現在も成長を続けていると言われている常盤のおっぱい。
「これまで、推定Eカップというのが定説でしたが、ここにきて、Fを超えて“Gカップはある”との指摘が多くなってきました」(前出・小松氏)
昨年、ある番組の制作発表会で常盤のおっぱいを“目撃”したカメラマンは、今でも興奮気味に、こう話している。
「彼女は薄いピンクのワンピース姿でした。ワンピースはゆったりしたデザインでしたから、腰のクビレはほとんど分かりませんでした。それなのに、おっぱいの部分はバレーボールでも隠しているかのようにパンパンに膨らんでいたんです。いやぁ、凄いおっぱいだなとビックリしました」
プライベートでは、都内に新居を建築中の常盤。
「彼女の両親も住む予定の二世帯住宅で、地上3階、地下1階の大豪邸。総費用は4億円になるそうです」(前出・芸能レポーター)
しかも、常盤は夫(長塚圭史)に頼らず、すべて自分で出すという。
「長塚とは結婚10年目ですが、女性問題など色々ありました。ですから、今後また“何か”あった時には長塚に出て行ってもらうようにしたのでしょう。完成予定は今春で、ローンを組んだようです」(前出・スポーツ紙記者)
もし、経済状況が苦しくなっても、常盤には“最終兵器”がある。
「ヘアヌードになれば、簡単です。億単位の利益が見込めますから」(大手出版社幹部)
ともあれ、ドラマエロ対決で“勝訴”するのは、どっち!?