ブラジル
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社会 2021年12月08日 06時00分
ネイリストが客の指を噛みちぎる SNSに写真投稿、代金の支払いを拒否したことが原因か
日常生活で予想外の出来事に巻き込まれることはあるのかもしれない。とある国では、客として訪れたネイルサロンで、施術後にネイリストに指を噛みちぎられた人がいる。 >>料金に不満、ネイルサロンのオーナー男性を銃撃した女を逮捕 姉妹で逃走するも自首<< ブラジル・バイーア州で、若い女性がネイルサロンで施術を受けた後に、ネイリストに指を噛みちぎられた。女性が指の写真をSNSに投稿すると、拡散されて話題になったと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Brinkwire』などが12月1日までに報じた。 報道によると、女性は同州にあるネイルサロンで施術を受けたという。メニューの内容や金額は不明である。女性は施術後、代金を支払わずに店を出た。女性が代金を支払わなかったことから、施術を担当したスタッフが女性の指先を噛みちぎったという。なぜ女性が代金を支払わなかったのか、また当時ほかの客やスタッフが店にいたのかは明かされていない。 女性は11月30日、自身のSNSで事件を報告するとともに噛みちぎられた指の写真と、指の治療のために病院に訪れ、ベッドに横になっている自身の姿を公開した。投稿で施術代を支払わなかったことに言及したが、その理由については明かされていなかった。『The Daily Star』は噛みちぎられた指の写真をモザイクをかけて公開しているが、写真からは右手薬指と思われる指の先が1センチほど失われている様子が見て取れる。指先は赤黒くなっており、血がにじんでいるようだ。なお、爪は写っておらず指の内側のみで、ネイルサロンでどのような施術が行われたのかは想定できない。 女性の投稿は拡散され、地元メディアなどで取り上げられ話題になった。7日までに事件が事実であるか、警察が事件に関して調査をしているかは不明で、ネイルサロンが処罰を受けたなどの情報はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「本当だとしたら立派な傷害事件だ」「指を噛むなんて恐ろしすぎる」「代金を支払わなかった女性にも問題がある」「施術がうまくなくて支払いを拒み、ネイリストともめたのかも」「指を噛みちぎれるものなのか。よほど強い力が必要だ」などの声が挙がっていた。 女性が代金を支払わなかった理由によっては自業自得と言えるかもしれないが、どんな状況でも相手を傷つけることは許されない。記事内の引用について「Nail artist 'bites off tip of client's finger' as 'row over payment ends in attack'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/nail-artist-bites-tip-clients-25591201「As a ‘row over payment ends in attack,’ a nail artist bites off the tip of a client’s finger」(Brinkwire)よりhttps://en.brinkwire.com/finance/as-a-row-over-payment-ends-in-attack-a-nail-artist-bites-off-the-tip-of-a-clients-finger/
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社会 2021年10月14日 06時00分
56歳作業員の男が女性を殺害、職場の建設現場にコンクリで遺体を隠し数日間仕事 同僚も協力か
残酷な殺人事件は世界各国で起こるが、ある国では男が女性を殺害後、自身が働く建設現場の階段下に遺体を隠し、コンクリートで固めるという事件が起きた。 ブラジル・サンパウロ州で建設作業員の56歳の男が25歳の女性を殺害し、遺体を自身が当時担当していた建設現場の階段下にコンクリートを使って隠したと海外ニュースサイト『Mirror』と『Massiveupdates』が10月8日までに報じた。 >>44歳女、2歳息子を殺害後血だらけの遺体をスーパーのレジ台に置く 別居中の夫への復讐か<< 報道によると9月27日、女性は祖父の家を訪れた後、行方不明になったという。女性は夫と2人の子どもと暮らしていたが、女性が家に帰らないのを家族が心配し、身内が警察に通報した。警察は女性を行方不明者として捜査したが、事件から8日後、女性の遺体がビルの階段下で発見されたという。遺体は階段下のスペースに入れられ、階段下の壁はコンクリートで固められて遺体が外から見えないようになっていた。ビルの管理者が階段下から異臭がするとして警察に相談し、警察が階段下から女性の遺体を発見した。