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トレンド 2011年11月16日 15時30分
【車を見れば芸能人がわかる!】ザック・ジャパンの”切り札”李忠成の愛車は?
有名人の愛車から所有者のパーソナリティーを読み解く当コーナー。今回のゲストはワールドカップアジア最終予選進出を決めたばかりのザック・ジャパンのセンターフォワード李忠成だ。 在日韓国人4世として日本の地に生を享けた李。日本では常に在日としての視線を浴びる一方で、U-19韓国代表候補としてトレーニングキャンプに参加した際には、韓国人チームメイトから在日を理由に侮辱的発言を受けたこともあったという。2つのアイデンティティーの間をさまよいながらも、常にサッカーで結果を出すことで生きてきた。 彼の愛車「ハマー」もまた、そんな持ち主の生きざまそっくりに数奇な運命をたどってきた車だ。軍用車から生まれたことで有名な「ハマー」だが、当初の名前は「ハンビー」と呼ばれていた。 第二次世界大戦後、アメリカ軍はそれまで使われてきたジープ以上に機動力のある車両を求めた。そこで、AMジェネラル社から開発されたのが「ハンビー」だった。 市販車から軍用に転用されたジープと違って、完全な軍用車として誕生した「ハンビー」。この車を1991年に民間用として「ハマー」の名で売り出してみると思いのほかヒット。この人気に目を付けたGM社がブランドの独占権利を取得し、2000年のデトロイトモーターショーに「H2」の名で発表すると世界的にその名が知れ渡った。その後、李も所有する「H3」が発売されたものの、エコカー時代の流れに押されてGMは昨年2月、中国四川省の重工業メーカーに「ハマーブランド」を売却すると発表。メイド・イン・チャイナの「ハマー」が誕生するかと思いきや、大詰めになって中国政府から買収の認可が下りなかったとの理由で白紙撤回となり、ハマーブランドの歴史に幕を下ろした。 テクニシャンタイプの本田圭佑・香川真司や、ポストプレイヤーのハーフナー・マイクなど、群雄割拠の日本代表FW陣のなか、前線からの激しくボールを追い続ける機動力と、熱い闘争心でゴールに迫る李のプレースタイル。 “世界最強の四駆”と呼ばれる「ハマー」もまた、本格オフロード車の中でも群を抜く走破性を持ちあわせる。そのパワーは道路標識ぐらい軽々となぎ倒してしまうほど。なるほど、これならドイツ代表の屈強なDF陣に囲まれても安心だ。お値段ザット600万円ナリ。(愛車情報は過去にメディア等で報道された内容を基に取材しております)
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芸能 2011年11月16日 15時30分
引退する時期は断言していない! とブラピ
ブラッド・ピットが、最近テレビで語ったファンにはショッキングな発言について詳しく語った。 ブラッドは、オーストラリアのテレビ番組『60ミニッツ』にインタビューにおいて、「50歳までで俳優業は引退する」と語ったことに関して視聴者に与えた誤解を説明した。 今週初めにブラッドは、たぶん3年以内に映画に出演することをやめてから、裏方として働き始めたいと発表していた。 15日火曜日、ブラッドは滞在先の韓国において、引退についてのハッキリした日付は語っていないと主張した。 「(俳優としての)有効期限の正確なデッドラインなんて言ってないけど、その時が迫っているように思えるし、製作サイドの仕事にスゴク興味があるんだよ」 またブラッドは、自分が年をとっていくことには不安はないと続けて語っている。 「自分としては、高齢になることはかまわない」「年をとっていくことで、英知も備わるからね」「確かに、父親であるってことは僕の全てを変えてしまったよ、モノの見方さえもね。自分自身に対して気を付けるし、子供たちのために彼らの傍にいたいんだ」
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ミステリー 2011年11月16日 15時30分
異次元から来た忍者!?
