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杏 ドラマ低迷打破でミニスカ・パンチラてんこ盛り指令

 杏(28)主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ)に、今後セクシーショットが10分に1回は登場するという。

 同作は、昨年大ヒットした『半沢直樹』(TBS)の原作者である池井戸潤氏が世に出した唯一のヒロインもの。不正融資や個人情報漏えい、架空口座など銀行で起きるトラブルを『黙っていられない』性格の花咲舞(杏)が次々と解決していくストーリー。
 『花咲舞が黙ってない』は初回こそ17.2%と今期ドラマの最高視聴率を叩き出したものの、第2話14.7%、第3話15.4%と初回を超えるまでには至っていない。
 「その理由は明快です。杏のパンチラショットが2話以降、カットされたからです。1話はタイトのミニスカートで物を拾う杏をローアングルで撮り一瞬パンチラかと疑うようなシーンが計3回もあった」(関係者)

 だが、2話以降はローアングルで杏を撮るカットが編集で切られてしまった。
 「初回放送を見た広告代理店から少々やりすぎとのクレームがついたためです。同枠は前回放映したドラマ『明日、ママがいない』でミソがついた因縁の水10枠。だが、視聴率三冠王争いで1位を狙う日テレにとって優先すべきは数字。3話ではパンチラショットはないものの、杏の形のいいお尻やミニスカから飛び出た美脚をアピールするカットを連発した。結果は説明するまでもないですよ」(制作会社関係者)

 杏は身長174センチ、B82・W60・H88。現場で毎回顔を会わせるという制作スタッフが顔をほころばせる。
 「杏のお色気は凄いですよ。肉付きのいいお尻、走るとぷるぷる揺れる乳房。ミニスカに浮き出たお尻を見ているだけでむしゃぶりつきたくなる。ここだけの話、おっぱいは一気に88センチになったと評判です」

 今後、放映されるという杏のセクシー演出プランをキャッチした。
 「杏の疾走するシーンを増やす。あからさまなローアングルのパンチラは無理なため、脚を組んだりといった状況を自然に作り出す。また、5話以降にはセクハラなど理不尽な展開が用意されている。他行と天秤を掛ける大金持ちの相手をさせられるんです。何でも昨年の紅白歌合戦にも出場した俳優Iが抜擢されたとか…。彼なら台本に描かれていなくてもお尻を触るくらいのことを平気でやるはず」(事情通)

 これなら視聴率20%超え確実?

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