タイチ
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スポーツ 2023年03月20日 11時30分
SANADAが内藤哲也破りロスインゴ離脱、タイチらと電撃合体「ここのリングでトップを獲って、景色を変えてやるよ」
新日本プロレスは『NEW JAPAN CUP 2023』第8戦、3.17東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは『NJC』準々決勝として、内藤哲也とSANADAのL・I・J同門対決が実現。スランプから脱出すべく、この『NJC』に不退転の決意で臨んだSANADAは1回戦のタイチ戦で吹っ切れたこともあり、序盤、内藤と重厚なグラウンドの攻防を繰り広げる。内藤はラフファイトを交えながら、大技で追い込んで行く。そして終盤、内藤はコリエンド式デスティーノを炸裂すると、トドメのデスティーノの体勢に。だが、切り抜けたSANADAは一気に新技の変形DDTで内藤を突き刺すとカウント3が入った。 試合後、タイチとSANADAがガッチリと抱き合う中、TAKAみちのく、金丸義信、DOUKIとJust 4 Guysの面々が集結。SANADAがJust 4 Guysの各メンバーと抱き合っていると、L•I•Jの鷹木信悟、高橋ヒロム、BUSHIもリングに飛び込んで来るも、マイクを取ったSANADAは「俺はもうロスインゴにいても何も新しいものが生まれないから、今日を以てロスインゴを辞めます。これからこの5人でトップをめざしていきます。もうお前らには用無いんだよ。帰ってくれ!俺だって中途半端な気持ちでロスインゴを辞めたわけじゃないんだよ。ここのリングでトップを獲って、景色を変えてやるよ。見とけよ」と決意表明した。最後はTAKAが「さあ、時代を変えようか!新日本プロレスを変える俺たち、ただの4人組、Just 4 Guys……改め、新日本プロレスの景色を大きく変えるただの5人組!Just 5 Guys!」と叫んで大会を締めている。 バックステージでSANADA は JUST 4 GUYS の面々とともにインタビュースペースに現れると、タイチは「いやぁ、よくやった」とSANADA の背中を叩き、TAKA、金丸、DOUKI は拍手。タイチは「素晴らしかった」とSANADAを称賛すると、SANADAは「リング上でさっき言った通り、もう今日倒したんで、内藤と一緒にいる意味はないかなと。後はこのトーナメント、優勝するだけです」と優勝宣言。タイチは「まぁ後は、有言実行が近づいてきたな。俺らが必ず新日本を変えるって言ってきたこと。それに賛同するメンバーが1人増えた。それだけのことだよ。俺らとやればすげぇ未来が見えるって、SANA やんがそう選んでくれたから来てくれた、それだけの結果だよ。別にハポンがどうのこうのじゃねぇんだよ。俺らの方がいいと思ったから来てくれた。それだけだよ。いやぁ、これでまた飲む量増えるな、オイ。まぁこうなったからには必ず優勝めざして。そしたら俺も報われるから。あんなに 1 回戦でボコボコにされた俺も報われるから」と1回戦の熱戦の効果があったと強調。TAKAは「新日本プロレスの景色を変えるって言ってここまで来て、いよいよ見えてきたな。景色が変わる、歴史が変わる、今までずっと変わらなかった景色を、近い将来変えるって言ってきたよな。もうすぐだよ。もうすぐ、ガラリと景色が変わるよ」と不適な笑みを浮かべていた。 内藤はノーコメントだったが、BUSHIは「いやぁ、驚いた。まぁでも、SANADA が決めた道なら俺はそれでいいと思う」と肯定的な意見。ヒロムは「確かにさぁ、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは個々の集まりだと思ってるよ。だから辞めようが、何をしようが俺は自由だと思ってる。でもさぁ……最後のひと言いらねぇだろ SANADA!」とマイクアピールに苦言を呈した。鷹木は「どうせタイチだろ?糸引いてんのは!オイ、タイチ、許さねぇからなオマエ、コノヤロー!(立ち去りながら)SANADA にはガッカリだよ!」と叫んだ。 新日本の勢力図は、着々と変わりつつある。◆新日本プロレス◆『NEW JAPAN CUP 2023』2023年3月17日東京・後楽園ホール観衆 1351人(札止め)▼『NEW JAPAN CUP 2023』準々決勝(時間無制限1本勝負)●内藤哲也(24分41秒 片エビ固め)SANADA○※変型DDT※SANADAが準決勝進出。(どら増田)
