timelesz
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芸能 2025年11月20日 21時00分
timelesz・篠塚大輝「今はもう動かない、おじいさんにトドメ~」に批判殺到 助け舟を出したのは霜降り明星・粗品のある動画
アイドルグループ・timeleszの篠塚大輝が18日、フジテレビ系情報番組「めざましテレビ」に生出演。番組内で披露した一発ギャグがSNS上で波紋を広げた。番組の終盤、マスコットキャラクター「めざましくん」から一発ギャグを求められた篠塚は、童謡「大きな古時計」の替え歌を披露。そして、「今はもう動かない、おじいさんにトドメ~」と言いながら、右腕を大きく振り上げて殴りかかるようなジェスチャーをした。この一発ギャグに、スタジオは困惑。同局の伊藤利尋アナウンサーが篠塚の肩に手を回しながら「これで終わりでいいのかー!」と叫び、そのまま星座占いに切り替わった。そして、篠塚の星座「かに座」が11位と表示されると、スタジオからは「でしょうね」と納得される場面があった。篠塚の一発ギャグにネット上では、「“おじいさんにトドメ~”はアウトでしょ」「年配の方が多く視聴する朝の情報番組に不適切な言動」「高齢者を狙った強盗殺人を連想させる」などの批判的な声が数多く見受けられた。「放送前日の17日に、『めざましテレビ』公式Xアカウントでは、篠塚の出演告知の投稿内で『明日は自作の一発ギャグを披露したいって言ってたよ』などと紹介していましたが、19日15時までに投稿が削除されています。まぁ、篠塚は今年2月に開催された『timelesz project -AUDITION-(通称、タイプロ)』に見事合格した“シンデレラボーイ”。1年前までは素人だっただけに無理もないのでしょうが、一橋大学経済学部に在学するグループきっての秀才だけになんだか残念でなりません」(芸能関係者)だが、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が18日、自身のXを更新すると状況が一変した。粗品は、篠塚の一発ギャグの元ネタとみられる動画をX上に投稿。2023年4月に公開されたユーチューブ動画で、ピン芸人・鼻矢印永井が「今はもう動かない、おじいちゃんさんにトドメ~」というネタを披露していた場面を切り抜いて、何もコメントせずにアップしたのだ。そして同日、鼻矢印永井自身も自身のXを更新し「ギャグパクられた上にめっちゃ炎上してる!!」と言及した。この粗品の投稿に対し、「自作の一発ギャグではなく、パクったのね」「篠塚がやっていたギャグはこれか!」「自作って宣伝しておいて、“バチ”が当たったのかな。でもパクリでよかった」などの安堵の声が寄せられ、篠塚への批判が消え去りつつある。篠塚はマンスリーエンタメプレゼンターとして5日、12日、18日の同番組に生出演していたが、まさかの初炎上に気が動転したことだろう。これに動揺せず、今後もタレントとして大きく成長していってほしいものだ。
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芸能 2025年11月17日 15時30分
「さすがに呆れるわ」 timeleszに「デビュー14周年おめでとうございます」とSTARTO公式が祝福、ファン怒り
STARTO ENTERTAINMENT公式Xが11月16日にX(旧Twitter)で、所属グループ・timeleszの「デビュー14周年」を祝福し、ファンの間で物議を醸している。2024年4月1日にSexy Zoneから改名したtimelesz。Sexy Zoneは2011年11月16日にCDデビューしていた。STARTO公式Xは16日0時にポストを投稿し、「timeleszデビュー14周年おめでとうございます」と祝福。英語や中国語でも同様の祝福コメントが記されており、ポストにはメンバー8人のアーティスト写真も添付されていた。timeleszのメンバーは佐藤勝利、菊池風磨、松島聡の3人のみがオリジナルメンバー。5人はオーディションを経て2025年2月15日に加入している。こうした経緯もあり、ポストには、「好き嫌い抜きに、流石に違うだろ…」「これ流石に違くないか?SexyZoneとtimeleszは別で扱うべき」「さすがに呆れるわ。セクゾ時代からのファンの人に失礼だとおもう」といった声が相次いでいる。なおtimelesz公式Xも同日にポストを投稿し、「本日、Sexy Zoneとしてデビューしてから14周年記念を迎えました!」と報告。さらに「2024年4月1日にtimeleszに改名し、2025年2月5日に新メンバーを迎えましたが、Sexy Zone及び、当時から支えてくださっているファンの皆さんあっての現在です。これまで歩んできた道を大切に、これからも皆さんと8人で一緒に時を重ねていきましょう!」と、経緯についても触れていることから、このポストには称賛が多く集まっていた。
