参政党
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社会 2025年08月12日 13時50分
神谷代表、「人種差別やめろ」に対し怒号 「皆さんは参政党を応援しないといけないんです」の締めにSNS「なんで支持政党命令されなきゃならないんだよ」と賛否両論
参政党の神谷宗幣代表が、福岡市の街頭演説で“人種差別”批判に対して「してねぇっつってんだろ」と怒鳴り返したことがネット上で話題となっている。参政党はさや議員が個人の見解として「核武装が最も安上がりで最も安全を強化する策の1つ」と主張したこともあり、街宣カー周囲には「戦争反対」「人種差別反対」といったヤジやプラカードを持った人たちも集まっていた。ヤジに対して、神谷代表は「われわれは何度も言っていますが、人を差別したり、レイシズムを推奨したり、戦争を進めたり、一切そういうことはしないとずっと言い続けています」と主張。さらに人種差別について、日本人が世界で一番最初に言ったと発言した際に、なおも「人種差別やめろ」といったヤジが飛んだ。その際に神谷代表は「してねぇっつってんだろ」と怒号。「われわれは外国人差別反対です!戦争反対です!皆さんは参政党を応援しないといけないんです」と締めくくった。ネット上では、「すごいね、神谷宗幣のこのどう喝体質」「高校生じゃあるまいしイキってどうする」「なんで支持政党命令されなきゃならないんだよ」といった批判や、「神谷宗幣、かえって評価、上がるんじゃなかろうか」「このくらい強い党首が居ないと自民の政党戦略、政策に対抗できないと思う」「演説の邪魔をする人達ってどこの支持者なのでしょうか」と支持する声も上がっている。怒鳴ったことについて批判だけでなく、賛成意見も多い。情勢が不安定になると力のある政治家を求める風潮ができる。そういう意味では参政党は勢いのある政党だ。怒鳴ったことも気になるが、「皆さんは参政党を応援しないといけないんです」と支持政党を強制しようとしている言動が気になる。この言動で支持する人が増えるのかどうか、注目だ。
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社会 2025年08月08日 12時15分
mRNAワクチン開発を段階的に終了 参政党・神谷氏「世界が正常化していきますね」 SNS「今でも反ワク」 立憲民主党の米山氏も参戦
米厚生省の傘下の生物医学先端研究開発局(BARDA)がメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの開発を段階的に終了する報道に対し、参政党の神谷宗幣代表が自身のX(旧Twitter)で「世界が正常化していきますね」と反応したことが話題となっている。同党は政策に「薬やワクチンに依存しない治療・予防体制強化で国民の自己免疫力を高める!」というものを掲げている。mRNAに対して「mRNAワクチンの接種が引き続き推奨されている。このワクチンは極めて短期間で開発されたため、その安全性と有効性の検証が不十分であり、現在も世界中で深刻な有害事象が報告されている」としている。神谷代表のポストに対して、医師でもある立憲民主党の米山隆一氏は「新型コロナの流行時に、mRNAワクチンが多くの人の命を救った事を丸で無視する非科学的『反ワクチン』そのもの」とばっさり。続けて「そして次のパンデミックがあった時、ワクチンがなく人々が死屍累々となっても、こういう方々が責任を取る事はありません。我々は非科学的主張をする政治家の言を真に受けてはいけません」としている。ネット上では「今でも反ワクなんですね」「科学的には、mRNAワクチンもDNAワクチンも原理的には有効であり、対ウィルスへの作用は実証されているのは事実」「公衆衛生を考えられない政治家は害悪なので辞めてください」「『正常化』という言葉で、命を守るために開発された技術や、尽力した人たちを一括りに否定するのは、あまりに軽率」といった声が上がっている。一方で「ワクチン推進の裏で十分な情報公開がされなかったことや、副作用に苦しんだ方の声が黙殺されがちだったのは事実だと思います」「mRNAワクチンは、もともと治験期間が短くリスクが大きかった。しかし、当時は他に頼れるものがなかった」「ワクチンについては短期間で作られて治験が足らないところもあったとは思う」といった声も上がっている。コロナ禍という非常時の決断。何が最善だったかは結果論でしか語ることはできない。だからこそ、ワクチンを打つ、打たないという選択肢は公衆衛生という点でも残すべきだ。ワクチンをすべて否定する党が与党となると、選択肢もつぶされそうだ。
