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トレンド 2011年12月28日 11時45分
ついに謎が暴かれる!? L'Arc〜en〜Ciel HYDE、謎に満ちた自身を書籍で暴露!
人気ロックバンド、L'Arc〜en〜CielやVEMPSのボーカルで、ソロでも活躍を見せるアーティスト、HYDEの自伝的ノンフィクション「THE HYDE」が来年の1月29日に発売されることが明らかになった。ソニーマガジンズより発売される同書はアルファベット順に彼の生い立ちやバンドの結成秘話、女性観などが明かされる事になる。1991年にL'Arc〜en〜Cielを結成してからというもの、プライベートの一切を隠して活動してきた彼だけに、どのような内容が語られるのか。ファン成らずとも興味がそそられる所だ。 HYDEに関しては、これまでの経歴、それもプライベートな部分が全くの不明だったためにネットを中心として様々な噂が囁かれてきた。有名な所では、彼の本名や身長等にまつわるものだ。曰く、HYDEの本名は『土井八郎』である(HYDEの逆読みから)、彼の身長は156cmである、などの噂がまことしやかに流れ、半ば定説のようになってしまっている。 これらの噂があまりに広がりすぎてしまったためか、後にHYDE本人が一部プロフィールをメディアにて明かす流れにも発展した。各種雑誌によると生年月日に加えて和歌山県が出身地であること、また会報誌で自身の身長について「150センチ台ではない」と語るなど、少しずつ秘密だった部分が明らかになってきている。しかしそれでも、ファンやネットの間では彼に対する「彼の本名は○井○人である」「身長は○○センチだ」「実は50歳を超えているのでは?」等の噂が絶えず現在、「アンサイクロペディア」ではほとんど冷やかしのような頁まで作られている。また、ファンにとっては今まで見ることの出来なかったHYDEの素顔が見えられるのは嬉しい反面、ミステリアスな部分が無くなるのは寂しいとの意見もある。 今回の自叙伝はそれらの噂を払拭させるような衝撃的なものになるのか、それとも意外と普通な人生が語れるのか気になるところではある。来年の三月からは世界を舞台にツアーを行うHYDEは、まさにこれから正念場を迎える。
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スポーツ 2011年12月28日 11時45分
ダルビッシュが行く…!? 『レンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリトン』は、こんなところ(チームメイト編)
去る12月20日、建山義紀(35)が札幌市内で取材に応じ、来季、再びチームメイトとなるダルビッシュ有(25)についてもこんなエールを送っていた。 「いろんなことを気にしすぎない方がいい。ある種、適当な感じを持って行った方がいい」 この言葉は意義深い。レンジャーズは選手層が厚い。ロン・ワシントン監督は「投手継投策に長けた指揮官」としても知られており、ダルビッシュ個人の完投試合数は減るかもしれない。しかし、打撃陣は得点能力も高く、3点程度ならすぐに取り返してくれる。また、記録上では「失策の多いチーム」ではあるが、各選手の守備範囲の広いため、「内野手の間を抜ける打球に追いつき、エラーが記録されたケースも少なくなかった」(米メディア陣の1人)とのこと。ポスティングシステムは相手球団を選べないが、ダルビッシュはその点では「運が良かった」と言っていいだろう。 しかし、『捕手』には泣かされそうだ。チームメイトに関して不安材料を挙げるとすれば、マイク・ナポリ(30)は強打で知られており、リード、盗塁阻止率、ボールブロッキングなど守備能力に関しては「平均以下」なのである。エンゼルスでメジャーデビューし、2011年シーズンはキャリアハイとなる30アーチをマーク。三振も多いが、ワシントン監督は打線の得点能力が落ちることを嫌ったのだろう。リード面に定評のあるトレアルバ、トレイナーの控え捕手陣との併用策は用いない。むしろ、守備難に目を瞑っても、「打ちまくって勝つ」というスタイルを貫いてきた。