレートが『31』、フォークが『30』、カーブが『15』、そしてカットボールが『10』。堀内氏の指摘通り、フォークをストレートとほぼ同じ比率で多投しています。サンチェスは1~4回まで『被安打4・1四球』、5~6回途中までは『被安打5・1四球』と5回を機に別人のような投球となっていますが、握力の低下により球威や制球力に乱れが生じたところを広島打線にメッタ打ちにされた可能性は大いにあるのではないでしょうか」(野球ライター) 試合後、チームの原辰徳監督が「(自分で)どういう評価をするんだろうね」、宮本和知投手チーフコーチも「先発投手としての責任を感じてほしい」と苦言を呈したサンチェス。球種がアンバランスな投球を改善できなければ、進出がほぼ確実となっている日本シリーズでの登板は難しいのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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スポーツ 2020年08月20日 19時30分
巨人首脳陣に「何で投げさせた」反発の声も 選手が号泣のアクシデント、原監督は「大事には至っていない」と弁明
19日に行われた巨人対阪神の一戦。試合は「8-0」で巨人が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人の助っ人投手・メルセデスの途中降板だった。 >>巨人・畠の敗戦の原因をズバリ指摘 「ここは工夫の余地あり」堀内元監督が失点シーンで気付いた問題点とは<< 同戦に先発したメルセデスは初回に1死一、二塁のピンチを迎えるも併殺で切り抜け、2回も1死から四球を与えるも後続を抑え無失点。しかし、3回表のマウンドには上がらず、2番手・田中豊樹にマウンドを譲り途中降板。直前の2回裏に宮本和知投手チーフコーチと言葉を交わすメルセデスは涙を流しており、宮本コーチももらい泣きしたのか会話後に目に涙を浮かべていた。 先発が早い回で降板ということ自体は珍しくないが、降板した本人やコーチが涙を浮かべるのは異例のこと。そのため、降板直後にはネット上にも「ここで交代!?一体何があったんだ」、「メルセデスも宮本も泣いてるってことは相当マズいことが起こったのか?」といった驚きのコメントが多数挙がった。 ファンの間に衝撃が走った降板劇だが、その真相は試合後の報道により判明する。報道陣の取材に応じた宮本コーチによると、メルセデスは試合前の時点で左ひじに違和感を抱えており、本人の意思を尊重し登板させるも2回表終了後に原辰徳監督が大事をとって降板させることを決断したとのこと。また、自身の涙については、降板を告げられ号泣するメルセデスの姿に感化されたことが理由だったという。 今回の一件を受け、ネット上には「謎の降板は左ひじのアクシデントが原因だったのか」、「確かに初回からなんかふらついてる印象だったけど、ひじに異常があったなら仕方ないな」、「思ったより重大な事態ではなさそうでよかった、メルセデスは悔しいだろうけどまた次頑張ってくれ」、「メルセデスの無念にもらい泣きするって宮本は選手思いだな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「試合前から違和感があったのなら登板を回避させるべきだったのでは?」、「春先にも左ひじ故障してるのに首脳陣はなんで投げさせたんだ」といった反発も複数見受けられた。 「2017年に巨人に入団した26歳のメルセデスは、春季キャンプ中の2月上旬に左ひじの違和感で離脱し、3月中旬に三軍戦で実戦復帰するまで1カ月以上を要した経緯があります。今回はアクシデントを意に介さず登板を志願した根性を首脳陣が買ったという形ですが、直近で故障している以上あまり無理をさせない方がよかったのではと主張しているファンも多いですね」(野球ライター) 同戦から一夜明けた20日、メルセデスは左ひじのコンディション不良で一軍登録を抹消されている。試合後には原監督が「間違いなく大事には至ってない」と軽症を強調したことも伝えられているが、それならば無理に投げさせずに最初から抹消させておくべきだったと考えるファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年08月04日 20時30分
コーチ指令に「ちょっと無視だ」 実はあまり投げたくなかった? 元巨人・斎藤氏が『10.8決戦』の裏話を告白
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが3日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元巨人で野球解説者の斎藤雅樹氏がゲスト出演。今も多くのファンの間で語り継がれる『10.8決戦』について言及した。 『10.8決戦』は1994年10月8日の巨人対中日戦のことで、勝った方が優勝となるシーズン最終戦の大一番。「6-3」で巨人が勝利しリーグ優勝を決めている。斎藤氏は同戦に2番手で登板し「5回1失点・被安打3・5奪三振」で勝利投手になっているが、今回の動画では登板前後の裏話を明かした。 >>二軍落ちの巨人・澤村に「全て間違っていた」 堀内元監督が“クビ”を危惧、「今更何言っても変わらない」と辛らつな意見も<< 同戦2日前の試合に先発し、6回を投げていた斎藤氏。そのため、中1日で迎えた最終戦はベンチ入りしたものの出番があるとは思っておらず、同じくベンチ入りした宮本和知(現巨人一軍投手チーフコーチ)と「大丈夫ですよ、僕たちには(出番は)回ってきませんよ」という会話もしていたという。 