丸山桂里奈
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芸能ニュース 2023年03月21日 16時00分
SixTONESファンからパワハラの指摘、鉄オタから反感も ヒロミのリフォーム炎上事件簿
人気番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)。芸能人が大食いにチャレンジしたり、汚部屋を片付けるなど様々な企画が放送されているが、特に話題を呼んでいるのが、ヒロミによるリフォーム企画。だが、時には物議を醸すこともある。 昨年12月、当時、第一子出産を控えていた(今年2月に無事出産)丸山桂里奈のために、おむつ交換台や、赤ちゃんのそばで夫婦がくつろげるような「小上がり」を作ったヒロミ。 >>『有吉ゼミ』番組最強ゴミ屋敷に“ヤラセ”疑惑?「持ち込んだゴミでは」鋭い指摘も<< だがその材料に、温かみを出すためという理由で、リサイクル予定のコルクを集めて使用したのだが、「赤ちゃんがかじったら危ない」「コルクはカビやすい」など誤飲や衛生面で心配する声が寄せられた。また、塗料に牛乳成分が含まれる「ミルクペイント」を使用したことから、「赤ちゃんに乳製品アレルギーがあったらどうするのか」と不安視された。 2021年8月オンエアでは、都内のNPO法人の家をリフォームしたヒロミ。築50年というその家は、度重なる浸水で床にカビが見られた。 そこで彼は、床を上げる工具で高さを出すことで対策を施したのだが、「床をかさ上げしただけでは根本的なカビ対策につながらない」という、もっともな指摘が。「基礎からやり直した方が」というアドバイスもあり、短期間で行わなくてはいけないテレビのリフォームの限界を感じさせた。 様々な工夫はしているヒロミだが、やはり見ている者全員が納得できるものは難しいらしい。2017年の『24時間テレビ愛は地球を救う』(日本テレビ系)では、地元の小学生の依頼で、銚子電鉄・本銚子駅の築94年のボロボロの駅舎をリフォーム。屋根をエメラルドグリーンにしたり、ステンドグラスをはめ込むなど新たに蘇らせた。小学生は喜んでいたが、「鉄オタ」は当時、「ノスタルジックな風情が失われた」と嘆いていた。 ヒロミに関しては、工法などの問題だけではない。2020年10月には、弟子であるSixTONESジェシーが「はい!」という威勢の良い返事の割に作業が進んでいないことから、「はいはい言ってて、全然できてねえじゃねえかよ」とイライラ。 ジェシーが「やってるんですけど…」と反抗すると、「『やってるんですけど』って、『けど』はいらねえっつってんだろ、この野郎!」など一喝し、特に「この野郎」を連呼。一部ファンから「パワハラ」といった指摘も見られた。いずれにしても注目は高い企画。スタッフも大事に育ててほしいものだ。
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芸能ニュース 2023年03月01日 12時25分
さんま「多目的ホールなんで、渡部建も出します」吉本新劇場オープン、“DM”に就任
明石家さんまが2月28日、吉本興業の「東京ドームシティ内新劇場概要等発表記者会見」に登壇。22日に死去した落語家の笑福亭笑瓶さんについて言及した。 >>全ての画像を見る<< さんまは冒頭の社長イジりに続いて、「不思議な1週間」と述懐。「(笑福亭)笑瓶が亡くなったその日に、丸山桂里奈ちゃんの子どもが生まれたとLINEがあって、悲しみのメールとおめでとうのLINEを交互にやっていたんです。昨日は知り合いの自由が丘でスナックやってるママが店を閉めると。そしたら今日、東京ドームの新劇場がオープンで、人生長く生きてるといろんなことが起きると感じました」と記憶に残る1週間だったと話した。 2024年1月オープン予定の新劇場「IMMシアター」は演劇、演芸など多彩なエンタメジャンルに対応。命名したのはさんまで、IMMは「座右の銘である『生きてるだけで丸もうけ』」に由来するとか。「本当はIDMなんですけど、先に所(ジョージ)さんがIDMジャンパーを作ったんで」と理由を述べつつ、「自分の人生に当てはめたIMMを作っていただけたら。名付け親は毎日変わっていいと思います」とそれぞれ自由に考えてほしいと語った。 