人気ドラマシリーズを映画化した「劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」が7月27日に公開される。
同作は山Pこと山下智久(33)主演、ガッキーこと新垣結衣(29)、戸田恵梨香(29)、比嘉愛未(31)、浅利陽介
(30)らが脇を固めているが、映画の公開に向けこの5人が“決起集会”を行っていたことを発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。
同誌によると、映画の番宣の仕事を終えた5人が都内に集結。午前1時に店を出て来た際、スポーティーな服装の新垣は笑顔を見せていたという。
また、同じ沖縄出身の比嘉とは一緒にディズニーランドに出かけたり、お互いの家を行き来するなど仲がいいというのだ。
「一時期、ガッキーは錦戸亮と交際。錦戸は山下と同じジャニーズ事務所なので、その影響で同ドラマシリーズの降板危機がささやかれていた。当然、山下とも話すのが気まずい雰囲気だっったが、そんな時、比嘉や戸田らが間に入り円滑な人間関係を作ってくれたようです。結局、ジャニーズも人気シリーズに欠かせないガッキーを降ろすのは得策ではないと判断した模様です」(フジ関係者)
そんないきさつがあったとはいえ、インドア派を公言する新垣が夜中まで飲食店にいたのには驚き。
仕事仲間のおかげで女優業への意欲が高まりそうだが当分、男はいらない!?