ただ、いざ試合が始まると止めたバットに当たった打球やバットを折りながら放った打球がヒットになる場面が中日側の攻撃で何度があったことから、ブルペンで肩を作りながら「雰囲気がいつもと違うぞ」と感じていたとのこと。また、初回から1アウトを取るごとに球場からどよめきや歓声が起こったため、「(試合は)そんなまだまだなのに…普通にアウト取っただけじゃん…」と困惑した心境だったという。 そんな状況で迎えた2回裏、「0-2」と2点リードの巨人は先発・槇原寛己が同点に追いつかれなおも無死一、二塁というピンチを招いたが、ここで巨人ベンチは斎藤氏への継投を決断。ところが、コーチから名前を呼ばれた斎藤氏は「『ええ!?』と思って、『いや、ちょっと無視だ』と(投球練習を続けた)」と、聞こえないふりをしてなんとか登板を回避できないかと画策したという。 しかし、直後に再びコーチに呼ばれ「行けるか?」と聞かれ「『行けるか?』と言われて『行けません』とは言えない」と腹をくくったという斎藤氏。槇原が招いたピンチを無失点で切り抜けると、その後6回まで1失点で投げ抜いた。ただ、登板中はベンチに戻るたびに「もう終わりだな」、「もうそろそろいいんじゃないかな」と思う一方、首脳陣は「いやまだだ!もう1イニング行け!」となかなか自身を降ろしてくれなかったと笑いながら語った。 今回の動画を受け、ネット上には「あの試合は確かに異様な雰囲気だった、視聴率もすごいことになってたはず」、「コーチを無視してたのは知らなかった、百戦錬磨の斎藤でも投げたくないって気持ちだったのかな」、「信頼されてるからこそロングリリーフで起用されたんだろうけど、優勝決定戦で中1日は相当キツかっただろうな」、「優勝決定戦って状況じゃなければ、槇原が崩れて斎藤に回ることも無かったのかもしれない」といった反応が多数寄せられている。 プロ野球中継史上最高の視聴率「48.8%」(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録するなど、日本全国からの注目が集まった『10.8決戦』。19年間の現役生活で通算180勝をマークし、沢村賞3回(1989,1995-1996)など数々のタイトルを獲得した斎藤氏でも気おされるほどの緊張感、緊迫感がうず巻いていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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スポーツ 2020年08月03日 15時45分
炎上の巨人・桜井に「何をやっていたのか」 堀内元監督が“準備不足”を指摘、宮本コーチは二軍降格を明言か
元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫氏が、2日に自身の公式ブログに投稿。プロ5年目で26歳の巨人・桜井俊貴について言及した。 桜井は同日に行われた対広島戦で先発するも、「2.1回5失点・被安打7・1四球」と炎上し降板。その後チームは「2-9」で敗れ、桜井には今シーズン2敗目が記録された。 初回、広島・鈴木誠也に浴びた2ランを皮切りに、3イニング連続で失点を喫した桜井。堀内氏は鈴木からの被弾について、「アウトコース狙ってんのにシュート気味にど真ん中入ってきた。あれはやられるよ」と失投を指摘した。 堀内氏は続けて、「今日の桜井 スピードはない。コントロールはない。球の力はない。ストライクは入らない。酷い、酷すぎます」と、鈴木からの被弾を含め桜井の投球をバッサリ切り捨てた。 桜井は前回登板した7月26日・対ヤクルト戦では、「7.2回4失点・被安打6・4四死球」と粘りの投球で勝利投手となっていた。堀内氏は「一週間何をやっていたのか疑いたくなるレベルの酷さ」、「軽々しく『絶対』という言葉は使いたくないけど、これは絶対に調整の失敗 そうとしか考えられん」と、中6日の期間内に準備を怠ったことが原因だと推測していた。 >>二軍落ちの巨人・澤村に「全て間違っていた」 堀内元監督が“クビ”を危惧、「今更何言っても変わらない」と辛らつな意見も<< 今回の投稿を受け、ネット上には「確かに鈴木への球は失投だったと思う、捕手が構えたコースから大きく外れて真ん中にいったし」、「四球は1個だけだったけど、ずっとコントロールがバラバラだった」、「初回から3イニング連続失点は話にならない、攻撃する野手陣の士気にも関わりかねない」、「ここのところずっと立ち上がりに失点してるし、一度先発ローテから外した方がいいのでは?」といった反応が多数寄せられている。 「今シーズンの桜井は開幕から6試合に先発登板していますが、同戦を含め4試合連続で初回に失点。シーズン成績が『2勝2敗・防御率4.81』とピリッとしない原因が、立ち上がりの不安定さにあることは明白です。当然、本人もこの課題を認識して改善に取り組んでいるとは思いますが、同戦の結果を見るに取り組みの方向性が間違っているようにも思えます。昨シーズンの桜井は先発・中継ぎとして8勝を挙げるなど結果を残していますが、この頃の投球を取り戻させるために、首脳陣は一度ローテを外し腰を据えて復調に努めさせるべきと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) 試合後の報道では巨人・原辰徳監督が「立ち上がりをもう一つ工夫しないと」と注文をつけ、宮本和知一軍投手チーフコーチが二軍降格を明言したことも伝えられている桜井。ローテのみならず一軍からも外れる形となったが、二軍で復調のきっかけをつかむことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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