-
アイドル 2016年03月22日 11時19分
PASSPO☆の姉妹ユニット ぷちぱすぽ☆、「アイドル甲子園」で迫力のステージ!
アイドルグループ、PASSPO☆の姉妹ユニット・ぷちぱすぽ☆が21日、江東区の新木場スタジオコーストで行われたアイドルの祭典「アイドル甲子園FESTIVAL2016」に出演。「全力スイマー」「熱血ポジティブレヴォリューション」「Go Fight! Fly High!」「サムライガール」など4曲を熱唱した。この日は本家のPASSPO☆も出演した。 放課後プリンセス、BELLRING少女ハート、PiiiiiiiNなど、総勢157組のアイドルグループが出演したこの日の「アイドル甲子園」。ぷちぱすぽ☆の5人はステージ直前、会場外に集った入場客に熱心にチラシ配りも行い、その後ステージでパワフルなパフォーマンスを披露。会場の大声援を浴びた。 外園愛理は、この日のライブを振り返り、「大きいステージに出させてもらって皆さんが予想以上に盛り上がってくれてすごく嬉しかったです!」とにっこり。千葉思佳も「たくさんアイドルさんがステージに出ている中、わたしたちも出させてもらってとても嬉しかった。お客さんもついてきてくれて楽しく出来ました」と感激の表情。 八木ひなたは「一番大きなステージに立たせてもらえたんです。しかも、事前にビラ配りをしたら興味を持ったお客さんが来てくれたりして」とこちらも嬉しそうな表情で、将来は「PASSPO☆さんみたいにもっと大きく、ステージでパフォーマンスできるように頑張ります」と意気込みも語った。 藤本理子は「すっごくぷちぱらしい舞台になったと思います」とコメント。山本優菜も「広くてお客さんとか横に広がっちゃうから(集客が)少なく見えちゃうかなって思っていたけど、予想以上に集まってくれて一体感のあるライブができました」と笑顔を見せていた。 ぷちぱすぽ☆は2020年の東京五輪に向けて結成されたPASSPO☆の姉妹ユニット。スポーツの応援コールやリズムを随所に取り込み、「アイドル」をオリンピックの正式種目にするべく活動している。(取材・文:名鹿祥史)【画像特集】アイドル甲子園http://npn.co.jp/photo/detail/4293/
-
芸能 2016年03月22日 11時11分
鈴木奈々 大声で宣言「絶対に別居しません」
モデルでタレントの鈴木奈々が21日、都内で行われた『春のメッセージフェスタ in THANKS KITTE』のスペシャルセレモニーに出席。 旦那さんと最近喧嘩し、仲直りしたばかりと明かした鈴木は、初めて書いたという夫への手紙を披露。朗読中には、感極まり涙を流し「旦那さんとの愛は深まってます!」と泣きながら話したが、「今日はハッピーです。今朝、2年ぶりに夫から、キスをしてもらった」と一転笑顔を見せハイテンションでノロケていた。 別居報道にも触れ「茨城から通います、愛してるが止まらない。旦那さんに一生ついていきます。絶対に別居しません」と大声で宣言。芸能界での不倫騒動に「私は絶対、不倫しません。誓います」と断言していた。 また、妊娠願望も口にし「最近、『妊娠したの?』と聞かれるのですが、まだここにはいないの」と下腹部をポンポン叩きながらハイテンションで示し、「できたらすぐに報告します」と嬉しそうに話していた。
-
アイドル 2016年03月22日 11時05分
「Music Life Premium」にカプ式会社ハイパーモチベーションなど期待のグループが続々登場!