先日、山口敏太郎事務所に奇怪な写真が送られてきた。 明るい空をバックに、大木を見上げる構図で撮られた一枚の写真。とある神社の境内に生えているご神木を撮影したものなのだが、その枝に…黒い人影が写っている!? しかも、異様にアクティブなポージングのこの人物。姿勢も格好も、まるで時代劇に出て来る忍者そのものではないか! この写真が撮影されたのは、ある秋の日のこと。撮影者が親類等ともにとある神社へ出向いた際、何気なく境内に生えていたご神木の大楠の樹を撮影したという。その写真を後で確認してみた所、忍者らしき人影が写っていたので驚いたという。 撮影者の知人で霊感のある人物に観てもらったところ、この忍者は「過去から異次元を使ってワープしてきた47歳の忍者」だという。よく見ると写真の左側に奇妙な白い大きな光の塊が三喜を隠すように写り込んでいるが、撮影者曰くこの光の塊が「忍者の出てきた異次元空間の出入り口」で、「ここから忍者が飛び出てきてご神木の枝に飛び移ったのでは?」との事だった。 事実だとすれば、なんとも興味深い話ではあるが…山口敏太郎事務所は、同じく風水師で霊能力者でもある“催旺風水”あーりん氏に鑑定を依頼。その結果、驚愕の事実が判明した。 まずこの『忍者らしき黒い影』だが、残念ながらこれは折り重なったご神木の枝がたまたまそう見えただけ、とのこと。白い光の塊も日光の反射によるハレーションのようだ。 しかし、彼女はそれよりも写真上部、枝の方が気になるという。 「そこまで悪いものではないのですが、霊が枝の方に被るようにして写っています。未練を残して無くなった方の霊魂が、救いを求めて神社に来たものが写り込んでしまったのでしょう」 全く違う2つの見解が成されたが、一方で本物、一方で目の錯覚と判断されたこの黒い影。果たして正体は? 皆さんはどちらが正しいと思うだろうか。(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2011年11月16日 15時30分
ナイトワークのオンナたち・第5回・キャバ嬢=下ネタOKとは限らない!?
12年前のキャバ嬢で、現在はキャバ嬢研究家の菊池美佳子です。今週も、前回に引き続き、千歳烏山のイチャキャバ「ラブラブピーチーズ」よりお届けします。 仕事関係の名刺交換は多かれ少なかれ緊張を伴いますが、キャバ嬢さんとの名刺交換って、心が浮き立つものですよね。「ヨロシクお願いします」と、丁寧に名刺を差し出してくれたのは、りんちゃん(20代前半)。「しっかりしたコだなぁ〜」と思い、昼間のお仕事を聞いてみたところ、受付嬢をやっているのだそう。12年前は、キャバ嬢が本職というコの割合が圧倒的多数だったのですが、最近のキャバ嬢さんは、別にお仕事をしているという頑張り屋さんが多いようですね。 りんちゃんがキャバ嬢になった理由は、「寂しかったから」と、これまた男心をくすぐる回答。寂しいと言われると、つい鼻の下が伸びてしまいがちですが、りんちゃんの場合は「女友達が欲しくて」とのこと。りんちゃんは地方出身で、東京から出てきたばかりの頃は、こっちに女の子の知り合いがいなかったのだそう。そう、キャバクラというと、ドラマなどの影響で「女の子同士、派閥とかあって仲が悪いのかな?」というイメージもあるかもしれませんが、意外と仲良くしているものです。 仲良くなる場は、やはり待機席ですね。待機席というのは、読んで字の如く、お客さんのテーブルについていない時間帯にキャバ嬢さんたちが待機する席のこと。たいていは、お客さん用として設けられている客席の一角を、待機席にしていることが多いですね。週末などでお店が混んでくると、そのテーブルもお客さん用に使うので、待機中のキャバ嬢さんは通路に立って待機することもあります。「立ってるの疲れるよね」「じゃあ、指名してもらいなよ」と、ボーイさんにはっぱをかけられることもあるのですが、気になるのは、やっぱり女の子同士の会話ですよね。 