さんまは新劇場の要職にも就任。さんまのために作られた肩書「DM」は「Don’t Manager」の略で、「マネージャーじゃないけれども、マネージャーのような動きをするだろうということ。次長課長の河本(準一)にグラビアアイドル宛でよくDMを送らせてるんで、その響きもあってDMがいいなと。マネージャーになりたくないと社長に言ったから、Don’t Manager」と自身をネタにして笑わせた。 報道陣からは、読売ジャイアンツ終身名誉監督のミスターこと長嶋茂雄氏にちなんだ質問も。さんまが有名になるきっかけとなったネタに、現役時代のミスターの形態模写があり、後日、長嶋氏から「さんまさんは直球で勝負するストレートピッチャーで、肩を痛めちゃうからカーブも覚えなさい」とアドバイスを受けたそう。「現に今も135キロくらいのストレートで勝負させていただいております」と笑顔で報告した。 こけら落とし公演の出演も決まっている。新劇場には続々と催しの予定が入っており、「噂では大竹しのぶさんのワンマンショーも入っているそうですが、それは断らせていただこうと。あの人がコンサートやると、俺出なきゃいけない」と定番の元妻イジりで笑わせた。「多目的ホールなんで。変なことはしない多目的ホールです。もういい! 渡部建(アンジャッシュ)も出します」と不倫スキャンダルから復帰した後輩芸人を持ち出し、笑いに変えていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年07月26日 08時00分
松岡修造「日本だからできた!」コロナ禍の東京五輪2020から1年、大会の成功を宣言
「東京 2020 オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー~TOKYO FORWARD~」が23日、昨年開会式の行われた国立競技場で有観客で開催された。 >>全ての画像を見る<< セレモニーには、小池百合子東京都知事、室伏広治スポーツ庁長官、森和之公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会会長、橋本聖子元東京2020組織委員会会長も出席して場内を行進した。また、夏季・冬季オリンピック・パラリンピックの日本代表選手団約100名も参加して会場を盛り上げたほか、応援リーダーとして、吉田沙保里、武井壮、丸山桂里奈、なかやまきんに君も登場。司会は松岡修造と平井理央が務めた。 松岡はオープニングで行われた会場一体で参加するゲームの仕切りを担当し、場内を練り歩いて観客を鼓舞するなど大活躍。「みんなもっと熱くなろうよ!」と檄を飛ばし、「去年はお客さんもいなかった。コロナ禍だったけど日本だからできたと思っている」と改めて東京オリンピックの成功も宣言。観客の盛り上がりにも終始ご機嫌で、「10分も経たないうちにこの会場は一つになっている!」と話して笑顔を見せた。 吉田、武井、丸山、きんに君は中盤、一般のランナーやアスリートも参加してのリレーゲームに登場。きんに君は「素晴らしく楽しいイベントに参加させていただき光栄です。アスリートの皆さんを2年後に向けてさらに応援していきたい」と会場に呼びかけた。 東京オリンピック体操団体銀メダリストの萱和磨もゲームに参加し、「選手村では自転車に乗っていてリフレッシュしていました」と一年前を回顧。「パリまであと2年ちょっと。すでに休む暇もなく毎日練習しています」とパリオリンピックに向けての意気込みを語る。また、スポーツクライミングの女子複合で銅メダルを獲得した野口啓代も「一年経って、決勝で逆転したことが今も記憶に残っています」とコメント。オリンピックに出場した各アスリートたちも感慨深げに、一年前の激闘を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2021年07月26日 19時00分
吉田沙保里、聖火リレー裏側を明かす「今思い出しても鳥肌」長嶋、王、松井ら球界のレジェンドと共演