20日にアイドルのライブ・物販イベント「Music Life Premium」がTOKYO FM HALLで開催され、期待の新進気鋭アイドル達が多数登場した。 ファンとの名刺交換システムで話題のグループ、カプ式会社ハイパーモチベーションは、ライブを終えての感想を、メンバーの西條美里は「メンバー体調を崩しちゃって何人かいなかった時期もあったので、6人揃ってライブをやれたのが嬉しかったです」とコメント。一方、仙咲ふうかは、会場がコの字型の特殊なステージだったことをあげ「最初正面がわからないという事件が発生しましたが、お客さんが『ここだよ』と教えてくれ、まさかのハプニングがありました(笑)」と明かす。 他に花をイメージした、次世代のアイドルユニットとして期待されている、PrincessGarden-姫庭-もライブに参加し、感想をメンバーりょうかが、「色々な方向にお客さんがいて楽しかったです」とコメントした。他のメンバーもファンとの顔が近く、楽しいライブだったと話していた。 ソロアイドルとしては、滝口成美が登場。会場の特殊なステージはいつもと雰囲気が違い、かなり楽しかったと話していた。また、5月には、自身初となる海外ライブである、台湾公演の予定があるとのことで「自分自身の初めての台湾なんで、爪あと残したいなと思います」と意気込みを語った。(斎藤雅道)
-
-
社会 2016年03月22日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第167回 長期金利マイナス0.1%
3月8日、ついに長期金利の代表的指標である10年物国債の利回りが一時的にマイナス0.1%まで低下し、過去最低を更新してしまった。長期金利でマイナス0.1%…。異様な事態だ。 怖いのは、長期金利がマイナスになるほど民間に資金需要が乏しく、銀行が国債購入に殺到しているにもかかわらず、いまだに政府中枢が財政出動の表明をしないことだ。しかも、世界的に財政の拡大が求められている状況でありながら。 さらに怖いのは、中国が第12期全国人民代表大会で、交通網整備に“年2兆元(約34兆円)超”を投じるなど、インフラ投資で景気を下支えすることを決定したことである。つまりは、日本が相変わらず緊縮財政路線を貫こうとしている反対側で、中国共産党は「正しい政策」に踏み切ろうとしているのだ。 この状況は、1930年代のヨーロッパと似ている。 1929年のニューヨーク株式大暴落に端を発した大恐慌により、ドイツは失業率が43%(1932年)に達してしまった。国民のルサンチマン(弱者の憤り)がピークに達し、そこに付け入る形で1933年にナチス・ドイツが政権を握り、ヒットラーが首相の座に就いた。 ナチスはヒャルマル・シャハト(1948年まで存在したドイツの中央銀行『ライヒスバンク』総裁)の下で、大々的な財政出動を実施。アウトバーンや国道が建設され、第2次世界大戦開戦までに3860キロメートルが整備された。ナチス・ドイツという独裁的な政権の下で、ドイツ経済は瞬く間に回復。わずか5年間で失業率が完全雇用の水準に至ったのである。 当然ながら、当時のドイツ国民はナチスを熱狂的に支持した。 妙な話なのだが、現代や大恐慌期のような世界的な需要低迷期には、なぜか民主主義国の方が大々的な財政出動に踏み切れず、状況が悪化していく。逆に独裁国は、政府が剛腕を振るい、財政を拡大し、他国に先駆けて国力を強化してしまうのだ。 中国が30兆円を超す交通インフラ整備の財政支出をすると、当面の需要不足を補えるのに加え、将来的な生産性をも高め、経済力は強化されることになる。ここで言う「経済力」とは抽象的な話ではなく、モノやサービスを生産する力のことを意味する。資本主義経済においては、交通インフラを含む「資本」が生産活動に投じられ、さらなる資本を生産するという循環により経済力が強化されていく。 先ほどと同じように変な話なのだが、現在は中国の方が日本よりも「まっとうな資本主義的な政策」を推進しているのである。何しろ、政府が交通インフラ整備という「資本」に大規模な投資を行い、モノやサービスの供給能力という「経済力」を高めようとしているのだ。 それに対し、日本国では民主主義により選ばれた政権が「プライマリーバランス黒字化」などという珍妙な目標に固執し、資本主義的に正しい経済政策に背を向けているわけである。しかも、長期金利がマイナスになるほど銀行が「おカネの借り手」を求めている状況にありながら、政府は国債発行の抑制を誇っているありさまだ。これを「狂気」と呼ばずに、何と表現すればいいのだろうか。 このまま中国が「資本主義的に正しい政策」を推進し、日本が緊縮路線を継続すると、近々、中国のGDPが日本の3倍、4倍に達することになる。その時点で、軍事費の差は10倍に達しているだろう。もはや、わが国は中華人民共和国という独裁国家に立ち向かいようがない立場に落ちぶれ、亡国に至る−−。 ところで、3月8日の長期金利マイナス0.1%とは、発行済み国債が金融市場で売買された結果、生じた現象である。実は、1週間前にはさらに驚愕すべき事態が生じていた。 3月1日、財務省が実施した満期10年の新規発行国債の入札において、落札利回りが初のマイナスとなってしまったのである。 額面100円、表面利率0.1%、10年間保有することで101円を手にすることができる10年国債が、何と101.25円で落札されてしまったのだ。金融市場における売買はともかく、政府発行時に長期金利がマイナスになるとは愕然とせざるを得ない。 