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芸能 2014年04月01日 15時30分
【週刊テレビ時評】NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 視聴率がついに急落
視聴率が伸び悩んでいいたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)が、ついに急落した。 同ドラマは初回(1月5日)18.9%でスタート。第2話(同12日)=16.9%、第3話(同19日)=18.0%、第4話(同26日)=16.5%と推移。第5話(2月2日)以降は15%台〜16%台前半が続いていたが、第13話(3月30日)では12.9%と急降下した。 強力な裏番組である日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」2時間スペシャルは16.9%と、それほど高くなかったが、通常、低視聴率のフジテレビ(ダウンタウンの「教訓のススメ」)が「世界フィギュア選手権」エキシビションの中継で13.7%を獲ったため、その影響を受けたものと思われる。 近年の大河ドラマでは、13年の「八重の桜」(綾瀬はるか主演)が第10話で12.6%と、初めて15%を割り込むと、その後、15%を超えることはほとんどなかった。 大河史上ワーストとなった12年の「平清盛」(松山ケンイチ主演)は、第12話で12.6%まで落ち、それ以降は浮上できなかった。 一度、急落した視聴率を回復するのは難しいが、「軍師官兵衛」は次回(第14話)で、なんとしても巻き返しを図りたいところだろう。 フジテレビ「失恋ショコラティエ」(松本潤主演/月曜日午後9時〜)最終回(第11話=3月24日=15分拡大)は13.7%で、全話平均は12.3%。 TBS「隠蔽捜査」(杉本哲太、古田新太主演/月曜日午後8時〜)最終回(第11話=同24日)は7.0%で、全話平均は7.5%。 檀れいが民放連ドラ初主演となったフジ「福家警部補の挨拶」(火曜日午後9時〜)最終回(第11話=同25日)は8.6%で、全話平均は9.7%。 また、浅田真央が出場した「世界フィギュア選手権」(フジ)の女子は、ショートプログラム(同27日)が19.2%、フリー(同29日)が23.0%と根強い人気を示した。男子は高橋大輔の欠場もあり、ショートプログラム(同26日)が13.2%、フリー(同28日)が20.9%に終わった。(坂本太郎)画像:2014年大河ドラマ「軍師官兵衛」番組 ホームページ http://www.nhk.or.jp/kobe/gunshikanbee/【訂正】文中、第13話(同10日)とありましたが、(3月30日)の間違いです訂正してお詫び致します。
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トレンド 2014年04月01日 15時30分
ヴェートーベン、リターンズ! またまた新宿で単独ライブ!!
装いも新たに、ヴェートーベンが新ネタを携えて単独ライブで再び参上! オスカープロモーション所属の芸人、ヴェートーベンが今年もやってくれる。去年の中野〜博多〜広島、そして新宿と、巡業した単独ライブが2014年4月19日土曜日、西新宿の関交協ハーモニックホールに帰ってくる。 前回のライブでは満員御礼で、かなりの観客が立ち見を強いられたことを2人は猛省。これからは1日2回公演をすることで、お客様にも自分たちの懐具合にも都合の良い、ライブスケジュールで準備万端。 自分たちの仕事は、決してゴーストライターなどには依頼しない、こちらのヴェートーベン。電光石火のごとく、次々と繰り出されるギャグ満載のライブは、オリジナルの漫才やコントのてんこ盛りで爆笑必至。 また、2人は4月4日放送から、テレビ朝日の番組「GO!オスカル!X21」でサブMC出演が決まったばかり。昨年までは、ケーブル局やインターネット放送には頻繁に出演していたヴェートーベンだが、遂に地上波初のレギュラー決定で、全国区で人気者にあることは必然的に…。 さらに今年は、他にもビッグプロジェクトが続々と目じろ押しで、いろいろなメディアやこれまで彼らのことを知らなかった人たちにも、ドンとアピールすることになるだろう。 2014年の新学期に相応しい、アップトゥーデイトな人気者からこれから目が離せない。【GO!オスカル!X21】テレビ朝日 毎週金曜日深夜1時20分から※最終金曜と一部地域を除く出演:剛力彩芽、X21、ヴェートーベン、宇佐美佑果(テレビ朝日アナウンサー)ヴェートーベン芸能生活16周年祈年単独ライブ【廣島狂騒曲!!〜たかしの挑戦状〜】開催日:4月19日(土)時間:昼の部 開場14時 開演15時 終演16時半予定 夜の部 開場18時 開演19時終演20時半予定会場:関交協ハーモニックホール(東京都新宿区西新宿7-21-20 関東交通共済協同組合ビル地下2階)チケット:昼•夜共に前売り3,000円 当日4,000円 お問い合わせ:higetochibi@yahoo.co.jp
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ミステリー 2014年04月01日 15時30分
相次ぐ巨大生物捕獲…謎の生物「グロブスター」はどこからやってくるのか?
