三田佳子
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芸能ネタ 2022年11月06日 16時00分
黒木瞳が三田佳子、大女優が楽屋バトル? 不仲でも局が起用する理由は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の三田佳子が29日、都内で映画『天間荘の三姉妹』(28日公開)の公開記念舞台あいさつに登壇。21日、次男・高橋祐也容疑者が9月に覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていたことが判明してから初の公の場となった。この日、三田は次男について触れなかったが「まああの…いろいろありますけども」と声を詰まらせる場面が見られた。 高橋容疑者の逮捕はこれで5度目。そのたびに、三田の“過保護ぶり”が波紋を呼んだ。芸能界では、三田に引けを取らない過保護ぶりで有名といわれたのが女優・黒木瞳だ。黒木は1998年に出産した長女への入れ込みようは半端なく、黒木の“過保護ぶり”は学校でも有名だったという。同じくして、子育てに失敗したとやゆされた者同士、意気投合しそうなところではあるが2人は“犬猿の仲”といわれている。 「2人の因縁は、30年以上前にまでさかのぼります。宝塚を退団し、本格的に女優に転身した黒木は、1986年の映画『化身』で、初主演ながらフルヌードを披露し、一躍トップ女優へ。この作品には、三田も出演しており両者は初共演を果たしています。そのとき三田が、何かの拍子で“宝塚上がり”の黒木に対してプライドを傷付けるような小言を言い、それを耳にした黒木が悔しい思いをしたようです」(芸能ライター) >>布袋寅泰、BOOWY解散理由は「墓場まで持って行く」氷室京介との不仲、結成初期の女性トラブル原因か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 時を隔てた2017年、ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で両者は再び共演。撮影現場では両者が不穏な空気を出し、火花を散らしていたと2019年4月に本サイトでも報じたが、同月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では両者の“醜い意地の張り合い”を伝えている。 記事によると、同ドラマの現場で両者が「挨拶した、しない」をめぐり、バトルが勃発していたという。なんでも、黒木が三田から無視されたと騒ぎ、プロデューサーを巻き込み大騒ぎになったとのこと。これに、制作関係者は「筋から言えば、56歳(当時)の黒木が75歳(当時)の三田に挨拶を最初にしてくれると、すっきり話がまとまる」と同誌に一喝。両者のやりたい放題ぶりはエスカレートするばかりで、同ドラマの主演で女優・高畑充希を差し置き、“日テレ関係者”からも「スタッフや他の共演者からも悲鳴が上がっている」とぐちを言われたという。 次に同誌は、楽屋をめぐったバトルを報じ、楽屋の大きさで両者がまたもめたとしている。記事では、和室の三田に対して、黒木は洋室だったが、三田の部屋と比較すると少々、見劣りしていたようだ。これに同誌は、「実は黒木は、すでに他の部屋をチェック済みだったようで、さっそくスタッフにクレームを入れた」と伝えている。 さらには「差し入れ陣地事件」と称し、ドラマ撮影初日にスタジオ入り口に出演者からの大小、さまざまな並んだ品にまつわるトラブルを披露。同誌にタレ込んだ「制作関係者」の話によれば、「差し入れには提供者の名前が貼り出されるため、局やスタッフ、取材メディアに対して、ものすごい宣伝になる」とし、「当然、順番は主演の高畑に続き、時任三郎らのお菓子が並ぶ予定だった」と述べた。ところが、「気が付くと、高畑の隣に三田のクッキーが置いてあった。さらに驚いたのはその10分後。高畑と三田の間に割り込む形で黒木のどら焼きが並べてあり、三田の差し入れは端っこに追いやられていた」と明かした。 このような状況でありながら、日テレが両者をキャスティングした理由について、同誌は「ドラマの脚本家である遊川和彦は、高視聴率を記録したドラマ『家政婦のミタ』も担当したため、日テレは逆らえない」と示唆。また、「この遊川と三田、黒木は個人的に仲がいいんです。その関係で日テレはしぶしぶ、キャスティングした」とにらみ、遊川氏の1本当たりの脚本料にも触れ、「過保護な日テレ」と一刀両断した。 私生活は子どもに対して“過保護”であったといわれる両者。皮肉にもこのカオスが相交わったのか、同ドラマは大ヒット。終わりよければ全てよしだが、冒頭の逮捕ともなればそうはいかないだろう。
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芸能ニュース 2021年08月25日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』の1シーンに「みっともない」の声 弟の手柄を横取りする兄にドン引き?