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社会 2025年08月07日 13時20分
村井宮城県知事、公開討論拒否した参政党・神谷代表に「逃げた」 東国原英夫「やって欲しかった」と投稿
宮城県の村井嘉浩知事は、6日の会見で、参政党の神谷宗幣代表に対して公開討論を求めていたものの、断られたと明かした。神谷代表の「宮城県は水道事業を外資系企業に売った」という主張に対し、宮城県は謝罪と訂正を求めていた。神谷代表は先月、参議院選挙の応援演説で、上下水道と工業用水の事業を民間が運営する「みやぎ型管理運営方式」について発言。「国がやらないから宮城県みたいに民営化しちゃうわけでしょ。おかしい宮城県は。水道なんてめちゃくちゃ大事なわけですよ、なんで外資に売るんですか、外資に任せるんですか、彼ら金もうけですよ」と述べた。神谷代表の発言に対して、宮城県は、県が施設の所有権と最終的な権限を持っていると反論している。公開討論を断られたことに関して、村井知事は「逃げたということだ。このような回答でがっかりした。(神谷代表が)『おかしいよ宮城県は』という言葉を街頭で言っていたが、そっくりそのまま『おかしいよ参政党は、おかしいよ神谷さん』と言いたい」と批判した。元宮崎県知事でタレントの東国原英夫も、khb東日本放送のニュースを引用し「この公開討論は是非やって欲しかった」「多くの国民に地方自治に関心を持って貰う良い機会だと思う」(原文ママ)とX(旧Twitter)に投稿している。ネット上では、「事実と異なるなら村井宮城県知事が抗議するのは当然」「公開討論には耐えられないということですね」「宮城県知事と議論して、問題点を明らかにしてほしかった」という声が上がった。一方で、「外資が入ってるのを『外資に売った』と表現しただけで、討論して双方のメリットになるとは思えない」といった意見も見られた。水道事業は生活をする上で不可欠なインフラで、日本初となった宮城県の民営化は注目を集めている。事実を明らかにし人々を納得させるためにも、公開討論は有効なはずだ。
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社会 2025年08月05日 18時00分
ホリエモン、参政党支持層を鳥に例え「刷り込み理論」と分析 ネット「そんなのが有効ならとっくの昔にオールドメディアに洗脳されてる」と賛否
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏がYouTubeチャンネル「ZATSUDAN×ホリエモン経営者会」に出演。参政党の躍進の原因を分析した。堀江氏は参政党について「一番のボリュームゾーンは40代の主婦らしいんですけど。いきなり政治に目覚めて。一番最初に鳥のヒナがかえったら、アヒルの子どもなのにカモについて行くみたいな。そういう話あるじゃないですか」と持論を展開。続けて「刷り込み理論で一番最初に参政党に触れたんで、参政党を信じてしまうっていう。なので、真の姿にはすぐ気付くと思いますけどね」と解説した。ネット上では「これはすごく分かる」「あながち間違いじゃないわな」「意外とあるかもしれないと思ってしまった」といった納得する意見だけでなく、「そんなのが有効ならとっくの昔にオールドメディアに洗脳されてる」「自分が今感じている不快を取り払ってくれそうなことを言っているから支持しただけ」「出てこないよりずっとマシ」「政治に興味なかったです。けど向けざるを得ない状況になっただけ」「いきなり政治に目覚めた訳ではなく、長い間、政治に期待をして来たが裏切られ続けた結果だ」といった反論もあがり、賛否両論となっている。参政党は分かりやすく、耳障りのいい言葉を流している。だからこそ、現状に不満がある人や変えたい人には魅力的に聞こえるのだろう。「日本人ファースト」という発言も、オーバーツーリズムが問題になっているからこそ、まさにと思う演説だ。SNSやネットの使ったいわゆるマーケティングや宣伝が得意な党なのだろう。まだまだ世間から注目される同党。これから出てくるはいい結果か、それとも馬脚を現すことになるのか。
