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長谷川京子“エロス好き”四十路で開眼! フルオープンまで一直線か

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提供:週刊実話

「40歳を過ぎて初めて自分が“エロス好きな女”であることが分かったようです」(芸能レポーター)

“ハセキョー”こと女優の長谷川京子が写真集『Just as a flower』の発売を記念して、11月末、都内に一夜限りのスナックを開店。“京子ママ”としてファンに酒を振る舞った。

 この企画、自身の発案という長谷川は、「今まで(ママは)やったことないです」と、慣れない手つきでハイボールを混ぜると、その艶やかな和服姿に報道陣からはタメ息が…。

「いやぁ、色っぽいのなんの。ハセキョーみたいなママがいたら、毎日でも通いたくなっちゃう。着物姿もエロかった。おそらく、“ノーパン”で参加していたと思います。着物のときはパンティーをはかないというのは、彼女のポリシーですから」(マスコミ関係者)

 そんな報道陣の雰囲気を察してか、長谷川は、「芸能界の仕事がなくなったらやろうかな。ちょっとお値段は高めに…」と、上機嫌に話し、そして、写真集の出来栄えについては、「匂いがしそうな写真にこだわりました」と、妖艶に微笑んだ。

 高校生のときからファッション誌『CanCam』の専属モデルを務め、その服装や髪型をマネる女性が続出する“ハセキョー現象”を巻き起こした長谷川。

「今や2人の子供の母親ですが、子育てが一段落したところで、エロスで勝負したくなったのでしょう。四十路のセックスシンボルを目指そうというわけです。事実、40歳になった昨年あたりから、“肌の露出”がとても大胆になってきたと思います」(芸能ライター)

 今度の写真集の中にも、手ブラや布1枚でのショットなど、かなりギリギリのカットが数多く収められている。

「本人が気に入っているのは、黒の下着で背中を出しているショットのようですが、おっぱいのボリューム感が半端じゃありませんね。“Fカップ以上、Gカップ未満”というところではないでしょうか。“女性ホルモン出まくり”と、本人も満足しているそうです」(芸能関係者)

 そんな長谷川の最終目標は、女優として激しいベッドシーンを演じることだという。

「全裸になりたくて仕方ないんです。オファーがあれば間違いなく脱ぐと思いますよ」(同・関係者)

 もう誰にも止められない!

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