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レジャー 2014年09月13日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月14日)京成杯AH(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は小倉1Rが○→◎で決まったものの、的中は馬単(13)→(4)890円と残念な結果となってしまいましたが、今週から秋競馬の開幕となるため、心機一転ズバッといきますよ!☆阪神2R 2歳未勝利戦(芝1800m) メルドオールは、良化途上の腕試しで出走した新馬戦で、7着に敗れながらも着差は0秒9差。それも上がりは最速だから力はある。一度使われた今回は、追い切りの動きが見違えるほど良くなっており、前走とは雲泥のデキ。良化途上でメンバー最速の上がりが使えるのならば、しっかりと造って来た今回は上位に絡む可能性は高い。1400mでは流れに乗るまでに時間がかかったことを考えると、距離延長もプラスになること間違いなし。◎(4)メルドオール○(15)グランアルマダ▲(10)ナムラオツウ△(13)カラーラビアンコ△(2)アドマイヤゴッド△(7)メイショウミソラ買い目【馬単】8点(4)⇔(2)(10)(13)(15)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(2)(7)(10)(13)(15)【3連単】12点(4)→(10)(13)(15)→(2)(7)(10)(13)(15)☆阪神11R セントウルステークス(GII)(芝1200m) サマースプリント逆転Vを狙うエピセアローム。先週後味は悪かったものの、マーティンボロが勝って逆転でサマー2000シリーズを制したように、サマースプリントシリーズも逆転で優勝が狙える馬を狙いたい。中でも先週のマーティンボロと同じ立場であるエピセアロームに白羽の矢を立てる。勝たなければサマースプリント優勝の可能性がゼロの立場であり、ここまでのローテーションを見る限り、狙いはスプリンターズSよりもサマースプリントシリーズVである。それもこれもここが一番力を発揮出来る叩き3戦目。スプリンターズSを狙おうとしている馬のローテではない。前走は7着に敗れたが、内を回った馬が上位を独占しており、外を回った分と斤量の差で力負けではない。ここは勝負賭けと見て本命に推す。相手本線はリトルゲルダ。こちらもサマースプリントシリーズ制覇がかかった一戦で力が入る。追い切りの動きを見る限り、勝った前走以上の動きを見せており、叩き3戦目でピークのデキにある。好戦必至。一発ならダッシャーゴーゴー。追い切りでは全身を使ったフォームで乱れのない走り。間隔は開いたものの力が出せる仕上がりと見る。◎(3)エピセアローム○(1)リトルゲルダ▲(14)ダッシャーゴーゴー△(15)ハクサンムーン△(4)トーホウアマポーラ△(2)マヤノリュウジン好調教馬(1)(14)買い目【馬単】8点(3)⇔(1)(4)(14)(15)【3連複2頭軸流し】10点(3)-(1)(2)(4)(14)(15)【3連単】16点(1)(3)→(1)(3)(14)→(1)(3)(2)(4)(14)(15)☆新潟11R 京成杯オータムハンデ(GIII)(芝1600m) 土曜の雨がどこまで残るかによって予想がガラっと変わる難しい一戦であるが、どちらになっても確実に終いが使えるサトノギャラントを本命に推す。出遅れ癖があり前走も遅れたが、メンバー中2位の上がりで3着まで追い込んできた脚は一級品のそれ。前走後、馬体はさらに充実し、胴には厚みが増し、トモははち切れんばかりの状態。今がまさに充実期。ここで初重賞制覇を飾る。相手筆頭はショウナンアチーヴ。前走クラレントに負けたのにもかかわらず、ハンデ差が4kgから3kgへと縮まる不思議。国枝調教師がご立腹になるのもわかる。