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社会 2025年08月04日 13時00分
石破内閣の支持率、JNNの世論調査で4.0ポイント上昇 SNS「支持率上昇する要素あるか」
JNN(TBS系)の世論調査によると、石破内閣の支持率は、前回調査から4.0ポイント上昇し、36.8%だった。この結果を受けて、X(旧Twitter)では、「JNN世論調査」がトレンド入りしている。JNNは2日と3日に世論調査を行った。石破内閣の支持は36.8%になった一方、不支持は先月の調査から3.1ポイント下落し、60.5%になった。「石破茂総理が辞任すべきかどうか」という質問に対しては、「辞任する必要はない」が47%で、「辞任すべき」を上回っている。政党の支持率は、自民党の支持が0.4ポイント下落し20.4%、立憲民主党は0.6ポイント上昇し6.9%、国民民主党は2.8ポイント上昇し8.7%という結果に。参政党は4.0ポイント上昇し10.2%で、自民党に次ぐ2位となっている。ネット上では、「支持率上昇する要素あるか」「依然として6割以上が不支持という厳しい現実がある」「じゃあ、なんで選挙で大敗してるの?」といった厳しい声があがった一方で、「直近の参院選で自民党が歴史的大敗を喫したのは裏金議員が原因」という意見もあった。参院選で敗退し、「石破降ろし」の動きも出てくるなか、7月23日には「#石破辞めるな」がSNSでトレンド入り。25日には、「石破辞めるな」と書かれたプラカードなどを持った人々が集まり、首相官邸前で続投を求めるデモを行った。参加者には野党の支持者も含まれていた。8月1日にも、自民党本部の前で、およそ200人が石破総理の続投を願う集会を開いている。当サイトでも以前取り上げたように背景には、自民党の裏金問題があった。今回の世論調査は、石破首相に退陣を迫る動きに影響するだろうか。今後の動向に注目したい。
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芸能 2025年07月31日 13時15分
春ねむり、デマと差別を許さない街頭宣伝に出演 SNS「差別に真摯に向き合っている」
シンガーソングライター、ポエトリーラッパーの春ねむりが、30日、自身のX(旧Twitter)を更新。8月1日に新宿駅東南口広場で行われる街頭宣伝「デマと差別が蔓延する社会を許しません」に参加し、ライブ出演することを明らかにした。先日、参政党・さや氏への怒りが込められているという楽曲「IGMF」を発表したことで話題になった春。街頭宣伝への参加に関して、「ここにわたしが、あなたが、集うことが、今デマで苦しめられているひとの助けにほんの少しでもなるといいなと思う 個人にはできないこと、背負いきれないこと、たくさんある でも、できることをそれぞれがやろう わたしもその気持ちでライブをしますね」(原文ママ)と語っている。31日には、「IGMF」について、「いくつかの歌詞表現に関して差別的であるという指摘があったので、自分の考えと表現の変更についてお知らせするとともに、音源をversion 2に差し替えました」と投稿した。以前のバージョンで使われていた「コミュ障」などの言葉を変更している。「デマと差別が蔓延する社会を許しません」街頭宣伝の発起人は、弁護士の太田啓子氏。太田氏は、参加する春に感謝を述べたあと、「引き続き差別とデマを許さない、という声を可視化する必要があると思います」とポストした。春の参加に対し、ネット上では、「これ行こうかな!」「春ねむりさん、カッコよすぎる」「差別というものに真摯(しんし)に向き合っている」と称賛の声が上がった一方で、「参政党の言動を全て肯定しません。しかし、なぜ参政党の主張が多くの有権者に支持されたか、考えた方がいいです」といった意見も見られた。野外ロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL' 25」への出演など、勢いに乗る春。路上パフォーマンスで何を表現するのか注目だ。
