-
スポーツ 2015年11月11日 14時00分
プレミア12は外国人選手入団テスト? 日本の各球団が掘り出し物発掘を狙う
11月8日に野球の国際大会のプレミア12が開幕した。野球大国でるはずのアメリカがメジャーリーガーの派遣を取り止めたように、大会はいまいち盛り上がりに欠けているが、日本のプロ野球12球団は発想を変えて大会に注視しつつある。 「ひょっとしたら、人材の宝庫かもしれない」 参加国のほとんどがトップ選手を揃えられなかった。各国のトップ選手たちはメジャーリーグに自身を売り込みたいと考えているため、プレミア12と同時期に中南米で行われているウインターリーグに参加し、そこでメジャースカウトにアピールしようとしている。 だが、日本の球団の渉外担当者は見方を変えた。参加国が若手中心のチーム編成になったのならば、「第2、第3のデストラーデがいるのではないか」と考え始めたのだ。 「若手はチャンスに飢えています。ウインターリーグに参加できなかった選手の中にも有望株は多い。メジャーの3A、2Aに所属する若手のなかには、実力がありながらもウインターリーグに派遣されなかった者もおり、彼らはメジャー昇格の厳しさを知るのと同時に、新たな働き場所を探しています。そういう若手選手の中に日本球界向きの選手もいるはずです」(在京球団スカウト) 元西武のオレステス・デストラーデは日本で大成功をおさめた助っ人外国人選手だ。デストラーデのメジャー経験は僅か45試合しかなく、日本で育って大成したイメージもある。 これまでの日本球界の助っ人といえば、大金を叩いて契約したベテランばかりだった。だが、デストラーデはヤンキースで早々にメジャーデビューしたものの、大怪我に見舞われ、その後はマイナーで悶々とした日々を送っていた。そこに目を付けた西武スカウトもさすがだが、マイナー所属の選手だったため低年俸で契約できた。 そこで日本の各球団は、若手中心の選手派遣となった今回のプレミア12で、当時の西武のやり方を模倣しようというのだ。 「アメリカとカナダがアリゾナ州で練習試合を行いました。興味深かったのは、国際ルールに基づいたタイブレーク制を9イニング目にテストケースで行ったことです。前評判よりも走れる選手が多く、また、右方向への打撃など小技の利く選手もいましたし、勝負強いクラッチヒッターもいました」(米国人ライター) タイブレーク制とは、延長戦にもつれた場合に、あらかじめ決められたイニングから導入されるもので、無死走者一二塁で攻撃が始まる制度のことだ。プレミア12では延長十回から適用される。 そのため、延長戦になってから登板するクローザータイプの投手は、三振の奪える変化球か剛速球がなければ、走者を置いたタイブレークの場面で通用しない。制球力のよさも不可欠であり、12球団渉外担当者にすれば、この大会は様々な若手や低年俸の外国人選手を直接視察できる有意義なものとなるはずだ。 「日本は開幕戦(韓国戦)で大谷を先発させます。大谷のスピードボールに対応できるようなら、日本でも十分に通用するはず」(在阪球団職員) 韓国はひそかに日本のペナントレースを視察していたことを明かしている。すでに大谷対策はできているとされ、日本は国際大会における対戦国の情報集めに関して、韓国をお手本にしなければならないだろう。 今大会は選手のレベルを見渡しても格下が多いため、日本が“爆勝する”との見方と、動くスピードボールにいまだ対処できていないため、苦戦を強いられるとする両極端な意見が飛び交っている。 いずれにしても、日本と対戦する国の選手たちには、ネット裏から熱視線が送られそうである。
-
芸能ネタ 2015年11月11日 13時05分
爆笑問題・太田 「2015流行語大賞」候補50語に不平不満「安倍さん関係が多すぎ」「全部安保関連だよ」
10日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、「2015ユーキャン新語・流行語大賞」候補50語の中で、安保法案関連の語句の多さに不平不満を漏らした。 候補50語が発表されたが、「1億総活躍社会」「I am not ABE」「切れ目のない対応」「存立危機事態」「駆けつけ警護」「国民の理解が深まっていない」「レッテル貼り」「早く質問しろよ」「アベ政治を許さない」「戦争法案」「自民党、感じ悪いよね」「シールズ(SEALDs)」「とりま、廃案」など安倍晋三首相及び安保法案関連の語句が数多くノミネートされた。 太田は「安倍さん関係が多すぎるんだよ。安保関係が!! 全部安保関連だよ」と不平不満を漏らし、「早く質問しろよなんて別に流行語にしなくてもいいじゃない」と自身の考えを示した。また、「必死だよな、流行語大賞獲りたくて安倍さんも…」とコメントすると、相方の田中裕二から「安倍さんが獲りたくてじゃないから!」とツッコまれていた。 他にも「五郎丸が突然来てズルい」「スーパームーンってさ…」「フレネミーって何?」などと、候補にノミネートされた語句にも不満を漏らしていた。 ちなみに、太田が考案した「ポンポコ商事」という言葉は、「2015年流行語大賞」候補50語には選ばれなかった。
