ゆるキャン△
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芸能ニュース 2023年08月24日 12時00分
女優でも活躍のグラドル大原優乃、着崩れパジャマ姿公開「だらしない優乃さん最高!」日常ショットに絶賛
グラビアアイドルで女優の大原優乃が、23日に自身のインスタグラムアカウントにグラビアショットを投稿した。 >>全ての画像を見る<< 大原は、2009年に『天才テレビくんMAX』(NHK)のオーディションに合格し、ダンス&ボーカルグループのDream5のメンバーとしてデビュー。2017年には、『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを果たし、2019年にはカバーガール大賞を受賞した。現在は女優としても活躍の幅を広げ、ドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)『あせとせっけん』(MBS)など、話題作に多数出演。10月には、ヒロインを務めた映画『さよならモノトーン』の公開も控えている。 大原は、着崩れたパジャマから迫力バストとランジェリーがチラ見えするショットや、乱れた髪と頬を膨らませる表情が印象的な、朝の一コマを切り取った写真を投稿。これらの写真は、9月16日に発売の日めくりカレンダー収録ショットのようで「着飾らずに、私のだらしない日常をこのカレンダーに閉じ込めました」と紹介している。 この投稿にファンからは、「可愛すぎ」「天使ですね」「アーティスティックな出来になってそう」「日めくりでだらしない優乃さんが拝見できますね」「だらしない優乃さん最高!w」「何て刺激的なんだろう」など、絶賛や内容を期待する声がSNSに寄せられている。 カレンダー発売日当日には、大原に会える発売記念イベントが開催予定。記事内の引用について大原優乃の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yuno_ohara/
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芸能ニュース 2021年02月02日 12時45分
人気アニメ『ゆるキャン△』、不適切画像で謝罪も火に油? 背景に前代未聞の文字が映っていると指摘も
人気アニメ『ゆるキャン△』の公式ツイッターが、第2話に「不適切な画像」が含まれていたとして謝罪している。 1日、『ゆるキャン△』公式ツイッターアカウントは「『ゆるキャン△ SEASON2』第2話に、不適切な画像が含まれていましたため、配信中の映像の一部を変更いたします」とアナウンス。「皆様にご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝罪した。 「不適切な画像」について、ツイートの中では詳しく説明しなかったものの、公式ツイッターは「今後もご期待に沿える作品をお届けできるよう、気を引き締めてまいりますので、変わらぬご支援をお願い申し上げます」と呼びかけていた。 突然の謝罪に、ファンからは「なんのシーンですか?」「一部のクレームで作品が削られるのは辛い」といった声が集まっているがーー。 「実は、今回問題視されているのは、ストーリー本筋や登場キャラのセリフなどではなく、ある場面の背景。山梨県身延町のある道が描かれたシーンですが、画面左上にうっすらと『2019 Google』の透かしが入っていると放送後から視聴者の間で物議を醸していました。『グーグルマップからトレスしてる』といった指摘が集まりましたが、透かしが入っているため、ネット上では『コピーして加工しているのでは?』『ただのトレスじゃ文字は入り込むはずないから画像加工してる』と結論付けられていました」(芸能ライター) >>人気漫画『呪術廻戦』に韓国ファンからクレーム?「フィクションに戦争持ち出して…」疑問の声も<< グーグルマップでは、「ストリートビューの画像からデータを作成すること(画像から情報をデジタル化またはトレースするなど)」「ストリートビューの画像をダウンロードして Google サービスとは別に使用すること」などが禁止されている。 「そのため、今回の問題に対し、公式ツイッターにはファンから『人手不足は分かるけどモラルは守って』『権利関係は守ってもらうためにも自分たちが守らないと』と諌める声もありました。しかし、権利問題というシビアな部分にも関わらず、謝罪ツイートで説明しないことに対し、ツイートには『詳しく説明するべき』『何がどう悪かったか言わないの?』といった苦言も集まっています」(同) 万年人手不足と言われるアニメ業界。それゆえに起きてしまった問題とも指摘されているが、説明不足に対する不信の声も多く寄せられていた。記事内の引用について「ゆるキャン△」公式ツイッターより https://twitter.com/yurucamp_animeGoogle マップ & Google Earthよりhttps://www.google.com/intl/ja_ALL/permissions/geoguidelines/
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芸能ニュース 2020年04月02日 18時00分
もこみちの“変態ドM社長”に爆笑、原作再現度が高い良作も! 深夜ドラマが豊作、SNSでも話題沸騰
