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崖っぷち紺野あさ美アナ 深夜番組に反響無しだと退社も

 テレビ東京の紺野あさ美アナウンサー(27)が大きな岐路に立たされているようだ。昨年7月に体調不良から復帰するも、ここまで泣かず飛ばず。同僚に新たなスター女子アナ候補が次々と誕生しており、このままでは退社も近い、という噂が飛び交っている。

 元モーニング娘。という経歴を引っ提げて、2011年に鳴り物入りでテレ東に入社した紺野アナだが、この4年間はあまりにも期待外れと言われても仕方がないだろう。
 「教育係が大橋未歩だったことからも分かるように、局は紺野を看板アナに育てるつもりだった。だが、結果はみなさんご存知の通り、うまくいかなかった」(テレ東関係者)

 紺野アナが女子アナとして大成できなかったのは、アイドル時代から意識を変えられなかったことにあるという。
 「やはり、タレント気分が抜けなかった。うちは予算も限られているから女子アナといえども自分で動かなければならないことが多い。なのに、紺野には人任せの部分があり、局内で反感を買ってしまった」(同)
 実際に局アナとなってからも、タレント仲間との付き合いが盛んだった。

 入社してからは、“激ヤセ”ばかりが話題となり、ついに昨年4月には休職。3カ月後に復職したものの、起用に困る状況になってしまっていた。
 「大した仕事もなく、開店休業状態。テレ東は大橋、大江麻里子の後継者として、人気急上昇中の狩野恵里や鷲見玲奈の売り出しに必死になっている」(制作会社関係者)

 すっかり忘れられた存在となってしまった紺野アナに先日、最後のチャンスが与えられた。3月末に紺野アナが美女と踊るだけの番組『紺野、今から踊るってよ』が放送されたのだ。紺野アナにとっては初めての名前が付いた冠番組だ。
 「この番組は紺野にとって、ラストチャンスという意味合いがある。日曜日の普段は停波しているド深夜に放送されたので、視聴率はそこまで重視されない。だが、いかにこの番組が話題となるかを局側は見ている。好評でレギュラー化という話が出れば、紺野再浮上のキッカケとなるが、ダメならばもうチャンスはない。退社という噂も一気に真実味を帯びてくるだろう」(同)

 運命の審判やいかに。

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