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第7話が24日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.1%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第7話は、夏休みの間、壱成(眞栄田郷敦)が旅館でバイトをすることになり、仲居たちは大喜び。悦子(三田佳子)もやる気を出した壱成に感心するが、成吾(岩田剛典)はなぜか気に入らない様子で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第7話では、実は成吾・壱成兄弟は、幼少期に大女将からお茶もお花も着付けなどを仕込まれたものの、壱成の方が飲み込みが早い、いわゆる天才型だったことが明らかに。菊乃(松井玲奈)いわく、成吾は「不器用な努力家タイプ」とのことで、それを象徴する場面に賛否が集まっている。 >>『プロミス・シンデレラ』に「こういうの見たくない」「物に当たるの最悪」の声 兄弟揃って物に八つ当たりしドン引き<< 「問題となっているのは、常連客の華道会の宴会に合わせ、成吾が生けておくはずだったお花をすっかり忘れていたというシーン。しかし、壱成が代わりに花を生け廊下に飾っていたので事なきを得ましたが、華道会の先生は成吾の生けた花だと勘違い。『実に素晴らしい出来栄えや。荒々しい中にも力強い優美さを感じとれる』と絶賛しつつ、『これまでのあんたの作品はただ基本に忠実にこぢんまりとまとまった印象でした。それがこの作品からはあんたの情熱のようなものを感じさせられますわ』と話していました。しかし、成吾はこれが壱成の生けた花とは言わず。ただ褒め言葉を受け取っているだけでした」(ドラマライター) 11歳年下の弟へのこの行動に、ネットからは「大人げない」「みっともない」「弟の手柄を自分のものにするって…」とドン引きの声が集まっていた。 「しかし、これまでの成吾と言えば、スマートな大人でなんでもそつなくこなすタイプ。実は努力型で、11歳下の弟に対してもガッツリ嫉妬する様子に、ネットからは『人間らしくていい!』『ハイスペに見えて実は努力型で天才型の弟に敵わないって応援したくなる』『頑張ってるのに報われないって切なくていいな~』という声も。隙が生まれたことで、逆に成吾に夢中になり始めている視聴者もいるようです」(同) 今後、この兄弟仲はどう変化していくのだろうか。
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芸能ニュース 2021年08月10日 16時00分
小山田圭吾、小林賢太郎だけじゃない、土壇場で降ろされていた著名人 理由は黒い噂?
東京オリンピックが終わったが、やはり本番直前のドタバタ劇は痛かった。開会式の音楽を担当していたミュージシャンの小山田圭吾が過去のイジメ告白で批判を浴び、辞任。さらに同じく開会式の演出を手がけていた小林賢太郎は、過去に「ユダヤ人大量虐殺」をやゆするコントを制作していたことが分かり電撃解任された。 芸能界には、そんな直前での辞任、辞退騒動は過去にもある。北島三郎と山本譲二は1986年の『NHK紅白歌合戦』の出場直前、暴力団の新年会に出ていたことが明らかになり、本番2日前の12月29日に辞退に追い込まれた。 >>峰竜太、小山田圭吾問題に「まず開会式見ましょう」発言で批判 「見たくないから問題」指摘の声も<< NHKは代役として鳥羽一郎と角川博を抜擢したが、鳥羽が辞退を申し出たため急きょ、選考段階のアンケートで上位にいたシブがき隊と29日深夜から交渉を開始。シブがき隊はテレビの仕事でハワイに滞在中だったが、なんとか連絡をとり出演OKにこぎ着けた。 通称ショーンK、ショーン・マクアードル川上が話題となったのは2016年。同年4月から報道番組『ユアタイム〜あなたの時間〜』(フジテレビ系)の司会に登板予定だったのだが、直前の3月、「テンプル大学で学位を取得し、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得」といった経歴がウソだと分かり、出演直前に降板している。 ショーンKと同じように、登板直前でハシゴを外されたのが元NHKアナの登坂淳一。