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アイドル 2016年04月04日 13時13分
平嶋夏海 AKB48一期生の卒業生と花道を歩いているとすごく強くなった気がしました!
元AKB48のメンバーであり、現在は女優そしてグラビアなどでも活躍中の平嶋夏海が、4枚目のDVD『甘夏』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、3日、都内で行われた。 昨年の秋頃にバリで撮影のだが、バリの近くで噴火があったみたいで、飛行機が12時間も遅れてしまい、バタバタの撮影になってしまったそうだ。ハプニングからスタートとなった撮影だったが、平嶋の魅力がギッシリ詰まった作品になっている。 そのDVDの内容は「ちょっと内気な女の子が、頑張って好きな人に告白するお話しで、好きな彼を妄想しているシーンなどもあります」と説明した。 その中でもオススメのシーンを聞いてみると「競泳水着を着ているシーンで、泳げないから彼氏に泳ぎを教えて欲しいけど上手く言えなくて、もし教えてもらったらこんな感じなんだっろうなって妄想しているシーンがオススメです」と紹介した。 今作品は、これまでのDVDの中でもセクシー度は高くなっている。「朝のベッドのシーンで、前をシーツで隠しているだけなので、かなりセクシーになっていますけど、実際は恥ずかしかったです」と話した。 平嶋といえば、AKB48の一期生として活躍。その一期生の同期でもある高橋みなみが、3月27日に卒業コンサートを行い、サプライズゲストとして平嶋も出演した。「たかみなには卒業生の誰が来るとは伝わっていなかったんですよ。思っていたよりたくさんの卒業生が来てビックリしていました。終わった後に一期生だけで打ち上げをしたのですけど、その時にたかみながステージでみんなが来てくれているのはわかっていたけど、見栄え的に絶対に振り返れなかったみたかったので、みんなと目を合わせられなかったことを謝っていました。最後は久々に『桜の花びらたち』を歌ったのですけど、一期生の卒業生みんなと一緒に花道を歩いているとすごく強くなった気がして、仲間って素敵だなと思いました」と振り返った。
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その他 2016年04月04日 12時45分
マインクラフトで日本列島を作る「夢の日本プロジェクト」がフィナーレを迎える
2日、「『マインクラフト』マイクラ部1000人で作る!“夢の日本プロジェクト”」のファイナルイベントが都内の日本科学未来館で開催された。 同イベントは、「マイクラ」の愛称で親しまれている、プレイステーション4ソフト『マインクラフト』のゲーム内に、同ゲームの子供ユーザー“マイクラキッズ”たちが協力して、日本列島を再現し、そのフィールド上に想像力あふれる街を作ることを目指し企画された。これまで「次世代ワールドホビーフェア '16 Winter」のイベントで参加者を募集し、東京・名古屋・大阪・福岡の計4会場にて965人のマイクラキッズたちが参加。ほぼ日本列島と街の形も出来上がり、今回のファイナルではマイクラキッズ参加者1000人達成と、フィールドの完成を目指した。 午前中のイベント開始前から、参加するための抽選券を得るために、待機列は多数の親子連れであふれた。抽選で番号が呼ばれるとガッツポーズして喜ぶマイクラキッズもおり、同プロジェクトと、同作の人気の高さがうかがえる。 同作は、フィールド上の木や石などを利用して、建材や工具を作成し、自分なりの発想で自由に建物や畑などを作れるのが特徴のゲームとなっている。ネット回線を通じての複数人参加も可能で、今回はこのシステムを利用して、大勢の参加者を募り、1人では作ることの出来ない巨大なフィールドや建造物を作ることを実現した。 参加したマイクラキッズたちは、豊かな想像力を発揮する。岩手県のフィールド作成時には、同地出身者の宮沢賢治にちなみ、「雨にも風にも負けない家」というお題が出され、クリーパー(ゲーム内で登場する自爆するゾンビ)の爆風にも負けないようにと、壁が三重構造になっている家を作成。また内装には畳や囲炉裏を設置するなどし、事前の作戦会議以上の完成度を見せ、これには指導に当たったマイクラ博士も思わず「すごい」と舌を巻く。 その後も、自由な発想で、次々とマイクラキッズたちが「夢の日本」作りに挑み、壮大なプロジェクトのフィナーレを盛り上げた。 また、会場では残念ながらプロジェクトに参加できなかったマイクラキッズのために、「みんなからの“夢の日本”アイデアを大募集」と題して、マイクラ内の日本列島に設置する建物の案などを募集。会場内の掲示板に張られたアイデアシートで人気だった案は、実際にフィールド上で再現するという企画も行われていた。(斎藤雅道)
