ツィートを連投する中で、突如、暴露したのは、元音楽プロデューサーの小室哲哉氏(61)の金銭問題。
昨年12月28日に突如、「あの人を助けるためにお金を貸したけど、その人は返す気もないという。
意味がわからん。2023年に一括返済の予定だけど、あなたの得意なあれを差し押さえでもする以外方法はないなぁ」とツィート。
その後も、「この20年間たいしたヒット曲も生まれませんでしたね」、「そういう人だと思ってたけどね,ぼくはお金はいらない。だけどね。。KEIKOをほっておいて、挙げ句の果てに僕にまでそんなこというって、どういうことなのかなぁ」などとディスりまくったのだ。
「小室氏が巨額の詐欺事件で逮捕された際、松浦氏は被害者への弁済金や利息などと立て替えその分を小室氏に貸し付けた。それ以外にも、仮払いしていたプロデュース料や製作費など巨額の貸し付けが発生。にもかかわらず、自身の不倫疑惑報道がきっかけで小室氏は引退してしまい、今の稼ぎは印税収入ぐらい」(音楽業界関係者)
その後、小室氏から電話があり、今月2人で話し合うことを決めツィートをやめたが、「会談が決裂したら知りません。そりゃそーでしょ」とまたまた“攻撃”する可能性があることを示唆。
会談で話がまとまるかが注目される。