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スポーツ 2014年10月15日 15時00分
名采配か迷采配か 原監督が優勝のために費やした功罪
3年連続リーグ優勝を決めた巨人だが、その代償は計り知れないようだ。 「リーグMVPが巨人以外から選ばれる可能性が再び高くなってきました。全選手が前年よりも成績を落としたと言っていい。強いて候補者を挙げるならば菅野(智之=24)でしたが、2度目の故障離脱はいただけません」(スポーツ紙記者) 代走専門の鈴木尚広(36)も有力候補というのだから、巨人選手個々の成績がいかに悪かったかは推して知るべしだ。 「原監督の采配を巡って、後年の評価が別れるでしょうね」(球界関係者) 巨人はペナントレースを選手層の厚さで逃げ切った。優勝と同時に各メディアが盛んに報じたのが『原采配の妙』と『決断力』である。特に褒め称えられたのは、チームリーダーの阿部慎之助(35)の一塁コンバートだ。 原辰徳監督(56)が優勝後に明かしたところによると、阿部の不振は予測していたという。キャンプから体力温存を図ったのか、練習不足が続き、「ヤバイ」と思っていたそうだ。当然、大黒柱の不振はチーム全体に影響する。そして、ペナントレース後半に喝を入れるため、『一塁手阿部』を決断した。 「セ・リーグは投手が打席に立つため、バントシフトの守備が複雑になりがちです。そのため、守備力の高い選手に一塁を守らせないと1点を争う場面で痛い目に遭う…」(プロ野球解説者) 巨人キャンプを見学した者なら分かると思うが、阿部は時折、気分転換で一塁の守備に入ることがある。だから複雑なバントシフトにも対応できるはずだ、と見越しての起用だった。だが、この『一塁手阿部』を原采配の成功と言い切れない理由は、第二捕手の小林誠司(23)にある。失点には繋がらなかったものの、バッテリー間での小さなミスは数多くあった。ビッグネームだらけの巨人投手陣と組んだのだから、緊張するのは仕方ないとしても、「序盤戦でもっと場数を踏ませておくべきだった」という声がベンチ内で漏れた。 また、最後まで固定できなかった打線に関しても、こんな指摘が聞かれた。 「四番も務めた村田(修一=33)は不振懲罰で八番まで経験させられました。長野(久義=29)も四番を任されましたが、2日と続けて打たせてはもらえませんでした。選手たちの精神的ダメージが懸念されます」(前出記者) 全日程を終了し、DeNAへの負け越しが決定した。2005年以来の屈辱である。2位の阪神と、3位の広島に勝ち越したが、それは両チームの終盤戦での失速によるもの。交流戦(16勝8敗)がなければ優勝はあり得ない状況だった。チーム平均打率の2割5分6厘はリーグ5位。チーム防御率3.61はリーグトップだが、12年2.16、13年3.21と年を追うごとに数値を下げている。 「巨人が10月上旬の時点でドラフト1位に考えているのは有原航平(早大)です。原監督のお願いで『即戦力投手』に変更になりました」(同) 原采配の功と罪。野球は個人成績ではなく、チーム力ということを証明したシーズンでもあった。だが、本当の評価は来季以降、不振だった主力選手が立ち直るか、今季日本一まで駆け上がることができるか否かで決まりそうだ。
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トレンド 2014年10月15日 14時30分
福岡屋台が熱い!! ウワサの名店をピックアップ(天神 福岡駅周辺エリア)