先日、中国で6トン近い「巨大サメ」が捕獲されたというニュースが現地の新聞で報道された。 日本では今年に入りダイオウイカが新潟で相次いで水揚げされ、また3月31日にも全長3.6メートル、重さ24トンのダイオウイカが東京湾で捕獲されるなど日本のみならず世界で「巨大生物」の目撃または捕獲が相次いでいる。 世界にはダイオウイカをはじめ、サメやアナコンダなど主に水の中を住居にする巨大生物がまだまだ存在している。 今回、ご紹介する写真は日本の奄美大島に現れた謎の巨大生物…もとい巨大生物だったUMAの写真である。 こちらの写真は2013年の2月奄美大島に住む山口敏太郎のTwitterのフォロワーから「謎の物体が近所の海岸に漂着した!」と連絡があり撮影してもらったものである。 白いブヨブヨとした体に、繊維質であろうか謎の毛のようなものがまとわりついている。 この謎の生物は既に息はなく、変形しているため元の生物はなんであったのかは不明。ただひとつ言えるのはこの物体はかつて水の中に生きていた動物だった可能性が高いということのみである。 UMAの世界ではこのような海岸に現れる謎の生物の死骸を「グロテスク・グロブ(肉)・モンスター」略して「グロブスター」と呼んでいる。 グロブスターは日本のみならず世界で目撃されており、もっとも古い写真は1896年にフロリダ州の海岸で見つかったものとされる。フロリダ州には1890年代に多数のグロブスターが打ち上げられており、なかにはサメに追いかけられ逃げ惑う巨大生物の姿も目撃されている。 これらグロブスターの正体は発見から100年以上が経過しているのにも関わらず、正式な研究機関が調べたことはない。 なぜならグロブスターは大きさや腐敗した体からクジラの脂肪が分離され、流れ着いたものと判断されることがほとんどだからだ。 そのため新種の生物とは認知されず、すべて「謎の死骸」という名目で処理されることが多い。 しかし、このような巨大生物がどこから現れ、どのような頻度で流れ着くのかは不明であり、今も「海のミステリー」としてUMAファンの人気は高い。 ダイオウイカや巨大サメが注目を浴びる今だからこそ、グロブスターの徹底的な研究が待たれるところだ。(山口敏太郎事務所)
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トレンド 2014年04月01日 15時30分
小室友里が14年ぶり写真集「艶旅 ゆり 2004 夏」発売記念イベント
思い出のセクシーアイドル再び帰ってきた! 1990年代後半にトップ女優として、またセクシーアイドルの先駆けとして業界に君臨し続けた小室友里。リアルライブアダルトで「小室友里のセクシャル相談室」を連載している彼女が今回、14年ぶりに復活写真集「艶旅 ゆり 2004 夏」を竹書房から20日発売した。それを記念して29日(土)には、東京・秋葉原の「書泉ブックタワー」で撮影&握手会が行われた。 写真集「艶旅 ゆり 2004 夏」は、小室が28歳の時に撮影された写真で構成。当時の小室友里の「艶やかさ」が詰まった作品となっている。気になる写真集の中身について小室は「若い頃の画像が写真集として脚光を浴びるのはうれしい」と話し、「今後も、チャンスがあったら写真集のお仕事やってみたいですね!」とコメント。あの頃の「艶」は、熟女となったいまも健在であることをアピールした。■小室友里(こむろゆり)1975年7月28日生まれ。身長:157cm:B88(E)W61H90。血液型O型。1996年にアイドル路線でデビューしながら、引退する99年までの4年間ナンバーワンとして君臨。引退後は映画、Vシネマへの出演を続けつつ、マルチタレントとして活躍中。
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スポーツ 2014年04月01日 15時30分
メッツ松坂大輔 最終テストで好投もメジャー落選のワケ