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スポーツ 2022年12月07日 11時30分
鷹木信悟とタイチによる『KOPW2022』のルールは「鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ」に決定
新日本プロレスは19日に『タカタイチ2人合わせて50周年記念興行』東京・国立代々木競技場第二体育館大会で行われる『KOPW2022』争奪戦の、Twitterファン投票の結果を発表した。 日本語&英語アカウントの総投票数は「計28,524票」。そのうち、「合計=14,830票」を集めた鷹木信悟提案の「鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ」ルールに決定した。なお、タイチ提案の「30分オールカウントポイントマッチ」は「合計=13,694票」を獲得している。日本語アカウントでは鷹木が支持率52.6パーセント、タイチが支持率47.4パーセントと大接戦。英語アカウントでは、逆にタイチが支持率51.2パーセント、鷹木が支持率48.8パーセントでタイチが上回ったものの、最終的な合計数では鷹木が「1,136票差」で勝利している。 この投票の結果、採用された『鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ』は、3カウントフォールの後、ダウンカウンで10カウントも取った場合に勝利とする。また、選手が場外に落ちた際は、リング内に押し戻されるものとするという世界でも過酷なルールと言われているものだ。 鷹木は「2022年の鷹木信悟のイメージはコレしかない。だったらコレでシッカリ締めたいと思う。KOPWに関しての会社と言うか、いろいろ不平不満もあるよ?俺なりの考えもある。そこはキッチリこのトロフィーを守った上で、話したいと思う。俺としては、今年最後にふさわしい、IWGPにも、NEVERにも負けない、俺がいつも言ってるように、どんなタイトルだろうが鷹木信悟は変わらないから。最後どっちかがぶっ倒れるまでやる。『鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ』これしかないだろ……」と意気込んでいたが、この一戦を制した選手が『KOPW2022』覇者となるだけに注目したい。(どら増田)
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スポーツ 2022年08月24日 11時30分
タイチの要望が通り、11.20有明でタイチ&金丸と中野たむ&なつぽいが合体!「感じたいものもある」
ブシロードグループのプロレス団体、新日本プロレスとスターダムは『新日本プロレス×STARDOM 合同興行 Historic X-over』11.20東京・有明アリーナ大会の第1弾決定カードを発表した。気になる両団体の選手による男女ミクスドマッチは、タイチ&金丸義信&中野たむ&なつぽいが、エル・デスペラード&DOUKI&スターライト・キッド&渡辺桃と対戦。トム・ローラーは赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者の朱里と組んで、ザック・セイバーJr.&ジュリアと、棚橋弘至は林下詩美とのタッグで、後藤洋央紀&舞華と対戦する。 タイチとデスペラードは、21日に愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催されたスターダム真夏のビッグマッチ『STARDOM×STARDOM 2022~名古屋真夏の遭遇~』に生中継のゲスト解説として訪れており、デスペラードはキッドに、タイチはたむ&なつぽいにラブコールを送っていた。 この日、ゴッデス・オブ・スターダム王座を葉月&コグマから奪還したたむ&なつぽいは「私たちは女子プロ界に革命を起こします。もっともっと広く世間を巻き込んで、女子プロレスをもっと広くもっともっと広く世間を巻き込んで熱狂的なユートピアを私たちが作ります。それはつまりどういうことかというと…アーティストデビュー!」と爆弾発言。たむは「私たちは令和のビューティーペアになる。いや、ビューティーペアを超えるタッグになります」と続けると、なつぽいも「スターダム、ブシロード、全関係者に告ぐ。