発見時、遺体はほぼ裸の状態だったそうだ。ビルは商業ビルなのか、アパートなのか、詳細は明かされていない。 警察は捜査を開始し、女性の遺体が見つかったビルで建設作業員として働いていた56歳の男を殺人の容疑で逮捕した。男は女性の首を絞めて殺害したそうだ。警察は男と女性がもともと顔見知りであったのか、また犯行の動機について詳しいことは分かっていないとしながらも、男は女性に性的暴行を加えた可能性があり、それが犯行となんらかの関係があるとみている。さらに警察によると、女性が発見された現場のビルで、男と女性が口論していたという目撃情報もあるという。『Mirror』によると、男は殺害した後も同建設現場で数日間、何事もなかったかのように働き続けていたそうだ。 『Mirror』は女性の遺体が発見された後の現場の写真を掲載しているが、写真から階段はコンクリート製であることが分かる。女性はこのコンクリートの階段下のスペースに埋められていた。階段下のスペースは高さ最大1.5メートルほど、横幅は最大1メートルほどで空洞になっている。遺体はこの空洞部分に入れられ、男は階段下のスペースの外側にコンクリートで壁を作って遺体を隠したと思われる。 なお、警察は男の同僚の35歳男も女性の遺体を隠すのを手伝った疑いがあるとして逮捕した。同僚も遺体を隠した後、建設現場で数日間働いていた。同僚は事件への関与を否定している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「残酷すぎる。人を殺して自分の職場に隠し、さらにそこで働き続けるなんて人間のすることではない」「殺害することもあり得ないが、遺体の隠ぺい方法が残酷。精神的に問題があるとしか思えない」「遺体を自分の仕事場に隠したのは、近くに置いておけば見つかる可能性が低いと考えたのか。いずれにせよ最低な犯罪だ」「同僚も遺体を隠すのに手を貸していたのなら、職場全体に問題がある」「犯人は56歳で遺体の隠ぺいを手伝った同僚は35歳。年上の男に言われ断れなかったのか。だとしても罪は罪であるが」などの声が挙がっていた。 男の犯罪に恐ろしさを覚えた人も多いようだ。同僚の男の関与も含め、さらなる捜査が必要となるだろう。記事内の引用について「Woman’s body found entombed in concrete at construction site after builder notices smell」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/womans-body-found-entombed-concrete-25164577「Mum’s dead body found entombed under concrete staircase after builder notices smell」(Massiveupdates)よりhttps://www.massiveupdates.com/mums-dead-body-found-entombed-under-concrete-staircase-after-builder-notices-smell/
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社会 2021年08月04日 06時00分
海で用を足していた男性、サメに襲われる 右腕、太もも付近を食いちぎられ死亡
夏の間、海水浴を楽しむ人で、ビーチは大にぎわいだ。人がいるビーチの浅瀬でもお構いなしにサメはやってくるようだ。 ブラジル北西部の都市ジャボアタン・ドス・グアララペスのビーチで、用を足そうと海に入った男性がサメに襲われて死亡したと、海外ニュースサイト『Daily Mail』『New York Post』などが7月15日までに報じた。 記事によると7月10日、51歳の男性は、友人らと同市のビーチを訪れた。男性らはお酒を飲みながら日光浴を楽しんでいたという。午後2時頃、男性は尿意をもよおしたため、用を足そうと海に入ったそうだ。男性らが訪れたビーチには、トイレなどの施設はないと伝えられている。 >>サメに噛まれたまま海から出た男性、笑顔の動画が拡散される 気になる怪我は<< この日は曇っており、水も濁っていた。男性は海の中を進んでいき腰まで水が浸かったあたりで、突然バシャバシャともがいておぼれたそうだ。男性の友人も後を追って海に入っていた。友人男性によると、男性がもがいているときに周辺の海の色が真っ赤な血の色に染まったという。友人男性は、急いで男性を海から引き上げたがすでに意識はなかった。男性の右手はなくなっており、太もも付近の肉も大きくえぐり取られていた。男性は病院に搬送されたが死亡が確認された。失血死とみられている。 友人男性によると、男性を襲ったのはサメだ。襲ったサメの種類は特定されていないが、専門家によると、オオメジロザメ、またはイタチザメの可能性が高いという。付近一帯の海は、この時期はサメが出没する地域として有名。事故当日は遊泳禁止だったそうだ。波が高く、海には入らないよう注意書きがたくさん張られていた。 