2018年に退局後、『プライムニュース イブニング』(フジテレビ系)のキャスターに指名されたが、札幌放送局在籍時、酒席で契約キャスターの女性の体を触るなどのセクハラ行為を行ったと報じられ、こちらも辞退に追い込まれた。 主演舞台のわずか1週間前に、息子のスキャンダルで降板することになったのは三田佳子。2000年、当時20歳だった次男が2度目の覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された責任を取り、自主降板。親がケジメを取る必要はないという論争も巻き起こったが、批判にさらされ1年間活動を自粛した。だが2007年、次男が覚せい剤所持の現行犯で3回目の逮捕となった際は、舞台は降板することはしなかった。 冒頭の小山田、小林の例は仕方ないとしても、大小の差はあれ、スネに傷がない人間はいない。過去の言動を幼少期から徹底的に検査し、聖人のような人物しか関われないとしたら、日本のエンターテインメントは崩壊するだろう。
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芸能ニュース 2021年07月24日 12時00分
三田佳子、大女優なのに必死に売り込み中? 切実な事情の裏には“不肖”の次男
今月13日に二階堂ふみ主演のTBS系ドラマ「プロミス・シンデレラ」がスタートしたが、女優の三田佳子が特別出演を果たしている。 二階堂演じる主人公の早梅は、不倫した夫に離婚を告げられ、無一文、無職、家なしに。その主人公をひろうのが、眞栄田郷敦演じる金持ちでイケメン、性悪の高校生。2人はゲームを通じて次第に引かれ合うようになるが、三田は高校生の祖母で高級老舗旅館の大女将役を好演しているのだが……。 「三田さんクラスになったら、わざわざ連ドラに出なくても悠々自適に仕事をこなしていればいいはずだが、所属事務所は積極的に売り込みをかけている。三田さんにそうしてくれと言われ、意向に従っているようだ」(TBS関係者) >>新ドラマ『プロミス・シンデレラ』、高校生の行動に「犯罪レベル」ドン引きの声 今後に期待するファンも<< 三田といえば、高額納税者番付において俳優・タレント部門で1991年から1994年まで4年連続で首位となるほどの稼ぎっぷりだった。 ところが、1998年に次男で元俳優の高橋祐也氏が覚せい剤取締法違反で逮捕され、7社と契約していたCMを全て降板し、女優活動を10カ月自粛。 復帰後はそれまで通りの活躍を見せるも、2000年に次男が同じ容疑で再び逮捕されて世間から批判され、1年間活動を自粛した。 「その後も不肖の次男は逮捕を重ね、結局、ろくに働けないまま。そのため、三田が毎月高額な小遣いをあげてバックアップするしかなかった。10年に一般女性と結婚し子どもをもうけたが内縁関係のまま破局。その後、元乃木坂46の大和里菜との間に子どもができたが内縁関係のままの模様。とはいえ結局、生活費から一切、三田が面倒を見ているためどんどん金がなくなり、豪邸を売却するハメになってしまった」(芸能記者) 不肖の次男は大人になれず、母親である三田に経済面で依存したままの状態のようで、三田が稼ぎ続けなければならないのも納得だ。
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芸能ニュース 2021年07月21日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』、初回放送から評価一転?「かわいく見えてきた」ドS高校生が好評
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第2話が20日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の7.9%からは0.1ポイントのダウンとなった。 第2話は、ある日、祖母・悦子(三田佳子)が新しい掛け軸を旧館の物置から出しておくよう壱成(眞栄田郷敦)に頼む。しかし、その物置には幽霊が出るという噂。