開幕戦
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スポーツ 2023年04月02日 17時00分
WBCのおかげで〝復権〟しそうなプロ野球中継 日テレの巨人戦は復活する?
テレビ東京系で3月30日に生中継されたパ・リーグ開幕戦の日本ハム-楽天の平均世帯視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同、午後7時から144分間)、平均個人視聴率は3.2%だった。 試合は日本ハムの新球場であるエスコンフィールド北海道で開催され、NPB全カードの先陣を切って30日唯一の試合となり、3-1で楽天が勝利。WBCで日本代表を世界一に導いた元日本ハムの栗山英樹監督も放送席ゲストとして出演した。 試合開始前には、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズと大竹一樹、田中瞳アナウンサーの「モヤモヤさまぁ~ず2」のトリオと元日本ハムの斎藤佑樹氏が登場し、エスコンフィールドを外から中まで歩いて球場を紹介した。 >>WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?<< 「記念すべき開幕戦となったが、放映権を取ったのはまさかのテレ東。両軍合わせてWBCに出場した選手は少なかったが、視聴率は同じ枠での前4週の視聴率を大きく上回ることになり、改めてプロ野球に注目が集まっていることがうかがえる結果だった」(テレビ局関係者) WBCの日本戦全7試合はテレビ朝日とTBSで生中継され、全試合世帯視聴率は40%を超える高視聴率。31日にほかの5試合の開幕戦が行われてテレビ中継される試合もあるが、プロ野球中継が〝復権〟しそうな兆しが見えてきた。 「現在は動画配信サービス・DAZNがプロ野球中継を独占しており、各チームは高額な放映権料のおかげで助かっている。しかし、テレビ各局もそれなりの視聴率が期待できるとなれば、プロ野球中継にももっと制作費を落とすような流れになるのでは。特にかつては巨人戦に力を入れていた日本テレビは中継体制の強化に乗り出すのでは」(スポーツ紙デスク) ちなみにABEMAではMLBの324試合を完全生中継。使える予算の規模がテレビ各局とケタ違いのようだ。
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スポーツ 2020年06月19日 06時30分
日本ハム・中田が怒りのフルスイング!「なめてんのか」で史上3人目の快挙も、過去の開幕戦で生まれた異例のプレー
新型コロナウイルスの影響により、長らく開幕が延期されてきた今シーズンのプロ野球。5月25日に正式決定された6月19日の開幕を、いよいよ本日迎えることになる。 >>マエケンも古巣にエール! 広島・鈴木ら現役選手が開幕へ気合の投稿 楽天・高梨は“故障説”を否定?「至って元気です!」<< 今年は特にそうだが、1年で最もファンの注目を浴びる試合の1つであるシーズン開幕戦。過去の開幕戦を振り返ると、ファンの注目を全てかっさらうような異例のプレーが飛び出た試合がある。 1997年4月4日、東京ドームで行われたヤクルト対巨人の開幕戦。ヤクルトは前年まで3年連続で開幕戦完封勝利を果たしていた巨人・斎藤雅樹と対峙したが、2回表に小早川毅彦が斎藤の直球をバックスクリーン右へ。値千金の先制ソロで斎藤の記録をストップさせた。 だが、小早川の打棒はこれだけにとどまらなかった。4回表に斎藤のカーブを捉えライトスタンドに運ぶと、6回表にも斎藤のシンカーをライトポール際へ。それぞれ異なる球種を捉えた3打席連続本塁打で斎藤を粉砕し、チームも「6-3」で勝利を果たした。 史上3人目となる開幕戦での3打席連続本塁打という離れ業をやってのけた小早川だが、実は前年オフに広島を戦力外となりヤクルトに拾われた苦労人でもあった。一度は所属先を失った小早川の活躍で勢いづいたチームは同年にリーグ優勝・日本一を達成。小早川も「.249・12本・33打点・77安打」といった数字を残しチームに貢献した。 