女子プロレスを盛り上げるためにウチらをもっと世に出すべきなんじゃない?こんなハイスペックなウチらをちっちゃな箱に収めておくのはもったいないでしょ。革命は自分たちの手で掴み取る!」と力強く語ったところに、タイチが通ったのを見かけたたむが「ねえ、タイチさん」と振ると、タイチが入って来て祝福。 タイチは祝勝会の約束をした上で「よく頑張ったね、泣きそうな顔して必死に歯を食いしばって。2人で革命を起こすってすごく可能性を勝手に感じて、この2人だったら新しい何かを創るんじゃないかなって、いろんな可能性を感じたから、だからオレも2人にもらいたいものもあるし、感じたいものもあるから11月の合同興行、一緒に組んで試合しない? まだだれも立候補してないでしょ。オレが名乗り上げるよ。オレは2人と組みたい」とかねてからたむを推していたタイチが、たむ&なつぽいとのタッグ結成を熱望。 タイチは「2人からいろんなものを吸収したいから、いろんなものを感じたいから、一緒に組んで試合してほしい、11月」と続けると、たむは「私たちもタイチさんからいろんなものもらいたいです」とこれを受諾。なつぽいも「ありがとうございます。ありがぽい。うれしいです」と笑顔で応じていた。 新日本とスターダムでは、この結果も受けた上で、3つのミクスドマッチを決定したようだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月25日 10時50分
新日本のリングで元・全日本対決が実現!SANADAに敗れたタイチ「そのまま行ったらハポン軍団のミドレンジャーで終わるぞ」
新日本プロレスは24日、真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス32』東京・大田区総合体育館大会を開催した。 第7試合ではBブロック公式戦、SANADAとタイチによる元、全日本プロレス同士の対戦が実現。2人は古巣の歴史を辿るかのように、往年の四天王プロレスを彷彿とさせる攻防を展開。試合は終盤、タイチはSANADAの負傷箇所である左目に狙いを定めたが、横綱式カチ上げエルボーをかわしたSANADAがオコーナーブリッジで丸め込んで、カウント3。SANADAの隙を狙った、全日本からそれた技にタイチは唖然とするしかなかった。SANADAの作戦勝ちだ。これで両者とも1勝1敗。 バックステージでSANADAは「なんか、このリングで、この新日本のリングでタイチ兄やんとやることが、いややったことがか?凄く意味あるなと思うし、なんか夢があるなと思いました。やっぱり夢がないと楽しくないんで、今年は俺の年にします」とタイチと新日本のリングでシングル対決したのは楽しかった様子。 タイチは「クソッ、さなやん、敵わんな。俺に乗ってきたと思ったら、やっぱりてめえの引き出しを持ってやがる。敵わんな、さなやん。でも、さなやん、気持ちいいよ。明るく、楽しく、激しいプロレス。俺らなりのタイチ、SANADA式の明るく、楽しく、激しいプロレス。負けたけどな、清々しいよ。やっぱり引き出し持ってたか、クソッ!だけどな、さなやん、俺は疑問だ。お前、なんでそんなところにいるんだよ。内藤、鷹木に行かれて、ヒロムやBUSHIにまで行かれて。さなやん、そんなところでやってる奴じゃねえだろう?俺に勝ったんだよ。このYouTuberのプロレスラーの俺に勝ったんだよ。そろそろ優勝したらどうだ?さなやん、こんなところで燻ってるんじゃねえぞ。俺はよく分かってんだ。そのまま行ったらハポン軍団のミドレンジャーで終わるぞ、お前は。意味分かるか?お前、そんな奴じゃねえだろう、さなやん。俺の可愛い弟分だからよく分かるよ。さなやんに、さなやんにだったら1敗ぐらいくれてやる。ただよ、6試合しかねえ中で1敗がどんだけ痛えのか、よく分かってんだよ。あの賜杯、持って帰らねえとな。今日だって、見てみろ、さなやん。俺はまだやれるぜ。今日もこの後、生配信やってやる。二刀流だ。全部やってやる。勝ったって負けたってやってやるよ。必ず賜杯を生放送に持ってってやろうじゃねえか。待っとけ、この野郎」とYouTubeの宣伝をしつつ、SANADAを鈴木軍に勧誘していた。 果たして、タイチの気持ちはSANADAに届くのだろうか。◆新日本プロレス◆『G1クライマックス32』2022年7月24日東京・大田区総合体育館観衆 2518人▼『G1クライマックス32』Bブロック公式戦(30分1本勝負)○SANADA【1勝1敗=2点](16分01秒 オコーナーブリッジ)【1勝1敗=2点】タイチ●(どら増田)