-
アイドル 2015年11月11日 12時49分
タッキー&翼ニューアルバム 綾小路翔、清春、河村隆一が参加
ジャニーズのアイドルグループ・タッキー&翼のニューアルバム「TRIP&TREASURE TWO」(12月2日発売)に、氣志團の綾小路翔、清春、河村隆一が参加することが発表された。 綾小路は「TRIP&TREASURE」以来4年ぶり2度目の参加となり、清春は今井翼のソロ曲、河村は滝沢秀明のソロ曲でそれぞれコラボする。 これまでに、クレイジーケンバンドの横山剣、tofubeats、吉田山田、Every Little Thingの持田香織らの参加が発表されている。
-
-
芸能 2015年11月11日 12時37分
小泉孝太郎&世良公則 大ヒットドラマ「下町ロケット」悪役で出演
俳優の小泉孝太郎と歌手で俳優の世良公則が、大人気ドラマTBS「下町ロケット」(日曜午後9時)に出演することが10日、わかった。 同ドラマの後半パートとなる「ガウディ計画編」に出演し、俳優の阿部寛演じる主人公の佃航平と敵対する役を演じる。 小泉が演じるのは、NASA出身の技術者で、現在は父親が興した精密機器メーカー、サヤマ製作所社長を務める椎名直之。ロケット工学が専門。世良が演じるのは、アジア医科大学心臓血管外科部長の貴船恒広。椎名と同じく佃製作所と敵対する関係となっており、見どころとなっている。 同ドラマは初回16.1%、第2話17.8%、第3話18.6%、第4話17.1%と4週連続で15%超えを記録。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。高視聴率を維持し、今クール最も注目されているドラマ。
-
アイドル 2015年11月11日 12時30分
AKB48・島崎遥香 「大阪都構想」に自身の考え示す「これからの日本は若者がつくっていかなきゃいけない」
10日深夜放送のフジテレビ「淳・ぱるるの○○バイト!」でAKB48の島崎遥香が、「大阪都構想」について自身の考えを示した。 意外と世間の出来事にアンテナを張っているという島崎。テレビで観た出来事や人から聞いたことで、気になったニュースは自身で調べるという。ロンドンブーツ1号2号の田村淳からも「世間の出来事とかあんまり興味ないかと思ってた」とビックリされたが、「え〜、あります!」と返答。そして、「大阪都構想! すごい興味があって」とコメント。 大阪都構想は、二重行政を解消するために大阪府と大阪市を統合し、大阪府を大阪都に変更する統治機構改革のことで、大阪都には複数の特別区を設置し、住民サービスなどの事業は特別区の独自性に委任するという制度である。橋下徹大阪市長が“大阪都構想”を掲げ、2015年5月17日に大阪市で構想の是非を問う住民投票が行われた。しかし、反対票が賛成票を上回り、否決となった。投票率は66.83パーセントと高い投票率だったが、若者の投票率の低さが問題として浮上していた。 島崎は「あまり若者が投票しなかったんですよね?」と語り、「これからの日本は若者がつくっていかなきゃいけないから、若者の意見も大事だと思う」と自身の考えを示した。 案外、社会問題を語れることが発覚した島崎。そのことに興味を持った淳から「ニュース番組やりたくない?」と誘われたが、「国の問題あんまり発言したくない」と拒否した。
-
-
芸能 2015年11月11日 12時24分
渡哲也 心筋梗塞から復帰 「松竹梅」新CM
急性心筋梗塞から復帰した俳優の渡哲也(73)が、宝酒造「松竹梅」の新CMに出演することが10日、わかった。 渡は今年6月に急性心筋梗塞で入院し、手術。約1か月で退院。本CM撮影が復帰後の初仕事となった。 新CMは、年末からオンエアされ、舘ひろし、神田正輝、徳重聡らが出演する。
-
芸能ネタ 2015年11月11日 12時13分
有吉弘行 ポッキー頬張る幼少写真がツイッター上で大反響「天使」「超可愛い」「CM決まるレベル」「寺田心くんぬいた」
ピン芸人の有吉弘行が10日に自身のツイッターを更新し、大きな反響を呼んでいる。 11月11日が「ポッキーの日」ということもあり、有吉は自身のツイッターに「あっ、ポッキーの日なの。じゃあ載せとくか。。。」とコメント。さらに、ポッキーを頬張っている幼少の頃の写真をアップした。 あまりの可愛さに55000件以上のリツイート、14万件以上「いいね」が押されており、「ほんと可愛い」「天使」「寺田心くんぬいた」「惚れた」「マジかわいい」「かわいすぎます」「CM決まるレベル」「超可愛い」など大反響を呼んでいる。