一般論として、メジャーでは「○○専用捕手」という選手起用はしない。ワシントン監督のナポリに対する信頼度を考えると、ダルビッシュはこのリード難のナポリとも呼吸を合せる努力をするべきである。 「日本球界では捕手のリードに哲学のような要素が入ります。的確な表現ではないかもしれませんが、米球界ではそんな印象を抱いています。まあ、ナポリがそうだとは言いませんが、守備難の捕手がよく仕出かすミスは、僅差で走者を背負った場面になると、状況に応じた球種を要求するのではなく、『自分が捕れる球種』を選択します。ダルビッシュは自分のイメージする球種と違うサインが出たとき、寛容になれるかどうか…」(前出・米メディア陣の1人) 2011年開幕戦、ダルビッシュは大野奨太捕手との呼吸が合わず、自己ワーストの7失点を記録した。恋女房の鶴岡慎也(30)が故障したためだが、日本ハム投手陣は大野の素質を認めていた。「呼吸が合わない」と大野のリードに難グセを付けていたのはダルビッシュだけだったという。その後、両者は話し合い、配球面に関する食い違いを埋めたが、ナポリに「自分の捕れる球種」だけを要求されれば、ダルビッシュは「やってらんねーよ!」と爆発するだろう。 アメリカと日本では、配球に関する考え方が大きく異なる。たとえば、カーブが得意な投手がいたとする。しかし、そのカーブの切れ味が悪く、別の変化球が決まっていた場合、それでも、メジャー捕手はカーブ中心の配球を続ける。カーブを要求することがその投手への礼儀だと思っているからだ。 日本では投手の好不調、その日の変化球の切れ味を見て、ウイニング・ショットを変えてくる。その考え方の違いには、松坂大輔も苦しんだという。 日本ハム関係者によれば、「鶴岡はダルビッシュの投げたい球種を察し、気持ちよく投げさせてきた」そうだ。ひょっとしたら、ダルビッシュが自分で配球サインを出す場面もあるかもしれない。 適当になった方がいい−−。 建山が2連続満塁弾を浴びたとき、ベンチはノホホンとしていた。深刻な表情を浮かべる建山とは対照的だった。こういうレンジャーズの明るさを受け入れる度量も必要である。(了/スポーツライター・飯山満)
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トレンド 2011年12月28日 11時45分
『ヨルムンガンド』第10巻、不気味な武器商人の意外な一面
高橋慶太郎が『月刊サンデージェネックス』(小学館)で連載中の漫画『ヨルムンガンド』が、12月19日に発売された。武器商人ココ・ヘクマティアルと私兵チームの世界をまたにかけた戦いを描く。アニメ化も決定された。 ココは世界的な海運業者の娘で、武器商人である。自身の護衛や裏家業のために私兵を擁している。クールビューティーであるが、何を考えているか分からない不気味さが漂う。世界平和のために武器を売るという一見すると矛盾する発言をしたココであるが、この巻ではココの野望であるヨルムンガルドの内容が明らかになる。 ココの私兵チームは様々な人種、様々な経歴で構成される。これまでのエピソードにはメンバーの過去の因縁に決着をつける話もあった。もう一人の主人公的存在が私兵チームの新入りの少年兵ヨナである。彼は戦争孤児であり、戦争を人一倍憎むが、生き延びるために武器を持って戦うという矛盾を抱えている。年齢や悲惨な境遇の割にはクールな考えの持ち主であるが、その彼がヨルムンガルドの正体を知った時の反応が見所である。 『ヨルムンガンド』は世界を舞台にした作品で、中国のアフリカ進出など国際情勢のリアリティを反映している。日本の自衛隊の闇組織も登場するが、あくまで脇役として物語の1ピースにとどまる。日本の漫画だからと言って特に日本に思い入れがある訳ではない。これは日本で生まれた作品では意外と難しい。 たとえば現代の国境線とは切り離された未来を描く機動戦士ガンダムの世界でも、『機動戦士ガンダムSEED』では物語の主要国家の中立国オーブの軍艦の名前や軍隊の階級に日本的要素があった。『機動戦士ガンダム00』は三大国に集約された世界でありながら、日本は経済特区になっている。日本の作品である限り、日本を特別扱いする限界からは免れにくい。 