平のインスタによると、事の経緯は、加藤シェフがSNSでシェフを募集していたところ、“たまたま”三瓶がそれに気付き、「何か募集してる?」と平に尋ねてきたこと。平は冗談で、「応募しなよ」と三瓶を誘ってみたという。
するとそこへ、何も知らないはずの長友がいきなり「今、会社でシェフを探してて三瓶さんが調理師免許を持ってるって情報が入ったらしいんだけど」と話を持ち掛け、三瓶はトルコに渡ることになったらしい。
この“偶然”が重なったエピソードに、ネット上では疑問の声が続出。
《何で長友が三瓶の調理師免許のこととか知ってるの? 怖いんだけど。平から長友に頼んだわけじゃないだよね?》
《必死に弁明しているように感じる。自分ではなく、長友が誘ったことにしている感じが何とも…》
《平さんの遊び相手がいないから呼んだんでしょ》
などといった声が寄せられている。
「三瓶が長友のシェフ見習いになると発表された当初、平に対して、『三瓶を何だと思ってるの?』『三瓶を奴隷のように扱ってるな』『長友もかわいそう。妻の男友達がトルコまで来るなんてキモ過ぎる』などと厳しい声が飛んでいましたからね。この炎上を知って、急遽、自分が悪者にならないエピソードを作ったと考えられています」(芸能記者)
平は、海外生活になじめず、自宅に引きこもりがちになっているとも報じられていた。そこで、友達の三瓶を呼び寄せたともみられている。
「そもそも平は、結婚当初は自らが長友の私生活をアシストすると公言していました。それなのに、早々にサポートを呼ぶところを見ると、もう断念したのではないでしょうか。この分では、三瓶は料理のみならず、家事サポート全般をやらされるでしょうね」(同・記者)
もともと、お嬢様育ちだった平。「誰かのために」という生き方は性に合わないのだろう。