グルメの聖地として名高い福岡。辛子明太子、博多ラーメン、もつ鍋など…数えていけばきりがないが、忘れてはいけないのが、屋台文化である。「観光やビジネスで福岡を訪れたならば、屋台を楽しまなければ帰れない!」と語るグルメライターから、今回は天神 福岡駅周辺エリアのおススメの屋台を紹介してもらった。■あほたれーの 土曜日限定コロッケやタコス、ガーリックチャーハンなど個性的なメニューが揃そろう。その日に仕入れた新鮮野菜を使ったメニューは要チェックだ。ラーメン、おでん、焼き鳥などの定番メニューだけでなく、メキシコ人直伝の自家製サルサソースを使用したタコスはビールがすすむ一品だ。■屋台鬼多郎天神店 中華中心の屋台。マーボー豆腐は辛さの調整もできるので、自身のある猛者は、ぜひバリ辛に挑戦してみては。 一度入るとお尻に根が生えて動きたくなくなるのは間違いなし!? 覚悟がある方のみ、挑戦してみよう!■池田屋 てんぷらを得意とする大将が一つ一つ丁寧に仕込んで提供する屋台。一品から揚げてくれるので、いろいろな天ぷらを楽しむことができる。珍しい明太子の天ぷらも一度食べたらヤミツキになること間違いなし!福岡の屋台が網羅された「ザ・屋台 酔ってかんね」http://yatai.fukuoka.jp/
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社会 2014年10月15日 13時00分
11・16県知事選で動き出す習近平が狙う「沖縄独立計画」全貌
11月16日の知事選を前にした沖縄県で、思わぬ騒動が起きている。下地幹郎元郵政民営化担当相など、複数候補が政策論争で「沖縄独立論」を展開。独立機運が高まりだしたのだ。 地元紙記者がこう語る。 「騒動の要因は野党連合候補となる翁長雄志那覇市長が、仲井真弘多知事ら他候補を圧倒するとの事前予測が出されたため。これに危機感を抱いた候補者らが牙城を崩そうと、過激な独立論を展開し始めたのです。中でも下地氏は『知事になったら基地移転の可否を問う県民投票をする』『国が認めないなら琉球独立を問う住民投票をする』とブチ上げているほどなのです」 ただし、この動きが我が国の公安警察を緊迫させている。実は沖縄の独立については、7年前に中国公安部が「琉球復国運動基本綱領」なる極秘文書を作成。この文書が流出し、沖縄の属国化を目論んだ内容が話題を呼んだが、その計画が絵空事ではなくなる可能性が高まりだしたからだ。 「文書の中身は沖縄を独立させ、大統領を選出。公用語を中国語に変更し、属国にしてしまおうとの案なのです。つまり、独立論を掲げた候補が当選すれば、仮に独立しなくても中国が擦り寄る可能性が高い。実効支配の危険性が高まっているのです」(公安関係者) また、政治部記者が言う。 「中国は本気で沖縄を狙っている。属国化で米軍基地が撤退すれば、西太平洋の領海権を手中に収め、さらにアジア諸国の領土を実行支配できるからです。昨年沖縄で独立のための研究会が創設された際、党機関紙で『中国民衆は沖縄独立を支持せよ』と煽ったが、これが中国の本音なのです」 もっとも、公安警察がさらに恐れているのは、他ならぬ翁長氏の動向だという。 「翁長氏は現在独立論を持ち出していないが、生粋の親中派。以前、新聞インタビューで『日本の47分の1と認められないなら、外してほしい』とコメントしたほどで、同氏が独立論を提唱しだしたら、手の付けられない状態に陥ることは確実なのです」 習近平の高笑いが聞こえてきそうだ。
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社会 2014年10月15日 12時00分
ユニクロ・柳井会長のパトロン道楽
