今田美桜
-
芸能 2020年12月21日 04時00分
「ノブが見たら何しとんっていわれる」大悟がイケメン化? 今田美桜とCMで共演、“たばこを吸う人”代表し「吸わない人との距離を取ろうよ」
女優の今田美桜とお笑いコンビ千鳥の大悟が出演するWEB動画『もういらない♪』篇と『距離を保とうぜ♪』篇が、21日10時より公開される。 >>全ての画像を見る<< 本動画は、”たばこを吸わない人と望まない煙の間に距離をとろう”というメッセージを視聴者に届けるべく、たばこを吸わない人代表として今田と、スモーカー代表の大悟が、世の中のあるあるネタを音楽にのせて展開される。 撮影では、かっこいい強めヘアメイクで可憐な衣装に包まれた今田と、カラフルでオシャレな衣装をまとった大悟。「ノブが見たら何しとんっていわれる」とインタビューで答えた大悟は、かっこいい表情でいつもの岡山弁も織り交ぜながら、クスッと笑える作品に仕上げた。今田は、様々なシーンを演じるにあたり「実際はどんな感じだっけ」と、日常をイメージしながら表情を作っていたのが印象的だったという。 公開に先駆け、今田は「今回この素敵な美術セットと、ちょっと濃いめなヘアメイクは普段なかなかやらないので、世界観がすごい楽しかったです。こういうファッショナブルな髪形やヘアメイクも楽しんでいただけたらなと思いますし、『いらない』篇ということで、何か共感してくれるところもあるんじゃないかと思いますので、楽しんでいただけたらなと思います」とコメント。大悟は「普段の仕事でやらないことをやらせていただき、照れくさい部分もありましたが楽しかったです。たばこ吸う人もいれば吸わない人もいるし、吸う人はちゃんと吸わない人との距離を取ろうよと、今後たばこを愛す人間としては、その距離を守ってくれることによって、たばこを吸う場所も守ってもらえると思うので、みんなで守りましょう」と愛煙家としてのコメントも寄せている。スーシャルディスタンスch【JT】https://www.youtube.com/channel/UCyG_WdwQIg0VDokl6ZkXy_Q
-
芸能 2020年09月24日 17時15分
今田美桜「職業サラリーマンやってみたい」妻夫木聡「スカート穿いてみたい」ハロウィンに期待?
妻夫木聡と今田美桜が23日、オンライン開催された『ハロウィンジャンボ宝くじ』『ハロウィンジャンボミニ』発売記念イベントに出席。今年のハロウィンで着てみたい衣装などを明かしあった。 >>全ての画像を見る<< 1等・前後賞合わせて5億円の『ハロウィンジャンボ宝くじ』に絡め、会場には本物の5億円の札束も用意されたが、妻夫木は「現実感がなさすぎてお金に見えない。お金の匂いがしない」と興味津々。今田も「ブロック感がすごい、本当に5億円?って感じ。通るだけでそわそわします」とまじまじとその5億円を眺める。 ハロウィンを前に、ハロウィンで着てみたいコスが話題に挙がると、今田は「男装をやって見たいです」と自身の願望を告白。「ショートのウィッグで、スーツを着て、職業サラリーマンをやってみたい」とコメントしたが、妻夫木もこれに反応。「僕?女装する?」と今田に対抗したが、今田も「見て見たいな〜」とにっこり。 妻夫木は「金髪のサラサラヘアは憧れますね。スカート穿いてみたいです」と述べ、今田から「スカートはミニですか?」と質問を受けると、「ミニは穿けないな。CAさんくらいにしてみるか。ヒール履いて」とイメージを膨らませ、今田はこれに「どんな風になるんですかね」と嬉しそうな表情。宝くじに関連し、自身の運の強さを問われると、妻夫木は「自分は強運だと思います」ときっぱり。「人との出会い、作品との出会いとか、(ここまでの人生)運があるなって思います。人との出会いに恵まれました」と話したが、今田も「わたしも」とこれに共感。「人との出会いもそうだけど、色々振り返ると、運を持っていたなと思います。なので、今ここにいられるのだろうなって。福岡でスカウトされたんですけど、今の事務所にいるのも運だったと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2020年08月17日 18時00分
『親バカ青春白書』、ミスコンシーンが無茶苦茶で「奇をてらいすぎ」? 今週もドラマファンから厳しい指摘
日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第3話が16日に放送され、平均視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.5%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第3話は、学園祭で開催されるミスコンにお金の匂いを嗅ぎつけた美咲(小野花梨)が、グランプリの賞金目当てでさくら(永野芽郁)と寛子(今田美桜)を勝手にエントリーするというストーリー。それを知ったガタロー(ムロツヨシ)は娘が好奇の目にさらされることが受け入れられず大反対し――というストーリーが描かれた。 >>『親バカ青春白書』、今田美桜がムロツヨシに「チューしよっか」視聴者ドン引き、拒否感も?<< 脚本統括・演出を福田雄一氏が務めているということもあり、“福田組”ファンからは人気が高い本作だが、一部ドラマファンからは「内輪ウケ」「ワンパターンで寒すぎる」といった厳しい声も上がっている。 