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全誌上公開! 大物女優35名「初脱ぎ乳首出し映画」濡れ場総選挙③

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提供:週刊実話

 鈴木砂羽邦画初ヘア濡れ場

 最近は不肖の夫の後始末で大変な南野陽子(51)は、『スケバン刑事』などのアイドル路線から見事に女優へのスライドを果たした1人だ。“汚れ役”“初ヌード”という2つの試練をクリアしたのが『寒椿』(’92年)。

 芸妓・牡丹という役どころで、初座敷の際、地元の若旦那に“買われる”シーンがせつない。乳房を隠そうと抵抗する南野の手が払いのけられ、パッとフルオープンの乳首は生唾もの。やがて、牡丹を盲愛する力士くずれの侠客(高嶋政宏)が、彼女を海辺の粗末な小屋に監禁する。荒々しく衣服を脱がし、乳房に顔を埋めると、南野の乳首がツンと立つ! そのはかなげな美乳が鮮烈だ。

 高島礼子(54)は南野と同じく、当時の夫の不祥事で露出度が減少しているが、五十路の女っぷりは健在。彼女の初完脱ぎは『さまよえる脳髄』(’93年)。秋吉久美子の降板による代打だが、結果的には秋吉よりよかった見事な脱ぎっぷりとして評判になった。

 精神神経科の女医の高島が恋人の刑事・神田正輝と高層ホテルへ。やがて窓に女の手が這う。高島の美乳・乳首が窓ガラスに押し付けられて歪む。背後から体を密着させた神田が激しく愛撫する立ちバック状態。誰かに見られている感に興奮する高島。今度は薄暗い室内の中、高島が美脚を大胆に上げ、神田を受け入れるサマも淫靡だった。

 ちょっとワケありの美熟女を演じさせたら天下一品の余貴美子(62)は『ヌードの夜』(’93年)で初乳首見せ。しかも、M字開脚して根津甚八をイヤラしく誘うシーンとともに、白眉は竹中直人とのセックスシーンの数々。騎乗位で悶えまくり、乳首はエレクトしての痴態を見せつけていた。

 現在、リバイバル人気の常盤貴子(47)。映画ではないが、彼女の初脱ぎとなったテレビドラマ『悪魔のKISS』(’93年)もぜひ挿入したい。DVDにもなっていないのでお宝度は強烈。貴重な録画映像が高値で闇取引きされているとも聞く。

 当時21歳。まだほとんど無名の彼女は、カードローン地獄に落ち風俗店(性感マッサージ)で働くという役柄だった。客のチンピラ(寺脇康文)にバスタオルを剥ぎ取られると、ほどよい大きさの桃色乳首が露出。寺脇が荒々しくそれを揉みしだき、おっぱいに顔を埋めるようにして愛撫するのだからタマらない。征服感あふれる寺脇の顔、屈辱感にじむ常盤の顔が交差するのがイヤラしい。

 「当時はテレビでもここまで露出できたんです。それに引き換え、今は…ということで、ますますお宝度は上がるでしょう。私ももう一度見たいですよ、常盤ちゃんの裸を(笑)」(アイドル評論家)

 個性派女優として売れっ子の鈴木砂羽(46)は、映画初脱ぎ、なおかつ邦画初のヘアヌード映画の冠も付いた『愛の新世界』(’94年)で一躍脚光を浴びた。所属する劇団の運営費稼ぎにSMクラブで女王様を務めている設定だ。ボンデージ姿が似合いまくり、脱ぎもハンパではない。劇団員のために肉体を提供するシーンも“姐御”の心意気みたいで大物感たっぷり。
(明日に続く)

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