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新川優愛 脱いだら凄い典型の隠れFカップ巨乳「新婚性活」(1)

 「彼女の結婚がきっかけとなったのか、このところ、“ロケバスの運転手になりたい”という人が急増しているようです」(芸能プロ関係者)

 『第29回東京ガールズコレクション2019AUTUMN/WINTER』が9月7日、さいたまスーパーアリーナで開かれ、女優でモデルの“新妻”新川優愛(25)が出席した。

 「8月、9学年上のロケバス運転手と結婚した新川はウエディングドレス姿で登場。頭上には時価12億円のティアラが輝いていました。とても幸せそうな表情が印象的でした」(芸能レポーター)

 新川は、
「どこから見てもキラキラ輝いていて、とても素敵。これが似合う女性になりたいと思います」
 とほほ笑んだ。

 その新川優愛(しんかわ・ゆあ)は、1993年12月28日・埼玉県生まれのピチピチ25歳。
「1人っ子です。幼い頃から、芸能界に興味を抱いていたそうです」(テレビ局関係者)

 小学校6年生の頃、父親に向かって正直に、
「芸能人になりたい」
 と話したところ、「いいんじゃない」のひと言で劇団に入り、芸能生活をスタートさせたというエピソードを持っている。

 そして、2008年2月、ドラマ『長男の結婚』(テレビ朝日系)で初出演を果たした。名前を知られるきっかけとなったのが2010年だった。
「斉藤由貴らを輩出した『ミスマガジン』グランプリに輝いたのです。八頭身のその肢体は、“観月ありさの再来”と言われたものでした」(同)

 さらに翌2011年には、多くのファッションモデルや女優を世に送り出すことで知られている『セブンティーン』(集英社)の『ミスセブンティーン2011』に選出された。
「応募総数7157通の中から4人しか選ばれませんでした。決め手は、“超美脚”です。ここの出身者といえば、木村カエラ、北川景子、榮倉奈々、桐谷美玲、武井咲などがいて、とにかく顔ぶれが凄い。ブレークは約束されたようなものでした」(芸能ライター・小松立志氏)

 それでも、高校時代はこんな“保険”もかけていたという。
「芸能界でうまくいかなくなった時のために、介護の仕事をしようと考え資格を取ろうとしていたようです。今日の“ロケバス婚”に通じるような“堅実さ”がよく表れていると思います」(同)

 もっとも、そんな思いは杞憂に終わり、昨年4月のドラマ『いつまでも白い羽根』(東海テレビ・フジテレビ系)で念願の初主演を果たした。
(明日に続く)

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