男性が襲われたとき海に入っていたのは、男性と友人男性の2人だけだった。監視員はいたようだが、男性らを注意することはなかった。友人男性にけがはなかったが「サメに襲われたのは私だったかもしれない。神に救われた」と話しているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「遊泳禁止のところを海に入った。自業自得」「サメは鼻がいい。排尿すればアンモニア臭で寄ってくる。アソコもかみ切られたのかな」「ちゃんとした監視員を雇ったほうがいい」「酔っ払いはどうしようもないな」「海はサメのリビングルーム。私のリビングルームで放尿したら、同じように噛むね」「トイレがなかったら、海の中でさっさと済ませようとするだろうね。運が悪かった」「サメは浅いところにもやってくるのか。恐ろしい」など様々な声が上がった。 サメが危険な生物なのは誰もが知るところだ。遊泳禁止となっている海に入ればどうなるかは、想像に難くない。記事内の引用についてDrunk man is killed by shark that bit off his hand when he waded into the sea to go to the toilet on Brazilian beach(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9786951/Man-killed-shark-bites-hand-waded-sea-toilet.htmlDrunk man killed by shark while wading into sea to relieve himself(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/07/15/drunk-man-killed-by-shark-while-wading-into-sea-to-pee/
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社会 2021年04月02日 06時00分
恋人の水着がはだけたことに激怒した男、恋人を殴って殺害 病院に連れて行った後に男は逃走
恋人に嫉妬してしまう人は少なくはないだろうが、海外では恋人の女性の水着がはだけたことで嫉妬し、恋人を殺害した男がいる。 ブラジル・サンパウロ州で、男が、24歳の恋人の女性とともにプールパーティーに参加し、恋人の水着がはだけたことで、恋人を殺害したと、海外ニュースサイト『The Daily Star』と『TGA24』が3月29日までに報じた。男の年齢は不明である。 報道によると、男は恋人とともに同州で行われていたプールパーティーに水着を着て参加していたという。恋人はプールに勢いよく飛び込んだが、水圧で水着がはだけ、胸が露出した。パーティーに何人の参加者がいたかは明かされていないが、恋人の水着がはだけた際、周りに何人かの人はいた。 男は恋人が胸を故意に露出させたのではないかと疑って嫉妬し、恋人を激しく殴った。男は恋人を殴った後、恋人を車に押し込み、その後、恋人の家族に電話をして、「恋人がプールで溺れたが蘇生して助けた。しかし、家で恋人が吐血したため、今、自分の母親に手伝ってもらい、一緒に病院に向かっている」と伝えたそうだ。男は恋人の母親に電話をした後、恋人を病院に連れて行ったが、すぐにその場から逃走したという。恋人は病院で死亡が確認された。頭部を殴られたことが死因に繋がった可能性が高いそうだ。恋人の家族が病院に到着した際、男の母親は病院にいたが、男はその場にいなかった。男の母親が事件に関してどこまで知っていたのかは不明である。警察は現在、逃げた男の行方を追っている。 なお、事件当日、同州では新型コロナウイルス感染拡大に伴い複数人が集まる集会活動は禁止されていたが、プールパーティーの参加者らが罰せられたなどの情報はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「水着がはだけただけで恋人を殺害するなんて最低。初めから恋人と一緒にプールパーティーになんて行かなければよかった」「男は元から嫉妬深かったのだろう。以前にも暴力を振るっていた可能性はある」「男がどこで暴力を振るったのかは分からないが、誰も目撃した人はいなかったのか。もしその場にいたほかの参加者が目撃していたのなら、止めて欲しかった」などの声が挙がっていた。 >>たばこが切れてイライラ! 妊婦の恋人のお腹を殴って流産させた男、殺人罪などで逮捕<< 海外では、パートナーの露出がきっかけでパートナーを殺害した人間がほかにもいる。 ベトナム・ハイズオン省で、当時41歳の男が、当時41歳の妻のスカートの丈が短かったことに嫉妬し、妻を殺害したと、ベトナムのニュースを日本語で配信しているサイト『VIETJO』が2015年7月に報じた。同記事によると、男は妻が知人の結婚式に出席するため洋服を着替えていたが、丈の短いスカートを穿いていたことに嫉妬し、不快感を示したという。妻は着替えることなく、丈の短いスカートのまま結婚式に出席した。