元女子レスリング王者でタレントの吉田沙保里が24日、オンライン開催された「ASICS東京2020オリンピック競技大会オンライン観戦イベント『REDスタジアム』」に、サッカー解説者の本並健治・元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈夫妻や、女子バレー元女子日本代表の江畑幸子と出席。東京五輪の開会式を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 吉田は23日の開会式で聖火リレーランナーの1人として登場。プロ野球の長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜へ聖火を繋いで話題となったが、この時のことを「かなり緊張しました」と照れ笑いで振り返り、「無観客。それが残念だったんですけど、日本のプロ野球のレジェンドに聖火を繋げるなんて今思い出しても鳥肌が立ちます」と球界のレジェンドにリレーを繋いだ瞬間を振り返る。 当日は柔道の野村忠宏とのペアでの聖火リレーだったが、その野村と足並みを合わせるのが難しかったとも語り、「最後の最後まで、野村さんとは『右から入るんだな』とか打ち合わせしていたんですけど、リハの時よりも、タイミングが合わなくて……」とため息。フライング気味に一歩を踏み出したことを振り返って反省した。 過去の出場オリンピックでの最も感動した試合を問われると、吉田は「どんな大会も印象に残っていますけど、北京オリンピックの決勝戦」と回答。「中国の選手を相手に最後フォール勝ちしたんですけど、勝ち方も気持ちよかった」と述べ、「中国の応援がすごかったけど、マットに上がった瞬間、中国語の(中国の選手に向けた)応援が(なぜか)自分の応援のように感じた。わたしのために言ってくれているように感じた」と回顧。相手の応援を自分の応援だと思い込むことで勝利を呼び寄せたというこの吉田の話に、丸山、本並、江畑の3人は感心しきりだった。(取材・文:名鹿祥史)※文中敬称略
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芸能ニュース 2021年06月29日 23時00分
「こんなにもサッカーが大変だなんて」本並健治氏も驚き おかずクラブ、丸山桂里奈らがブラインドサッカーに挑戦!
28日、東京・六本木ヒルズで「P&G『Create Inclusive Sports』~性別や年齢、身体的特徴などにとらわれない“新しいサッカー”を創り、体験するイベント~」が開催され、おかずクラブ、りんごちゃん、アントニー、JOY、松岡修造、北澤豪、中澤佑二、本並健治・丸山桂里奈夫妻、村上佳菜子、下山田志帆、アンプティサッカー日本代表のエンヒッキ・松茂良・ジアス、5人制サッカーの菊島宙、松本山雅B.F.C.の落合啓士監督、デフフットサル女子日本代表の宮田夏実らが参加した。 >>全ての画像を見る<< ヒルズアリーナに設けられた特設のサッカーコートで、下半身や聴覚、視覚などに障害を持つ選手がプレーする「アンプティサッカー」「デフサッカー」「目隠しサッカー」を組み合わせた「インクルーシブ メドレーサッカー」を体験した参加メンバー。丸山は「三つやらせてもらったんですけど、めちゃくちゃ難しかったです。最後のブラインドサッカーなんて、一回もボールに触れられなかった。いろんな意味で難しさがあった。工夫しないとうまくいかないな」と感想を述べる。 解説席で観戦した松岡と北澤もこの新しい競技に興味津々で、松岡は「最初はできないけど、できていくすごさを感じた。(目隠しなどをする中)感じることって大事だなって思った」とコメント。北澤も「目隠しサッカーの時、言葉の大切さに気づいた。今回フィールドで感じたことを社会でどう活かしていくかが大切。競技しながら次のステップにつなげていければ」と同競技が今後普及し、社会に与える影響などにも期待を寄せた。 オカリナは「サッカーはほとんどやったことなかったので参加した。ゆいPにあんなにゴールを止められて悔しかった」と興奮しきり。本並も「頭も使うし、いいトレーニングになるなって。こんなにもサッカーが大変だなんて」と嬉しそうに述べる。中澤も「こんなにも新鮮な気持ちのみでサッカーを楽しめるとは思わなかった」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年05月25日 21時00分
『10万円でできるかな』人気企画のラストに「これは卑怯だろ」呆れ声 キスマイ救済処置だった?