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芸能 2016年04月04日 12時41分
「カミコレ!」グランプリはパンダ帽子でオーディションに挑んだ原乙梨さん
芸能プロダクション「エヴァーグリーン・エンタテイメント」のイベント「エヴァーグリーン・エンタテイメントショー2016」が3日に都内で開催され、次世代のスターを発掘する、雑誌ストリートジャックと合同のオーディション「カミコレ!」の決勝審査で原乙梨さん(18歳)がグランプリを獲得。同事務所への所属が決まった。 同オーディションは日本全国3000人の応募者の中から、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の予選を勝ち抜いた11名の男女が参加。決勝では自身の得意なパフォーマンスを披露した。グランプリに輝いた原さんは、パンダ帽を被った奇抜な出で立ちで、PUFFYの『アジアの純真』を熱唱。途中、帽子を振り回しながら歌うなど強烈な印象を残した。 囲み取材は、エヴァーグリーンの先輩も参加して行われ、モデルの栗原類は、報道陣に「ちょっと(原さんと)雰囲気似てませんか?」と質問され、「なんとなくそれくると思ってました(笑)。確かになんか似たような感じで親近感沸きました。どんな人になるのか、ちょっとお父さんのような感じで見ちゃいます」と答えた。また、モデルの池田エライザは、「これからどうなっていくかわからないですけど、エヴァーグリーンは変な人いっぱいなので、そことの化学反応がすごく楽しみです(笑)」と語り、「(原さんは)私と同じ福岡県民ですが、こんな人がまだ残っていたとは…」と素直に原さんのつかみ所のない性格に驚いていた。 原さんは、現在高校を卒業して、地元のドーナツ屋で働いているそう。今回は友人に誘われてオーディションを受けたとのことで「まさか呼ばれるとは」とドッキリを疑う。しかし、子供の頃から芸能界への憧れはあったそうで「何でも挑戦して、努力したいと思います」と意気込みを語った。 さらに、憧れの人は誰かと質問されると、原さんは「あ、あの…」と池田の方に視線を合わせる。すると池田は「うそ、ホントに!? 私に憧れる要素あったかなあ、共通のなにかは…」と困惑しつつも、「ありがとう」と笑顔をみせた。(雅楽次郎)
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アイドル 2016年04月04日 12時37分
清水みさと とりあえずサウナに行きたいです!
Gカップ巨乳が魅力でお姉さん系グラドルとして人気の清水みさとが、10枚目となるDVD『みさとへ』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、3日、都内で行われた。今回はDVDのみならず、ブルーレイも同時発売であり、双方の内容も異なったところもあり、充実した内容になっている。 昨年12月にサイパンで撮影された今作品は、何と特典映像を含めて収録時間は150分という映画顔負けの長さである。「今回は本格的なストーリーになっていまして、オープニング・エンディングと分けて映画っぽく撮影したりとかして、本当に思い入れのある作品になっています」と説明した。 そんな大作になった今DVDの内容を聞いてみると「高校2年生の青春の甘酸っぱいストーリーになっています。まず制服を着て海に行ったり、制服のまま海に飛び込んだりしています。新体操のシーンがあるんですけど、これまで新体操をやったことなかったんですけど、上手いってみんなに言われて嬉しかったです。そういうシーンも見どころです」と振り返った。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「今回の作品は何と台本が50ページありまして、イメージDVDでは過去最大みたいなんですよ。かなり凝っていまして、最初に新体操から始まって、ナレーションも入っていたりして、ラストには悲しいことがあって、泣くシーンもあって、お芝居をしっかりやらせてもらったことが大きいので、全部のシーンがお気に入りでもありますけど、演技をしている私を見て欲しいです」とアピールした。 DVDでは高校2年生を演じているが、実際は24歳の年女。「根拠は無いですけど、年女ということで何をやっても上手くいきそうな気がします」と話した。とりあえず何をしたいか聞いてみるとサウナに行きたいと答えて報道陣を笑わしてくれた。
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アイドル 2016年04月04日 12時29分
高田千尋 屋外での排泄は大丈夫ですか?