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スポーツ 2022年06月08日 11時30分
新日本KOPWルールを巡り鷹木信悟とタイチが口論を展開!「プロレスの幅を見せる」
新日本プロレスでは、『DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL』6.12大阪・大阪城ホール大会で行われる『KOPW 2022』争奪戦、保持者の鷹木信悟にタイチが挑戦することが決まっているが、7日、都内の事務所で、両者による「ルール提案プレゼンテーション」が行われた。 鷹木が提案したルールは「鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ」。10分間でより多くのピンフォールカウントを奪った選手を勝者とする。3カウントピンフォール、ギブアップ、リングアウトでの決着はなしとする。 一方のタイチが提案したルールは「時間無制限決め技限定10カウントマッチ」時間無制限で行い、先に合計10カウントを奪った選手を勝者とする。タイチは外道クラッチ、鷹木はグラウンドコブラのみピンフォールは有効とする。他の技でのピンフォールは無効とする。3カウントピンフォール、ギブアップ、リングアウトでの決着はなしとする。 タイチは「オレは外道クラッチ。お前はグランド・コブラのみで。“のみ”、ピンフォールが有効。他の技で、ブレンバスターだ、ラリアットだ、それで叩き付けたって、カウントは無効だ。ゼロ。その代わり、外道クラッチとグランド・コブラだけ、カウントを認める。そして先に、トータル10カウントに達成した方が勝ちだ。な、前回は(カウント更新)30だったけどな、前回30、お前しんどい思いしたろ?まあ、あんだけボロボロになったお前、可哀想だなーっと思ったから。今回は10カウントにオマケしてやるよ。なあ、どうだ?」と提案。 鷹木も「オレが提案するルールは『鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ』。言葉の通り、至ってシンプル。泣いても笑っても、10分間で決着がつく。前回の『KOPW』、確か時間無制限でカウントも30カウントまで許された。そういった意味では、序盤はね、若干の余裕を持ちながら確かに試合してた印象が残ってるから、今回はメインイベントでもないし、逆に10分だけで決着がつくという意味では、精神的にもまあ肉体的にもしんどい思いをするだろうと。いきなり、もうフィニッシュ技を狙って、とにかくガンガン攻める。また新しいこの『KOPW』のプロレスの幅を見せることができるんじゃないかと、ウン。10分で決着がつくけど。言ってみたら大阪城ホールの今度の『DOMINION』の大会で一番インパクトの残る試合ができるんじゃないかなと。まあ、それも隣りにいるタイチの頑張り次第だと思うけど。これがオレが提案する、“鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ”。どうか!前回負けているんでね、清き一票をどうか、この鷹木信悟に宜しくお願いします。どうだ?」と提案をした。 その後、二人は口論を展開。呆れた鷹木が先に帰ると、タイチは「邪魔なヤツが消えたから、もう1回言うぞ、いいか? オレからの提案、「時間無制限決め技限定10カウントマッチ」。理解したか?時間は無制限。いくらでもやってやる。メインイベントじゃない、関係ねーよんなもん。決め技限定、オレは外道クラッチのみアイツはグラウンドコブラのみ、ピンフォールが有効だ。他の技は全部ゼロカウント、無効。そして、早く10カウント、10ポイント、ポイント制だよ。前やったな30カウント覚えてるな?それの10カウントバージョンだよ。先に10ポイント、10カウント到達した方が勝ちなんだ。わかりやすいだろ、なあ。わかったか?」と言い放ち、会見を終了させた。 ルールは、Twitterによるファン投票で決まる。(どら増田)
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スポーツ 2021年10月21日 10時50分
新日本G1棚橋弘至を破ったタイチが意味深発言!「新日本プロレス協会に明日から休場届を出す」