-
アイドル 2015年11月11日 12時01分
AKB48の島崎遥香 2016年の目標掲げる「映画は定期的にやりたい」
10日深夜放送のフジテレビ「淳・ぱるるの○○バイト!」でAKB48の島崎遥香が、2015年を振り返りつつ、来年の目標を掲げた。 2015年も11月に突入し、今年もあと2か月程度。一足早いが、2015年の総括として、「初めての事ばかりでした」と振り返った。具体的には「○○バイト!もそうですし、私服本も映画、パリにも行きましたし…」と語った。同番組は4月からスタート、11月20日にプライベート写真集「ParU」(主婦と生活社)を発売、さらに11月21日には主演映画「劇場霊」が公開、そしてパリの映画祭にも招待されるなど、幅広く活動。島崎にとって充実した1年になったという。 そして、来年となる2016年に挑戦したい事にも話題が発展。「映画は定期的にやりたいです。映画大好きです」と明かした。演技については「難しいなって常に思ってます」と語り、演じてみたい役については「探偵」と即答した。以前から、島崎は探偵役を演じたいと切望しているという。 2016年、島崎のさらなる進化に期待しよう!
-
芸能ネタ 2015年11月11日 12時00分
視聴率低迷の責任はどっち? 西島秀俊とフジテレビの間で絶縁騒動
10月から“水10”ドラマ『無痛〜診える眼〜』で、主演を務める西島秀俊(44)がフジテレビに絶縁状を叩きつけたという。 「すべての始まりは視聴率です。西島の俳優生命を危うくしかねないような結果を出してしまったんです。テレビ界では知らぬものがいないくらい、話題になっています」(放送関係者) このドラマの視聴率だが、西島が本当に主演なのかと聞き返したくなるような体たらくぶりなのだ。 「初回視聴率こそ11.6%とまずまずだったが、第2話がいきなりの7.1%。21日の3話は少々、持ち直したとはいえ8.4%。ところが第4話は打ち切り当確といわれる5%アンダーの4.7%。さすがの西島もショックを受け、楽屋に閉じ込もってしまったそう」(芸能プロ関係者) これまで数々のドラマでヒットを飛ばしてきた西島にとって、視聴率シングルは初めての経験だという。 「脚本も共演者もまずますの線はキープしている。そんな彼が疑念を持ち始めたのがフジテレビ。実は数字を取れない理由は、ドラマではなくテレビ局に問題があるのでは、と疑い始めているんです」(制作関係者) 実は最近のリサーチで、 「視聴者はフジテレビと聞くだけで嫌悪感を持ってしまうようなんです。ドラマがどんなに面白くてもチャンネルを変えてしまう。ここに原因があると考えている」(芸能プロ関係者) さらに西島にとってショックだったのが“水10枠”のドラマ枠の廃止だ。 「来年4月の改編でバラエティー枠に代えられることが内定したんです。“水10枠”の幕引き役となった西島は悔しくてたまらない。一生、このレッテルはついて回る」(制作事情通) 当然だが、ドラマなどの出演料も大幅に下落する。 「これまで1本250万円〜だったのが一気に150万円〜。今後も出演するドラマの視聴率次第では、もっと下がる可能性も否定できない」(ドラマ関係者) 今頃、西島はフジのドラマに出演してしまったことを恨んでいるに違いない。
-
-
スポーツ 2015年11月11日 11時30分
松木安太郎氏が25日から始まるJリーグチャンピオンシップについて熱く語る
日本プロサッカーリーグは、11月25日(水)から始まる、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップの開幕にあたり、大会アンバサダーに松木安太郎氏を任命した。 6日の任命式では、アンバサダーを務める松木安太郎氏と、Jリーグ村井満チェアマンが登壇。松木氏を任命した背景についてや、今週末含めてまだまだ予断を許さない状況が続いているJリーグの優勝争い、そして明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップの見所や、注目選手について熱く語った。 −−就任の感想をお聞かせください。 まずびっくりしたなというのが率直なところですね。アンバサダーということだから、日本語で言うと大使ですよね。『大したことない大使』、なんてね。Jリーグは始まって23年になります。あの当時からでいうと日本のサッカーもますます世界に通用するレベルのサッカーになってきましたね。私は現役を長くやりたいという思いはありながらも、引退せざるを得なかった。しかし、監督として、Jリーグの開幕に携われる喜びを感じました。他にも素晴らしいOBの方や指導者の方々がいた中で、若い私が関われたのはすごく幸せで、真剣に仕事をさせて頂きました。 −−どう松木さんらしさを出して大会をPRしますか。 私らしさというよりは、一番重要なのはグランドでしっかりとプレーする選手や全力を尽くすスタッフ・コーチ・監督、そのすべてが精一杯の力を出して戦うことが、一番のアピールになると考えています。ピッチで戦う選手たちにいいゲームを展開して頂いて、サポーターにすばらしいゲームを見せて頂きたいですね。 −−過去の映像を見て、何か強烈に印象が残っていることはありますか。 Jリーグも誕生から23年を経て、しっかりしたチームづくりであったり、広報活動ができていたりするチームが多くなりました。しかし開幕当時は、何もかも手探りでした。常勝チームのヴェルディ川崎を率いていたときは、かなりプレッシャーが多かったですね。しかも新しいチームということで苦労しました。申請を自分のほうからして、ルールを変えてもらったりとか。それを見てもJリーグは当時、新しいプロリーグの一歩だったなと感じますね。 −−93・94年に連覇したときの喜びについてお聞かせください。 とにかく厳しかったですね。1stステージと2ndステージの間の間隔が非常に短かったんです。常にプレッシャーを感じていました。最後を迎えたときはほっとしたというのが率直なところですね。最後には胴上げも少しされましたね。そのときはまだ軽かったですから。大丈夫だったと思います。 −−優勝経験者として、戦い方の違い方があれば。 短期間ですから、とにかく気をつけなければならないのは体調面です。安定感のあるチームが勝利にグッと近づくと思います。最後まで諦めないことが重要ですね。90分でゲームを戦うのが重要。最初の10分15分だけじゃなくて、いつ何が起きてもという準備が必要になってきます。 −−注目選手は? サンフレッチェ広島ではやはり浅野選手。インターナショナル級のスピードがありますからね。他にも佐藤寿人選手や宇佐美貴史選手も注目ですね。オリンピック予選が来年1月から始まりますが、そこにかかわってくる選手からも目が離せませんね。リオのオリンピック予選はかなり苦しそうではありますが、チャンピオンシップを制すればとFIFAクラブワールドカップやACL(アジアチャンピオンズリーグ)にも繋がっていきます。今までのJリーグとは違ったレギュレーションの中で、各チームのモチベーションも変わってきます。そういう意味でも楽しみの多いチャンピオンシップになりそうですね。 −−ラグビー日本代表がワールドカップで活躍を見せ、盛り上がりを見せていますが…。 日本のスポーツを盛り上げるという意味で、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップに期待することは? どの競技も、大きな大会に向けて一生懸命頑張る姿を通じて、盛り上がりを見せていくんです。たとえばサッカーは、東京オリンピックに向けて、一致団結して、そこを目標に努力を重ねた結果、チームとしてのレベルが上がって、メキシコ五輪での銅メダルに繋がりました。 ラグビーも同じで。2019年の自国開催のワールドカップに向けて、選手やスタッフが一丸となって、盛り上げようと一生懸命になっていて、その盛り上がりや、懸命に戦う姿が今回の結果に繋がったんだと思います。そういう意味で、世界に繋がる大きな大会ということで、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップには大きな期待を寄せています。今回の大会をきっかけに、何が何でもチャンピオンになる、世界につなげるという気持ちを持ってプレーするところを、選手のみなさんには見せつけて頂きたいですね。 −−五郎丸選手のキックについてはどうですか? ラグビーのキッカーにもやはり注目しますね。サッカーの経験者が他国ではラグビーのキッカーになる、ということもありますし。正確なインフロントキックができますから。五郎丸選手はサッカーをやってても大成してたんじゃないかなとは思いますね。このままラグビーが盛んになっていったら、サッカーでもラグビーでも、ますます様々な場所でキックが注目されるかもしれないですね。 −−松木さんにはルーティンの動きはありますか? あんまりないですね。朝起きて散歩して、くらいですね。逆にあんまり作りたくないな、と思ってましたね。でも、五郎丸選手みたいなルーティンをやる人がサッカー界にでてきてもいいと思いますけどね。というか僕が選手なら確実にコーナーキック前にやってましたね。サッカー界でも遠藤選手みたいなコロコロPKみたいな特徴的なのもありましたけど、ああいう個性的な選手がどんどん出てくるといいですね。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