『ユニクロ』のファーストリテイリングが設立する奨学金制度が憶測を呼んでいる。米ハーバード大学に私費留学する日本人6人を対象に、2年分の学費や生活費として1人当たり約2000万円、総額で1億2000万円を支給、その半分は柳井正会長兼社長が個人で支払う。 大スポンサーになる柳井会長は設立に際し「才能ある若者がグローバルに活躍することを期待する」と強調、奨学金の返済義務はもちろん、卒業後にファストリへの入社義務もないという。新入社員の離職率が高く、「ブラック企業」と陰口されるファストリらしからぬ“英断”だが、大手証券役員は苦笑する。 「いくら返済義務がないといっても『タダほど高いものはない』が世の習い。卒業間近に『ぜひハーバードで学んだことを当社で生かしてほしい』と猛アタックされれば、誰しも簡単には断れないでしょう。何せ2000万円ですから」 国内市場が頭打ちの中、同社は現在3割にとどまる海外売上比率を3年後に6割まで引き上げるシナリオを描いている。今後とも海外シフトを強めようとすれば、優秀なハーバード大出身者はのどから手が出るほど欲しい人材。その意味では、いかにも金満家で知られる柳井会長らしい“青田買い”作戦だ。 実際、柳井会長の“パトロン癖”は筋金入り。スポンサー契約を結んでいるテニスの錦織圭に、ポーンと1億円の特別ボーナスを支給したのも記憶に新しい。 「錦織のウェアのレプリカは完売。当然、元はとっている。ハーバード大留学生に対する奨学金だって、投資マネーの回収に知恵を絞るに決まっています。転んでもタダでは起きませんよ」(ユニクロOB) 大金持ちの美談ほどウサンくさいものはない。
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芸能 2014年10月15日 11時50分
いまだに進展がない安室奈美恵の独立騒動
8月に所属事務所と独立をめぐって揉めていることが「週刊文春」(文芸春秋)で報じられ発覚した歌手の安室奈美恵だが、新曲「BRIGHTERDAY」が、15日スタートの女優・沢尻エリカ主演のフジテレビ系ドラマ「ファーストクラス」の主題歌に起用されている。 「沢尻をマネジメントしているのが、安室の所属レコード会社であるエイベックス。かなり前からドラマの主題歌起用が決定していたため、エイベックスとしても事務所からの独立問題が露呈することは想定外だったようだ」(音楽関係者) 同曲の歌詞はドラマのために書き下ろされたそうで、「立ち止まることもあるけれど、選んだ道を一緒に歩いて行こう」というメッセージが込められているというが、「まるで、自分の独立騒動のことを歌詞にしたような感じで、『事務所を挑発しているのでは』と話題になっている」(同)。 では、その後、独立問題はどうなったのだろうか? 「事務所との契約は17年2月まで残っているが、報道が出た後、契約解除や原盤権の譲渡など、安室は事務所サイドに要求した諸条件のすべてを撤回し謝罪したようだ。すると、事務所サイドが『これまでの条件での所属契約継続』、『独立する代わりにこれまでの違法行為の損害賠償をする』、『即引退』の3つからどれかを選ぶように安室に突きつけ、いまだに安室は回答を保留。つまり、まだ独立問題は解決していない」(芸能記者) そんな安室の後釜に据えるように、所属事務所は若い女性に人気のモデルで女優の西内まりやを歌手デビューさせ猛プッシュしているが、「もともと、西内は歌手では安室に憧れていただけに、今回の騒動に心を痛めているようだ。歌番組での安室との共演が西内のかなえたい夢の1つだったようだが、このままだと、実現は難しいだろう」(同)。 安室の胸中やいかに。
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芸能 2014年10月15日 11時45分
AKB48 高島祐利奈が卒業を発表 不仲であった茂木忍もエール!