旅館嫌いなうえ怖がりの壱成は早梅(二階堂ふみ)にやらせようと、「呪われた物置部屋から掛け軸を持って来る」というゲームを思いつき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第1話では、早梅が住んでいた段ボールハウスを破壊したり、靴を池に投げ捨てたりなどして大顰蹙を集めていた壱成だが、早くも女性視聴者からの好感度が上がっているという。 >>新ドラマ『プロミス・シンデレラ』、高校生の行動に「犯罪レベル」ドン引きの声 今後に期待するファンも<< 「不良風の壱成ですが、悦子から掛け軸を持ってくるという頼みを完全に拒否できず、早梅に持って来させることに。その理由はまさかの『怖いから』。また、早梅を待つ間、イライラしながら飲んでいたのはアルコールではなくラムネ。さらに、もともと体調が悪かった早梅が物置で倒れてしまったことに気づくと、自ら助けに行くという場面も描かれました。この一連の行動で、言葉はぶっきらぼうでも根は優しいことが明らかに。ネットからは『だんだんかわいく見えてきた』『母性本能くすぐる悪ガキタイプ』『なんだかんだいいやつじゃん』という評価が集まっていました」(ドラマライター) また、壱成の育ちの良さを感じられるというシーンもあったという。 「悦子から夏掛け軸の絵柄について聞かれた壱成は『ユリ、ビワ、桃、あじさい』とスラスラ回答。また、掛け軸騒動の翌朝には、綺麗な箸遣いでしっかりとした朝ごはんを食べる様子も描かれていました。不良ぶっていてもお坊ちゃん教育が身に付き、朝ごはんを食べ毎日学校に行くという様子に、ネットからは『最初大嫌いだったけど、ただの反抗期迎えた坊ちゃんだった』『育ちの良さがにじみ出てて面白い!』という声もありました」(同) 早くも明らかになった可愛らしさで、女性視聴者のハートを掴んだようだ。
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芸能ニュース 2021年05月23日 12時20分
天海祐希が共演を切望した大物女優、人気シリーズの最新作に出演なるか
女優の天海祐希が主演するテレビ朝日系ドラマ「緊急取調室」の第4シーズンが、7月にスタートすることが先ごろ発表された。 天海扮するたたき上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる同ドラマ。 2014年1月期の第1シーズンから人気を博してきたが、今回、第4シーズンの冒頭では、キントリが9月末で解散することが判明するという。 「今シーズンで最後になってしまうのか、それとも、サプライズで映画版の発表があるのか、いずれにせよ、今作がシリーズの集大成になりそうで、天海さん以下、共演者、スタッフは一致団結して並々ならぬ意気込みで臨む覚悟のようです」(テレ朝関係者) 同シリーズはこれまで初回に大物ゲストが出演。高嶋政伸、三田佳子、浅野温子ら豪華メンバーが花を添えることで勢いを与え、毎シリーズ高視聴率を記録。気づくとテレ朝の人気シリーズの一作になっていた。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、以前から天海は「今までの天海祐希のイメージから一皮むけたい!」と周囲に話しており、以前から憧れていた女優の桃井かおりとの共演を希望。桃井との共演での“化学反応”を期待しているという。 >>『理想の上司』ベスト3発表 1位の天海に次ぎ、マツコをおさえた“癒し系女優”は?<< しかし、桃井は現在、米・ロサンゼルス在住なので、往復の飛行機代やホテルなどの滞在費はすべてテレビ朝日が負担。ギャラも含めると、総額で500万円以上かかり、主演する天海の1話分のギャラを上回ってしまうのだとか。 そこまで経費をかけるとあって、1話完結の方針を変更。前編と後編の2話にわたって桃井の出演を引っ張るというのだ。 「正直、今、テレビ各局の制作サイドで桃井を使いたいという声は聞こえてこない。実力があるのはもちろんだが、とにかく言いたいことをハッキリ言うので扱いが面倒。天海クラスならばうまく立ち回れるかもしれないが、現場のスタッフはストレスがたまりそう」(テレビ局関係者) どこまで“桃井効果”が表れるか注目だ。
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芸能ニュース 2020年04月20日 20時00分
三田佳子が小6の香取慎吾との写真公開 SMAP結成から2年、難役をこなしていた?