開幕メジャーを目指し、スプリングキャンプに招待選手として参加していたメッツの松坂大輔投手(33)が無念の落選となった。 松坂は3月29日(日本時間30日)、ブルージェイズとのオープン戦で最後のテスト登板。5回を投げ、5安打無失点8奪三振と好投。これで、オープン戦では6試合に登板し、23回2/3を投げ、防御率3.04と安定した結果を残した。 ところが、最後の先発枠を獲得したのは、松坂ではなく、ライバルのヘンリー・メヒア投手(24)だった。メヒアはオープン戦で4試合に登板し、13回1/3を投げ、防御率2.70で、その成績は松坂と大差なかった。 松坂は「ショックはショックですけど、引きずっても仕方ない。しっかり気持ちを切り替えてやっていきたい」と答えるのがやっと。 かねて、松坂の実績を買っていたテリー・コリンズ監督は「間違った決断だと、彼(松阪)が感じていたとしても理解できる」と同情。サンディ・アルダーソンGMは「ダイスケはいい投球をしていたし、とても難しい状況だった」とコメント。コリンス監督は松坂を推したが、フロントがメヒアを選択したもようだ。 オープン戦で結果を残した松坂がなぜ、開幕メジャーに入れなかったのか? それは、故障を抱えるメッツ投手陣の事情といえそうだ。 メッツでは、左ヒジの故障でリハビリ中のジョン・ニース投手(27)が開幕6戦目に先発予定だが、登板できない可能性もある。もともと、メジャー枠のメヒアをマイナーに落とせば、ルール上、10試合目以降でなければ再登録できない。その点、マイナー契約の松坂はいつでも昇格可能で、有事に備えて3Aでスタンバイすることになる。 開幕メジャーはならなかった松坂だが、故障者の状況により、早期に昇格も可能で悲観する必要はなさそうだ。5月30日(同31日)までに、昇格できなければ、FAとなって移籍先を探すことが可能だが、まずはメッツでチャンスを待つ。(落合一郎)
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社会 2014年04月01日 15時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第70回 植民地国家・中華人民共和国
2014年2月10日。中国の経済専門紙「経済参考報」など、複数のメディアが中国全国の9割以上の都市で、1月の不動産成約件数が前月比で大幅に下落している事実を報じた。 中でも、大連の成約件数の下落ぶりは半端なく、前月比で53%減である。'13年12月と比べ、不動産の成約数が半分未満になってしまったわけだ(2番目に下落率が大きかったのは、深せんの44%減)。 成約数が減ると、当然ながら不動産価格も下がる。すでに、厦門、温州、洛陽などの地方中堅都市における不動産価格下落が始まっている。 特に、中国不動産市場に衝撃を与えたのは、2月18日に杭州の新築マンションが、当初の予定価格1平米当たり1万9500元(約32万円)から同1万5800元(約26万円)に大幅値下げされた件である。 そもそも、杭州のホワイトカラーの平均月収は月5000元(約8万2000円)程度だ。1平米当たり1万5800元、70平米のマンション価格が110万6000元(約1814万円)ということは、サラリーマン年収の18.4倍ということになる。平米単価1万9500元の場合は、22.8倍だ。 ちなみに、日本のバブルのピークであった1990年。住宅価格は年収の9.2倍であった(その後、5倍未満に下がった)。平米単価1万9500元であろうが、1万5800元であろうが、いずれにせよ中国の不動産価格は「高すぎる」。 さらに、2月19日には、杭州の別の不動産物件が、元々の販売価格である平米単価1万7200元から、いきなり同1万3800元に値下げ販売を開始した。 結果的に、値下げ前の価格で購入した顧客たちが反発し、販売センターで破壊行為を行ったという。 現在の中国は、グローバリズムの下で国内の所得格差が拡大し、低所得者層の不満がマグマのように溜まっている。 所得格差を示すジニ係数は、中国共産党発表の数字は0.47(2013年)となっているが(これでも高いが)、中国四川省の西南経済大学の調査報告書によると、何と0.717(同)にまで上昇しているという。 