額面100円(表面利率0.1%)の国債を101.25円で落札したということは、落札利回りはマイナス0.025%。日本国の「国債不足」は、ここまで深刻という話なのだ。というわけで、政府が国債を発行し、財政出動によりデフレーションという「総需要不足」を埋めるに際し、これほどまでに適した時期はない。何しろ、金利負担が「ゼロ」で済む。 例えば、10兆円の10年国債を政府が発行し、金利が2%だった場合、利払いの総計は2兆に達する。利払い“だけ”で2兆円なのだ。ところが、現在は10年国債を「マイナス金利」で発行することが可能なのである。政府が「今」10年国債10兆円で資金調達し、国内のインフラ整備や生産性向上のための技術開発投資等に費やせば、日本国民は2兆円「得」をすることになるわけだ。 政府は「今」何にお金を使うべきなのか。 「将来の生産性向上をもたらす、現在の需要創出」であれば何でも構わないが、とりあえず脆弱な交通インフラの強化が必要だろう。さらには、国家的な危機ともいえる東京一極集中を何としても是正する必要がある。現在の日本が置かれている環境を考えたとき、 「地方創生と東京一極集中の解消、将来的な生産性の向上のすべてを達成できる全国的な新幹線網・高速道路網の大々的な整備」 を上回る「適切なプロジェクト」は存在しないと断言する。特に、新幹線整備は国民が分散して暮らしつつ経済圏を統一することができるという点で、安全保障強化と地方経済再生の一石二鳥の政策だ。 別に、交通インフラの整備には限らない。日本政府が「本当に」日本国民のことを考えているならば、長期金利でマイナスになってしまった「今」こそ、公益を増進し、将来の生産性向上をもたらす各種のプロジェクトに投資をするべきなのだ。 この手の正論が全く通らないのが昨今の日本ではあるのだが、それでも繰り返し主張していくことで、何かが変わるかも知れない。 少なくとも、筆者は諦めない。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
-
アイドル 2016年03月21日 17時23分
市原佑梨 顔が地味なのでイベントでは派手なゴールドビキニを着てみました!
元SKE48のメンバーであり、現在はグラビアアイドルとして活躍中の市原佑梨が、デビューとなるDVD『ユリイロ』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、19日、都内で行われた。 昨年12月にサイパンで撮影された今作品は、これまでセクシーな表現をしたことがなかったこともあり、撮影の始まった頃は戸惑いだらけだったという。まずそのDVDの内容を聞いてみると「私がOLになって課長とサイパン旅行をして、そこでちょっとイイ仲になってしまう内容になっています」と説明した。 その中でもオススメのシーンを聞いてみると「フラフープをしているシーンです。これまでフラフープをあまりやったことが無かったのですけど、カメラマンさんに今まで撮ったグラビアアイドルの中で、3本の指に入るくらい上手だと言われました。早速プロフィールの特技に追加しました(笑)」と話した。 今作品では、これまでやったことのない恥ずかしいことをたくさん経験したそうだが、一番恥ずかしかったことを聞いてみると「ポロリしまくって大変でしたけど、撮影が初めてで必死すぎて、気にしている余裕が無かったんですよ。周りのスタッフさんに見られまくったと思います」と告白した。 初めてのことでハプニング続きの撮影で大変だった感じだが、初のDVDのイベントでは、ハプニングが起きてもおかしくないド派手なゴールドのビキニで登場した。「事務所の野田会長に顔が地味と言われているので、せめて水着は派手なのを着ろって言われたので、ゴールドで攻めてみました」と説明した。 今回は全体的に攻めているセクシーなシーンが多かったそうなので、もし次回作を出すなら可愛らしいコスプレをメインにした作品に挑戦したいそうだ。そんな次回作が出るのを楽しみにしたいと思う。
-
-
レジャー 2016年03月21日 17時17分
【第30回フラワーカップ】人気のエンジェルフェイス逃げ切る
競馬の「第30回フラワーカップ」(GIII・芝1800メートル、21日中山競馬16頭)は、福永祐一騎手のエンジェルフェイス(54キロ)が1番人気に応えて堂々逃げ切り勝ち(1馬身1/4)。2連勝で重賞初制覇を達成した。1分49秒3。混戦の2着争いは、ゲッカコウ(54キロ松岡正海騎手、単勝2番人気)が、3着ウィンクルサルーテ(54キロ秋山真一郎騎手、14番人気)をハナ差抑えて確保した。 エンジェルフェイスは父キングカメハメハ、母ワンフォーローズの牝3歳馬(黒鹿毛)。馬主は(株)ロードホースクラブ。戦績は4戦2勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。福永騎手は2勝目(05年シーザリオ)、藤原英昭調教師は初勝利。「配当」単勝(9)290円複勝(9)150円(3)210円(10)1190円枠連(2)(5)820円ワイド(3)(9)440円(9)(10)4500円(3)(10)5840円馬連(3)(9)1120円馬単(9)(3)1760円3連複(3)(9)(10)2万4920円3連単(9)(3)(10)8万2600円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
-
アイドル 2016年03月21日 17時04分
篠崎こころ いつもは金髪ですけど黒髪になってスクール水着を着ています!