女優の三田佳子が17日、自身のブログを更新し、当時、小学校6年生だった香取慎吾とのツーショット写真を公開した。 三田は、「82歳で旅立たれた大林宣彦監督。あの独特の、優しい語り口が…さびしいです」と綴り、4月10日に逝去した大林監督への思いを吐露。大林監督とは、「1987年の楳図かずおさん原作の映画『漂流教室』」で一緒に仕事をしたと懐かしみ、「我が子を産み出すように作品造りにのめり込んでいらっしゃった」と振り返った。 そして、三田は「1990年のNHK新春スペシャルドラマ『マドンナは春風にのって』で、別れた夫の役が監督でした」と、夫婦役で共演したことを明かし「この時、私たちの息子役を演じたのが、なんと当時小学校6年の香取慎吾くん!!」と告白。当時の香取とのツーショット写真も掲載し、ネット上では「可愛い〜。免疫力UP」「6年生には見えない大人っぽさ」などの声が挙がっていた。 「『マドンナは春風にのって』は、お正月に放送された単発のドラマで、三田さん演じる未婚の母がシナリオライターを目指し学校に通い、そこで出会った友人たちに、男性との出会いを勧められるというドラマです。香取さんは三田さんの息子役で出演していました。ドラマ内での設定は中学校3年生だったので、香取さんにとっては難しい部分もあったかもしれませんが、三田さんと取っ組み合いの喧嘩をするシーンも思春期の少年の雰囲気を醸し出し、難なくこなしていましたね」(芸能記者)実は、『マドンナは春風にのって』は香取にとって初の単独出演ドラマだった。 「当時はまだSMAP結成から2年ほどしか経っておらず、目立った仕事はありませんでした。ドラマにも出ていたのですが、中居正広さんや稲垣吾郎さんら、他のメンバーと一緒の出演が多かったです」(前出・同) 香取にとって、三田との共演は貴重な経験だったようだ。記事内の引用について三田佳子の公式ブログより https://ameblo.jp/445baaba/
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芸能ニュース 2020年01月09日 19時29分
三田佳子の飼い猫救出のため「119」 高層マンションでの窓開けに非難集中「記念写真撮ってる場合か」
女優の三田佳子が8日に自身のブログを更新。自宅のある高層マンションの窓外に逃げてしまった飼い猫を救おうとし、消防隊員が駆け付ける騒ぎになったことを明かしている。 自宅で空気の入れ替えをしていたという三田は「ほんの一時開けていた窓の隙間からいつの間にか出てしまったのね。これしか開かない窓なのに」と投稿し、わずか数十センチ程度だけ開いた窓の写真を公開。続けて「窓の外は傾斜した幅40センチ程の庇があるだけ」「餌で釣ろうとしても、声をかけても、どんどん扉から離れてしまって・・・どうしましょう」と投稿し、窓外にいる愛猫の“蛍ちゃん”の写真を掲載した。 その後、動物好きの家政婦が119番通報をしたといい、駆け付けた臨港署の消防隊員が救助している写真を投稿。「胃がキリキリします。そして、30分程後、自力で戻ってくれました」「すみません・・・・お騒がせしてしまって」と記し、無事に救助された蛍ちゃんの写真を載せている。投稿された写真を見ると、三田は地上数十階はある相当な高層階に住んでいるようだ。 この三田の投稿を受けて、ネットには「ひとまず無事でよかったです」「職員さんたちの、温和な表情が実にいいですね!!」「超高層マンションだから猫ちゃんも興味をもったのかもしれないですね」といったコメントが寄せられている。 その一方で「高層階で飼うなら窓を不用意に開けっ放しにしないで欲しい」「猫を飼うなら命と健康を守るための緊張感と知恵を持って生活してほしいです」「呑気に記念写真など取っている場合ではないだろう。他の住人の迷惑は考えないのか」といった批判的な声も見られる。中には「ペットの救出で救急車を呼ぶなよ」といった声もあるが、ペットは法的には財産に当たるため、消防法第1章第1条の目的にある「財産の保護」に照らし合わせると、消防隊員を呼んだ行為は間違いではないようだ。 一歩間違えれば大惨事になっていた今回の騒動。三田は救助した隊員と撮影した写真もブログに載せているが、もう少し緊張感を持った方がいいのかもしれない。記事内の引用について三田佳子の公式ブログより https://ameblo.jp/445baaba/
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