が、日本のハンデキャッパーは世界トップクラスの実力があると言われており、そのハンデキャッパーが熟考の末導き出したハンデがそれということは、ショウナンアチーヴの実力を高く評価しているということ。確かに伸び盛りの3歳馬だけあって、前走後どっしりとした馬体にパワーアップしており、突き抜けてもおかしくない。以下、▲はエキストラエンド、△にはブレイズアトレイル、ミトラ、キングズオブザサンまで。◎(4)サトノギャラント○(11)ショウナンアチーヴ▲(1)エキストラエンド△(6)ブレイズアトレイル△(7)ミトラ△(2)キングズオブザサン好調教馬(11)(4)買い目【馬単】6点(4)⇔(1)(6)(11)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(1)(2)(6)(7)(11)【3連単】12点(4)→(1)(6)(11)→(1)(2)(6)(7)(11)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年09月13日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/14) セントウルS
阪神11R セントウルS◎フォーエバーマーク ポン駆けするハクサンムーンではあるが、いい頃の迫力にはイマイチ欠ける。秋初戦、当然ながらスプリンターズSを見据えた仕上げであることは想像に難くない。 ハクサンにスキありの今回、他に行く馬がいれば番手に控える競馬を試す可能性があるかもしれない。そうなれば、何が何でも行く構えのフォーエバーマークは多少楽になる。 前走キーンランドCは、外枠から被せるように強引にハナを奪っての逃げ。6着に敗れはしたものの、着差は0.2秒。中身の濃い競馬だった。 懸念材料は、札幌[→]美浦[→]阪神と輸送を挟んでの中一週…傍目にも厳しいローテだが、勝算がなければ使ってこないはずだ。大穴狙いでフォーエバーの逃げ残りに賭ける。 開幕週だけに行った行ったも十分考えられるが、相手本線には好調子の差し馬を狙う。 脚をためる競馬が板について、福島、札幌と2連勝中のマヤノリュウジン。圧巻だったのは前走。1200とはいえ、洋芝で上がり33秒台はなかなかな出せるものではない。前有利の馬場ではあるが、今のデキなら突っ込みも十分。 他では、好位あるいは中団で流れに乗り、末も確かなエピセアローム。レース上手でここも大崩れは考え難い。この馬も圏内の一頭だろう。馬連 流し (13)→(2)(3)(15)3連単 ボックス (2)(3)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年09月13日 17時59分
ヤンキース ニューヒーロー誕生でイチロー“戦力外”に拍車?
ヤンキースにニューヒーローが誕生した。それは、メッツを自由契約となり、8月27日(日本時間28日)にマイナー契約を結んだばかりのクリス・ヤング外野手(31)だ。 9月11日(同12日)のレイズ戦、ヤンキースは2-4と敗色濃厚で最終回を迎えたが、9回裏一死二、三塁の場面で、この日、左翼でスタメン出場のヤングが3ラン本塁打を左翼席に叩き込んで、5-4と逆転サヨナラ勝ち。プレーオフのワイルドカード争いで劣勢のヤンキースにとっては、貴重な白星となった。 移籍早々、一躍ヒーローとなったヤングは、ダイヤモンドバックス時代の07年に32本塁打をマーク。その後も、08、10、11年に20本塁打以上放っており、昨季まで通算144本の長打力を秘めた選手。通算打率は.235(昨季まで)と低いが、走力と守備にも定評があり、10年にはオールスター戦にも出場している。 しかし、12年から成績が下降線をたどり、メッツに移った今季は88試合出場、打率.205、8本塁打、28打点と不振で、シーズン終了を待たずに戦力外となっていた。 9月9日(同10日)から、ブレット・ガードナー外野手(31)に代わって、3戦連続で左翼のスタメンに入ったヤングは、3試合で11打数6安打2本塁打7打点、打率.545と大爆発し、定位置獲りを猛アピールした。 