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社会 2025年07月31日 12時15分
注目の中学生ジャーナリスト、参政党には取材拒否される SNSでは「見習ってほしいな大人のプロの記者に」「中学生の立場を利用」など賛否両論
日本中学生新聞を立ち上げた中学生記者の川中だいじ氏の活躍が政治記者から注目を集めている。公式のXには「中学生がつくった民主的な読み物。誰にも遠慮せずに書きたいことを書く」と書かれており、これが一貫した取材スタイルのようだ。参議院選挙のときは、国民民主党の多田ひとみ候補に「(兵庫県の)斎藤元彦知事のボランティアをしていたか」と突撃インタビューしたことが報じられた。この際、すぐに答えようとしなかった多田候補に「イエスか、ノーで」と迫り、ボランティアを認めたという回答を引き出した。参政党の神谷宗幣代表に質問に行った際は、神谷氏から会社を聞かれ、堂々と「日本中学生新聞です。フリーランスです」と答えている。神谷代表は「フリーランスは」と断ったことで、川中氏は「公党の代表としてはありえない態度」と批判。ネット上では、「参政党信者よりもこの子の方が社会人として立派だね」「見習ってほしいな大人のプロの記者に」「相手の人となりを引き出すのが本当に上手」と称賛の声が上がる一方で、「中学生、子どもという立場を利用して、あるいは利用されて、答える価値もない質問にもらうというスタンスがせこい」「中学生で熱心に取材するのは一般的ではありません」「中学生だと(高校生でも)、まだまだ身近の大人の影響を大きく受けてしまい、中立でいる事は難しい気がします」といった批判的な声も上がっている。中学生である以上まだまだ学ぶことは多いだろう。社会についてもきれいごとだけでは済まず、清濁併せ吞むことも必要だ。しかし、「忖度(そんたく)せず、聞きたいことを聞き、書きたいことを書く」この姿勢は大人ではなかなか難しい。だからこそ、現場の人間として見習うべきところはある。利害関係に満ちたメディアは特にだ。
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トレンド 2025年07月24日 12時35分
参政党、会見取材で神奈川新聞を排除 SNS一番まずいのは「うそをついて取材を拒否した」こと
参政党が実施した定例記者会見で、事前登録がないとし神奈川新聞の記者を出席させなかったことが話題となっている。同紙は、佐藤奇平統合編集局長名で「正当な理由なく記者の出席を拒むのは国民の知る権利をないがしろにする行為で到底容認できない。ジャーナリズム全体を軽視する行為と言わざるを得ない」とする抗議文を提出した。党関係者によると「これまで会見に出席してきた記者は事前申請不要だが、それ以外の記者は必要」と説明し「会場から無理やり出していない」としている。しかし、他のメディアでは「事前申請が必要との記載はなかった」と報じており、齟齬(そご)が生まれている。報道を受けX(旧Twitter)では「神奈川新聞記者」「神奈川新聞」がトレンド入りしている。ネット上では「立入りを拒否する権利はあって良いと思います」「一方的に相手を批判する姿勢のメディアは現代には必要ではない」「他のメディアが問題なく取材できていたのであれば神奈川新聞側に落ち度があったという見方は十分にできますね」という声が上がっている。一方で「この問題で一番まずいのは、『うそをついて取材を拒否した』という点です」「確かに事前登録というものが存在しないのに、登録なしで取材を拒否するのは問題ある」「取材や報道は国民の知る権利を保護、行使する観点から排除してはならないと思う」といった声も上がっている。メディアの排除は、言論の自由を奪う行為につながりかねない。報道の自由は国民の知る権利と直結しているもので、会見の取材拒否をされると都合のいい情報しか流れなくなる。今回排除された記者は、同党に対し批判的な記事が多かったようだ。少なくとも国政に関わる政党に関しては、批判や反論を受ける覚悟を持ってほしいものだ。
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社会 2025年07月23日 21時15分
春ねむりが参政党さや氏への怒りを込めた楽曲を発表 SNS「自身の曲で政治批判できるアーティスト、初めて知りました」