夫は結婚式に出席せず、同僚の家で酒を飲んでいた。 妻は知人の結婚式が終わった後、自宅で夫の帰りを待っていた。夫は酔っ払った状態で帰宅をした。妻は夫と性行為をしようと冗談まじりに夫を誘ったが、夫は怒りを抑えられず、妻の胸部を拳で殴り、妻が気を失うまで暴行を加えたそうだ。その後、男は妻を病院に連れて行ったが、妻は13本の肋骨骨折と胸膜が破壊して重体で、病院で死亡が確認された。男は逮捕され禁固8年半の懲役を言い渡されたという。 嫉妬は誰もが持ち合わせている感情であろう。しかし、嫉妬によって相手を傷つけることは許されず、ましてや殺害するなどもってのほかである。記事内の引用について「Man 'beat girlfriend, 24, to death after accidental bikini malfunction at pool party'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/man-beat-girlfriend-24-death-23798707「MAN ALLEGEDLY MURDERED GIRLFRIEND AFTER WARDROBE MALFUNCTION AT A POOL PARTY」(TGA24)よりhttps://www.tag24.com/justice/murder/man-allegedly-murdered-girlfriend-after-wardrobe-malfunction-at-a-pool-party-1896558「「ミニスカ許さぬ」妻殺害の嫉妬夫に禁固8年半」(VIETJO)よりhttps://www.viet-jo.com/news/sanmen/150703062723.html
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社会 2020年12月21日 06時00分
スマホを渡せと脅された女性、強盗犯の男に格闘技の技を20分間かけ続け警察の到着を待つ
スリやひったくりの被害に遭った際、泣き寝入りをする人もいるだろうが、海外では、加害者を力ずくで捕らえた女性がいる。 ブラジル・アマゾナス州で22歳の女性が、男から脅されスマートフォンを盗まれそうになったものの、男をアームロックして警察に引き渡したと海外ニュースサイト『Gentside』と『All India Roundup』が12月13日までに報じた。 報道によると2018年11月、女性が同州の道を歩いていた際、バイクに乗った2人の男が近づいてきたという。一人の男がバイクから降り、女性にスマホを渡すように言って脅した。拒否すると男は逃げようとしたそうだ。 女性はすぐに後を追い、男を捕まえた。女性は男をアームロックして身動きが取れないようにしたという。アームロックとは、相手の腕をひねって自身の足に固定し、相手の体を押さえ付ける格闘技の技である。女性は4年以上にわたり、柔術を学んでいた。 現場を見た人が通報し、男は警察によって逮捕された。女性は警察が到着するまでの約20分間、アームロックをして男を捕らえていたそうだ。『All India Roundup』は現場を目撃した人が撮影したと思われる、女性がアームロックしている時の動画を公開しているが、路上でアームロックされた男は苦しそうな表情を浮かべている。女性は男に何か話しかけ、抵抗しようとすると、男の手をさらに強くひねって引っ張り、男は痛さのあまり叫び声を上げている。女性は普通体型で、男も特にガタイが良いわけではなく普通体型である。 なお、一緒にバイクに乗っていたもう一人の男は現場から逃走しており、警察は行方を追っている。女性は事件から約2年が経った今、『All India Roundup』のインタビューに答え「男が何も武器を持っていないようだったので私は立ち向かった。もし武器を持っていたら私は何もしなかっただろう」と話している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「女性はなんて勇敢なんだ。かっこいい」「柔術を習っていたとはいえ、まだ4年。しかも相手は男性なのにすごい」「特にブラジルでは脅されたら素直に物を渡した方がいい。殺される可能性もある」などの声が挙がっていた。 >>2人の警察官、カップルの彼氏から現金を強奪し彼女はレイプ 恐ろしい事件に戦慄走る<< 海外には、強盗犯を力ずくで捕まえた女性がほかにもいる。 イギリス・ハンプシャー州で当時84歳の女性と当時59歳の娘が、自宅に侵入した強盗犯の男を力ずくで捕らえたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2011年11月に報じた。同記事によると午前3時頃、女性らの自宅の2階に男が侵入したという。男が自宅を物色している時、母が男を発見した。男は母に何か危害を加えようと向かってきたそうだが、娘が母の叫び声を聞いてすぐに駆け付け、男が手を出す前に男をヘッドロックした。 娘がヘッドロックをしている間、母は杖を持ち出し、男の体を殴ったという。