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トレンド 2011年12月03日 17時59分
【注目アプリ】ものまねのタイピングアプリが、キターーー!
Rio、麻美ゆま、杉原杏璃と続いてきた芸能人タイピングシリーズに新作登場! 第4弾は今までのエロエロ路線から一変して、「山本高広のものまねタイピング」となった。 アプリの内容は今までどおり。出されたお題を素早くタイピングし、規定時間内にクリアできたら、お題の言葉が本人によって雰囲気たっぷりに読み上げられるというものだ。 今回は、今までのようなセクシー系はまったくなく(当然か!)、織田裕二や柳葉敏郎、中尾彬にパンツェッタ・ジローラモ…などなど、山本高広の定番ものまねが満載である。とはいえ、「オダさん」「ヤナギバさん」とアプリ上では名前が微妙に伏せられているから、本人の許可を得ているかは不明だ。 ちなみに、筆者のお気に入りはナカオさん。「旬なもん食べないといけないんだよ」「そういう怠惰な生活送ってるから嫁さんもこないんだよ」という絶妙なお説教フレーズが笑える。まぁ、中尾彬本人がホントに言ったかどうかはわからないのだが…。(谷りんご)▼山本高広のものまねタイピングhttp://itunes.apple.com/jp/app/id481325652
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スポーツ 2011年12月03日 17時59分
2011年『12球団ペナントレース総括』 エースのお値段! 北海道日本ハム編
『We're all waiting on Yu』−−。オフシーズン突入後、米メディアの野球コーナーでダルビッシュ有(25)の名前を見ない日はない。そういっても過言ではないだろう。<我々はダルビッシュを待っている>の見出しを踊らせたのは、NBCスポーツ電子版。米メディアがダルビッシュを「今オフのもっとも注目される投手」と位置づけているのも既報通りだが、主役・ダルビッシュが“沈黙”を続ければ、12月5日(現地時間)から始まる『ウインターミーティング』は“中断する可能性”も出てきた。 海外FA権を持たないダルビッシュがメジャーに移籍するには、ポスティングシステムしかない。 「彼の圧倒的な投球内容からすれば、メジャー挑戦は自然な流れなんですが…」(プロ野球解説者の1人) しかし、メジャー30球団側は「今オフは(ポスティングが)ある!」と、かなりの確信を持って見ている。その根拠は−−。 昨季はクライマックスシリーズの最中だった10月19日に自らのブログのなかで『残留』を表明。早々に去就を決めたのに対し、今年は『残留』を示唆する言動が1つもなかった。12月の契約更改を前にして、確かに「チームに残る」とは言っていないが、「大リーグに行く」とも明言していない。 また、国内の球界情報を整理してみると、こんな見方もできる。日本ハム球団は“来るべく日”に備えているのではないだろうか。 ドラフト会議で菅野智之(22=東海大)を強行に指名したのは『エース喪失』を前提にしての冒険だったという。 今年6月のプロ野球実行委員会でのことだ。『ポスティングシステムに関する改定』が提議されたが、日本ハムは真っ向からそれに異を唱えた。岩隈久志(30)が落札球団・アスレチックスとの交渉が決裂したのを指し、「最高入札金を投じた1球団から、交渉を上位3球団に拡大してもいいのではないか」なる声が大半を占めたのだが、「それではFAと同じになってしまう。ポスティングの意味がない」と主張し、改定に傾き掛けていた同委員会の空気を一変させている。「ダルビッシュを手放すときが来たら、少しでも高く」という思いからだろう。 「日本ハムはダルビッシュを抱えておくことはできない」と指摘する関係者もいないわけではない。ダルビッシュは昨年の契約更改で3億3000万円から5億円に昇給。今季の成績は18勝6敗(28試合)、勝率7割5分。完投10。奪三振数276、防御率1・435…。5年連続での防御率1点台の好成績からして、7億円台への突入は間違いないだろう。しかし、問題が1つ…。日本ハムのチーム総年俸は約25億円。ダルビッシュ1人が「約3分の1」を占めることになり、球団経営面から見ると、“危険水域”に入ったとも考えられる。かつて、オリックスがイチローを手放したときも同じような状況にあったからだ。 とはいえ、当のダルビッシュは「メジャーに行きたい」と口にしたことは1度もない。