新日本プロレスは20日、東京・日本武道館で、最強戦士決定戦『G1クライマックス31』Bブロック公式戦最終戦を開催した。 第3試合の公式戦は、IWGP USヘビー級王者の棚橋弘至(4勝4敗)とIWGPタッグ王者タイチ(2勝6敗)が対戦。試合はタイチは速攻勝負を仕掛けるが、切り抜けた棚橋は相手の弱点である腹部に非情の攻撃。苦しい戦いとなったタイチだが、棚橋のハイフライフローをかわすと、タイチ式外道クラッチで丸め込んでカウント3を奪取。US王者から価値ある勝利と言っていいだろう。 バックステージで棚橋は、コメントスペースに来るなり座り込み、腹の位置に US ヘビー級のベルトを置いて、「はあ、負け越し。負け越しです。悔しいなあ。調子が、コンディションが良かった分、この負け越しは堪えるし、何より期待に応えられなかったっていうのもあるし、この USヘビーを巻いてる選手が負け越し。ちょっと考え方を自分のあり方をしっかりと見つめ直さないと。毎日同じ物食ってます、毎日同じ量のトレーニングしてます、じゃないんだね。きっとね、そういったもの以上に今一番必要なこと、やっぱり情熱だろうね。プロレスに対する情熱。俺に足りなくてタイチにあったもの、情熱なんじゃないかな?言われたくないと思うけど」とコメント。 タイチは「ああ、苦しい…。なんだ、笑いたくて集まったのか、この野郎。堂々の3勝6敗だ。笑いたくて来たのか、この野郎。正々堂々の序二段陥落だ。陥落だよ、これで。忘れてたよ。そう言やあ忘れてたよ。照ノ富士のように新横綱になってやるって開幕の時に言ったけどよ、照ノ富士だってその前に序二段にまで落ちてんだよ。怪我と病気に悩まされてよ。時には怪我に悩まされて序二段に陥落するのもいいな。忘れてたよ。照ノ富士だってそうやって上がってきたんだよ。引退まで考えて。だけど今横綱になっている。序二段からでも遅くねえってことだよな。やってやる。忘れてたよ。新横綱の前に序二段があるってことを。不惜身命、文字通り不惜身命だ。休むのは簡単だ。いや、でも、時には休む勇気も必要かもしんねえな。今後の溜めのためには。溜めに溜めて、新横綱に登ってやる。まずは序二段陥落、おめでとう。(立ち上がってタッグベルトを持っているあべみほを見ながら)序二段には付き人もいらないな。やり直しだ、一人で。このままじゃ新横綱どころかなんにもなんねえ。時には休場するのも大事だろ。この後、新日本プロレス協会に明日から休場届を出す。待っとけ、すぐ戻ってくる。(帰り際に)棚橋があえて鬼になって、俺の負傷箇所を攻めてきたのはそれが愛だからなのか…?もしそれが愛ならば、少し分かったような気がする」と意味深発言。今後、タイチの活動から目が離せなくなった。(どら増田)
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スポーツ 2021年09月21日 11時30分
新日本G1タイチが同期で同い年の後藤洋央紀に快勝!「何回やっても楽しいよ」
新日本プロレスは19日、大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で最強戦士決定戦『G1クライマックス31』Bブロック開幕戦を開催した。 第5試合では、後藤洋央紀とタイチが激突。9.5メットライフドーム大会のIWGPタッグ王座戦の因縁を引きずる両者は、熱がまだ冷めてないかのように意地をぶつけ合う。終盤、タイチは“タイチ式俺が田上”を初公開。後藤はなんとか返すが、最後はタイチが横綱式カチ上げエルボーからのブラックメフィストでカウント3。白星発進に成功している。 バックステージでタイチは「腰やっちゃった。ああ、いて!(ディーバのあべみほが心配そうにタイチの腰にアイスパックを押し当てる)後藤のヤロー、技……いててててて、何だ、あれ?いやあ、効いたぜ、あれ。なんだっけ、あれ?若い頃使ってた技。なんだっけ?(首に腕を引っかける動きをしながら)こんなことするやつあるだろ?おめえら、何にも知らねえのか、コノヤロー!何年やってんだ、この仕事!効いたぜ。なんでお前が、あんな若い頃使ってた技出してくるか知ってるぜ。オレら、同期だもんな。同期で同い年。田口も。だから昔から、後藤、田口、お前らとやるの、実は楽しいんだ。楽しんでやってんだ。意識してやったんだろ?、昔のこと、オレはよく知ってるからな。効いたぜ。明日もう、ダメかもしんないな。休場だ。親方と話し合うことしないとな。後藤、なんだかんだ言ってるけどよ、楽しいぜ、お前とやってて。