ジニ係数は、0.4を超えると「警戒ライン」、0.6を超えると「危険ライン」と考えられている。0.717に至っては、「革命ライン」とでもいうべき、とんでもない格差水準になる。 現在の中国は、冗談でも何でもなく、いつ「共産革命」が起きても不思議ではないという、笑えない状況にあるのだ。 しかも、所得格差「上位」の人々、すなわち共産官僚に代表されるノーメンクラツーラ(赤い貴族)たちは、中国国内の人民から「吸い上げた」所得を次々に外国に移し、自らも他国に逃げている。 2012年の調査によると、1000万元(約1.6億円)以上の資産を持つ人民の6割が、すでに外国に移民したか、移民を検討中とのことである。 また、国際調査報道協会のジェームズ・ボール記者によると、2000年以降、実に1兆〜4兆ドルの隠し資産が中国から流出したという。 2012年に温家宝前首相のファミリーが、27億ドルを超える海外資産を保有しているとニューヨークタイムズ紙が報じた。 温前首相は否定はしているが(それは否定するだろうが)、英紙ガーディアンは'14年1月21日に、温雲松氏(温前首相の息子)ら中国指導部の親族、少なくとも十数人が英領バージニア諸島などのタックスヘイブン(租税回避地)を資産管理のために活用していると報道。「中国指導部の親族」の中には、習近平現国家主席の義兄までもが含まれているという。 また、微小粒子状物質PM2.5に代表される大気汚染、さらには土壌汚染、水質汚染は、中国大陸全土を「人が住めない地」に変貌させようとしている。 中国は共産独裁国家であり、民主主義がない。環境保護のための法律はないことはないのだが、企業側は共産官僚との「コネクション(要は賄賂)」を利用し、環境を無視した生産活動を継続してきた。何しろ、中国人民側には選挙権がないため、彼らは環境問題を政治的に解決する術を持たない。 環境を破壊して達成された経済成長のツケは、全てが中国人民に押し付けられる。環境破壊を行った張本人である富裕層は、続々と外国に資本を移し、まずは家族、そして最終的には本人も国を捨てて逃亡する。 結局のところ、中華人民共和国が国土や「人民」を犠牲にし、自らの所得を最大化した上で他の国に「移る」という、一種の植民地国家なのだ。 帝国主義の時代、欧米諸国はアジア、アフリカ諸国を軍事的、政治的に支配下に置き、現地で植民地人の犠牲の上に自らの所得を最大化した「外国人」が、折を見て母国に「帰る」搾取型の植民地政策を実施した(台湾や朝鮮半島など、支配下に置いた国・地域の住民に教育を与え、律儀にインフラ整備を行ったのは日本だけである)。現在の中国は、太子党や共産官僚といった赤い貴族たちが、「同じ国に住む人民」から搾取するタイプの植民地国家なのである。 当然ではあるが、中国の支配層は「人民の反乱」を最も恐れている。中国人民解放軍が、中国人民ではなく「中国共産党」を守る軍隊であるのは、そのためなのだ。 また、中国共産党指導部は、「支配下」にある人民の不満を抑えるため、経済を成長させることで自らの権威を強化することを続けてきた。 中国の環境破壊が後戻りできないレベルに達してしまったのは、企業と共産官僚の癒着に加え、共産党が自らを守るために、経済成長を環境保護よりも優先せざるを得なかったという事情もあるわけだ。 '08年のリーマンショック以降、世界的に需要が縮小し、中国は「輸出」という経済成長のエンジンの一つを失った。 その後の中国は、国内への投資、特に不動産投資を中心に何とかGDPを拡大してきた。「最後の砦」である不動産バブルが崩壊するとなると、まさに中国の支配層は「共産革命」を恐れなければならない状況に追い込まれるわけである。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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その他 2014年04月01日 14時48分
“日韓戦”開幕直前! 「モバサカ」で日本代表の座をゲットせよ!