米FOXスポーツは<ダルビッシュの去就がはっきりするのは1月までずれ込む>と、予想していた。日本ハム球団は在籍選手全員と年内に契約更改とのまとめるスケジュールだが…。 米メディアは「ダルビッシュの落札金は6000万ドルを下らない」と見ていた。しかし、松坂大輔、井川慶の不振から「落札球団は長期契約を避ける」とも報じていた。 日本ハムは『日本のエース』にどんな条件提示を出すのだろうか。栗山英樹・新監督を迎えたというのに、オフの補強市場で日本ハムの動きはほとんど聞かれない。ダルビッシュが残留するからか、それとも、落札金を得てから大掛かりな補強に出るつもりなのか…。ダルビッシュは去就について、まだひと言も発していない(12月3日時点)。獲得を目指すメジャー球団からすれば、主役が動かない以上、ウインターミーティングで大掛かりな補強には出られない。全てはダルビッシュの決断次第である。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2011年12月03日 17時59分
山口敏太郎の直言(11) 企業寿命三十年説〜馬鹿が馬鹿を引き上げる負のスパイラル
俗に“企業の寿命は三十年である”と言われてきた。確かにどんなに優秀な創業者であっても、その感性や経営感覚もしだいに鈍ってくる。30代で創業したとしても三十年後は60代、なかなか時代の流れを読み取るのがしんどくなる。この場合、後継者を厳しく育ててないと、その企業は終焉に向かって少しづつ転落の坂道を降りていくことになる。 ゆえに長く活動できる企業は優秀な経営職を絶えず育成し、常に適切な役職に引き上げていく人事システムが構築されている。だが、戦後から数えて、三十年周期のローテーションが二回繰り返された事もあってか、わが国の大部分の企業が”馬鹿経営職”を抱える結果となっている。大王製紙の阿呆ボン、オリンパスの経営職たちなど、社会的な問題を引き起こした経営者は枚挙に暇が無い。 では、何故企業に“馬鹿経営職”という膿がたまるのか考えてみたい。それは、経営職という立場にいながら、己の部下を“個人の好き嫌い”や“自分へのへつらい度数”で評価する馬鹿者がいるからである。 趣味や遊びにおける友人関係ではないのだ。仕事における人間の評価に、評価する側の個人的な感情が入ってはいけない。あくまでドラスティックに、企業という運動体を延命維持し、或いは拡大できる人材を的確に判断しなければならない。 残念ながら、それが出来ない“馬鹿経営職”が運だけで上にあがってしまうことがある。となると癌細胞で一緒で企業の肉体をどんどん蝕んでいく。最もたちが悪いのは、この手の“馬鹿経営者”は、部下の中から自分と同程度の馬鹿を引き上げていく。つまり、馬鹿が馬鹿を引き上げる負のスパイラルが繰り返され、経営職における“馬鹿占拠率”があがっていき、企業風土は荒れていく。 我々日本人は、他人を明確に評価しない。あの人のこの部分は良いが、この部分は問題であるなどと、はっきり言うことはない。逆に他人から、はっきりとした評価を言われた事もないし、稀に帰国子女などに客観的で的確な評価をされた場合、正論だと思いながらも戸惑ってしまう。 つまり、我々日本人は、企業体という組織に成り代わって、部下たちを客観的に評価することは本質的に苦手なのだ。苦手ならば、簡単である。評価は第三者に実施させればよいのだ。人事査定を行うセクションは他社(事実そういうビジネスはある)にまかせればよい。人間を正当に評価することは、いまや技術なのだ。ならば、専門職に対応させ、十年ほど放置してみることだ。社内の“馬鹿経営職”が軒並み駆逐され、組織が蘇生するはずである。 TPPに加盟するのは良いが、その前にわが国に巣食う“欧米では評価されるはずの無い馬鹿経営職たち”を一掃せねば、国際的な競争に勝てるわけがない。本当に世界と互角にやれる戦闘集団としたければ、馬鹿が馬鹿を引き上げる負のスパイラルを断ち切り、人材という“本当の宝”を的確に育成できる評価システムを構築すべきである。(山口敏太郎)
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レジャー 2011年12月03日 17時00分
ステイヤーズS マイネルキッツが天皇賞馬の貫録見せつける