厳しいキャバクラの場合は、待機席での私語が禁止されている場合もあります。そういった例外を除いては、待機席はけっこう賑やかなものですよ。昨日観たドラマの話題だったり、ファッションやコスメの情報交換をしたり、OLさんの休憩時間と、さほど変わりないのかもしれません。ですので、OLさん同様に、エロトークに花が咲くこともありますよ。 私が現役の頃は、あまりにもヒマで、待機席の女の子みんなで「下ネタ限定しりとり」をしたこともありました。皆、かなりノリノリだったのですが、中には、「え〜、言えないよ」って女の子もいるんですよね。私自身が、お客さんのテーブルでも下ネタで盛り上げるタイプだったので、トーゼン(!?)自分以外も皆、下ネタの伝道師かと思いきや、キャバ嬢=下ネタも平気、とは限らないようです。ですので、キャバ嬢さんに下ネタを投げかけた際、恥ずかしがっている場合は、決してブリッコしているのではなく、ホントに照れ屋さんだったりするので、あまり無理強いしないであげてくださいね。(菊池 美佳子)協力:千歳烏山ラブラブピーチーズhttp://www.k-peaches.com/pc/index.html
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芸能 2011年11月16日 11時45分
天才子役・芦田愛菜出現で潔く芸能界を去る大橋のぞみ
一部スポーツ紙によると、大ヒットした宮駿作品のアニメ映画「崖の上のポニョ」の主題歌でブレークしたタレントの大橋のぞみが来年4月から芸能活動を休止するという。 大橋は現在、小学6年生で、来年4月から中学生になることもあり、学業に専念するというが、その決断の背景に天才子役・芦田愛菜の異常すぎる人気ぶりがあったのは明らかだ。 大橋は04年に「人間の証明」(フジテレビ系)で子役デビュー。「ザ・クイズショウ」(日本テレビ系)、「白い春」(フジ系)、「ハガネの女 シーズン2」(テレビ朝日系)など連続ドラマに多数出演し高い演技力をみせた。 08年大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」ではユニット「藤岡藤巻と大橋のぞみ」として9歳7カ月の史上最年少での紅白出場を果たしていたが、芦田の出現が大きく運命を変えてしまった。 「昨年まで大橋のCMのギャラは1本500万円から800万円で、一番多いときでCMは14社と契約していたから、1億円以上稼いでいた。ところが、芦田の出現で契約企業はわずか1社まで激減。だいたい見ていると、子役は小学校低学年のうちが全盛期を迎えるが、大橋の“旬”はとっくに過ぎてしまったから、なかなかいい決断だったと思う」(芸能プロ関係者) 現在の芦田はCMでは12社と契約し、ドラマ・映画・イベントと引っ張りだこ。紅白への出場も濃厚と言われ、大橋の記録をあっさりと抜き去りそうだが…。 「各芸能プロは芦田の大ブレークで旨みを感じ、子役の育成に猛烈に力を入れ始めただけに、今後、芦田のライバルが続々と出現するだろう。芦田にとって、大橋の現状は『明日は我が身』といったところだが、まだ幼い芦田が意識できるはずがない」(同) 大橋には穏やかな“第2の人生”を歩んでほしいものだ。
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芸能 2011年11月16日 11時45分
岩城滉一、元気の秘けつは特になし!? プラチナアワード授賞式