5月24日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『10万円でできるかな』の内容が話題になっている。 人気企画「ドローンかくれんぼ」のスペシャル版が放送された。Kis-My-Ft2のメンバー北山宏光、千賀健永がカメラ付きのドローンを操縦し、参加者の背中に貼り付けた文字を読み解くというもの。大型家電量販店の店内で、参加者は逃げ切れば総額200万円の最新家電をゲットできる。 今回の参加者は格闘家の那須川天心を中心にした「アスリートチーム」。ボディビルダーの横川尚隆、元日本女子サッカー代表の丸山桂里奈、助っ人としてレジェンド格闘家の魔裟斗も参加した。 北山と千賀はこの番組の企画で「ドローン操縦士回転翼3級」という資格を取得しておりドローン操縦はお手のもの。だが、世界で活躍する「アスリートチーム」の前に2人は大苦戦をしいられ、残り5分を前に那須川と丸山がいっこうに捕まらないという大ピンチに。 だが、ここでキスマイ側の「助っ人」が発動。キスマイ側の助っ人はドローンレーサーの横田淳氏。横田氏の操縦するドローンは最高速度40キロが出せるプロ仕様だった。さすがに時速40キロを出されてはアスリートチームも逃げ切れず、プロ投入後11秒で那須川がアウト。残る丸山は「逃げ切れない」と感じたのか物陰に隠れて、やり過ごそうとしたが、ドローンのプロとキスマイの追跡からは逃げられず、アスリートチームは全員敗退。総額200万円の最新家電は没収となった。 >>ネタ不足か?『10万円でできるかな』のDIY企画に物議「素人には危険すぎる」<< 残り5分から那須川と丸山が確保される手に汗握る展開となった一方、ネットではラストに突然助っ人が乱入する展開に「いや、突然のプロ参加はダメだろう」「競技用のプロが来たらそりゃ勝てない」「これは卑怯だろ」「あっけなく終わりすぎ」といった非難の声も多かった。 また、プロ投入後、途中で物陰に隠れる戦法を取った丸山に対してもネットでは「隠れんぼになると一気につまらなくなるな」「今度からプロ投入は1分後とかにしてほしい」といった声が相次いでいた。 今回のプロ投入は、キスマイチームに比べてアスリートチームが強すぎたための救済処置という側面も強いと思われる。だが何事もほどほどが肝心ということか。
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芸能ニュース 2021年03月29日 16時30分
初回放送の『ラヴィット!』が『ヒルナンデス!』そっくり?「芸人いすぎて落ちつかない」指摘も
新番組『ラヴィット!』(TBS系)が29日にスタートした。 お笑いコンビ・麒麟の川島明と田村真子アナウンサーがMCを担当する番組。『グッとラック!』(同)の後番組となるが、本番組は『グッとラック!』と毛色が違い、ライフスタイルバラエティとなっている。 しかし、初回放送後、視聴者からは多くの苦言が集まったという。 「この日放送されたのは、セブンイレブンのスイーツランキング企画と、本並健治・丸山桂里奈夫妻が西友で買い物しながらおすすめ商品を紹介していく企画、また、トレーニンググッズの値段を見極めるというクイズにも出演者全員で挑戦していました。しかし視聴者からは、『既視感しかない』『ヒルナンデスじゃん』『これ朝の忙しい時間に放送する意味ある?』という声が噴出することに。企画自体は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で見たことのあるようなもので、新鮮味がなく、VTR中心だったため生放送の醍醐味もあまりない状態。多くの視聴者が疑問を抱いてしまったようです」(芸能ライター) >>志らく後釜報道の麒麟川島、過去にも「朝の顔」 隠れた名番組だった?<< 『ラヴィット!』放送時間帯の朝8~10時は他局ではワイドショーが放送されている。この枠はもともと『はなまるマーケット』(同)が放送されていたものの、『あさイチ』(NHK総合)に視聴者を奪われてしまい、ワイドショー路線に切り替えることに。『ビビット』、『グッとラック!』となったものの、やはり視聴率競争は厳しく、いずれも短命となる始末。そのため、再びバラエティ路線となったという経緯があるが――。 「『ラヴィット!』の曜日レビュラーはほぼ芸人とタレント。月曜日はぼる塾、本並・丸山夫妻、ロバートの馬場裕之となっていましたが、視聴者からは『芸人とタレントがガチャガチャいすぎて落ちつかない』『こんなに芸人いる必要ある?』という指摘も集まっていました。視聴層が完全に主婦となっている昼放送の『ヒルナンデス!』と違い、朝の時間帯は通勤前の会社員や学生なども見ている時間。朝から大きな声で盛り上がる芸人と視聴者の間にまだまだギャップがあるようです」(同) 果たして『ラヴィット!』は長寿番組となることができるだろうか――。