競馬の「ステイヤーズS」(GII・芝3600メートル、3日・中山16頭)は、2周目の3コーナーを過ぎて先頭に立った、単勝4番人気のマイネルキッツ(三浦 皇成騎手)が2着イグアス(吉田 豊騎手)を1馬身1/4差突き放して完勝。天皇賞馬(09年春)の貫録を見せつけた。昨年の日経賞勝ちを最後に勝ち星に見放されていたが、約1年9か月ぶりに勝利を呼び込み実力健在をアピールした。3分50秒8。 単勝1番人気を集めたビートブラック(安藤 勝己騎手)は11着と大きく期待を裏切った。3着トウカイトリック(石橋 修騎手)。 マイネルキッツは父チーフベアハート、母タカラカンナの牡8歳馬。戦績=42戦8勝。主な勝ち鞍=重賞3勝目。三浦騎手、国枝 栄調教師とも初勝利。「配当」単勝(9)820円複勝(9)310円(3)410円(13)930円ワイド(3)(9)1,940円(9)(13)3,910円(3)(13)6,530円枠連(2)(5)2,730円馬連(3)(9)5,050円馬単(9)(3)1万1,980円3連複(3)(9)(13)7万5,170円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。☆3連単(9)(3)(13)41万950円
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スポーツ 2011年12月03日 09時00分
いよいよJリーグ最終節!全230ページの中に、動画50本、写真も100枚以上!スペシャルコンテンツ「月刊 ガンバ大阪」
2005年Jリーグ王者、2008年にはアジアチャンピオンズリーグも制覇し、日本を代表する強豪クラブとなったガンバ大阪。Jリーグ元年からその名を連ねる、歴史ある人気チームだ。そんなガンバ大阪のインタビューや試合の模様が動画で楽しめるスペシャルコンテンツが、「月刊 ガンバ大阪」。NTTプライムスクウェア提供のエンターテインメントサービス「Fan+(ファンプラス)」内で独占配信中、勿論ガンバ大阪公認のオフィシャルショップにもなっている。 さらにベテランサッカーカメラマン赤木真二とサッカージャーナリスト安藤隆人による国境を越えたサッカーコラム「月刊ボーダーレス・フットボール」、Jリーグで活躍する選手達を様々な角度から紹介している「月刊サッカーファン」も好評発売中。今なら、会員登録(無料)をすると、Fan+(ファンプラス)おすすめサッカーコンテンツが1つ無料で楽しめるおトクなキャンペーンを開催中だ。
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トレンド 2011年12月02日 19時00分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第59回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第59回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ミニストリー「Psalm 69(詩篇69)」(1992年/Sire) hardcore punk、metal、techno、dance、このバンドの要素を採り上げると、こんな感じですが、決してmixture的なものではなく、独自の進化を続けながらも、ミニストリーというジャンル的な解釈のほうが近い感じがします。その一つの完成形の頂点にこのアルバムがあると思います。 もちろん、ヘビーなサウンドが特徴ですが、ここまでのバンドのイメージだと、全員メンバーがマッチョで力と力のぶつかり合いで、サウンドを高めていくシステムが多かったと思うのですが、ミニストリーの場合は、ギターのリフさえもサンプリングで繰り返したり、当然ドラムも打ち込みだったり、ヘビーな中でもdubサウンドをうまく採り入れたりと、今までになかったシステムでサウンドを構築していると思います。今までこの手のサウンドには感じられないインテリジェンスさえも感じます。まさに計算し尽された破壊です。初めてこのアルバムを聴かれる方は、1曲めの「N.W.O.」からハンマーで頭を打ち抜かれたような衝撃を受けるでしょう。ライブの方もオーディエンスとステージの間に金網が設けてあったりして、このバンドの音楽性がそのスタイルからも窺えます。メンバーはアル・ジュールゲンセンとポール・バーカーを中心とするユニットで、リードボーカリストを含む残りのメンバーはライブやアルバムごとに違います。 初めてミニストリーを聴いたのは、ロンドンのスライムライトという巨大なクラブで、アルコールを出さない代わりに朝まで営業しているところで、各フロアーで違うジャンルの音楽が流れているシステムで、スヌーカー(イギリスのビリヤード)などの遊び道具も設置されており、一晩中遊び回った中、一番印象に残った曲が「N.W.O.」