年齢はまだ31歳で、過去に実績がある選手だけに、ヤングに使えるメドが立ったとなると、ヤンキースとしては来季も残したいところ。ヤングが来季残留するとなると、左翼ガードナー、中堅ジャコビー・エルズベリー(31)、右翼ヤングの布陣が敷け、カルロス・ベルトラン外野手(37)を指名打者で起用できる。そうなると、微妙な立場に追いやられるのがイチロー外野手(40)だ。 今季、ヤンキースのFA補強で、“5番手外野手”に成り下がってしまったイチロー。レギュラー外野手の故障や、アルフォンソ・ソリアーノ外野手(38)が戦力外になったこともあり、それなりの出場機会を得たが、MLBに来て初めて規定打席に到達せず、不本意なシーズンだったのは間違いない。 開幕前からトレード要員とされたが、高年齢と高年俸(650万ドル=約6億9700万円)がネックとなり、引き受け先は見つからずじまい。契約は今季で切れるため、来季残留するかどうかは微妙だが、ヤングの活躍で、ヤンキースがイチローに見切りをつける可能性もありそうだ。(落合一郎)【訂正】ヤング選手の成績が、3試合で11打数6安打1本塁打7打点とありましたが、3試合で11打数6安打2本塁打7打点の間違えです、訂正してお詫びします。
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芸能ネタ 2014年09月13日 16時00分
COWCOW善し カメラへの秘めたるこだわり「みんな同じようなモノを撮ったりして、もったいない」
18歳の頃からカメラで写真を撮り始め、カメラ歴22年のお笑い芸人・COWCOWの善しが、デジタルカメラのハウツー本「パパとママのための にっこり写真のレッスン」を9月12日(金)に発売した。 本の中身としては写真も多く、善し自身の言葉で分かり易く丁寧に解説されている。善しは「この本は、初めてカメラを買った方、一眼レフとミラーレス、コンパクトなどで子供を撮ろうかなとか、結婚したんで奥さんを撮りたいとか、そういう方のために見て頂きたい」とPRし、「ホントに基本的なことが詰まっている本」とカメラ初心者にとっては優しい本となっている。 発売する本の表紙には善し一家、中身にも家族の写真が掲載されている。また、お笑い芸人たちの普段見ることのできない楽屋での写真も数多く掲載されている。「撮り下しのような写真もありますけども、僕が全部撮った写真で、今までの記録的なモノです」と明かした。 写真を撮るということには「Facebookなんか見ててもそうなんですけど、みんな同じようなモノを撮ったりして、もったいないなっていう。写真ってもっと色んなモノが撮れるので」と前置きし、「どっか行ったから写真を撮るとか、街で珍しいモノがあるから写真を残したっていう写真ではないんですよ。この本に掲載されているように、周りの人の表情を撮る、それが“イイ写真”になりうる写真じゃないかなと、僕はちょっと思ってるんですよね」と善しならではのこだわりを伝えた。 最後に「この本を購入した方のためにライブとか撮影会とかもやりたいなと思います」と意気込みを語った。 「パパとママのための にっこり写真のレッスン」2014年9月12日発売 本体1450円+税発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス【プロフィール】善し/1974年10月19日生まれ/大阪府出身/よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属/1993年に多田健二とCOWCOWを結成
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社会 2014年09月13日 15時00分
妻にミニスカートをはかせ盗撮を誘発し恐喝