これらに比べると、『ヨルムンガンド』には日本の漫画という枠に囚われない普遍性があるものの、主人公の内面に日本的要素を垣間見ることができる。白人の設定のココは外見だけでなく、思考も日本人離れしている。一方でココの何を考えているか分からない微笑は日本人読者にとって不気味であるが、欧米人も自己の意見を明らかにしない日本人の顔に貼り付いたような微笑に不気味さを感じている。腹の内を明らかにしないために微笑を絶やさないココは日本人的でもある。 さらに武器商人として冷酷なココであったが、自分達の私兵には強い仲間意識を抱き、信頼を求めている。多数の人々を犠牲にするヨルムンガルドを合理主義から正当化するが、私兵から批判されたことには衝撃を受ける。この仲間と仲間以外の人間への落差にココの日本人的な幼児性が表れている。 欧米人は人種や宗派的な偏見によって人間とは思わない相手には冷酷になれるが、神の前に人間は平等という倫理観は有している。ココと私兵チームは特定の人種や宗派で結び付いた存在ではなく、一緒に活動してきた仲間意識があるに過ぎない。その仲間と仲間以外の人間を区別するココの意識は欧米的というよりも日本的である。普遍性を描きつつも内面には日本人的な要素のある作品である。(林田力)
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スポーツ 2011年12月27日 15時40分
“復活”浅田真央ちゃん驚異の視聴率ゲットで地元名古屋では「家政婦のミタ」最終回に並んだ!
母・匡子さん(享年48)の容態急変で、12月10、11日(日本時間)にカナダ・ケベックで開催された「フィギュアスケートグランプリファイナル」欠場を余儀なくされた浅田真央(21)。 残念ながら、母・匡子さんは9日早朝に帰らぬ人となったが、最愛の母の死から、わずか2週間。真央は23日に開幕した「全日本選手権」に出場。24日の女子SP(ショートプログラム)では2位だったが、25日の女子フリーで見事逆転。2年ぶり5度目の優勝を果たした。練習不足、精神面での動揺もあるなかでのこの結果は、真央の精神力の強さをまざまざと見せつけた恰好だ。 ところで、その「全日本選手権」(フジテレビ系列)の視聴率が分かった。23日の男子SP(19時〜20時54分)が12.3%(以下、数字はすべて関東地区、平均)。24日の女子SP(19時〜21時30分=真央登場)が22.7%、男子フリー(21時30分〜23時10分)が19.6%。25日の女子フリーは19時〜20時が17.2%、20時〜21時55分(真央登場)が26.7%。26日のエキシビションが13.6%だった。 今、テレビ界にあって、20%の視聴率を取るのは大変なことだが、いとも簡単にその数字を上回る真央はさすが。特筆すべきは優勝が懸かった25日の演技時の瞬間最高視聴率。21時過ぎに真央が取った数字は関東地区が驚異の36.9%、関西地区が36.3%、そして地元の名古屋地区ではなんと40.0%を記録した。 21日に放送されたテレビドラマ「家政婦のミタ」最終回の視聴率は40.0%(関東地区)をマーク。これは、日本のテレビドラマの歴史では、記録的な数字。地元・名古屋とはいえ、その数字に真央一人だけで並んだのだから、彼女の国民的な支持の高さには敬服するしかない。(落合一郎)
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芸能 2011年12月27日 15時30分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その6 『家政婦のミタ』がメガヒットしたドラマ界の現状