です。そこで、日本に帰ってすぐこのアルバムを購入しました。参考までに、ミニストリーはアメリカのバンドです(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2011/12/18(SUN)「headLine vol.24」at 下北沢「CLUB251」高畠俊太郎BAND(Bass:石川具幸/Drm:タザワコウダイ/Eg:平松賢一)<guest>MAGUMI AND THE BREATHLESS上田健司OPEN 18:00 / START 18:30前売¥3,000 当日¥3,500 (税込/DRINK別)info 下北沢「club251」http://www.club251.com■2011/12/28(WED)「年末だヨ!全員集合」at 下北沢「CLUB251」MAGUMI AND THE BREATHLESS 今年最後のワンマンです!!OPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,500 当日¥4,000 (税込/DRINK別)info 下北沢「club251」http://www.club251.com■2012/1/15(SUN)「251presents〜MIX? PHONEMICS!」at 下北沢「CLUB251」MAGUMI AND THE BREATHLESSSDRジ・アジナーズOPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,000 当日¥3,500 (税込/DRINK別)ticket:251→12/15ローソン→12/15[L:]イープラス→12/15info 下北沢「club251」http://www.club251.com
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トレンド 2011年12月02日 15時30分
文化放送×リアルライブ『原幹恵ゆる☆ふわ』番外編 第5回 キライな食べ物は…
原幹恵ちゃんが、赤井沙希ちゃん、南條有香ちゃんとラジオでガールズトークを繰り広げる『原幹恵 ゆる☆ふわ』(文化放送)。3人でトークバトルをしてもらい、編集部の独断と偏見で「今週の最優秀トーク賞」を決定、“美味しい賞品”をプレゼントする企画。5回目となる今回は「キライな食べモノ」について語って頂きました。 「嫌いな食べ物はあんまりないんだけど…」と最初に語りはじめた南條有香ちゃんが、挙げたものは、「マトン」。今まで嫌いなものはなかったが、3年前に食べたマトンが、「ちょっと香りが苦手でしたね」とのこと。しかし、「仕事なら、食べますよ! 仕事ですから」とプロの顔も見せた。 同じ原幹恵ちゃんも、「私もニオイが苦手…」と話したのはセロリ。小学校の給食以来苦手にしているのだとか。ただ、南條有華ちゃんと同じく、「もちろん、お仕事なら食べますよ。美味しいって言いながら」と語ってくれた。 赤井沙希ちゃんの苦手なものは、“炭酸”。「炭酸のものがダメなので、ビールやシャンパンもダメ。マッコリもダメなんです」とのこと。しかし、この例の挙げ方を見ると、お酒は好きなようだ。 今回、3人がキライな食べ物を教えてくれたので、3人のキライなそれぞれのものを用意してプレゼントしよう…なんてリアルライブ編集部は悪魔じゃありません。今回は特別に3人同時優勝ということで、3人にケーキをプレゼントさせて頂きました!! 3日午前2時30分放送の『原幹恵 ゆる☆ふわ』では、3人がクリスマスについて熱く語ります。また、3人が赤面の禁断の恋愛トークも展開。お見逃しなく!!『原幹恵 ゆる☆ふわ』パーソナリティ 原幹恵・赤井沙希・南條有香放送日時 毎週金曜日26:30〜27:00(土曜日AM2:30〜3:00)※ラジオをパソコンで聴く場合は、文化放送のホームページから。スマートフォンで聴く場合は、radiko.jpのアプリをダウンロードしてください。radiko.jpで文化放送が聴けるサービスは東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城のみとなっております。
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トレンド 2011年12月02日 15時30分
激しいダンスで衣装が脱げた! Perfumeのっち「ベストアーティスト2011」で大ピンチに!?