デビューしたとこは違うけどよ、おんなじ年月、同じ人生の数だけ歩いてんだ、コノヤロー。後藤、田口、もっと言えば中邑真輔。もう1人、同期いたな。でも、あえて名前出さんぞ、調子乗るから。そいつのことは忘れた。来年オレら、20年じゃねえか。おっさんだな、ついに。何回やっても楽しいよ、後藤。どっちかが先にオヤジになって、老いぼれて、田口、中邑、勝負だ。誰が生き残るか。こんな 20 年迎えてオレら。楽しいよ。楽しめたよ。初戦からお前でよかった。だけどよ、やっちまったな。まあ、いい。(ゆっくり立ち上がりながら)一日一番。不惜身命。朝も稽古、夜はケイコ……誰だ、ケイコって?ただ単に(『G1』に)出てるわけじゃねえんだ。タッグ王者の(『G1』)制覇、見たことあるか?やってやるよ。それとな、鷹木ブー。鷹木ブー、お前、去年、『G1』はオレに負けてんだよ。そんなこと、なかったとは言わせねえぞ、鷹木ブー。お前もよく覚えとけ。なかったことにすんじゃねえぞ。わかったな。全勝優勝……」と同期への思いを散々話した上で、全勝優勝を誓った。◆新日本プロレス◆『G1クライマックス31』2021年9月19日大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)観衆 2188人▼『G1クライマックス31』Bブロック公式戦(30分1本勝負)●後藤洋央紀【0点】(18分30秒 片エビ固め)タイチ【2点】○※ブラックメフィスト(どら増田)
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スポーツ 2021年07月02日 11時30分
新日本IWGPタッグ前哨戦を制したタイチ「東京ドームは川田&田上組用意しとけよ!」
新日本プロレスは1日、『KIZUNA ROAD』東京・後楽園ホール大会を開催した。 第2試合は、7.11札幌・真駒内アイスアリーナ大会で行われるIWGPタッグ選手権試合、チャンピオンチーム、タイチ&ザック・セイバーJr.に内藤哲也&SANADAが挑戦するタイトルマッチの前哨戦がラインナップ。 内藤&SANADA&BUSHIのロス・インゴベルナブレス・ハポンと、タイチ&ザック&鈴木みのるの鈴木軍が対決。この2人とみのるが組むのは久々だ。タイチ&ザックは内藤&SANADAを上回るチームプレーを見せる。終盤、タイチはBUSHIを高角度のバックドロップから聖帝十字陵で捕獲。そしてみのるが内藤、ザックがSANADAと捕らえてカットを阻止すると、ついにBUSHIはギブアップ。鈴木軍に凱歌が上がった。試合後、タイチとザックは内藤&SANADAにベルトを見せつけて挑発した。 バックステージでタイチは「俺の札幌のファミリーが待ってんだよ、札幌に来るのを。俺の応援団が3000人ぐらい来る予定なんだよ。そいつらに失礼だろ、内藤。もっと熱いものを見せないと。凡戦で終わっちまうぞ。それともやめるか?どっちだ?拍子抜けしちまったな。何もしゃべんない。何これ?札幌、内藤&SANADAとやってやってもいいけど、やったそのあと新日本、川田&田上組用意しとけよ。東京ドームだ」と既に視線は7.25東京ドーム大会に。 内藤は「仙台、名古屋、高岡と 3大会連続して偉大なタッグチャンピオンチームであるタイチ選手とザック・セイバーJr 選手が会場にいなかったわけで、俺は凄く寂しかったよ。3大会連続して欠場したことが2人にとって凄くプラスに働いてるなって、今日俺は感じましたよ。コンディションも凄く良さそうだしね。安心したよ。7月11日、札幌大会にて行われる IWGPタッグ選手権試合の挑戦者は俺とSANADAなわけで、勢いを見せつけなければいけない立場。今日のリベンジも兼ねて、明日は俺とSANADAの勢いを偉大なタッグチャンピオンチームであるタイチ選手とザック・セイバーJr 選手に見せつけてやるぜ。カブロン!」とタイトル奪取に自信を見せている。両チームによる前哨戦は2日も後楽園で行われる予定だ。◆新日本プロレス◆『KIZUNA ROAD』2021年7月1日東京・後楽園ホール観衆 290人▼6人タッグマッチ(30分1本勝負)内藤哲也&SANADA&●BUSHI(12分24秒 聖帝十字陵)タイチ○&ザック・セイバーJr.&鈴木みのる(どら増田)
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スポーツ 2020年11月11日 22時30分
新日本ワールドタッグ開催!タイチ&ザックを止めるチームは?