社員の大幅な給与カット、相次ぐ人気アナウンサーの退社など、明るいニュースの見当たらない日本テレビだが、10月から同局で放送された松嶋菜々子主演の連続ドラマ「家政婦のミタ」が最終回で今世紀最高となる平均視聴率40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録したのだ。 「昨年までフジテレビが視聴率三冠(ゴールデン=午後7〜10時、プライム=同7〜11時、全日=午前6時〜翌日午前0時)を獲得しているが、日テレがその牙城を脅かした。松嶋はドラマのギャラが1話300万円とも言われ、高額ギャラがネックになり、このところドラマ出演が減っていたが、今回は150万円程度でオファーを受けたそうで、日テレとしたら大儲け」(テレビ関係者) タイトルこそ、他局の人気シリーズを連想させるが、脚本はオリジナル。菜々子演じる家政婦はまるで「ターミネーター」のように雇い主の指示を忠実に守るが無感情だったが、最終回に向かうに連れて感情をあらわにしていくという、なんとも視聴者を引きつけて止まないストーリー展開だった。 「次の展開が気になり、どんどん視聴者が引き込まれた。オリジナルだからこそ、いい意味で自由にストーリーを展開することができたのでは」(同) このところ、民放で放送される連ドラは人気漫画のドラマ化、かつてのドラマや映画のリメイク、韓流ドラマのリメイク作品もあった。 「テレビ各局でも、バラエティーに行きたい制作志望の社員が増え、まともに脚本の書ける人材が育っていない。おまけに、事務所主導による出演者や主題歌のバーターが横行し、ありきたりなストーリー展開で視聴者を飽きさせる。『家政婦のミタ』からはドラマをつまらなくする要素がしっかり排除されていた」(芸能プロ関係者) 何やら、ドラマに関しての現状はかなりお寒いようだが、「家政婦のミタ」は視聴者と時代が求めたドラマだったようだ。
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トレンド 2011年12月27日 15時30分
彼と彼女はどこで差が付いた? 男女コンビ芸人の悲喜こもごも
趣味で始めたボクシングだったはずが才能を見出され、今現在2012年のロンドンオリンピックに向けて特訓中の南海キャンディーズ『しずちゃん』こと山崎静代。2011年9月の公式戦台北カップトーナメントでは惜しくも敗退となったが、現在も五輪出場を目指して練習を続けているという。なお、先日レスリング女子72キロ級で優勝した浜口京子の祝勝会にも出席し、彼女をねぎらったそうだ。 現在は女性ボクサーとしての一面が注目されているしずちゃんだが、彼女は女性芸人の中でもかなり芸達者な方。映画『フラガール』を皮切りに各種映画やドラマに出演して女優としての才能も見せたり、得意な絵で絵本を出版したりもしている。彼女のマルチな活躍に、相方である『山ちゃん』こと山里亮太も嬉しい反面、困惑顔? というのも、しずちゃんの活躍におされて山ちゃんの活躍はどんどん抑え気味になっているからだ。 彼らと同様のことが男女コンビ芸人の中ではよく起きている。例えば同じ若手芸人のフォーリンラブのバービーはその強烈なキャラで『ロンドンハーツ』等のバラエティを中心として活躍の場を増やしているものの、相方のハジメはモノマネが非常に上手いにも関わらずあまり注目を集められていない状況にある。必然的にお笑いネタ番組などが減り始めた昨今、どうしてもハジメはバービーに比べて不遇の状況にあると言えるだろう。 これは若手に始まったことでなく、ベテランの男女コンビ芸人や夫婦漫才師らもまたしかり。かつみ・さゆりはかつみが結婚前に作った巨額の借金と、その返済のために行った、度重なるサイドビジネスの失敗などの不運エピソードがある。ちなみに、現在はこれらの借金を完済させているそうだ。 他にも宮川大助・花子は大助が脳出血により倒れる、唄子・啓助も離婚した後、鳳啓助の方が早くに亡くなってしまうなど、夫婦漫才師や男女コンビ芸人のうち片方、それも男性の方が後々不運な状況に陥ってしまう事は多い。これはやはり、夫婦漫才の構成上、妻が主導権を握り夫が叩かれるという物理的な問題、仕事とプライベートとの線引きを作る心労など、様々あるだろうが、それでなくても『キャラが立っている』方が優遇されやすい芸能界。男女のコンビだと、このキャラによる格差をより感じやすいが為に片方に負担が掛かってより差が開いてしまうという現象が起きるのかもしれない。男女手を取り合って頑張って貰いたい。(安坂由美彦)
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芸能 2011年12月27日 11時45分
宮崎あおいにV6・岡田准一との不倫疑惑が浮上!