1月から3月にかけて放送された冬ドラマ。ゴールデン帯では、日曜劇場『テセウスの船』が全話平均視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。大反響を呼び、名実ともにトップドラマとなったが、実は視聴率こそ高くないものの、SNSでは深夜ドラマも話題になっていた。日曜深夜枠『この男は人生最大の過ちです』(テレビ朝日系)では、主演の速水もこみちの怪演が話題になっていた。 「本作は同名漫画が原作。製薬会社の派遣社員・佐藤唯(松井愛莉)が愛犬を亡くした悲しみからバーでグダを巻いていると、ある男が『死んだものは生き返らない』と嫌味を言ってくる。腹が立った唯は、仕返しに男に足を引っかけ転ばせるが、次の日、その男が自社の社長、天城恭一(速水もこみち)だと判明。クビを覚悟する唯に、恭一は『僕を奴隷にしてください』と頼んできて――というストーリーが描かれていました。もこみちがヒロインに粘着しまくり、胸ぐらを掴まれたり蹴られたりして喜んだり、足に頬を寄せて恍惚とするなど、ドM社長を怪演。一般的な恋愛ドラマと比べても、突き抜けて変態ぶりが際立っており、視聴者の間では、『もこみちが変態のドラマ』と、恋愛ドラマではなくギャグ路線として話題になり、『今期イチ笑った』『ビジュアルの良さと変態っぷりが凄くてクセになる』といった声が集まっていました」(ドラマライター) また、岡田結実主演で金曜ナイトドラマ枠で放送された『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系)も、多くのファンを生んだ。 「岡田結実演じる主人公を中心に、個性派揃いの女子高生たちが無駄に時間を浪費していくというストーリーだった本作。進路希望で『ドラゴンに乗って戦いたい!』と宣言したり、リップクリームに疑問を抱き、ごま油を唇に塗ったり、自らの貧乳について、世の不平等を嘆いたりなど、脱力系おバカドラマとなっており、視聴者からは『ゆるく笑えて最高だった』『何も考えずに見れて面白かった』という声が寄せられていました」(同) さらに、木曜深夜枠『ゆるキャン△』(テレビ東京系)は、原作ファンも納得のクオリティだったと話題になっていた。 「原作は、キャンプブームを再燃させたとされる人気同名漫画で、主人公や登場人物の可愛らしさから実写化は難しいと言われていましたが、主演の福原遥始め、サブキャストたちも実写化で可能な限りビジュアルを再現し、原作ファンから、『ここまで良作になるとは…!』『ここまで原作に忠実なドラマあったかな?っていうくらいいいドラマだった』との声も。実際に漫画に出てくるキャンプ地でロケをすることで、作品ファンにとっては疑似聖地巡礼ともなり、『見てたらキャンプしたくなってきた』と視聴者のキャンプ欲を刺激する役割も果たしていたようです」(同) なかなか注目されにくい深夜ドラマだが、多くのファンがついているようだった。
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芸能ニュース 2020年02月11日 12時30分
『恋はつづくよ』だけじゃない? 今期、漫画原作ドラマが大コケしている理由
上白石萌音と佐藤健の主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第4話が4日に放送され、視聴者から「セリフがクサい」「展開に無理がある」という声が挙がっている。加えて、同様の漫画原作の実写化ドラマである『女子高生の無駄づかい』や『ゆるキャン△』にも、原作ファンから不満の声が集まっている。 岡田結実主演の『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系、毎週金曜日、夜11:15~放送)は、ビーノ氏による同名漫画が原作だ。暇を持て余している女子高生の田中望(岡田)・菊池茜(恒松祐里)・鷺宮しおり(中村ゆりか)たち3人の日常を描いたコメディドラマとなっている。アニメ化もされた人気作品であったため、原作ファンからの注目度も高かった本作だが、視聴者からは「岡田の演技がオーバー過ぎて見るに耐えない」「アニメの雰囲気再現しようとしてるのか、効果音とかBGMも控え目だけど、それが一層“滑ってる感”を強調しているように感じる…」という声が挙がっている。 また、福原遥主演の『ゆるキャン△』(テレビ東京系、毎週木曜日、深夜1:00~放送)は、あfろ氏による同名漫画が原作だ。女子高生の志摩リン(福原)・各務原なでしこ(かがみはら・なでしこ/大原優乃)・大垣千明(田辺桃子)・犬山あおい(箭内夢菜)・斉藤恵那(さとう・えな/志田彩良)たち5人がキャンプを楽しむ日常を描いている。前クールの同枠にて放送された漫画原作のドラマ『新米姉妹のふたりごはん』の評価が高く、期待値が高まっていた本作。 しかし、視聴者からは「今までメインキャラ5人のほかにも、生徒とかガヤがいっぱい出てたのに、話が進むにつれて全然出なくなってる!いくら何でも不自然すぎる」「1話でなぜか脚本が変更されて、3話のセリフがおかしくなってる。1話でりんにキウイを渡したのはなでしこ。3話ではキャンプ場まで車で送ってくれたお姉さんに"キウイのお姉さん"って言ってる。明らかに制作側のミス」という指摘が集まっている。 「『恋はつづくよどこまでも』や上記ドラマに共通しているのは、漫画の世界観を再現しようとして実写として不自然な仕上がりになってしまったことです。また、原作を改変することで原作の良さをなくしてしまった、もしくは改変による矛盾が生じてしまったという点も挙げられます。原作に寄せすぎても『現実ではあり得ない』と指摘され、ドラマオリジナルの要素がありすぎても『原作とイメージが違う』と批評されてしまうのが、実写化ドラマのつらい部分です。 しかし、2019年放送の『凪のお暇』(TBS系)や『G線上のあなたと私』(TBS系)のように、漫画原作のドラマでも評価の高い作品はあります。どちらの作品も、話にリアリティを持たせるために、原作のストーリーの順序を入れ替えたり、もしくはさらに掘り下げたりして、作品自体に深みを持たせていました。原作で作者が伝えたかった“テーマ”をそのままドラマにも残していることから、視聴者からも『原作へのリスペクトが感じる』『オリジナル要素入れても軸がぶれてないから見てて違和感がない』と称賛の声が挙がっていました。上記3作が不評の原因は、こういった点が深く関係しているでしょう。」(ドラマライター) 漫画原作のドラマでも、竹内涼真主演のミステリードラマ『テセウスの船』(TBS系、毎週日曜日、夜9:00~放送)は、原作のシリアスな雰囲気を残しつつ、原作とは違った展開も盛り込まれおり、数々の称賛の声が挙がっている。果たして、『恋はつづくよどこまでも』『女子高生の無駄づかい』『ゆるキャン△』は原作の良さとドラマの良さの両方を生かせるのだろうか。今後の展開に注目したい。
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