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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新エロ診断★常盤貴子(46)エロス的にとても「お得」な相!?

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、1月からスタートの日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)に主演している、女優の常盤貴子。

 若い頃から眼光にほどよい水気と艶を含み、性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)が年齢のわりに厚く色艶もよい。本人も相手男性も、豊潤な官能を楽しめる眼相だ。

 目頭に切れ込みがなく、正面からやや鼻孔が覗き、気取らない(感じているフリや演技のない)ガチンコセックスを好む。与える愛・能動愛の上唇がかなり薄く、求める愛・受動愛の下唇が厚いので、平素は気丈なしっかり者でもベッドに上がれば甘えん坊だ。

 また、彼女のような吊り目相の女性は、性感タイプが「一気駆け上がり型」で、絶頂の沸点が低いため容易に(たとえば前戯の段階でも)オーガズムに達する。

 そのため、相手男性にはあっけない印象を持たれがちだが、1度の交わりで何度も達する「マルチプルオーガズム」の体質者も多く、エロス的にはとても「お得」な相だ。

 田宅(上瞼)が広く、これは熟女の年代になって淫蕩さが増す相で、まさに今が「し頃」。【淫乱度】としては「4」寄りの「3」と高めだ。

 爆笑した時など歯茎が露出するのは尻軽相の1つ。また、短い鼻下は性愛の場面で思慮より感性が勝って、周囲がアッと驚くような行動に出ることも。また、左の玄武(額の両端の生え際の出っ張り)近くにあるホクロは不倫ボクロだ。

 強い眉相(吊り上がりの「へ」の字眉)が抑止力として働いているものの、【尻軽度】も「4」寄りの「3」と高い方だ。

 鼻が小さめで肉付きが薄く、口元の骨格が引っ込み加減で、口相と鼻相がともにおとなしく、スタミナには恵まれない。ひと晩で2交3交と求めるタイプではなく、【絶倫度】は「2」と低い。

 生来的な膣道の断面と一致するとされる、耳穴の下の溝が浅めながら、狭い眉間が先天的名器度を補っており、後天的名器度が現れる、口元の肉付きと締まりは平均値。トータルで観て、【名器度】は「2」寄りの「3」。

 すっきりした口元と、下瞼ラインが目尻で上がってるところがあげまん相。豊かな臥蚕と吊り上がりの眉がマイナスながら、相殺すると、【あげまん度】も「2」寄りの「3」で、現代女性としては高い方だ。

 頬骨が前に出っ張り(積極的・行動的ででしゃばり)、横にも張っている(努力家で忍耐力強し)のは、典型的な(家庭よりも)仕事人間の相で、女優としては大いにプラスながら、後家相(離婚相)の代表格でもある。強い眉相と吊り目相ともあいまって、今後、プライベート面で周囲を仰天させる出来事があっても不思議のない女相だ。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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