男はなんとかヘッドロックを解いた後、2階の窓から地上へと飛び降りた。男は地面に落ちてその場で倒れ込んだ。その後、通報を受けて駆け付けた警察が、地上で動けなくなっていた男を逮捕した。 世界には、強盗犯に立ち向かう人がいるようだ。しかし相手が武器を持っている可能性もある。危険をかえりみず立ち向かうことが必ずしも得策だとは限らない。記事内の引用について「Clueless Robber Tries to Steal a Phone From This Jiu-Jitsu Student and Immediately Regrets It (Video)」(Gentside)よりhttps://www.gentside.co.uk/viral/clueless-robber-tries-to-steal-a-phone-from-this-jiu-jitsu-student-and-immediately-regrets-it-video_art2186.html「Robber Tries To Steal Phone From Jiu-JItsu Student And Immediately Regrets It After Being Placed In Arm Bar」(All India Roundup)よりhttps://allindiaroundup.com/viral/robber-tries-to-steal-phone-from-jiu-jitsu-student-and-immediately-regrets-it-after-being-placed-in-arm-bar/「Pensioner, 84, fought off burglar who broke into her house by hitting him with heirloom walking stick」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-1348601/Pensioner-84-fought-burglar-heirloom-walking-stick.html
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社会 2020年09月17日 06時00分
カップルに「デブ」と言われた女性、銃で撃たれて殺される 反論したことで喧嘩に
体型のことを触れられたくない人は多いだろうが、海外では、体型について文句を言われたことがきっかけで殺された人がいる。 ブラジル・リオデジャネイロ州で、30歳の女性が、屋台でたまたま出会ったカップルに「デブ」と言われたことがきっかけで揉め事が起こり、殺されたと、海外ニュースサイト『7NEWS』と『BrownGH.com』が9月5日までに報じた。 >>18歳同僚女性にひどいあだ名でいじめられた27歳男性、女性を焼き殺す 衝撃事件に同情の声も<< 報道によると、女性は8月31日の午前6時30分頃、自宅近くにある市場の屋台で食事をしていたという。女性が食事をしていると、たまたま同じ屋台で食事をしていた30代の男女のカップルが女性に向かって、「デブ」と言ったそうだ。女性とカップルは面識はなかった。 女性はカップルに「デブ」と言われたことで、カップルに反論した。具体的に女性がカップルに何を言ったのかについては明かされていない。女性に反論されたことでカップルは腹を立て、女性とカップルの男がもみ合いの喧嘩になったそうだ。数分間、もみ合いの喧嘩をした後、男は携帯していた銃を取り出し、女性の顔面を撃った。女性はその場に倒れ、救急車で病院に運ばれたが、病院で死亡が確認されたという。 『BrownGH.com』によると、カップルはその場から逃げたが、防犯カメラにカップルの顔がはっきりと映っており、現在警察は防犯カメラに映っていた顔の映像を元に、犯人逮捕に向けて捜査中だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「女性は完全に被害者。デブと言われて殺されるなんてあり得ない」「デブと言われて立ち向かった勇気はすごい。私ならただ悲しむだけかも」「殺された女性の写真を見たけど、太っているとは思わなかった。ブラジル人はみんなグラマーでこういう体型が普通」などの声が挙がっていた。 海外には、体型のことがきっかけで起きた殺人事件が他にもある。 イギリス・ダービーシャー州で、25歳のサッカー選手の男性が、体型のことで21歳のとある男と揉め、その後、男に殺されたと、海外ニュースサイト『Sky News』が7月22日に報じた。男性は、イギリスのサッカー7部リーグに所属するアマチュアサッカー選手だった。 同記事によると、サッカー選手は友人とともに、同州にあるパブを訪れたという。サッカー選手がパブに入ると、同じパブにたまたまいた一般人の男が、サッカー選手に向かい、「お前はかっこいいから、女に困ることはないだろう。俺なんてデブで彼女を見つけられない」と言ったそうだ。男の言葉を聞き、サッカー選手は「そうだな、その通り」と返答した。