11月30日に放送された「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2011」。視聴者からのリクエストで出演したアーティスト等が多数登場し、自身の代表曲やヒット曲を披露した。AKB48やドリームモーニング娘。など、人気のアイドルやグループが出てくると客席は興奮のるつぼとなった。 ところが、この番組中に人気ユニットPerfumeののっちに緊急事態が発生!? パフォーマンスの最中に衣装が外れてしまったのだ。 彼女たちが披露したのは、今年CMソングとしてもヒットした“レーザービーム”。アップテンポなテクノのリズムに合わせて踊っていたのだが、途中でのっちの様子が少しおかしく…? この日彼女は緑色の衣装に濃いピンクのベルトをしていたのだが、なんと途中でベルトが外れてしまった。 幸いにも衣装はワンピースタイプでベルトも後ろで止めるタイプだったものの、カメラに背中を向けた際にはベルトの留め金が外れている様子が明らかに。背中にはマイクやイヤフォンの配線らしきコードが1本下がっていた。 普通はこのコードの先にはマイク等とセットになっている黒い小型のレシーバーがあるはずなのだが、コードの先には確認できなかった。このレシーバーは撮影時に映り込まないよう、ポケットに入れたりベルトなどに挟んで隠している。だが今回は支えになっているベルトが外れてしまったため、途中で取り、ダンスの振り付けでしゃがんだ姿勢になった際に外してステージに置いたのではと見られている。支えを無くしたレシーバーが客席に飛んだり、落ちて故障してしまうことを恐れてのことと思われる。 Perfumeのダンスはテクノ系の音楽に合わせてのもので、テンポが速い上に複雑で激しいもの。今回はそのダンスに衣装の方が堪えられなかったのでは、と現場の関係者は語る。 それでもハプニングに負けずパフォーマンスを終了させたのはさすがプロ。細かい所までプロ精神を忘れない彼女たちの今後に期待したい。
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レジャー 2011年12月02日 15時30分
鳴尾記念(GIII、阪神芝1800メートル、3日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、鳴尾記念は◎サダムパテックが中距離で巻き返します。 前走の菊花賞は、前半にハミを噛んでいましたが、その後は折り合いがつき早めに進出。最後はジリ脚になり、ゴールまで踏ん張って5着を確保。敗れはしましたが完全には止まっていなかったので、この馬のパフォーマンスは見せられましたね。3000メートルは少し長かった印象でした。 春は皐月賞で2着しているように、2000メートル以下では3-2-0-1と好成績を収めており、強力3歳トップレベルの実力。レース後はリフレッシュ放牧に出され、立て直しを図りました。 一週前と最終追い切りには岩田騎手を背に、シャープな脚さばきを披露。坂路を真っ直ぐに力強く駆け上がり、成長を感じさせる走りで好調アピール。東京スポーツ杯2歳S勝ちの1800メートルはベスト。陣営も自信を持って送り出します。東スポ杯同様、コーナー2つのコースで、再び強いパテックが見られそうです。(11)サダムパテック(10)フレールジャック(5)カリバーン(2)ショウナンマイティ(12)ダノンスパシーバ(7)コロンバスサークル(8)ヒットジャポット馬単 (11)(10) (11)(5) (11)(2)3連単 (11)-(10)(5)(2)(12)(7)(8)-(10)(5)(2)(12)(7)(8)サダムパテック 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年12月02日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(12/3ステイヤーズS)
土曜の勝負レースはダイヤモンドS。本命はナムラクレセント。2走続けて大敗ながらも、天皇賞・春では出遅れたもののヒルノダムール、エイシンフラッシュに肉薄した実績を重要視。叩き2戦目で良化確実。鞍上が再び和田騎手というのも好材料です。 2番手候補は同じく天皇賞・春と実績馬マイネルキッツ。この馬も掲示板外が続き人気を集めなければ美味しいのですが…。 続いてビートブラック。一番人気となりそうですが、調教では好タイム。京都大賞典ではローズキングダムと0.2秒差2着となると見限れません。 3番手はヤングアットハート。目黒記念3着からスタミナの裏付けは十分。前走大敗も3勝を挙げている中山で一発があってもおかしくはないはず。 ということで勝負馬券は…。 馬連3点、(5)-(9)(2)(4)に500円ずつ! 人気サイドの組み合わせですが、手堅く狙って翌日のジャパンカップダートに繋げます! ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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