今年は4年に1度のW杯イヤーである。 いきなり私事で恐縮だが、筆者がサッカーに“目覚める”きっかけとなったのは、12年前の日韓共同W杯だった。その、12年前にW杯を共同開催した日本と韓国が、舞台をモブキャストのソーシャルゲーム「モバサカ」に移し、両国を代表する精鋭プレイヤーがぶつかり合い、雌雄を決するイベントが4月7日に開催される。ちなみに初開催となった前回(第1回大会)は大盛況に終わったが、韓国の優勝で幕を閉じたという…。 …そうだったのか! 日本のゲームなのに日本代表が勝てないとは情けない…と、筆者は一念発起。第2回大会こそ自分が日本選抜となり、日本を勝利に導くぞ! と立ち上がり、モバサカを始めてみた。 チーム結成時に、運良く美人秘書が、ブッフォンなどのスタープレイヤーを連れて来てくれたほか、さらにスカウトがイニエスタを連れて来た。早速心強い仲間が集まった! それでも、もっと優秀な人材を集めるために、ショップで選手やフォーメーションを揃えておこう。筆者はその昔、ゲームセンターにあった某サッカーカードゲームに一時期ハマっていたこともあったので、このようなサッカーシミュレーションゲームは自信はあった。しかし! いざやってみると、自分の用意したスタメンや、集めたフォーメーションが選手に不評で、「戦力がダウンしました」なんて言われることも…。自分は3バックでいきたいのに、3バックのフォーメーションはことごとく選手たちに嫌われてしまう…なぜだ…。 ゲームのルールは、ビンゴ形式のチュートリアルでしっかり学べるので、全体的な流れがすぐにつかめるはず。とにかくリーグ戦で勝ち続けて、ひたすら頂点を目指すのが目的のひとつである。いかに自分の好きな選手を集めて、理想のチームを作り上げていくか。世界のスーパースターたちを集めたチームでも、自分だけの日本代表などでもいい。また、フォーメーションによっては“セット効果”を得られる組み合わせもあるので、そのような恩恵を受けるチーム作りにするのか等々、“最強”の組み合わせは未知数である。自分の中で「パキン!」とクるようなチームを見つけよう。 ちなみに肝心の日韓戦だが、どうやら出場するには招待チケットが必要なようで、そのチケットは2月から3月に優秀な成績を収めたチームとイベントで活躍したチームに与えられるモノだったらしく、非常に競争率が高いチケットらしい…。 強力な選手を手に入れるには、GOLDショップの代理人から入手するのが効果的だが、なんと、初心者(ゲーム開始から約3日間)限定で消費ゴールドが半分になるキャンペーンをおこなっているので、その期間中にガシガシと貴重な選手を入手しよう。ゴールドは「モブG」と「SG」の2種類あるが、SGはクエストクリアや友人招待などで入手することができる。 このようにチームを強化していった結果、リーグ戦ではぼちぼち勝てるようになってきたが、親善試合では相変わらず返り討ちに遭ってしまうことが多々ある。7-0など、野球でもなかなか見ないような点差で蹴散らされることもしばしば。やはり3バックは我がチームと相性が悪いのか。後先考えずにFWばかり獲得してDFが足りなくなってしまったので、3バックの方が都合いいのに…。 日韓戦は選ばれし者だけが出場できる“名人戦”のようなもので、今回は残念ながら出場できなかったが、本戦では出場チームを応援する機能があるらしく、自分の応援しているチームをサポートでき、更にはプレゼントまでもらえちゃうらしい! そして、何とW杯のタイミングでは世界25か国が参加する世界大会があるらしく出場枠が大幅に拡大するらしい。その時こそ…(?)。MGC日韓大会の第2回大会は本日よりエントリー開始!【関連リンク】http://gmpa.jp/click.php?id=sc_reallive
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芸能 2014年04月01日 12時55分
元プロ野球の石井一久氏が吉本興業に入社…野球の実績を捨ててがんばると決意!