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芸能ニュース 2020年11月11日 22時00分
有吉に「イジるなって言っただろ!」 ぼる塾あんりの度胸に称賛「対等に渡り合えているのすごい」の声
11月10日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、人気企画の「女たちの格付けバトル」が3年ぶりに放送された。 今回の出演者ラインナップは、前回の重盛さと美、ダレノガレ明美の他、8人の新メンバーが加わった。その並びは朝日奈央、ぼる塾のあんり、みちょぱこと池田美優、納言の薄幸、藤田ニコル、丸山桂里奈、ガンバレルーヤのよしこ、さらに元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈と、ここ数年でブレークしたメンバーがそろった形だ。内容は、男女のアンケートで恋愛したらダメになりそうな人物を、ランキング形式で発表して行く。 >>藤田ニコルも「見てらんない」 『ロンハー』ダイアン津田ドッキリ、奇跡の連続で「神回」と絶賛<< そこでもっとも爪痕を残したと言えるのが、ぼる塾のあんりだろう。番組冒頭、ロンドンブーツ1号2号の田村淳から「だいぶガーリーな格好じゃないですか。すごいガーリックな感じ」と振られると、「にんにくじゃねえかよ。早速イジんじゃねえよ」と強烈なツッコミで返した。有吉弘行から「いつか人間に戻してやるからな」と言われると、「もう人間なんだよ。イジるなって言っただろ!」と返していた。これには、ネット上で「あんり、どんどん成長してるな」「有吉と対等に渡り合えているのすごい」といった声が聞かれた。 さらに、あんりは鷲見アナに「そんなに可愛くねえな。誰の記憶にも残らない顔」と言い放ち、「ブス横に置くなよ」と言われたガンバレルーヤよしこに、「お前がブスなんだよ。お前に決まってるんだろ」と毒舌が止まらない。 ただ、男性経験がないあんりは、有吉から「彼氏がお笑い恥ずかしいからやめてよと言われたら?」と問われると、「やめちゃうかも。本当恋したいんで」と乙女チックな一面を覗かせる場面も。 また、この日の放送では、元プロサッカー選手の本並健治氏との結婚を発表した丸山が、みちょぱとニコルと並んだことに、嬉しさのあまりパンツ丸見えのジャンプをすると、有吉から「日本代表みたいな」とツッコまれていた。 ネット上では「ロンハーはやっぱり『格付け』だな」「ネット動画でもっと過激なバージョンみたい」といった声が聞かれ、新世代の女性タレントの実力が垣間見える放送となった。
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芸能ニュース 2020年10月16日 18時30分
丸山桂里奈、「ゴールを決められました」 夫の本並健治氏とイベント登壇でおのろけ
元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈と、夫で元サッカー日本代表の本並健治氏が15日、都内で行われたSUBARU「レヴォーグ」の発表記念イベントに出席。2人は9月に結婚を発表したばかり。PRイベントでの夫婦登壇は初めてとなったが、冒頭、丸山が茶目っ気たっぷりに「最近ゴールを決めました」と結婚報告すると、本並氏が「ゴールを決められました」とこれに応えるなど、随所で夫婦仲の良いところを見せつけ、会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< 丸山は「テレビには2人で出たりするんですけど。こうしたイベントの場は初めて」と照れ臭そうな表情。会話の中で、行って印象的だった場所として「ハウステンボス」の名が挙がると、「ロケで行ったんですけど、そこに(ローマにあるのとそっくりの)“真実の口”があって、本並さんは“浪速のイタリアーノ”と言われているので、本並さんといつか行きたいなって思いました」とにっこり。 