離婚騒動で渦中の女優・宮崎あおいと俳優・高岡蒼佑(蒼甫から改名)。離婚の原因は、7月末に高岡が自身のツイッターで韓流コンテンツに傾倒するフジテレビを批判したことなどがあげられているため、先日、高岡はワイドショーの取材に対し「まだ成立はしていないが年内に終わると思う」と言い切り、「一番は自分が妻を大事にしてあげなかったこと」と語っていた。 これまでの報道では、宮崎にまったく落ち度のない印象だったが、ここに来て驚愕のスクープが飛び込んできた。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が宮崎とV6・岡田准一の不倫疑惑を報じたのだ。 同誌に証言したのは高岡の知人で高岡が所属する芸能プロの元社員。それによると、宮崎が高岡に離婚を切り出したのはツイッター騒動から間もない7月末。11月上旬に都内の中華料理店で話しあったが、宮崎は高岡に「私たち親友になれるよ」と言葉をかけ、事実上この話し合いで離婚が決定。この話し合いから1週間後に高岡の自宅に離婚届が郵送されてきたという。 しかし、8月以降、宮崎とわずか2回しか会えず、なかなか連絡も取れなかったため、高岡はそのまま引き下がる気がなく、自身の名義で契約している携帯電話の明細を確認。 すると、ある特定の相手と宮崎が電話やメールをしており、その番号にかけると電話に出た男が話し合いに応じたため、今月6日に都内の会員制バーで会うとなんと岡田。岡田は不倫疑惑を否定したものの、岡田の携帯を確認すると中には不倫温泉旅行を伺わせるようなメールも。怒りの収まらない高岡が問い詰め、朝まで話し合いを続ける中、岡田は「芸能界を引退します」とまで言ったという。 「岡田は2人の結婚式に出席していた。宮崎とは映画『陰日向に咲く』で初共演し、来年公開の映画『天地明察』では夫婦役で二回目の共演をするが、岡田が所属するジャニーズもこの報道が事実なら、見過ごすわけにはいかないだろう」(芸能記者) 27日早朝の時点で宮崎、岡田双方の事務所は静観する構えのようだが、この報道が離婚成立にどう影響を与えるかが注目される。
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芸能 2011年12月27日 11時45分
ヘタレ演技に注目だ!! AKB48 指原莉乃がドラマ初主演
アイドルグループ、AKB48の指原莉乃が連続ドラマで主演をつとめることがわかった。来年1月からはじまる深夜ドラマ「ミューズの鏡」(日本テレビ)で、普通の女の子が大女優に成りあがるシンデレラストーリーだという。 指原莉乃は5期生としてAKB48のメンバーに。番組の企画で2度にわたりバンジージャンプが飛べなかったことから、“ヘタレキャラ”としてブレイク。AKB48のバラエティ担当して活躍し、第3回AKB48総選挙では9位に躍進した。 今回、女優として新しいフィールドに立つ指原、ヘタレ演技に注目だ。
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芸能 2011年12月27日 11時45分
笑い飯・哲夫 オ○ニーは5歳から!!
お笑いコンビ、笑い飯の哲夫が、初のエロ小説『花びらに寄る性記』の発売記念イベントを開催、サンタクロースの姿で登場した。 「若い世代が想像でオナニーするためのきっかけになれば」と語った哲夫。自身が5歳からオナニーをしていたことも発表した。 また、交際中の女性がいるのかと報道陣から質問された哲夫は、「僕はいるかいないかは言わないことにしているんです」と煙に巻くも、「6月には結婚したい」と、結婚には意欲を見せた。
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芸能 2011年12月27日 11時45分
宝塚・宙組の大空祐飛が退団
宝塚歌劇団の宙組トップスター・大空祐飛が来年7月で同劇団を退団することがわかった。 大空祐飛は78期生として宝塚歌劇団に入団。1993年に月組に配属され、2007年に花組へ。さらに2009年に宙組へ組替えされ、宙組トップスター就任。第32回松尾芸能賞・優秀賞を受賞している。
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