俳優の岩城滉一(60)とレーサーの青木琢磨さん(38)が15日、東京・千代田区の科学技術館で開催された「プラチナアワード 2011」授賞式に出席。岩城にプラチナアワードが、青木さんに特別賞が贈られ、岩城の妻で元女優の結城アンナさんが同席した。 新設の「プラチナアワード」は、プラチナ世代の人々に夢・発見・希望・共感を与え、輝くプラチナ世代の代表となる人物へ授与される。プラチナ世代とは、「艶があり何事にも意欲的な50歳以上の男女で、未来の子どもたちに確かな何かを残す意志を持つ人」。 この日は、プラチナ世代の人々が第二の人生にヒントを見つけるためのイベント「東日本大震災復興支援」『第1回 輝け!プラチナフェスタ』が開幕(17日まで)。プラチナフェスタオープニング式典ではテープカットが行われ、いよいよ授賞式となり、3人が登壇した。 趣味と仕事を両立し、どの世代からも憧れられているという岩城は、初代プラチナアワードに輝いたよろこびを、「自分では年をとった感じがしませんが」「これからも、こんなふうに年をとっていきたいと思われるような、年をとっていきたいです」と語った。 しかし、元気の秘けつを問われると、何があるだろう? と首をひねり、朝食に果物を取っている話を口にするも、「他は、ないですね」とのこと。代わりに、「元気がないときも、バイクに乗って、帰ってくると元気になっている」と元気になるコツを紹介した。 15年前、世界的二輪レーサーとして活躍し、脊髄損傷という大けがを負った青木さん。四輪レースで世界チャンピオンに挑んでいる姿がプラチナ世代に勇気を与えているとし、受賞にいたった。青木さんは、けがをした当時の心境を「世界チャンピオンを目指して自分は戦っていました」「あきらめられませんでした」と語り、今後挑戦したいこととしてル・マン24時間耐久レースをあげた。「当然、優勝をめざします」と意気込みを語った。 プラチナ世代へのメッセージとして岩城は「一回の人生だから、死ぬまで元気で、いつも笑っていられるような生活をして頂きたいと思います」と語り、青木さんは「一日、一日を全力で走っていきたいと思います」とあいさつをした。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年11月16日 11時45分
スリムクラブ真栄田、耳鼻科に行ったら「耳よりのどでしょ」と言われた! 『健康のど飴』イベントでトーク
お笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢(35)と内間政成(35)が15日、都内で開催された、『健康のど飴』発売30周年を迎えたカンロの「のど飴の日制定記念イベント」に登場。トークショーを行った。 この日は、このほど日本記念日協会にて登録された「のど飴の日」。“いいひと声”(11月15日)という語呂合わせや、『健康のど飴』が1981年11月に発売されたことなどにちなんで、決定されたという。“いい声といえばこの人”ということで、独特のかすれた声で人気急上昇中の真栄田と相方・内間がステージに上がった。 姿を見せるなり、「大丈夫ですか? こんな声で聞こえますか?」とかすれた声で笑いを取る真栄田。小学4年生時の隠れん坊遊びがきっかけで、今の声になったエピソードを語った。鬼だった真栄田が隠れていた友人を見つけ、「理科室だ!」と叫んでいたら声が出なくなり、3日ほどすると現在の声になっていたという。 いっぽうで真栄田は、声のために「覚えてもらえます」と利点も紹介。声のためかは不明だが、「犬とすぐ仲良くなれる」とも。内間の口から仲良くなれる動物がいないことが告げられると、仲良くなるとしたら「木魚とかさ、顔のフォルムからして。お前の尊い感じとか」とのりのりでトーク。さらに、先日に耳が痛くなり耳鼻科に行ったら、「真栄田さん、耳よりのどでしょ」と言われたことを話し、笑いを誘った。 また、この日は、『健康のど飴』30周年記念ソングを手がけることになったシンガー・ソングライターの谷村詩織(31)と、父でソロ活動30周年を迎えた谷村新司(62)がイベントに駆けつけた。詩織が、神社仏閣巡りが好きで、「工場見学マニア」であることを明かした。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年11月16日 11時45分
伊藤裕子が結婚 妊娠6か月 お相手は“熱い男”!?