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芸能 2025年11月07日 22時00分
timelesz・寺西拓人の“表紙”立て続け現象に「同時多発テラ」と命名される 問われるファンの姿勢と質
8人組グループ・timeleszの寺西拓人が6日、都内で開かれた主演映画「天文館探偵物語」の完成披露舞台あいさつに登壇。寺西は「初主演です!……初・主・演です!」とアピールし、会場の拍手を浴びた。イベントでは、物語の内容にちなみ今作のスタッフがキャストの素顔についての調査を報告した。そのなかで寺西については、多くのエキストラが現場到着のたびに自己紹介と一人ひとりへのあいさつしていたことが読み上げられ「おちゃめに見せつつ主演としての意識の高さを感じました」とのスタッフから喝采を受けた。これに寺西は、「一言一句その通りでございます」とほくそ笑み「そういう風にみなさんが思ってくださってただうれしいですけど……僕としては当たり前のことをしただけ」と、淡々と述べると共演した俳優・高田翔は「男の鑑だ」と感銘を受けた。寺西は2008年、旧ジャニーズ事務所に入所。当初は先輩グループのバックダンサーを務めていたが、グループに属せず長年にわたり俳優として舞台やドラマに出演してきた。2021年4月、ジャニーズJr.を卒業し、2024年にNetflixで配信されたオーディション番組「timelesz project -AUDITION-(通称、タイプロ)」に参加。今年2月にみごと合格し、timeleszの正式メンバーとして加入した。一気に知名度が全国区に広がり、多忙を極める寺西だが10月29日、“巻き込まれ事故”に見舞われ、ネット上で物議を醸したのだ。ここ週数間だけでもヘアマガジン「Men’s PREPPY」(株式会社ヘリテージ)、エンタメマガジン「BEST STAGE」(音楽と人)、「Stagefan」(メディアボーイ)、週刊誌「anan」(マガジンハウス)などの表紙を立て続けに飾り、ファンの間では歓喜の声が上がっていた。しかし、一部のファンがこの“立て続け”の現象を「同時多発テラ」と名付け、物議を醸したのだ。“テラ”は寺西の愛称であることは理解できるが、「同時多発」と付け足すことで2001年9月の「アメリカ同時多発テロ」を連想させる。このテロ事件は、旅客機4機がハイジャックされ、世界貿易センターや米国防総省に突入させた大規模なもので約3000人が犠牲となり、世界中を震撼させた。この呼び方に批判の声が上がり、「不謹慎。今世紀最大のテロ事件を引き合いにするなんて…。やめてほしい」「こんな呼ばれ方する寺西くんもかわいそう。これ以上、拡散しないように」「大勢の人が亡くなった惨劇をネタにするのはひどい」などとネット上に寄せられた。この件に同月30日のニュースサイト「Smart FLASH」(光文社)では、寺西本人が発言したわけではないとして、「本人に責任はありませんが、SNS時代ではファンの言葉もアーティストのイメージに直結する可能性もあります」と芸能ジャーナリストが指摘している。寺西にとってはとんだ悲劇である。好調な活動の裏で起きた“場外論争”もほどほどにしてほしいものだ。ファンあっての芸能活動だが、ファンがタレントをつぶしては元も子もない。寺西の今後も心配だが、持ち前の明るさで乗り切ってほしいものだ。
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芸能 2025年10月17日 12時00分
キンプリ・永瀬廉からtimeleszの原嘉孝、篠塚大輝にCM交代 事務所ごり押し論に企業側、釈明