アイドルグループ、AKB48の高島祐利奈が同グループを卒業することを発表した。 高島は13期生として同グループに加入。2013年にチーム4に加入。今年2月のAKB48グループ大組閣でSKE48のチームKIIへの移籍が打診されたが、移籍しなかった。 また、かつて高島と不仲であったことをテレビ番組で告白した茂木忍は、自身のgoogle+で、「前にちょっと話は聞いてたけど、いざ発表されるとやっぱさみしいね。卒業したら、メンバーとして一緒に歩いて行くことはできなくなるけど、たかぴもさんなら新しい道でもしっかりやっていけると思う! すぐ卒業なわけじゃないし、今まで以上に楽しく過ごそう。喧嘩したこともあったけど、今では大切な相方、だと思ってる」とエールを贈るも、最後には、同期へストレートなメッセージを贈ったからなのか、「…恥ずかし!笑」と照れていた。
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芸能 2014年10月15日 11時45分
NMB48結成4周年ライブ開催! さらに、ドキュメンタリー映画の公開も決定
2010年10月に『AKB48秋祭り』で結成して初のお披露目が行われた。このイベントは野外で開催されたのだが、あいにくの大雨で、一期生にとっては強烈な思い出となっていることだろう。 そんなNMB48だが、10月14日に結成4周年を迎えたことを記念した『NMB48 4th Anniversary LIVE』が、グランキューブ大阪で開催された。あっという間の4年間だったが、メンバーにとってもファンにとってもこの日は大切な日でもある。そのアニバーサリーコンサートは3日間行われる。2週間前にパシフィコ横浜大ホールで、全国ツアーのファイナルを迎えたばかりということもあり、この日のコンサートで同じような内容になってしまうのではないかと不安も持っていた人も多かったが、幕が開いた瞬間にそんな思いはすべてぶっ飛んでしまった。記念すべきオープニング曲は、1期生による『絶滅黒髪少女』からスタートした。この曲はNMB48の1stシングルであり、1期生全員で歌ったNMB48の原点とも言える曲である。しかもメンバー全員が黒髪で登場し、ファンを驚かせてくれた。さらに2期生、3期生、4期生と順番に登場し、『イビサガール』でステージに全員が集まり、いきなりスタートから大きな盛り上がりを見せてくれた。 ここでそれぞれメンバーは4年前はどうしていたかを語っていたのだが、AKB48から移籍した藤江れいなは「今『RESET』公演をチームMがやっていますけど、AKB48だった4年前にこの公演に出演していました」と振り返った。あっという間の4年間という感じだが、期間以上に密度の濃い4年を過ごしたメンバーが多かったことが伺えた。 懐かしい曲やチーム曲、さらにアルバム収録曲などNMB48らしさを存分に発揮して、コンサートはピークを迎えた。そして本編最後は『高嶺の林檎』で幕を閉じた。しかしここで終わることなく会場からはアンコールとして『NMB48』コールの大合唱が巻き起こった。そのファンの声援に応え再びステージにメンバーが戻って来てくれたのだが、ここでは11月5日に発売予定の新曲の10thシングル曲の初披露が行われた。タイトルは『らしくない』。これまでセンターとして引っ張ってきた山本彩と渡辺美優紀に代わり、ダブルセンターとして抜擢された白間美瑠と矢倉楓子が堂々のパフォーマンスを見せてくれて、新曲に大きな期待を持たせてくれた。さらにMVには、浪速のモーツアルトことキダ・タローも出演するサプライズも発動。 歌い終わった矢倉は「NMB48らしいところもいっぱい詰まった曲なので、これからNMB48の定番曲になっていけるように頑張っていきます」と意気込んだ。さらにこの日が17歳の誕生日だった白間は「16歳はすごいチャンスをいっぱいもらい皆さんにもっと知ってもらえた年でした。17歳は私のことを皆さんに推してもらえるように、応援してもらえるように頑張りたいと思います」とアピールした。今回のパフォーマンスの初披露、そして新曲に対する想いを聞いたファンは、改めて2人を祝福して、新たな第一歩を踏み出したのではないかと思う。 祝福ムードの中であったが、ここでもうひとつのサプライズ発表が行われた。 映画『DOCUMENTARY of NMB48』(2015年公開予定)の公開が決定。4年前の結成当時からの軌跡を描き、これまで見ることの無かったメンバーの素顔や葛藤なども見れるドキュメンタリー映画なので、これはかなり期待が持てそうだ。キャプテンの山本彩は「ものすごく濃い4年間を過ごしてきたので、これから5周年、6周年と走り続けたいです」と宣言した。 多くのサプライズ発表があり、ファンも大喜びだったコンサートだが、本当の最後には結成当時から歌い続けているNMB48のフェイバリットソングでもある『青春のラップタイム』で4周年記念コンサートの初日の幕は閉じた。これから2日目・3日目とまだコンサートが続くのだが、ここでも何かしらのサプライズ発表があるかもしれないので、こちらにも期待したいと思う。
