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女優復帰第2弾も失敗しそうな中島知子に囁かれる「AV」しかない

 元『オセロ』の中島知子(42)の女優復帰作第2弾の監督が、かつて「田中真紀子の隠し子」と自称して世間を騒がせたT氏だということが明らかになった。公開前から「『ハダカの美奈子』同様にコケるのでは」と危ぶまれている。
 「次回作がT氏の作品と聞いて“大丈夫?”と思いました。例え、映画が公開されても大コケするのは目に見えていますよ。中島が洗脳騒動の占い師とよりを戻したことで、支えるスタッフが去って行ったのが命取りになるかもしれません」(映画関係者)

 中島が洗脳騒動から復帰して1年が経過しようとしているが、彼女を支えてきた出版関係者は既に離れて、その後、マネジャーを買って出た元リポーターの三井三太郎さんも、中島と距離を置いている。
 「今、中島のマネジャーを務めているのはあまり芸能界のことを知らない女性です。出版関係者は中島を洗脳した占い師の女性と手を切ったと聞いて、素人ながらマネジメントを引き受けた。三井さんも同じ。ところが、いつの間にか占い師の言いなりに逆戻り。周囲の声には耳を貸さない。みんな離れて行ってしまったんです」(元関係者)

 復帰に際して、「女優や歌手活動、できたらバラエティーもやりたい」と中島は抱負を語ったが、契約解除された『松竹芸能』のタレントとの“共演NG”がテレビ界に流れて出演オファーはゼロに近かった。
 「歌手に関しては、客が来なくてもライブを喜んでやっていた。映画の話は何本かきた。その頃は、三井さんもいましたからね。映画『ハダカの美奈子』出演を決めたんです。映画宣伝も兼ねてグラビアでヌードになったことで話題になりました」(前出・元関係者)

 女優復帰第1弾『ハダカの美奈子』は中島の濡れ場シーンがあると大々的に宣伝されたため、ヒットが大いに期待された。ところが、公開してみると惨憺たる客入り。わずか3週間で打ち切りになった。
 「第2弾は『東京〜ここは硝子の街〜』という作品に決まって、既にクランクインしていますが、監督は以前“田中真紀子の隠し子”と自称して、世間を騒がせたTという作家。自身の小説デビュー作を映画化すると吹きまくって、自然消滅させたこともあった。確か、デヴィ夫人にもバッシングされたことがありました」(映画プロデューサー)

 08年、T氏が『日本音楽家協会』会長に就任した際、デヴィ夫人はブログで「協会は何ゆえ、こんな男を会長に選んだのか恥でございます」と批判している。
 占い師と完全に手を切らない限り、昔のように芸能界で活躍するのは至難の業。残された道はナイスバディを生かして、AV女優に転身するしかなさそうだ。

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