「終盤ではミスコン本番が描かれ、ファイナリストとなったさくらも出場しましたが、グランプリとして選ばれたのは別の女性。これにガタローが激怒し、ステージ上に乱入し、『うちの娘が一番に決まってるでしょうが!』『うちのさくらは世界一可愛いの!』と主張するというシーンがありました。結局、辟易したMCがさくらに特別賞を贈呈し、ガタローはグランプリではないことに文句を言いながらも一応は納得して引き下がっていましたが、この展開に視聴者からは『ある意味毒親』『こんな公開処刑みたいなことされたら学校行けなくなる』『どこまでも身内だけで回ってる世界』といった困惑の声が殺到。コメディとは言え、『奇をてらいすぎ』『ここまでくるとリアリティなさすぎて、もはやファンタジー』という声が寄せられていました」(ドラマライター) また、91年のドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)のパロディシーンも物議を醸したという。 「ミスコン中、ガタローは優勝したさくらが女優となるという妄想を繰り広げるシーンがありましたが、その中でさくらは『カ~ンチ! セックスしよ!』という『東京ラブストーリー』の名セリフを発し、プロデューサーと親密な関係に。しかし、唐突かつ脈絡のないシーンだったということもあり、視聴者からは『永野芽郁がひたすら可哀想』『家族で観てたのに気まずい…』『唐突すぎて意味不明』といった声が噴出していました。さらに、若手俳優が多く出ていることから『東京ラブストーリー』を知らない視聴者も少なくなく、『今の何?』『ただのセクハラ』といった声も聞かれています」(同) 徹底して身内ウケを優先している福田雄一作品。今週もドラマファンをドン引きさせてしまったようだ。
-
-
芸能 2020年08月04日 23時00分
永野芽郁、ドラマ共演者との写真投稿で心配の声?「息留めてます」炎上対策に同情も
女優の永野芽郁が3日、自身のTwitterを更新し、現在放送中のドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の共演者らと撮影した写真を投稿した。 永野は「逆光で結構暗い写真ですが、光マックスにしたら見れます!笑」と綴り、今田美桜、中川大志、戸塚純貴、小野花梨と東京スカイツリーで撮影したと思われる写真を掲載。「居なかったお父さんには監督が写真送ってくれました」と同ドラマで永野の父親役で出演しているムロツヨシにも写真を送ったことを明かしつつ、「#写真撮るときだけフェイスガード外しましたが息留めてます笑」というハッシュタグをつけて、撮影の際は新型コロナウイルスの感染拡大防止にも配慮したことを伝えていた。 >>まだ二十歳だったの? すでに人気者の多い2020年、注目の新成人タレント<< これを受け、ネット上では「最高だったよドラマ!」とドラマの感想を伝える人とともに、永野が新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を明かしたことに対し、「フェイスガード外してる間、息止めたの可愛らしい。さすがです」「ちゃんと息止めてるあたり偉い!」などの声が挙がり、永野の行動に感心した人もいたようだ。 「同ドラマの公式Twitterも、頻繁に出演者らのオフショットを投稿していますが、ほとんどのオフショットで、出演者らはフェイスガードをしていたり、マスクをつけていたり、社会的距離を保っています。不自然な気もしますが、同ドラマに限らず、少しでもマスクなしで共演者の距離が近い写真を公式SNSで上げると、『いくら撮影が再開されたからといって、影響力のある芸能人が油断している姿を見せるべきではない』『マスクしていないのは気になる』というような批判が挙がるので、皆、気を遣っているのでしょうね。今回の永野さんの投稿や、コロナ禍を意識した投稿をする同ドラマの公式SNS対しても、『視聴者は全然気にしてませんが、コロナ対策大変なんですね』『一部のコロナを使ってただ批判したいだけの人のために、そこまでしなきゃいけなくてかわいそう』『炎上対策大変そう』など、同情の声が寄せられています」(芸能記者) 今の時期、芸能人はSNSの投稿にこれまで以上に注意深くなっているようだ。記事内の引用ツイートについて永野芽郁の公式Twitterより https://twitter.com/mei_nagano0924
-
芸能
今田美桜、餅田コシヒカリの好きな食べ物にびっくり!「そんなの食べたことないです」
2021年05月18日 20時00分
-
芸能
「ノブが見たら何しとんっていわれる」大悟がイケメン化? 今田美桜とCMで共演、“たばこを吸う人”代表し「吸わない人との距離を取ろうよ」
2020年12月21日 04時00分
-
芸能
今田美桜「職業サラリーマンやってみたい」妻夫木聡「スカート穿いてみたい」ハロウィンに期待?
2020年09月24日 17時15分
-
芸能
『親バカ青春白書』、ミスコンシーンが無茶苦茶で「奇をてらいすぎ」? 今週もドラマファンから厳しい指摘
2020年08月17日 18時00分
-
芸能
永野芽郁、ドラマ共演者との写真投稿で心配の声?「息留めてます」炎上対策に同情も
2020年08月04日 23時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