2020年から人気グループ「King & Prince」の永瀬廉がCMを担当していた、乾燥肌治療薬「ヒルマイルド」。10月15日にCMイメージキャラクターが「timelesz」の原嘉孝と篠塚大輝に交代すると発表があり、ファンの間では物議を醸している。CMイメージキャラクターを5年間担当していたため、“ヒルマイルドといえば永瀬”という印象がついている。永瀬ファンからは不満が多いようで、「イメージがガラッと変わった」「永瀬廉くんが良かった」といった声が上がっている。同薬を販売する健栄製薬に多くの問い合わせやクレームがあったようで、同社は「この度契約終了の申し入れを受けタレント契約を満了させて頂く事となりました。5年間もの長きに渡りヒルマイルドブランドをサポート頂けましたこと心より感謝しております」と公式X(旧Twitter)で釈明した。しかし、釈明を受け、事務所の「timelesz」ごり押しを疑う声も上がっていた。ネット上では「事務所が永瀬切ったって言ってて草やっぱり事務所のゴリ押しじゃん」「SixTONES と King&Prince の箱推しをしているけど、キンプリのファンって熱狂的な分、ちょっと思考が幼いというか危ういね」「timeleszが起用される度に叩きまくるジャニオタ頭おかしいんじゃない」「永瀬廉の評判とか落とすことになるのわかってない」といった声が上がっている。契約満了ということで、円満終了のようだが、ファンの中には事務所ごり押し説を唱える人もいるようだ。事務所は人気タレントを維持しつつ、次世代のタレントを育成せねばならない。交代劇にはそういう要素あるだろう。どんなタイミングにせよ、賛否は上がってしまう。リプ欄には肯定的なファンもいるようなので、声が大きいのは一部なのかもしれない。
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芸能 2025年10月16日 15時30分
timelesz・篠塚大輝 「8時だョ!全員集合」での無茶ぶりダンスに「まだ習ってないっす」と開き直りでファンが一喝
アイドルグループ・timeleszの篠塚大輝が13日、TBS系「復活!! 『8時だョ! 全員集合』timelesz原&篠塚も笑った伝説コント20連発」に出演。メンバー・原嘉孝とともに緊急参戦したのだが、番組での言動が物議を醸している。timeleszは同番組の直後にグループ初のゴールデンSP「timeleszの時間ですよ」を控えていたことから、番宣のためにVTRで出演した。2人は、往年の「全員集合」コントをモニターで視聴したのち、故・志村けんさんが歌手・沢田研二と鏡合わせになった設定のコントに挑んだ。篠塚が鏡の中にいる設定で原の動きに合わせ、パントマイムやバナナを食べるなどの動きをまねていき、原がアドリブでムーンウォークなどのダンスを披露し始めたのだ。これに対応しきれない篠塚は「マジで無理」と降参し、「まだ習ってないっす」と苦笑いを浮かべた。だが、その後も原の無茶ぶりが続き、なんとか身振り手振りでチャレンジしていたが、かみ合わずしまい。これに、納得のいかない篠塚は「それまだ習ってないんで……」と再度、強調して映像を終了させたのだ。「篠塚は、2025年2月に開催された『timelesz project』の最終審査を経て、原、寺西拓人、橋本将生、猪俣周杜とともにtimeleszへ加入しました。グループ唯一の現役大学生で過去にも芸能活動歴がない“シンデレラボーイ”です。もともと、経験不問という条件のオーディションだったことから、ダンスや歌も未経験な状態。なので、原の唐突な無茶ぶりは不服だったのかも知れません」(芸能ライター)しかし、プロ意識の薄れた篠塚のぼやきに「ジュニアは毎日、必死でダンスレッスンを頑張っているのに、苦労を知らなさ過ぎる」「未経験者OKだったかもしれないけど、timeleszがこれまでどういった活動をしていたか知っているはず。アイドルとタレントの区別が分かっていない」「プロ意識が欠けている。下積みを知らないだけに、応援する気が失せる」などと、一部ファンから“お叱り”の声を頂戴してしまった。一方では、ドリフファンからも不満の声が。「視聴者はあくまで、ドリフの懐かしコントを楽しみにしていました。未完成のコント再現のためにわざわざ時間を割いてまで放送する内容だったのかと違和感が残り、『この分の時間、昔の映像を流してほしかった』『番宣はいいとして、timeleszのコントは不要だった』『誰だか分からず、少しの間チャンネルを変えてしまった』といった不満の声が上がりました」(テレビ関係者)同番組は、今回が第3弾で東京・三鷹市公会堂に一般の親子数百人とタレントを呼ぶ公開収録形式でおこなわれている。「8時だョ! 全員集合」は1969年に放送がスタートして56年が経ち、この時代に生を受けていない若者もほとんどがドリフのコントを知る歴史的な番組である。勉学に励む傍ら、スーパーアイドルの“二足の草鞋を履く”篠塚。ある日突然、世界が変わったかもしれないが、プロ意識は高く持っても損はないだろう。
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