女性お笑い芸人『ば〜ん』の高田千尋が1stDVD『BURN』(エスデジタル)の発売を記念したイベントが、2日、都内で行われた。パッケージを見るとセクシーで大胆なシーンがたくさんあるのだが、実は中身は写真では伝えられない程のすごいシーンが満載だという。 どのようなシーンがあるのか聞いてみると「OL風の格好をして脱いでいるシーンがあって、私は童顔なので、あまり大人っぽいメイクとかすることがなくて、スーツを着るのも心配だったんですよ。でもそこはプロの方にやってもらってすごく色気のある女性に変身いていたんですよ。自分でもビックリです。新しい扉を開いた感じです」と説明した。 撮影は昨年9月にタイで行われたのだが、初めてのグラビア撮影ということで戸惑いも多かったそうだ。「いきなり『虫は食べれますか?』とか『屋外での排泄は大丈夫ですか?』など聞かれるんですよ。大人が私のために一生懸命に動いてくれているのがわかるので、こんなこと二度と無いだろうなと思うことがたくさんありました。私は芸人なので、心が病むことはまったく無かったです」と語った。 セクシーなシーンが満載の今作品だが、ズバリ見どころについて聞いてみた。「芸人として私のことを元々知っている方は、こういう女性らしい一面があることがわかったと思います。もしこのDVDがキッカケで私のことを知った方は、体を張って頑張っている女芸人もいることを思いながら応援して頂ければ嬉しいです」とアピールした。 セクシーで大人の色気を見せてくれたデビュー作品だが、もし次回作を出すことになったらどのようなことをやりたいか聞いてみると「今回のDVDでは、どのように乳首を隠すかを主にやってきたので、さらにそれを極めていきたいと思います。私は青森出身なので、青森の名産品でも隠してみたいです」とコメントした。なぜかここに一緒に来ていた相方の高坂友衣は「私はホヤとなまこで隠したいと思います」と相方も次回作に出る気マンマンである。果たして2枚目のDVDの発売はあるのか? 楽しみにしたいと思う。
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芸能ネタ 2016年04月04日 12時00分
年収格差が広がるハリセンボンに浮上する解散危機
芸能界でもコンビ仲が抜群に良いことで知られる人気お笑いコンビ・ハリセンボン(近藤春菜〈33〉・箕輪はるか〈36〉)に、まさかの不仲説が持ち上がっている。しかも4月以降は互いにピンの仕事が増え、秋以降に“コンビ解散”を宣言するというのだ。 「はるかの方から解散を申し出たと言います。一番の原因は収入差。最近の2人は会えばケンカばかりで、はるかがホトホト、愛想を尽かしたようなのです」(制作関係者) その年収差は、5対1にまで膨れ上がっているという。 「春菜の年収は5000万円超で、はるかは1000万円に届くか届かない程度。というのも、春菜のバラエティー番組のレギュラーはひな壇も含めると20本以上、はるかは単体での稼働がゼロですからね」(関係者) ここまでの差がついてしまった理由は、単純明快な話だ。 「バラエティー界からのオファーは基本、春菜指名です。そりゃ当然でしょう。春菜はトークでボケ、ツッコミもできるし、回しもできる。はるかと言えば、トークが基本できない。もっとも、はるかにしてみれば春菜を立てていたからこうなったという不満、さらにチャンスをくれれば自分も面白いといったプライドが根底にある。しかも春菜は、“自分あってのハリセン”と、はるかを完全に格下として見ている。人気コンビの宿命です」(放送作家) さらに、問題となっている収入差はこの春以降、ますます拡大するという。春菜が『スッキリ!!』(日本テレビ系)のサブMCに抜擢され「年収は2000万円ぐらいアップする」(日テレ関係者)という話もあるからだ。 もっとも、解散話を一笑に付すのは、ハリセンと旧知の間柄であるバラエティー番組プロデューサー。 「人気コンビの場合、片方だけがブレークすると必ずこの種の話が浮上する。そもそもハリセンの場合、ギャラを全て二等分しているという話ですよ」 噂であることを願いたい。
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アイドル 2016年04月04日 12時00分