新日本プロレスは15日の愛知・愛知県体育館大会(ドルフィンズアリーナ)から幕を開ける『ワールドタッグリーグ 2020』の出場チームを発表した。今年は全10チームが1ブロックで総当たりリーグ戦を開催。12月11日の東京・日本武道館大会で、リーグ戦1位チームとリーグ戦2位チームが優勝決定戦を行う。ジュニアヘビー級最強決定戦『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.27』と同時開催となる。出場チームは次の通りだ。▽棚橋弘至&トーア・ヘナーレ 昨年に引き続き、棚橋弘至とトーア・ヘナーレが2年連続のエントリー。新型コロナウイルスの影響で来日できずにいたヘナーレが新日本マットでついに復活。昨年は初タッグながら連携技も披露した二人が、今年はどんなタッグワークを見せるのか?▽ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー(2019年優勝) “前年度覇者”ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーも堂々のエントリー。『G1』に参戦し、一足先に日本入りを果たしたジュース。一方、アメリカ大会を中心に活動したフィンレーは久々の来日となる。昨年は劇的な勝利で『ワールドタッグ』初優勝を果たした二人が今年も勢いそのままに連覇なるか?▽後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 後藤洋央紀とYOSHI-HASHIのタッグが3年ぶりのエントリー。11.2後楽園大会ではIWGPタッグ王座に挑戦するもあと一歩のところで王座戴冠を逃した両者。“GYW”など破壊力をある連携技を持つ二人は、悲願のタッグの勲章を獲得できるか?▽石井智宏&矢野通 石井智宏と矢野通のタッグが2年ぶりのエントリー。現在、『KOPW2020』保持者として独自の世界観で躍動する矢野と、『G1』でもベストバウト級のファイト連発で会場を盛り上げた石井のタッグが再始動。タッグ王座も経験する実力派タッグが『ワールドタッグ』初制覇を狙う。▽鷹木信悟&SANADA 鷹木信悟&SANADAの注目タッグが『ワールドタッグ』初エントリー。11.7大阪大会で鈴木みのるとの壮絶死闘を制し、NEVER無差別級王者に返り咲いた鷹木。一方のSANADAも『G1』準優勝を果たすなど、シングルプレイヤーとしても勢いに乗る二人がタッグ結成。EVILとのタッグでは、2017年&2018年に『ワールドタッグ』2連覇を果たしているSANADAが、今年は鷹木とのタッグで初エントリー&初優勝を成し遂げるのか?▽タイチ&ザック・セイバーJr.(IWGPタッグチャンピオンチーム) 現IWGPタッグ王者・タイチ&ザック・セイバーJr.が宣言通りのエントリー。11.2後楽園大会のIWGPタッグ王座戦では、粘る後藤&YOSHI-HASHIを振り切り2度目の防衛に成功。一撃必殺のザックメフィスト、天翔ザックドライバーで相手を仕留める王者タッグが、『ワールドタッグ』制覇でタッグ二冠となるか?▽タマ・トンガ&タンガ・ロア 優勝候補筆頭のタマ・トンガ&タンガ・ロアが待望の来日を果たし、5年連続のエントリー。毎年、優勝を囁かれるが、あと一方のところで優勝を逃し続いている最強兄弟タッグ。圧倒的なコンビネーションと傍若無人な闘いで、新日本USマットで暴れ回る二人が、悲願の『ワールドタッグ』初優勝へ向けてどんな闘いを展開するのか、またバレットクラブのお家騒動にもどう絡んでいくのか注目だ。▽EVIL&高橋裕二郎 EVILが高橋裕二郎との不気味なタッグを結成し初エントリー。衝撃のバレットクラブ入りからダーティーファイトのオンパレードで『ニュージャパンカップ』初優勝、二冠王座戴冠を果たしたEVIL。そんな悪の化身とタッグを組むのはタッグ戦線でもその実力を発揮してきた裕二郎。予測不能なバレットクラブ日本人コンビがリーグ戦をどう戦うのか?EVILは目標を失っているだけに目が離せない。▽バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ バッドラック・ファレとチェーズ・オーエンズのコンビが昨年に続き2年連続のエントリー。1日の東京・後楽園ホール大会よりバレットクラブ国内組に合流したチェーズは、来日初戦から必殺のパッケージドライバーで勝利を収め存在感をアピール。