大阪府警曽根崎署は9月10日までに、ミニスカート姿の妻をおとりにして、男性にわざと盗撮させ、示談金名目で現金を脅し取ったとして、恐喝などの疑いで、同府茨木市太田の会社員の男(31)と、パート従業員の妻(21)、男の知人で不動産業の男(30=大阪市西淀川区御幣島)の計3人を逮捕した。 逮捕容疑は、7月6日午後2時40分頃、大阪市北区のヨドバシカメラ梅田店1階で、妻のスカート内を携帯電話で盗撮した男性会社員(29)を店外に連れ出し、頭突きをして、「示談するか、警察に行くか、どっちや」などと脅迫。示談金50万円を要求し、そのうち1万円を脅し取ったなどとされる。不動産業の男はボディガード役を務めたとみられるが、容疑を否認している。 同署によると、妻はワンピース型のフレアスカートにハイヒールを着用。店内で商品を選ぶふりをして、盛んに背伸びや前かがみの姿勢を繰り返して、周囲の男性を挑発。我慢できなくなった被害男性が、たまらず盗撮に及んだ。 警察の調べに対し、男は「妻が約1年前に盗撮被害に遭い、この手口を思いついた。簡単に現金が手に入るので、梅田周辺で約20回やった。相手にも非があるので警察に届けないと思った」と供述している。一方、妻は容疑の一部を否認しているという。 大阪府迷惑防止条例違反(盗撮)罪の罰金上限額は50万円となっており、要求額はそれを基準にしたと思われる。 身の危険を感じた被害男性が、意を決して、警察に相談して発覚した。男性は「横を向くときれいな足があって、思わず盗撮の衝動に駆られた」と話しているという。 盗撮行為については、相手に仕向けられたものであるため、同署では罪には当たらないと判断し、男性は罪を問われずにすんだ。(蔵元英二)
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芸能ニュース 2014年09月13日 11時00分
眞鍋かをりインタビュー「“笑いのツボ”だけじゃなく“泣くツボ”も意識したい」
昨今では、感動映像を観て積極的に涙を流し、心身のデトックス効果を得る“涙活”が静かなブームとなっている。そんな中、テレビ東京系で放送された「タカトシの涙が止まらナイト」がDVDとなり、8月20日に発売された。そこで今回、同番組にもゲスト出演した眞鍋かをりに、“涙”について話を聞いた。 「最近は、だんだん涙腺がゆるくなってきました。昔は、自分が泣くポイントとかわかっていたのですが、最近は自分でもどのスイッチで泣いているのかわからない時とかあるんです(笑)。大人になるとノスタルジックな風景や景色を見るだけで泣けたり、泣けるポイントは多くなってくると思います」 ちなみに、今までに一番、号泣した思い出は? と聞いてみた。 「私は“長女気質”というか、人に頼らず頑張ってしまうことがあるのですが、それを友達から“我慢するだけが優しさじゃないよ” と指摘され、今までの自分の価値観が崩れ去った時、ものすごく泣きました。もう声をあげちゃうくらい(笑)」 最近の“涙”について、こう振り返ってくれた眞鍋。さらに、最近の彼女の泣くためのアイテムは“お酒”だという。 「夕方から飲み始めて、深夜まで深酒していると、泣いちゃいますね(笑)。ふと印象的な音楽が流れてきたり、他の人の思い出話だったり…。火種があったら、バッと燃え上がっちゃいます。最初は一緒に飲んでいる友達もびっくりしていましたが、最近では、“ああ、酔っぱらっているな”くらいな感じになってしまっています(笑)」 “お酒”がポイントだという眞鍋は、「タカトシの涙が止まらナイト」のDVDも、「お酒を飲みながら見るといいですよ」と眞鍋流の楽しみ方を提案してくれた。さらに、涙活について、“みんなで一緒に泣く”ということも提案する。 「男性と女性で“笑いのツボ”が同じで相性が良いっていうことは、よく言われますが、これからは“泣くツボ”も意識したいところですね。一緒に泣くと連帯感が生まれると思うんで、今回のDVDもコンパとかで見ると、カップルが成立しやすいと思います」 眞鍋かをり発案の「泣けるDVDを観るコンパ」で、“泣くツボ”が同じ恋人を見つけてみては!?