アイドルグループ・プティパ-petit pas!-のメンバーであり、モデルやグラビアでも活躍中の篠崎こころが、1stDVD『金髪メタモルフォーゼ』(リバプール)の発売を記念したイベントが、19日、都内で行われた。 動画での撮影が初めてだという篠崎は「これまでモデルをやることが多くて、動画でのキメ顔の作り方が大変でしたけど、楽しく撮影ができて良かったです」と話した。初めての動画ということで多くの戸惑いもあったという。「水着とか慣れていないので、すごく恥ずかしかったです」と振り返った。 デビュー作となる今作品の内容を聞いてみると「普段の私は金髪なんですけど、そんな私が黒髪になってスクール水着を着たりしています。後は銃を持って撃っているシーンとかあります」と説明した。 その中でも一番恥ずかしいシーンは「シャワーのシーンです。体を洗うところを下から撮られたりしたのが初めてだったので、かなり緊張しました。恥ずかしかったけど、自分ではセクシーにできていると思っていますけど、見てくれる人がどう感じているかですね。とりあえず見た感想を聞かせて欲しいです」と振り返った。 今後のグラビアアイドルとしての活動を聞いてみると「これからも続けていきたいですけど、もっと勉強しないと厳しいと思うので、勉強していきたい思います」とアピールした。 これまでグループアイドル、モデル、グラビアアイドルと色々なジャンルの仕事をやってきた篠崎だが、今後はどのようなことをやっていきたいか聞いてみると「モデル業もそうですけど、こういう映像作品もドンドンやっていきたいと思います。来年公開される映画『Noise』で主演をやることが決まりました。5月にはグループのアルバムも発売されるので楽しみにして下さい」とアピールした。
-
アイドル 2016年03月21日 16時54分
竹本茉莉 タランチュラとか食べたいです!
現役女子大生であり、昨年10月に芸能界に入ったばかりの竹本茉莉が、デビューとなるDVD『どきどきFesta』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、19日、都内で行われた。 デビュー作となる今作品は、昨年12月にタイで撮影された。早速そのDVDの内容を聞いてみると「私がホテルで働いている従業員で、同僚で私のことを好きな男の子と仲良くしていく展開になっていきます」と説明した。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「お風呂のシーンなんですけど、彼と一緒に泳いだり、彼の体を洗ってあげるシーンがお気に入りです」と話した。続いてセクシーなシーンを聞いてみると「黒いレースの水着を着ているシーンがあって、他のシーンではニコニコしているのですけど、笑わないでセクシーな感じを意識しているので、チェックして下さい」とアピールした。 デビュー作ということもあり、恥ずかしかったことも多かったみたいだが、一番恥ずかしかったシーンを聞いてみた。「ジャケットにもなっているスクール水着のシーンです。胸の谷間のところに2つ穴が開いているんですよ。この水着を最初に見た時に、すごく恥ずかしい気持ちになりました。かなり際どいので、ポロリをする可能性も高かったので、ポロリをしないようにしっかり防御しました」と語った。 デビュー直後にグラビアのオファーが来たのだが、その話しが来た時の気持ちを聞いてみると「私の目標のひとつに、グラビアのDVDを出すことがあったので、本当に嬉しかったです」と喜んだ。次回作を出す意欲もあり、もし次にDVDを出すとしたらどのような内容にしたいか聞いてみると「ゲテモノを食べるのが好きなので、海外で虫とかを食べたいです。この前サソリを食べて美味しかったんですよ。個人的にはタランチュラとかを食べたいですね」とアピールした。
-
アイドル 2016年03月21日 16時43分
松本菜奈実 ポロリにも色々なパターンがあります!