女優の伊藤裕子が入籍したことがわかった。自身のブログで報告している。 同ブログは15日深夜に、「ご報告です。」とのタイトルで更新され、「いつも応援して頂いている皆様方、晩秋の候、徐々に冬の気配が深まってまいりました。この度、私、伊藤裕子は、一般の男性と入籍致しましたことをここにご報告させて頂きます」と発表。また、「妊娠六か月を迎えており、妻になった喜び、これから母親になる喜び、この二つの幸せを穏やかな日々の中で少しずつ感じております」と妊娠していることも報告した。 お相手の男性については、「一般の方であり、私的な事でございますので、公表は差し控えさせて頂きます」としながらも、「ただ、強いて言うならば…“熱い男”と言ったところでしょうか?(照)」と綴っている。
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芸能 2011年11月16日 11時45分
小林幸子が婚姻届を提出
歌手の小林幸子(57)と会社経営者の林明男氏が港区の区役所に婚姻届を提出したことを各社が報じている。小林はNHKで会見を開き、「小林から林になったんだなと実感しました」と語った。まだ、それぞれのマンションで生活しているが、近々同居する予定もあり、また、来年2月には新婚旅行も計画しているという。
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トレンド 2011年11月16日 11時45分
あの番組をもう一度 SASUKE、筋肉番付は復活なるか
かつてTBS系列で放送されていたバラエティ番組『筋肉番付』とその特番『SASUKE』などの人気番組を生み出した制作会社のモンスター・ナイン社がこの度東京地裁に破産申請し、破産開始決定を受けたことが11月14日、放送された。 これらの番組は今までのバラエティとは一線を画す、芸能人が体を張る番組、スポーツバラエティの先駆けでもあった。番組より派生した『筋肉ミュージカル』等も運営、近年ではスポーツテーマパーク『お台場マッスルパーク』や北海道に『千歳マッスルパーク』をオープンさせていた。しかし多角化が原因で資金繰りが悪化、粉飾決算が表面化するなどのトラブルも生じて今回の倒産へ至ったと言う。 この報道を受けて、「今後、もうあの企画や番組は見られなくなるのか」と、報告を聞いた視聴者からは落胆の声が上がっている。 実際のところ、これらの番組にかかる費用、特に『SASUKE』の制作費用は相当なものだったという。『SASUKE』の大がかりなセットには建築現場の足場材やぬき板、仮設パイプなどが転用されているのだが、これらのレンタル資材の価格が東北大震災等のために高騰。更には資材だけでなく設営に用いるユンボや土砂運搬用ダンプなどの車両も足りておらず、セットの設営に掛かるコスト費用は莫大な物になっていたという。 また、一般参加者も多かったこの番組では、出場者らに万が一のことがあった場合の保険費用も非常に莫大な金額となっていたという。 しかし、『SASUKE』や『筋肉番付』で放送された己の体一つで巨大なアスレチックに立ち向かい、ストイックに頂点を目指す挑戦者らの姿はお茶の間を魅了、広く人気を得ていた。 例えばケイン・コスギや照英など、最近の筋肉芸人のはしりともいえる肉体派の芸能人を多く生み出したことや、池谷直樹らの既に一線を退いたアスリート等が未だ現役である一面を見せてくれたりするなど、鍛えた筋肉は伊達ではないことを見せる芸能人達の姿は男らしい、格好良いとして人気を呼んでいた。照英などは、今やネットでコラージュ画像が作られるぐらい人気者になっている。ちなみにこのコラージュは、本人も喜んでいるし、乗り気なのだとか。勿論、作られたコラージュ画像がどれも秀逸だったこともあるが、彼の魅力はここで大いに飛躍したと言えるだろう。 他にも、『Mr.サスケ』と呼ばれたサスケ完全攻略を狙う山田さんこと山田勝己さんなど、『SASUKE』では芸能人やアスリートよりも一般人、それも家庭を支える“お父さん”の頑張りが魅力的で、輝いていた事も挙げられるだろう。 今や世界的にも人気を呼び、海外でも類似の番組企画が作られている『SASUKE』。普段はあまり見ることの出来ないガチンコの挑戦が見られなくなるのは残念なこと。復活を望む声も多い中、また今後、同じような番組として戻ってくる事を期待したいものである。
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