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芸能ニュース 2014年09月12日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(9/5〜9/12)
●第1位「うちの駐車場(の賃料)、5万5千円だよ」(SMAP・中居正広/テレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』9月9日) ゴールデン特番として放映されたが、残念ながら放送できなかった未公開シーンを、通常の深夜版で放出。“本当は不動産屋さんが教えたくないウラ情報&噂の真相 大暴露SP”と題し、深夜に「ディープすぎて放送出来なかった不動産屋のギモンベスト4 未公開」をオンエアした。そこでぶっちゃけたのは、鈴木奈々。現在、新婚生活を送っている茨城県内のマンションは、家賃が6万円であるにもかかわらず、間取りは2LDK。都内ではありえないバカ安に、中居は思わず、「うちの駐車場(の賃料)、5万5千円だよ」と暴露。鈴木の駐車場代が「5千円」だと知ると、「払ってあげようか、それ」と、トップアイドルらしい金銭感覚を明かした。●第2位「ちょっと遅めの、お客さまカードですよね」(TKO・木本武宏/フジテレビ系『志村座』9月12日) 志村けんのコント番組のトークゲストコーナーに、TKOが登場。話題は、木本のすぎるクレーマーぶりに及び、3つの実話を明かした。まずは、ファストフード店にて。アイスクリームの固まりが緩かったため、クレーム。厨房に入って、フリーザーの温度調整をし、翌日再びチェックを兼ねて、訪れた。うどん屋にて。“関西風”を謳っておきながら、ダシがまずかったので、作り方のレシピを書いて、シャッターの間に挟んでおいた。それにかんしては、「ちょっと遅めの、お客さまカードですよね」と自己弁護すると、志村は仕方なく相槌!? ラストは、新幹線にて。禁煙席で喫煙していた若者を強めに注意すると、到着した東京駅でブチ切れられたため、ひとまず引き下がった。その直後、一部始終を見ていた親子が寄ってきて、ひとこと。「サインください」。このテッパントークには、さすがの志村も大爆笑だった。●第3位「どこを尊敬すればいいの?」(劇団ひとり/テレビ東京系『ゴッドタン』9月7日) 好評企画の「マジ嫌い1/5」に、ダイノジ・大谷ノブ彦が登場。“真打ち”といわれるほど、芸人界でウザがられているのは、周知の事実のため、そこを突いた企画といえる。同番組では、ラジオパーソナリティーとして確固たる地位を築いた大谷を、イジりまくり。「ラジオスター」と命名して、おもしろおかしく扱っている。そんな大谷が、ラジオリスナーに「ボス」と呼ばせていることが、ヘビーリスナーからの密告によって発覚。それを聞いたひとりは、「どこを尊敬すればいいの?」と的を射たツッコミ。大谷は、タジタジになるしかなかった。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2014年09月12日 15時30分
第1子妊娠の西尾由佳理アナ 出産後に戻る場所はなし?
元日本テレビでフリーアナウンサーの西尾由佳理(37)が妊娠6か月で、来年1月中旬に第1子を出産予定であることが分かった。10月末か11月初旬には産休に入る見込みで、出産後は体調を見ながら仕事に復帰する意向だという。西尾アナは10年9月に、3歳年上のCMプランナーと結婚している。 日テレ時代、05年4月〜11年3月まで、朝の人気情報番組「ズームイン!!SUPER」の司会を務め、“日テレの朝の顔”に君臨していた西尾アナ。05〜11年まで、7年連続で24時間テレビ「愛は地球を救う」の総合司会を担当するなど、同局の看板女子アナとして活躍。10年12月に発表された「第7回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調査)では、堂々の1位になっており、その勢いには目を見張るものがあった。 ところが、11年8月いっぱいでフリーに転身してからは、思うように仕事が入らず。13年4月からは、フリーとなって初の帯番組「アゲるテレビ」(フジテレビ)のMCに就任したものの、あまりの低視聴率で、わずか半年で番組は打ち切られた。 現在、西尾アナが地上波でもっているレギュラーは「世界HOTジャーナル」(フジ/土曜日午前9時55分〜10時45分)の1本のみ。これも、低視聴率のため、いつ打ち切りになっても、おかしくない状況。 他のレギュラーは、BS日テレのスポーツドキュメンタリー番組「アスリートの輝石」(日曜日午後10時54〜11時24分)と、J-WAVEの「THE HUMAN」(日曜日午後8時〜8時54分)だけ。これとて、西尾アナがMCでなければならないような番組ではない。 かつては、人気女子アナの筆頭だったものの、それも“今は昔”の話で、すっかり落ち目の西尾アナ。妊娠自体はおめでたいことだが、産後、仕事復帰しようにも、仕事がなくなって、戻るにも戻る場所がない状況にもなりかねない?(坂本太郎)