100cmのIカップバストが魅力の松本菜奈実が、2枚目となるDVD『初恋』(スパイスビジュアル)の発売を記念したイベントが、19日、都内で行われた。 昨年の10月に宮古島で撮影された今作品は、撮影時に台風が上陸してしまい、困難な撮影だったそうだ。そんな厳しい状況で撮影が行われたDVDは、デビュー作に比べて露出度がかなり高く、セクシーなシーンが多いという。「見た瞬間にオーってなるようなシーンばかりで、特に黒い透け透けの水着では、ひたすらセクシーな表情とポーズを取っています」と説明した。 大胆なシーンが多く目移りしてしまいそうだが、撮影では恥ずかしいことも多かったという。「基本的に全部の衣装が小さめなので、いつポロリするのか心配で、ずっと恥ずかしい状態でした」と話した。しかしその恥ずかしさとは裏腹に、撮影中はポロリの連発だったそうだ。「出て当たり前のようになっていました。途中からポロリしちゃうのは諦めてしまいました。ポロリも色々なパターンがありまして、ちょっとずつズレてポロリをする時もあれば、ジャンプをした時に一気に出ちゃう時もあります。とにかくすぐに出ちゃうんですよね」とコメントした。 100cmのバストの持ち主ということで、ポロリは常に避けられないみたいだが、そのバストはいつ頃から大きくなったのか聞いてみると「中学の頃から大きくて、高校を卒業する時にはHカップありまして、短大を卒業した時にはIカップありました」と振り返った。 今作品は2枚目ということもあり、デビュー作と違って表情とかも豊かになり、大人っぽくセクシーに仕上がっているので、そこはしっかりチェックしてみると良い。5月には3枚目のDVDの発売も決まっているので、そこでも100cmバストをしっかり楽しめると思うので、次回作にも大きな期待が持てそうだ。
-
-
芸能ネタ 2016年03月21日 16時25分
マスコミの“懐柔”に動いた清原被告の周辺関係者
覚せい剤取締法違反で起訴され、17日に保釈後、千葉県松戸市内の病院に入院している清原和博被告が20日、報道陣に対して焼き肉弁当を差し入れたことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、同日午後6時過ぎ、病院の敷地外でカメラを構える約30人の報道陣の前に、黒のワンボックスカーが停車。乗っていた男性が袋に入った弁当30個を車の中から降ろし、「(清原被告が)行きつけだった都内の焼き肉店の者」と名乗り、「清原さんに近い人から、報道陣の方に届けるように言われて持ってきました」と清原被告からの差し入れであることを認めその場を去ったという。 差し入れられた弁当は、長方形のプラスチック容器の中に入れられ、ご飯の上に6枚の牛肉、ナムル、キムチ、カクテキが乗ったもの。容器に店名などは印刷されていないが、清原被告が逮捕前に常連だった新宿の韓国料理店で作られたものだと思われるという。しかし、報道陣は誰も弁当に手を付けず、「受け取ることができないので、(清原被告に)お返しください」と病院の受付に預ける人が続出。病院が預かることを拒否する事態に発展したというのだ。 「逮捕後、清原被告はマスコミに散々書かれ、このままだと、公判で執行猶予付き判決を受けても“社会復帰”して、以前のように活動するのは難しい。おそらく、清原被告の“支援者”の誰かが、『差し入れでもすればマスコミを“懐柔”することができるのでは。そうすれば、記事のトーンが弱まるのでは』と考え、差し入れたと思われる。今後も、病院で張り込む報道陣に対しての“差し入れ攻撃”が続くのでは」(週刊誌記者) 今後の清原被告だが、今週中は同病院で治療を受け、その後に薬物依存治療専門の医療施設へ転院する予定だというが、どこかのタイミングで“生謝罪”してほしいものだが…。*画像イメージ
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