車にちなんでドライブデートの思い出を聞かれると、本並氏も「今年から付き合いだしたので、(コロナの影響で)遠出できない。別荘が熱海にあるので、そこへ行きました」とコメント。丸山はこれに「家では本並さんに守られ、外ではスバルさんに守られています」と絶妙の返し。 結婚の実感はまだ薄いようで、丸山は結婚の感想を聞かれると「9月4日に入籍して5日に発表。そこから1か月くらい別居。その後に同居したので、少しずつ実感は沸いていますけど」とコメント。少しお腹がふっくらしているため、「おめでた?」との質問も飛んだが、「おめでたじゃないです」と妊娠は否定。本並氏が「ぽちゃっとしているだけ」とコロナ禍でウエイトを増やした丸山をイジって笑わせた。 本並氏は子どもについて、「僕は東京オリンピックの年に生まれたんですけど、今回の東京オリンピックは来年に延びたので、来年がいいかもしれないです」と来年のおめでたを希望。丸山も「東京オリンピックの年生まれはすごいですね」とこれに同調。「来年がいいですよね。あとは(こうの)鳥が運んでくるので、人間にはわからない。わたしたちは夫婦なのでいつでもそうなってもいい」とにっこり。 また、本並氏は結婚生活について、「安心してずっと過ごしています。意外と(丸山は)しっかりしているんですよ。礼儀にも厳しく、料理もしっかりする。物をいただいたらお礼状もちゃんと書いている。最近、共演する方に(イメージと)逆だねって。僕が天然なところがあって、彼女の方がしっかりしているのが少しずつ(周囲にも)広まってきました」と紹介。 さらに、結婚後のお金事情についても、本並氏が「お会計は別です。個々です」と財布を分けていることを明かし、丸山も「夫婦になってお財布制とか小遣い制にするのは、わたしたちは違うと思っているので」とその理由を補足していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年09月21日 12時00分
丸山桂里奈を心配? 年上夫と結婚した妻たちが後悔していること
先日、元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が、19歳年上の元サッカー男子日本代表の本並健治氏と結婚して世間に驚きを与えたが、世の中には丸山のように年上夫を持つ妻が多くいる。しかし、年上夫に不満が溜まっている妻も少なくはないようだ。 >>『とくダネ!』の丸山桂里奈の結婚報道、夫ばかり持ち上げている?「みんな馬鹿にしてる」疑問の声も<< 「一回り以上年上の夫と結婚して約10年。息子がやっと手がかからなくなり、夫婦の時間も増え始めたのですが、ジェネレーションギャップを感じる日々で、夫といても全く楽しくありません。私も30代後半なので若者ほど流行に敏感ではないのですが、インスタで話題になっているレストランに行ってみたい好奇心はまだたっぷり。しかし、夫は全く興味を示さず、たまの外食は10年以上通っているいつものレストランで、ショッピングモールに出かけてもすぐ椅子に座って『疲れた』と言うだけ。そんな夫に『あなたのことは別の種族と思っている』と言ったところ、大喧嘩になりました」(30代後半女性) より年が離れた夫とは、さらに価値観が異なるようだ。 「60歳近い年上の夫は、家事は女性がやるものだと思っている世代。夫が生まれた時代は、学校の家庭科の授業は女子だけがやっていた時代だったので、それを理由に全く家事を手伝ってくれません。私の周りには家事を手伝う夫が多いのですが、そう夫に伝えると、『男が家事をするなんて恥ずかしい』『家のことは女がやるべき』と時代錯誤なことを言い出してドン引きしました。今後も夫が家事を手伝うことはないでしょう」(30代後半女性) 結婚後にギャップを感じ、後悔している妻もいる。 「40代後半の夫と結婚して5年目を迎えました。夫との年の差は20歳ほどです。出会った頃や結婚当初は、お金があってデートはいつも高級レストランに連れて行ってくれるダンディな男性に思えていました。しかし、今思えば私は夫のお金だけが魅力に思っていたのかもしれません。今は夫の加齢臭や食後の爪楊枝、服装のおじさん化がたまらなく嫌です。この先、耐えられるか不安ですね」(20代後半女性) 年上夫と長年一緒にいることで、出会った頃には想像できなかったような不満が妻からは湧き出てくるようだ。
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