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芸能ネタ 2014年10月15日 11時45分
爆笑問題の太田 「キングオブコント2014」大絶賛 「チョコレートプラネットはちょっと事件だな」
14日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、パーソナリティーを務める爆笑問題の太田光が、お笑いコンビ・シソンヌがチャンピオンに輝いた「キングオブコント2014」を大絶賛した。 太田は「いや〜、面白かったね。今回はまたね、良い戦いでしたね。レベルが高くて。まぁ〜、いつも面白いけどね」と大絶賛。さらに「俺的にはね、チョコレートプラネットのポテトチップを開けるネタが最高でした。上手いね〜」と唸っていた。 同大会を見ていなかった相方の田中裕二に、太田は「みんな面白かった。でも、俺的にはチョコレートプラネットの1本目が好きだね〜」と何度もチョコレートプラネットの素晴らしさを語り、「チョコレートプラネットはちょっと事件だな」と舌を巻いていた。 太田が大絶賛した同大会だったが、祝日のゴールデンタイムに放送されたにもかかわらず、関東地区での平均視聴率は8.3%と苦戦。ただし、ツイッターでは一定の盛り上がりをみせていた。
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芸能 2014年10月15日 11時45分
AKB48の“今年の顔”がハマったゲーム
400名以上が所属する国民的アイドルグループ、AKB48。ファンの間で、“今年の顔”として、もっとも高く評価されているのが佐々木優佳里だ。 佐々木優佳里は第12期生としてAKB48に加入。同期はダンスやバラエティで定評のある田野優花、有吉弘行に、「目が死んでいる」と面白がられた高橋朱里、アメリカ帰りの平田梨奈、父親が元プロ野球選手の大森美優など、最近では屈指の個性派がそろう世代。佐々木も自身の独特のキャラクターやグラビアでの活躍が話題となり、今年に入り人気が急上昇。テレビ番組などの露出も増えてきた。同期のメンバーから見れば、少し遅れたブレイクではあったが、第6回総選挙では47位となった。 昨年までは圏外であり、研究生から正規メンバーへの昇格も同期の他のメンバーから比べると遅い方であった佐々木のこのブレイクに、総選挙で第1位となった渡辺麻友やじゃんけん大会で優勝したことでソロデビューが決まった渡辺美優紀とともに、「ゆかるん(佐々木)は今年のAKB48の顔だ!」と評価するファンは少なくない。 そんな佐々木だが、最近はあるゲームに非常に夢中になっている。そのゲームはリズムアクションスマートフォンアプリ「AKB48 ついに公式音ゲーでました。」だ。同ゲームはタップとクリックだけのアクションで誰でも簡単に操作ができるもの。自分だけのお気に入りメンバーでユニットを結成し、AKB48劇場からドームまで、本格ライブ楽しむことができる爽快リズムアクションゲームだ。珍しく前向きに取り組んだ佐々木は、その結果、同ゲームのラジオCMナレーターにも起用された。ちなみに、同ゲームでは、10月9日〜14日まで「グループイベント」を実施。「グループイベント」は同じ推しメンの人たちと協力して観客動員数(イベントポイント)を集めることで、みんなで同じ推しメンを応援することができるもので、盛況であったという。 佐々木優佳里のブレイクにあやかりたければ、まずは彼女と一緒に「AKB48公式音ゲー」を楽しんでみては!?参考サイト:http://akb48game.jp/
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芸能 2014年10月15日 11時45分
美輪明宏が急性喉頭炎のためステージを中止
歌手の美輪明宏が16〜19日に大阪市北区のシアター・ドラマシティで開催予定であった「ロマンティック音楽会」を急性喉頭炎のためにが中止することを発表した。 美輪は「急な発熱と失声で倒れまして、真に無念の至りで御座います。これまで以上の心身のエネルギーをもちまして皆様にお目にかかれます様静養に相つとめさせて頂きたく存じます」とコメントしていることが各紙で報じられている。
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