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レジャー 2014年09月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/13) 紫苑S 他3鞍
3回新潟競馬初日(9月13日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「紫苑ステークス」(芝2000メートル)◎15バウンスシャッセ○12ヘイジームーン▲1マイネグレヴィル△4レーヴデトワール、7ショウナンパンドラ 人気でもバウンスシャッセには逆らえない。フラワーカップ1着、オークス3着の実績と実力はここでは抜きん出ている。「3歳牝馬同士なら負けられない気持ち」と、陣営の自信は揺るぎない。前走の函館記念はよもやの16着シンガリ負けの屈辱を味わったが、敗因は歴然。フケ(発情)が来ていたのだ。度外視して大丈夫。中間は順調に乗り込まれ、九分通り大勢は整っている。素直に底力を信頼したい。当面の相手は、ヘイジームーン。休み明け、古馬混合の弥彦特別3着(0秒3差)は、地力強化の証し。1度使って上積みは大きい。フラワーカップ2着のマイネグレヴィルが不気味。☆新潟10R「妙高特別」(ダ1800メートル)◎10アナザーバージョン○3ハイパーチャージ▲4ナンヨーマーク△7オメガスパーキング、13メイショウワコン 古馬混合の特別戦で(4)(2)(2)着と、安定感抜群のアナザーバージョンで今度こそ。実力を疑う余地はない。これからまだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファは大きい。強敵が抜けチャンス到来。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、素質馬のハイパーチャージ。再昇級の前走で小差3着と接戦を演じ、ここに望みをつないでいる。穴は、もう1頭の3歳馬ナンヨーマーク。休み明け2戦目、自己条件に戻りガラリ一変のシーンも。☆新潟9R「アスター賞」(芝1600メートル)◎11テンダリーヴォイス○8ジャストサウンド▲1ノットフォーマル△4コスモナインボール、6マイネルリード 良血馬のテンダリーヴォイスでもう一丁。ブロードアピール(13勝)の近親にあたり、ポテンシャルは重賞レベル。5万ならあくまで通過点に過ぎない。確勝を期して11日木曜日に新潟入り。勝利のお膳立ては整っている。メンバー最速の差し脚で突き抜けた、新馬戦の再現シーンが見られるはず。相手は、ジャストサウンド。新馬戦の勝ち内容は評価できる。穴は、オープン特別2着のノットフォーマル。☆阪神11R「エニフステークス」(ダ1400メートル)◎4ガンジス○9キズマ▲8ナリタスーパーワン△2ワイドバッハ、11サウンドリアーナ 阪神1400メートルは2戦2勝のエキスパート、ガンジスをイチ押し。オープン特別2勝、重賞2着3回、3着1回と実力も確か。休み明け3戦目で走り頃だし、本領発揮が期待できる。相手は、キズマ。休み明け2戦目のNST賞3着は評価できる。適鞍の1400メートルなら好勝負必至。ナリタスーパーワンが不気味。凡走直後だが、全5勝を挙げている1400メートルで一変のシーンも。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年09月12日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/13) エニフS
阪神11R エニフS◎ガンジス ブリンカーを着用した休養前の2戦が期待を大きく裏切る結果だったガンジス。立て直した効果もあってかブリンカーを外した今夏の2戦は復調の窺える内容だった。前走は勝ち馬に離された4着だったが、直前に激しい雷雨があったとのことで、悪化した馬場が合わなかったことや雷に気を遣ったため集中力を欠いたことなどが敗因と考えられる。重賞で2着3回、オープン特別2勝の実績はメンバー随一。前で立ち回れるスピードと直線の坂を乗り切るパワーを兼備しており、この舞台は合う。叩き3戦目、今回は走りごろだ。連軸。 おそらくハナへ行くだろうキズマの前残りに警戒が必要。昨秋の東京戦では、同斤量のガンジスに先着しており1キロ軽い今回は前半のペース次第では頭まであるかもしれない。 他では、鋭い末脚が武器のワイドバッハか。オープン入り後の4戦が4、3、2着、そして重賞の前走でも0.4秒差まで差を詰めており力差は感じられない。展開次第ではまとめて差し切る可能性も。 以下、気性面に課題はあるものの、折り合えばいい脚を長く使うナリタスーパーワンか。勝負になりそうな馬はこのあたりまでで、あとは少し力差があるように思う。馬連 流し (4)→(2)(8)(9)3連単 フォーメーション(2)(4)→(2)(4)(9)→(2)(8)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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1990年12月15日 12時55分
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