一方のファレは、日本、アメリカのリングにも現れなかったが、今回ついに新日本マットに復活。巨漢から繰り出す圧倒的パワーを誇るファレが、職人・チェーズとのタッグで大暴れすること間違いなし。▽グレート-O-カーン&X グレート-O-カーンが『ワールドタッグ』に初エントリー。10.16両国大会で突如乱入、ウィル・オスプレイと新ユニット“THE EMPIRE”を結成して新日本マット侵略を開始。7日の大阪・大阪府立体育会館第1競技場大会(エディオンアリーナ大阪)では、変則的な打撃と怪力を武器にオカダ・カズチカを追いつめている。今回『ワールドタッグ』でオーカーンとタッグを組む“X”は、オスプレイが予告したTHE EMPIREの新メンバーであることは間違いない。果たして、どんなパートナーが加わるのか不気味なチームである。 新日本のタッグリーグの最終戦が、かつて全日本プロレスがタッグリーグの最終戦として使用していた武道館というのはとても不思議な感覚ではあるが、これを機に定着させるぐらいジュニアとともに盛り上げてもらいたい。チャンピオンチームのタイチ&ザックに勝利を収めて優勝すれば、来年1月の東京ドーム大会でベルトに挑戦する可能性が高まるだけに、シングル戦線でチャンスを逃した選手たちは目の色を変えてシリーズに入るはずだ。 EVILという異分子を抱えたバレットクラブから3チームエントリーしたのも注目である。(どら増田)
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スポーツ 2020年08月27日 11時00分
新日本・棚橋弘至&飯伏幸太IWGPタッグ奪還へ「完全復活」
新日本プロレスは26日、『SUMMER STRUGGLE 2020』東京・後楽園ホール大会を開催した。 棚橋弘至&飯伏幸太&天山広吉&マスター・ワトの新日本本隊と、タイチ&ザック・セイバーJr.&金丸義信&DOUKIの鈴木軍が8人タッグマッチで激突。棚橋&飯伏はタイチ&ザックのIWGPタッグ王座への挑戦が、ワトと金丸はシングルマッチが、8.29東京・神宮球場大会でラインナップされている。 試合はラフ殺法で鈴木軍が荒れた展開を繰り広げて、試合を優位に運んでいくが、最後はリング内で孤立したDOUKIに棚橋&飯伏がゴールデン☆ブレイドを決めると、棚橋がハイフライフローを決めて本隊チームの勝利。タイチは棚橋の調子が上向いて来ていることを察したのか、IWGPタッグ王座のベルトを棚橋&飯伏の前に差し出して、「拾え」と挑発。2人は無視をして、タイチとザックの肩にベルトをかけて、勝ち名乗り。 飯伏とともにインタビュースペースに現れた棚橋は「今日はね、タッチするタイミングは考えた。考えたけど……」とコメントを出しているところに、タイチとザックが乱入し、タッグ王座のベルトを棚橋&飯伏の足下に投げると、タイチはベルトを指して、「拾え!拾えっつってんだろ!分かんねぇよ、何だよそれ!」と言われ、棚橋と飯伏はベルトを拾い上げ、飯伏が「拾っただろ!」と声を荒げると、タイチは「やるって言ってねぇだろ!お願いするもんだろう!ヒザつけよ!」と侮辱。棚橋は「(もうタイトルマッチは)決まってんだよ!」と突き放すと、タイチは「オマエらの中ではな。やるって言ってねぇだろ。別に明日で終わらせてやってもいいんだぞ」とあくまでも挑戦を認めない様子。 「あと3日だよ?」と棚橋が言うも、タイチは「3日じゃねぇよ。明日だよ。明日でどっちか壊してやるからよ。磨いてこい」と、ザックとともにベルトは残したまま控室へ引き下がる。棚橋は「いやぁ、俺は今ねぇ、必死に怒りを抑えてる。なめんなよ!なめんな。ちゃんと、俺は全力で神宮、タイトルマッチに向けて調整してきたから。今日も飯伏にタッチするタイミングはあったけど、俺ができるんだと!ここまで戻ってきたと!いうことを飯伏に見せたかったし、それが明日以降につながると思ったから」と好調をアピール。飯伏も「完全復活ですよ!」と太鼓判を押した。27日も前哨戦が組まれている。◆新日本プロレス◆『SUMMER STRUGGLE 2020』2020年8月26日東京・後楽園ホール 観衆 676人▼8人タッグマッチ○棚橋弘至&飯伏幸太&天山広吉&マスター・ワト(10分05秒 片エビ固め)タイチ&ザック・セイバーJr.&金丸義信&DOUKI●※ハイフライフロー文・どら増田
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