サッカー選手は男と面識はなかったが、男がサッカー選手を知っていたかどうかは分かっていない。 サッカー選手の返答を聞き、男は腹を立て、サッカー選手に殴りかかったという。男とサッカー選手は取っ組み合いの喧嘩になったが、男がサッカー選手の頭を殴った際、サッカー選手はその場に倒れた。サッカー選手はすぐに病院に運ばれたが、頭蓋骨の骨折と脳の損傷により、死亡したという。 体型に口を出されたことで、殺人事件に発展することもあるようだ。体型についての言及は、相手を傷つけ揉め事が起こりやすい可能性があり、他人が口を出すべきではないだろう。記事内の引用について「Woman, 30, killed after confronting strangers who 'made jibe about her weight'」(7NEWS)よりhttps://7news.com.au/news/crime/woman-30-killed-after-confronting-strangers-who-made-jibe-about-her-weight-c-1292622「30 Year Old Nurse Killed After Confronting Strangers Who Called Her Fat」(BrownGH.com)よりhttps://www.browngh.com/30-year-old-nurse-killed-after-confronting-strangers-who-called-her-fat.html「Footballer Jordan Sinnott killed after alleged attacker called 'fat and ginger'」(Sky News)よりhttps://news.sky.com/story/footballer-jordan-sinnott-killed-after-alleged-attacker-called-fat-and-ginger-12033662
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社会 2020年07月16日 06時00分
女性リポーター、生中継中ホームレスにナイフで襲われる 『ミヤネ屋』中継中にも似たトラブルが
テレビ中継中に予想外の出来事が起きることはあるが、海外ではテレビ中継中にリポーターがナイフで脅される事件が起きた。 ブラジル・サンパウロ州で、川の水位上昇について生中継でリポートしていた女性リポーターが、ホームレスに襲われたと、海外ニュースサイト『news.com.au』と『The Independent』が7月3日までに報じた。 >>インスタライブ配信中に男が彼女に暴力「みんな、これをしたいんだろ」 叫ぶ彼女の顔を複数回殴る<< 報道によると、ブラジルのCNNの女性リポーターが、大雨により同州にあるチエテ川の水位が上昇していることを、チエテ川に架かるバンデイラス橋の近くで伝えていたそうだ。 リポーターが2分ほど状況を伝えた後、突然ホームレスの男が画面の中に入り込んだという。リポーターはスタジオにいるキャスターに話を振り、キャスターがコメントしている最中に男に声を掛け、男から数歩離れた。リポーターが男から離れるも、男はリポーターに詰め寄り、持っていたナイフを引き抜いて、スマートフォンを出すように脅したそうだ。リポーターは持っていた2台のスマートフォンを男に渡し、男はスマートフォンを手にするとその場から逃げた。 『news.com.au』は、実際にリポーターが襲われる動画の一部を公開しているが、リポーターが画面に向かってリポートしていると、フード付きのパーカーを着て、帽子をかぶった男が、リポーターの背後にある橋からリポーターの方に向かって歩いて来ている姿が映っている。男はリポーターの横に立つと、画面からは見切れているが、ナイフと思われるものをリポーターに突き出し、ナイフと思われるものを向けながらリポーターに詰め寄っている。リポーターはそれを見て後退りし、男にスマホを渡している。リポーターの表情は髪の毛に隠れてよく見えないが、声は発さず、冷静にスマホを渡している。 『news.com.au』によると、リポーターは大きなショックを受けているものの、怪我はなかったという。なお、7月15日現在、男が逮捕されたという報道はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「生中継中にリポーターを襲うなんて異常。何か精神的な病気を抱えていたのかも」「リポーターはかなり怖かったはず。しかし話をキャスターに振ったりして機転が利くし勇気もある」「怪我がなくて良かった。リポーターが一人で対応しているけど、周りのスタッフが助けてあげても良かったのに」などの声が挙がっていた。 リポーターが襲われる事件は、海外だけではなく、日本の某番組の生中継中にも起きている。 6月15日、『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)で、新宿・歌舞伎町から生中継していた女性リポーターが男に殴られそうになる事件が起きた。 