「TBSを辞め4月よりフリーアナとして活動していますが、ほとんど結果が出ていません。フリーといっても事務所には所属。ただ、事務所すらイマイチ営業ができていないらしいのです」(女子アナライター)
性格的に難があったのか、TBSを追われるように退社。フリーになった途端「(TBSは)民度が知れる」などとトンデモない暴言を放った。他局としても、扱いにくい状況であることは確かなようだ。
「フリーになった当初は、単発番組で多少出番があったのですが、メッキリ見掛けなくなりました。別に話題の人でもないし、忘れ去られる一方という感じです」(同・ライター)
何しろ、彼女自身が間口を狭めているともっぱら。
「バカをやってドロにまみれることをしたがらない。まれにトークに出たりすると、暴露的なコメントが必ず出る。格落ち的なイベント司会は好まず、局アナ時代から好きだったコスプレなら登場するなど選り好み。起用の選択肢が少ないのですから、出番ももらえません」(同)
彼女はTBS在籍時代から「水着は一生やらない」と公言。ところが、雑誌ではたびたび露出の高い薄衣でセクシーショットを披露。
「最近も男性誌のグラビアでは、スケスケの黒ブラ系を着て胸の谷間を思いっきり強調。かと思えばカメラ専門誌にメイド服やバラを散りばめたドレスを着て登場。水着は嫌だけどグラビアでの谷間見せ、コスプレは好き。見方を変えれば、水着をやらずに一気にコス&ヌードに突入の可能性も…」(アイドル雑誌編集者)
“往生際”の悪さアリアリだ。テレビの出番がないから雑誌なのだろう。
「露出はどんどんアップ。本音でも脱いでいいと思っているはず。強気発言のプライドがジャマしているのでしょう。ファンも『脱がないなら引退しろ!』とキレ気味。今、複数社が写真集ヌードのオファーを出しているとされますが、陥落目前ともウワサされています」(同・編集者)
一度脱いでしまえば楽なのに…。