かなで
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芸能ニュース 2021年01月06日 18時30分
元日に足を引きずりながらテレビ出演…3時のヒロイン福田、「一番印象に残る正月」
お笑いトリオの3時のヒロイン(福田麻貴、ゆめっち、かなで)が5日、都内で行われたピザハット新商品「MY BOX」の発売イベントに登壇した。 2日にライブを体調不良で欠席し、話題となっていた福田はこの日、正月のプライベートを振り返る中、「今まで生きてきた中で一番印象に残る正月でした」とため息。「1月2日に芸歴10年以上で初めて仕事を休んだんです」と欠席に触れ、「1日の朝、急に股関節が痛くなって歩けなくなって。『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)も足を引きずりながらの出演だったんです。立ってるのも寝転んでも辛い状態。ギックリ股関節のような感じでした」と状況を説明した。 >>全ての画像を見る<< 「今は歩けようになりました。健やかな股関節に戻りました」と回復したことを報告するとともに、今年の抱負も「MY股関節」としたため、「30歳を過ぎて体にガタがきているなって。今年はダンスにも挑戦したいという気もあるので、股関節を治したい」と前を向いた。 ゆめっちは昨年、ランジェリーモデルに挑戦したことが印象に残っている様子。「ずっとランジェリーモデルをしたかったんです、夢がやっと去年叶いました」と嬉しそうな表情。福田はゆめっちと対照的にランジェリーモデルは恥ずかしかったといい、「わたしは胸が小さいので恥ずかしいかもしれないですって断ろうと思ったんですけど、ゆめっちのゴリ押しでやらされて……。まあ結果好評だったので良かったですけど」と照れ笑い。ゆめっちは今年の抱負として、遅刻をしないことを掲げ、「今年は爆音のアラームで絶対遅刻しないようにします」とニンマリ。 かなでは「去年はたくさんのテレビに出れた。シンプルに消えたくない。居続けたい。3時のヒロインって居たなって言われないようにします」と昨年を振り返りつつ意気込み。抱負に関しては「今年は彼氏が欲しい」と述べ、会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年11月26日 12時30分
『ベストアーティスト』日向坂の歌唱に芸人コラボで1年ぶりの再炎上「また悪いクセ出てる」の声
25日放送の『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)がまたもや、やらかしてしまったようだ。この日出た日向坂46のパフォーマンスの際、3時のヒロインがサプライズコラボとして登場したのだが、これが賛否集めている。 >>霜降り粗品に「お笑いヤクザやん」3時のヒロイン福田、ラジオでの痛烈批判に愚痴こぼす<< 「この日、日向坂はテレビでは初めて着るという水色のセーラー服を身にまとい、デビュー曲『キュン』を披露していたのですが、一番後ろにいた3時のヒロインが徐々に最前列にやってくると、メインカメラを独占。日向坂と同じセーラー服の3人がブリブリの笑顔を振りまき、福田麻貴はカメラに向かってウィンク。他のゆめっち、かなでの2人も体型とは想像もつかないキレのあるダンスを魅せていました」(芸能ライター) 福田はこの後、Twitterを更新。「サプライズコラボで日向坂46さんに混じらせてもらってしまいました ごめんなさい」と軽く詫びていたのだが、ファンからは「めちゃくちゃ良かった」「違和感なさすぎ」「3時のヒロインとのコラボ面白かったし、ダンスキレキレで凄かった」「芸人だからふざけるのかなと思ったら普通にちゃんと踊ってて好感度上がった」「ハッピーになれた」など好感の声が寄せられた。 ただ一方で、「日向坂が汚れるからコラボやめてくれよ」「いったい誰が得してるんだろう」「嫌がらせレベルに酷いね」など非難するユーザーも意外と多かった。 さらに、バラエティに寄せた演出にも、「また日テレの悪いクセが出てる…」「クソ演出の日テレには小一時間反省して欲しい」「すでに話題性があるのに謎のトッピングをする日テレイズム」「これが日テレクオリティ〜〜〜」と企画した番組スタッフへの疑問も寄せられていた。 そんな日向坂は、昨年の同番組でよみうりランドから同じく『キュン』をパフォーマンスした際、その終盤にお笑いトリオの四千頭身がいきなり乱入、横で謎の踊りを披露し、炎上した過去がある。もはや芸人コラボ枠となってしまっている日向坂。一体いつになったら自分たちだけでデビュー曲を歌えるのだろうか。記事内の引用ツイートについて福田麻貴の公式Twitterより https://twitter.com/fukudamak
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芸能ニュース 2020年07月27日 22時00分
3時のヒロイン・ゆめっち、“除霊ができる”女性きっかけで霊能者化? 過去の騒動から心配の声も
26日、TBSで放送された『サンデー・ジャポン』に、3時のヒロイン(福田麻貴、ゆめっち、かなで)が登場した。 福田はゆめっちについて、「最近強い霊が5体憑いていたらしくて、それを取ってくれた女性と、急に仲良くなって」と告白。「そこまではいいんですけど」と前置きしつつ、ゆめっちも霊能者ぶりを出しているとし、クイズ番組で「Bのボタンが強く見えます」などと言い始めたと回顧した。スタジオは笑いに包まれる中、ゆめっちは「たまたま知り合った友達が除霊のできる人で、本当にBが強く見えたんです」と説明。続けて、「もともと霊が見えていたんですけど、見えなくなっていて、その方と会うようになったら力が戻ってきた」と話した。 >>3時のヒロイン台頭で見かけなくなった女芸人たち、不仲説があるコンビも?<< 女芸人で言うと、フォーリンラブのバービーは占いに心酔。芸名や芸人になることなど、決まった占い師がいるわけではないものの、「人生すべてを占いで決めてきた」という。芸人のみならず、女性タレント、女優など、霊能系や占いにハマる人は多い。 「ゆめっちと懇意にしている女性が、除霊を生業にしているのかは分かりませんが、女性芸人と除霊師・占い師などの組み合わせは、過去にいろいろあったので、気を付けるべきかもしれません。元オセロの中島知子も、女性占い師による洗脳騒動、家賃滞納騒動、松竹芸能の契約解除など、たびたび問題を起こしています。本人によると、それらは嘘で、占い師と書かれていた女性も、その占い師の友人であり、同居もしていなかったそうですが、世間を騒がせたのは事実です」(芸能ライター) 占い師を取材した経験のある記者によると、少し気に掛かることがあるという。 「占いや霊関係に触れると、『こうしなければならない』『こうしないと自分に悪いことが起きる』など、のめりこんでしまう人が多いそうです。視界が狭くなってしまい、人生を狂わせてしまうこともあるとのこと。ゆめっちも、除霊してくれる女性をただの友達だと割り切っていればいいのですが、周囲が心配するほどハマるのは避けてほしいですね」(同上) ネットでも、ゆめっちのことについて、「今が一番大事な時、そんな怪しい奴と付き合うのはおやめなさい」と心配の声もある。自身の公式インスタグラムでは個性的でオシャレな私服やプロ並みの歌声を披露したり、テレビでは料理の腕を披露しているゆめっち。せっかく独自のキャラを確立し人気上昇中なのだから、除霊ができる友人の女性に傾倒はせず“参考程度”に聞いてほしいものだ。
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