リポーターは新型コロナウイルスの感染者が出た、新宿・歌舞伎町入り口の交差点で、現在の歌舞伎町の様子を伝えていた。リポーターが歌舞伎町の様子を伝えていると、リポーターの背後から赤信号にも関わらず、帽子を被った男が横断歩道を渡り、真横からリポーターを殴るような動きを見せた。 リポーターは男の存在に気がついたが、男をよけつつリポートを続けた。男が再びリポータを殴る仕草を見せると、中継は切られ、画面はスタジオに戻った。リポーターは後日、番組で「私もスタッフもケガなく大丈夫です」と報告している。 生中継中にも関わらず、一歩間違えたらリポーターが大怪我をするかも知れない事件が国内外で起きているようだ。記事内の引用について「CNN reporter mugged at knifepoint on live TV in Brazil」(news.com.au)よりhttps://www.news.com.au/entertainment/tv/cnn-reporter-mugged-at-knifepoint-on-live-tv-in-brazil/news-story/6aa5c36d4ea3e87e9c173bfb58e2a7a6「CNN reporter mugged at knifepoint live on air in Brazil」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/cnn-reporter-mugged-knifepoint-live-brazil-bruna-macedo-a9599316.html
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芸能ニュース 2020年07月08日 17時00分
小倉智昭、ブラジル大統領コロナ感染に「ざまあみろ」暴言が物議 「いくら批判の多い大統領とはいえ…」批判の声
8日放送の『情報プレゼンターとくダネ!』(フジテレビ系)でのMC小倉智昭キャスターの発言が、物議を醸している。 この日、番組の後半では新型コロナウイルスについて特集していたが、その中で、新型コロナウイルス感染拡大防止よりも経済活動を優先させてきた、ブラジルのボルソナロ大統領が新型コロナウイルスに感染したことを報道。ボルソナロ大統領は自身が感染しても、「もしウイルスに感染した場合は深刻になる可能性はほとんどないから」と発言していたが、番組では「自らが感染してもなお新型コロナウイルスを軽視した発言を繰り返した」と紹介した。 >>唐揚げ店の大量注文キャンセル被害に小倉智昭「金額としてはたいしたことない」発言で批判の声<< その後、カメラがスタジオに戻り、進行の山崎夕貴アナウンサーが小倉キャスターに話を振りつつ、「封じ込みに成功した国とそうでない国、差が出てきていますよね」と話すと、小倉キャスターはボルソナロ大統領の新型コロナウイルス感染について、「はっきり言って、ざまあみろと思ってる人は多いと思いますよ、本当に」と発言。「乱暴ですもん、この大統領」と批判していた。 しかし、この発言に視聴者からは「感染者に対してざまあみろはないでしょ、さすがに…」「いくら批判の多い大統領だとは言え、病気になった人に言う言葉ではない」「自粛に反対するような乱暴者は新型コロナで苦しめってこと?発想が怖い」という批判の声が殺到する事態となっている。 「ブラジルの新型コロナ感染者数と死者はアメリカに次ぎ、世界2位。しかも、ボルソナロ大統領は感染者数が増えても外出禁止措置などは行わず、経済活動を優先させてきたために批判が集まっていますが、その背景には低所得層が多いブラジルで経済活動をストップさせてしまうと、生活苦に陥りそれによる死者が多数出てしまうという予想があると言われています。日本から見たら異様な対応でも、各国それぞれに合った対応があるのは確か。小倉キャスターの『ざまあみろ』発言は多くの人の苦言を集めました」(芸能ライター) 公共の電波でのまさかの暴言に、多くの視聴者が戸惑いを見せていた。
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社会 2020年05月02日 06時00分
毒グモに噛まれた男性、プライドが邪魔をして病院に行くのが遅れ死亡 母親が悲痛な訴え