シンガーソングライター、ポエトリーラッパーの春ねむりが、22日、自身のX(旧Twitter)を更新。「参院選期間、あまりにもヘイトスピーチを聞きすぎて怒りがすごかったので爆速書きしました 聞け」と述べるとともに、楽曲「IGMF」を公開した。同曲には、参議院選挙・東京選挙区で初当選した参政党のさや氏への怒りが込められているという。「みなさんのお母さんにしてください!」という選挙演説をサンプリングしながら、「『一人前の男』と表裏一体の『みんなのお母さん』 徴兵制を肯定 国旗を振って見送んの兵隊さん この言葉人生で言うことないと思ってた マジでマザーファッカー」と歌い、さや氏の主張を否定している。「ていうかジャズシンガーなんだろ 歌で動かせなかった?人の心」など、さや氏がジャズシンガーであることを踏まえた歌詞も見られる。春ねむりの「IGMF」に対して、現代美術家の奈良美智氏は、自身のXで、親指を上げる絵文字を使って賛意を表明。曲の中で「救いなの受かってる吉良よし子」と言及されている日本共産党の吉良よし子氏は、感謝と歌詞への共感をXに投稿した。また、共産党のXでも、「パワーをいただきました。へこたれている訳にはいきません」と述べている。ネット上では、「最高にかっこよかった」「政治に対して自身の楽曲でこんなにストレートに批判できるアーティストを初めて知りました」という称賛の声が上がる一方で、「特定の候補を批判したり支持したりやり方はいろいろあると思うけど、これは良いとは思えない」「もし本気ならあなたも自分の言葉を持って、あなたが選挙に出て」など、さまざまな意見が並んだ。さや氏はこの曲に対してどのように応答するのか、あるいは相手にしないのか。“アンサー”があるのかどうかも気になるところだ。
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芸能 2025年07月23日 19時15分
「人々の心を動かしたのでしょう」 デヴィ夫人が参政党の躍進に大喜び ネット上は賛否両論
タレントのデヴィ夫人が7月22日にX(旧Twitter)で、20日に投開票が行われた参議院議員選挙で、参政党が大幅に議席を獲得したことについて喜びを明かし、ネット上からは賛否両論が集まっている。デヴィ夫人はXで「参政党大躍進!1席から14席も獲得」とつづり、オレンジ色の服を着用した自身の写真や、参政党候補者の応援演説を行っている自身の写真などを公開した。その上で、「みんなが心の中で思っていたこと、願っていたこと、考えていたこと、不安に感じていたこと、怒りを覚えていたことなどを、具体的かつ明快に主張したことが人々の心を動かしたのでしょう」と語り、「それが『輪』となり、『力』となったのだと思います」と自身の考えをつづった。また、デヴィ夫人は「ここでこそ、『勝って兜の緒を締めよ』です。参院選の勝利を 衆院選までつなげていただきたい」と呼びかけ、「今の日本を変えることが出来るのは、神谷さん率いる参政党だけです。大きな期待と希望を抱いています」と参政党への期待を明かした。さらに、「権力の座に長く驕っていた自民党の議員たちは古く、立憲民主党は話にならない」と自民党や立憲民主党に苦言を呈し、「これからは、若き参政党と国民民主党の時代ではないでしょうか」とつづっていた。デヴィ夫人は2月に「12(ワンニャン)平和党」を結党。現在のインドネシア国籍から日本国籍を取得して参院選に比例で出馬する意向を明かしていたが、4月に党を解散したことを明かしていた。このポストにデヴィ夫人の元には、「参政党はまだこれから伸びる政党」「若い世代に寄り添うスタイル大好きです」という声のほか、「頼むから日本の憲法とあの草案をちゃんと読んで」「帰化して選挙に立とうとしていた人が帰化議員反対の政党を応援してるの、もうほんとに意味がわかんない」といった指摘も集まっていた。
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神谷代表、「人種差別やめろ」に対し怒号 「皆さんは参政党を応援しないといけないんです」の締めにSNS「なんで支持政党命令されなきゃならないんだよ」と賛否両論
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