2人は1990年に結婚し、長女(28)と長男(21)をもうけるも、双方の異性問題などで2000年から別居状態に。以後も月に30万円と言われる家賃を川崎が支払い続けていた。
記事によると、カイヤ側が川崎に対し慰謝料を求めてくる可能性があり、その時の対抗策として5000万円を請求する用意があるというのだ。
「家賃のみならず、カイヤにとって川崎はただの“金づる”。にもかかわらず、川崎は家にはまったく入れてもらえず、カイヤの無茶苦茶な要求にも耐え続け金を支払っていました。それで川崎が浮気したらカイヤが大騒ぎするのですからおかしな話です」(週刊誌記者)
そして、ついにそんな生活に嫌気が差した川崎が離婚訴訟を起こしたが、裁判ではカイヤの男関係もたっぷり暴露されることになりそうだというのだ。
「男をとっかえひっかえで家に連れ込みセックス三昧だったようだ。おそらく、川崎はそれについて何らかの証拠を入手。そのため離婚できると思って提訴に至ったようだ」(同)
川崎側はきっととんでもない“爆弾”を証拠として提出しそうだ。