男性の中には、やせ我慢をして男らしく振舞おうとした経験があるのではないだろうか。海外にはそれが原因で命を落とした人がいる。 海外ニュースサイト『7News』は2019年12月30日、ブラジル・パラナ州に住む男性が毒グモに噛まれたが、病院に行くのが遅れたために死亡したと報じた。 同記事によると、11月3日に48歳の男性が就寝中、どこから入ったのかわからないがシーツの中に紛れていたドクイトグモに脚を噛まれたという。男性の家族は病院に行くよう強く勧めたが、男性は大したことないと取り合わなかった。噛まれてから3日後、男性の脚はひどく腫れあがり、痛そうであったという。さらに、噛まれてから尿が出ていなかったようだ。男性はすぐさま病院へ向かい、そのまま集中治療室に入ったが、治療の甲斐なく男性は死亡したという。 男性の母親によると、男性はマッチョで回復が早いと思い込み、男らしい態度で病院へ行くのを我慢していたという。男性の母親は「息子は病院に行くのが遅すぎて、手遅れになってしまった。家族は常に気を配り、異変があれば病院へ行かせてください。『我慢するのが男』などと言い訳をしても、取り合わずに病院へ連れて行くようにしてください」と呼び掛けた。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男のプライドで病院へ行かないなんて馬鹿げてる」「クモに噛まれてもスパイダーマンにはなれない」「マッチョな男は筋肉鍛えるよりも脳を鍛える方が先だった」「クモに噛まれたことあるが、けっこう痛い。心配で病院に行く気になるものだが」「傷口が小さければ病院へ行こうとは思わない。寝ている時ならクモに噛まれたと確証できる?運が悪かった」など様々な意見が上がった。 ドクイトグモはアメリカ合衆国南部が原産で、近年では中南米やヨーロッパなどで生息が報告されている。日本国内ではまだ見つかっていないが、原産地からの物資に紛れ込んで侵入する恐れがあるため、環境省から特定外来生物として指定されており、注意喚起がなされている。 アメリカ国立医学図書館の出典によると、ドクイトグモは2.5cmから3.5cm位の大きさで、背中にバイオリンのような模様があり判別しやすいという。夜行性で大人しい性格だが、家屋周辺に生息していて人間との接触機会が多い。暗く狭い場所を好み、家具の裏やゴミ箱周辺、玄関の下などに巣を作るという。 アメリカ総合的病害虫管理プログラムの報告によると、ドクイトグモに噛まれた場合、刺すような痛みがあるそうだが、何も感じない人もいるという。噛まれた傷口は赤く腫れて徐々に痛みが発生するが、噛まれても90%の人はそのまま自然治癒し、死亡例は極めてまれだという。なぜ一部の人が重症化するのかは分かっていないが、噛まれた時に注入される毒の量に関係があるとされている。特に基礎疾患のある人や子供は重症化のリスクが高くなるそうで、注意が必要のようだ。 ドクイトグモに噛まれて死亡した例は、2014年7月にアメリカ・ミシガン州の当時58歳の女性が愛馬と出かけた際に、右脚をドクイトグモに噛まれて死亡したケース、イタリアで2015年11月に地下室を掃除中に当時65歳の女性がドクイトグモに中指を噛まれて死亡したケースなどが数件報告されている。いずれも病院へ行くまで数日要しており、イタリア人女性の場合は基礎疾患があったと、『CBS Detroit』および『Live Science』がそれぞれ報じている。 クモなど毒を持つ生き物に噛まれた場合は、早めに病院へ行くことが大切だ。男らしいプライドを守るよりも、命を守る方が大切なのは言うまでもない。記事内の引用についてMan bitten by spider in bed in Brazil dies after being 'too macho' to see doctor(7NEWSより)https://7news.com.au/lifestyle/health-wellbeing/man-bitten-by-spider-in-bed-in-brazil-dies-after-being-too-macho-to-see-doctor-c-625798危険な外来生物 ドクイトグモ(東京都環境局)https://gairaisyu.tokyo/species/danger_10.html特定外来生物等一覧(環境省)http://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list.htmlBrown recluse spider(アメリカ国立医学図書館)https://medlineplus.gov/ency/article/002859.htmBrown Recluse Spiders: Facts, Bites & Symptoms(Live Scienceより)https://www.livescience.com/39996-brown-recluse-spiders.htmlWoman Dies After Bite From Rare Brown Recluse Spider In Michigan(CBS Detroitより)https://detroit.cbslocal.com/2014/07/18/woman-dies-after-bite-from-rare-brown-recluse-spider-in-michigan/1st Death from a Recluse Spider Bite Reported in Europe(Live Scienceより)https://www.livescience.com/56463-mediterranean-recluse-spider-bite-death-italy.html
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