KAT-TUN・亀梨の負傷出血に「萌えー」の声
ジャニーズグループ「KAT-TUN」のデビュー10周年記念のドームツアー「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”」が3日、名古屋ドームからスタートした。田口淳之介が脱退して3人でのツアーとなるが、このツアーをもってグループは充電期間に入る。実質の活動休止だろう。 そこでさっそくアクシデントが起きた。亀梨和也が「NEVER AGAIN」の間奏でバク転を披露したときのことだ。 亀梨ファンは「装着していたアクセサリーで右手の平付近を負傷して右手から出血したんです。傷から流れ出る血を吸っては吐いてを何度か繰り返していたんですが、なかなか血が止まりませんでした。タオルで押さえて2曲くらいのちにスタッフから黒いグローブをもらい装着して、傷を隠していました」と語る。 お笑いを提供するバラエティー番組で血が出る行為がタブーなのと同様、夢を与えるコンサートという場でも血が出ることは望ましくないはずだ。 しかし、ファンの反応は「自分の血が唇につき赤く染まっていてエロかったわー」「ずっと血を吸ってはぺっと吐き出してを繰り返してたけどその一連の動作に萌えーだわ」「心配してた中丸とのやりとり! 爺孫! 萌えー!」などなど。心配する声もあったが、亀梨の仕草に「萌えー」なファンが多数だった。 この日、亀梨はレギュラーのスポーツニュース番組「Going!」(日本テレビ系)に出演。手の傷は分からない状態になっていた。 今後のKAT-TUNのツアーは4月20日の京セラドーム、4月29日からの東京ドームと続く。まだまだ目が離せない。
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アイドル 2016年04月04日 11時43分
ももクロ ドームツアーはグループ結成時には考えられない光景
2月20日に愛知・ナゴヤドームで開幕したももいろクローバーZのドームツアー『MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”』が4月3日、“聖地”埼玉・西武プリンスドームで幕を下ろした。2月17日に同時発売された3rdアルバム『AMARANTHUS』が公演初日、4thアルバム『白金の夜明け』が2日目となる本ツアーは、愛知、北海道(1日だけ)、大阪、福岡、埼玉の9公演、のべ25万2,078人を動員。アルバムを引っさげたツアーとしては、自己最高動員となった。 開演前から、「ももクロシルク」と名づけられた大道芸人がジャグリングや玉乗りをおこない、満場の客を飽きさせない創意工夫。ライブでは、初のフライング、巨大バルーンに乗ってのパフォーマンス、おなじみの電飾フロートなどを採りいれて、少しでもモノノフ(ファン)に近づこうと5人は必死だ。 ソロパフォーマンスも充実。学生時代に新体操をやっていた百田夏菜子は、その柔軟性を生かしてフープダンスを披露。玉井詩織は、幼少期に10年習っていたピアノで、大ヒットシングルの『青春賦』、『MOON PRIDE』を伴奏し、メンバーと一緒に歌い上げた。佐々木彩夏は、シングルの『泣いてもいいんだよ』、『夢の浮世に咲いてみな』をエレキギターで演奏し、メロディの世界観を変わったアレンジで抽出させた。有安杏果は、ライブのマストソングをドラムパフォーマンスでセッション。高城れにはシングル「『Z』の誓い」などの冒頭を、華麗なタップダンスで彩った。 全公演でサプライズ発表があるのも、本ツアーの特徴。有安杏果の初ソロライブ(7月3日・横浜アリーナ)、佐々木彩夏の初ソロライブ(9月19日・横浜アリーナ)、百田&玉井のライブ『ももたまい婚』(9月4日、新潟県民会館)などが明らかになったが、西武初日には、初の米国ツアー『アメリカ横断ウルトラライブ』(ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ)を発表(11月を予定)。ファイナルでは、突如バルーンに乗って登場した松崎しげるが、大ヒットソング『愛のメモリー』の歌詞で、恒例の夏ライブ『桃神祭2016 〜鬼ヶ島〜』(8月13・14日/横浜国際総合競技場=日産スタジアム)を発表した。 