1日、吉本興業の入社式が東京・新宿区の吉本興業東京本部で行われ、昨年現役を引退した元プロ選手選手の石井一久氏をはじめ19名の新入社員が、フレッシュな決意を語った。 石井氏は、選手の引退後のマネージメントをはじめ、スポーツ選手のトータルマネージメントを手掛けたいとの理由で、吉本興業に入社。吉本興業は、「地域活性化やアジア進出を目指している会社なので、スポーツ選手のトータルマネージメントをするには環境が整っている会社だと思います。内側ばかりを見ている会社ではない所で働きたかったので」と、吉本興業を選んだ理由を語った。 「お金に興味があって入社したわけではありません。自分のやりたいことをするために入社しました」ときっぱりと語った石井氏は、「野球の実績を捨てて、次の代表作が人生でできるように、がんばりたいです」と抱負を語った。(竹内みちまろ)
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トレンド 2014年04月01日 11時50分
コンガのビート奏法を頭皮活性化へ応用した世界初の技術を持った“モウコンガさん”が1日限定販売!
育毛業界を激震させる、世界初のスカルプケア技術を搭載した新商品が発表された。ヘアケア商品の製造・販売を行う株式会社メソケアプラスが行ってきた、長年にわたる頭皮研究の末にたどり着いた“答え”とも言える、ユニークかつ画期的なものだ。 4月1日限定で販売される同商品は、コンガのビート奏法を毛根活性化に応用した世界初の技術を持つ“モウコンガさん”という全く新しいタイプのスカルプケア商品。しなやかなアームから発せられるテクニカルなバイブレーションが、頭皮に心地よいビートを刻み込み、毛根活動をヒートアップさせるという“ビートタッピングテクノロジー”を採用した“生きたスカルプケア”なのである。 テクニックはもちろん、ヴィジュアルのインパクトも抜群の“モウコンガさん”。現在特設サイトでは、同商品の使い方や効能を詳しく紹介しているPR動画が公開されているので、是非覗いてみてほしい。 なお、今回の新商品発売を記念し、先着100名にメソケアプラスシャンプーを親子に無料でプレゼントするというキャンペーンが開催中。薄毛に悩んでいる親子の写真をWEBフォームにて送るだけで応募できるので、こちらも要チェックだ。大事なことなので繰り返して言うが、“モウコンガさん”は4月1日のみの限定発売! 気になる方は是非騙されたと思ってチェックしてみよう。“モウコンガさん”特設ページhttp://www.mesocare.jp/unmei/
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芸能 2014年04月01日 11時45分
お笑い第3世代相手に孤軍奮闘した明石家さんま
31日、「笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号」に出演した明石家さんま。タモリとさんまの特別企画「日本一の最低男」のトークが長引いてしまったことで、ダウンタウンやウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインが続々と舞台上に乱入。 ダウンタウンの浜田雅功から「(話が)長い!」とツッコまれ、口にガムテープを貼られてしまうさんま。その後もめげずに何度も前に出ようとするが、浜田に掴まれて舞台の端に追いやられてしまう。「(サンコンが)昔お焼香を食べようとしたことがある」、爆笑問題の田中を探す仕草をしながら「今注意したの誰や、田中〜!?」などのボケを連発し笑いを生み出すも、浜田から羽交い締めにされながらつまみ出されてしまう始末だった。CM明けには、さんまは舞台上から姿を消え、集合写真にも写らなかった。 浜田からはお笑い第3世代同士の絡みで番組を面白くしようという方向性が垣間見られたが、そんな中、さんまが前に出ると一瞬ムッとした表情も見せることも。ただ、さんまは、舞台上にお笑い第3世代が集結してもお構いなしで、さんまVSお笑い第3世代、個人VS多数という逆境の中、確実に笑いをとっていたのは、さすが“お笑い怪獣”だった。
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