ラストは、グループ結成時にメンバーが歌詞の一部を担当した思い出のナンバー『あの空へ向かって』で締めると、号泣した高城が、「『あの空へ向かって』を作ったときからは、(ドームを満員にできることを)考えられなくて…。ここまで私たちに付いてきてくれて、ありがとうございます」と深礼。リーダーの百田は、「路上で歌っていたときには考えられない、そんな光景が今も広がっています。いつかまたドームツアーができたら、全会場満員にしたいし、もっとたくさんの人に笑顔が届けられるように大きくなれたらいいなって」と言葉にし、3万7,059人のモノノフの心をアツくした。(伊藤雅奈子)Photo by HAJIME KAMIIISAKA+Z
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芸能ネタ 2016年04月04日 11時14分
どうしても目立ってしまう藤原紀香
3月30日に歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚し、翌31日に2ショット会見した女優の藤原紀香が、このところ連日自身のブログを更新している。 2日のブログは「4/6地元西宮をパレード」のタイトルで更新。 「以前からお話をいただいておりました、交通安全啓発キャンペーン☆一日署長。4/6午後2時半から、兵庫県西宮市で地元の園児らと一緒にパレードするらしくとても楽しみにしています」と告知。「西宮市は、私が生まれ育った場所です。事故を減らすために何かお役に立ちたいと願い、今回の大役を引き受けさせていただきました。西宮市の皆さま、ぜひパレードでお会いしましょう」と自身の地元への“凱旋”で住民とのふれあいを心待ちにしていることをつづり、さらには、結婚発表以降、各方面から届いているお祝いの花の写真を掲載した。 お笑いタレントの陣内智則と離婚し、バツイチで愛之助と再婚した紀香だが、3日のブログは「人は、また幸せになる権利がある」とかなり意味深なタイトルで更新。 かと思いきや、同タイトルの映画を紹介し、ドラマで共演した女優の上野樹里やテレビの民放各局から花が届いていることを写真付きで紹介した。 「パレードを告知すれば、かなり人が集まることが分かっていてあえて告知。地元だけに、大勢の人に祝福してもらいたいというのが透けて見える。本来ならば、“梨園の妻”として愛之助をバックアップしなければならないにもかかわらず、女優気分丸出し。ますます、梨園からの反発が高まりそうだ」(演劇関係者) すでにブログでは、7月から8月上旬にかけて、出演する舞台の全国ツアーが開催されることを告知。さらには、6日からNHK Eテレの健康をテーマにした番組に出演することも告知している。 なかなか“裏方”として愛之助を支えるのは難しそうだ。
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芸能 2016年04月04日 11時05分
二階堂ふみ 映画『蜜のあわれ』“赤納め”撤回でPR
映画『蜜のあわれ』の舞台挨拶が2日、東京・新宿の新宿バルト9で行われ、二階堂ふみ、大杉蓮、真木よう子、高良健吾、永瀬正敏、韓英恵、渋川清彦、石井岳龍監督ら豪華キャストが勢ぞろいした。 作家の室生犀星が、晩年に発表した小説『蜜のあわれ』を映画化した同作品は金魚と作家と幽霊が織りなす艶やかで濃密な恋の物語。 二階堂は赤のロングドレスで登場し客席を見渡した。「ちらほら赤い洋服を身に纏っている方がいて嬉しいです」とニッコリ。今回の映画のプロモーションで何時も赤の洋服を身に着けているという二階堂は「映画のイメージが『赤』なので着させてもらっていたのですが今日で赤納めですね。色々な方がこの映画を見て赤い気分で劇場を出られたと思います」と笑顔で語った。 この話を聞いた石井岳龍監督は「今日で赤いドレスを終わりにせずもう1年ぐらい着続けて欲しいです」と懇願。二階堂は「ではもう少し赤を着たいと思います」と慌ててコメント。 「蜜のあわれ」は新宿バルト9他に公開中。
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