2007年3月30日に横浜スタジアムで行われた巨人対横浜(現DeNA)の開幕戦では、誰もが予想していなかったスピードで試合が動いている。審判からプレーボールの合図がかかり、横浜・三浦大輔は開幕を告げる1球目を投球。すると、巨人の先頭打者・高橋由伸がこの球をフルスイングし、打球はあっという間にライトスタンドへ。審判の合図からわずか6秒後の先制アーチに球場からはどよめきが広がった。 史上2人目となる開幕戦初球先頭打者を放った高橋の活躍もあり、チームは「3-2」で横浜に勝利。なお、同年の高橋は開幕戦の1本を含め、プロ野球記録となる9本もの先頭打者本塁打を放っている。 最初から試合が動いた開幕戦があれば、最後にドラマが待っていた開幕戦もある。2019年3月29日、札幌ドームで行われた日本ハム対オリックスの開幕戦。両チーム「3-3」の同点で突入した延長10回裏、日本ハムは1死三塁と絶好のサヨナラ機を迎える。ここでオリックスベンチは西川遥輝、近藤健介を2者連続で申告敬遠し、それまで4打数ノーヒットの4番・中田翔で併殺を狙うという満塁策に打って出た。 この戦略に「なめてんのか」と激怒したという中田は、オリックス・岩本輝が投じた5球目をフルスイング。打球はレフトスタンドに飛び込むサヨナラ満塁本塁打となり、日本ハムが「7-3」と劇的な形で開幕戦を制した。怒りをパワーに変えた中田が放った開幕戦サヨナラ満塁本塁打は、史上3人目の非常に珍しい記録だった。 当初予定された3月20日から、約3カ月遅れで開幕する今シーズン。開幕を待ちわびたファンの注目が一斉に集まる中、後々まで語り継がれるようなプレーが生まれることは果たしてあるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年06月18日 19時30分
マエケンも古巣にエール! 広島・鈴木ら現役選手が開幕へ気合の投稿 楽天・高梨は“故障説”を否定?「至って元気です!」
新型コロナウイルスの影響により、当初予定の3月20日から長らく開幕が延期されていた今シーズンのプロ野球。その後決定された6月19日の開幕戦が遂に明日に迫った。 >>巨人、開幕ローテ確実の戸郷に黄信号? 「どこかが壊れやしないか」堀内元監督が“アーム投げ”を危惧、大手術に迫られた選手も<< 6月19日の開幕は、5月25日に開催された12球団代表会議で正式に決定。それ以降、各球団の選手たちは6月2日から16日にかけて行われた練習試合やチーム内の練習などをこなし、開幕へ向けた調整を進めてきた。 その開幕を翌日に控え、複数の現役選手がSNSやブログを通じコメントしている。広島・鈴木誠也は18日に自身の公式ブログに投稿。「カープファン プロ野球ファンの皆さん、もちろん僕らも待ちに待ったシーズンが開幕します」、「僕たちは精一杯全力でプレーします。皆さんも、テレビ前で全力応援よろしくお願いします」と決意を述べた。 ソフトバンク・今宮健太は同日、自身の公式インスタグラムに投稿。「無観客の開幕となりますが 今年も皆さんと共に戦っていきたいと思います!」と意気込みを表明するとともに、「まだまだコロナに油断せず気をつけてください!ドームで会える日楽しみにしています!」とファンに引き続きコロナに注意するよう呼びかけている。 楽天・高梨雄平は自身の公式ツイッターに同日「いよいよ明日開幕ですね! 最近、怪我したのか?みたいな連絡よく頂くのですが至って元気です!」と投稿。高梨は同日にNPB公式サイトに公示された開幕一軍メンバーからは外れているが、怪我を負ったわけではないと明かしファンを安心させている。 開幕があと1日に迫ったことを受け、ネット上にも「もう待ちきれないから早く明日になってほしい、本当に開幕が楽しみ過ぎる」、「明日は早めに仕事切り上げて試合から夜のスポーツニュースまで全部見るぞ」、「開幕が近づくにつれCMやらニュースやらがバンバン出てるし、そんなにプロ野球って大きな存在だったのか。今まで興味無かったけどちょっと中継見てみようかな」、「最初に延期された時は今年の開幕諦めてたからここまで漕ぎつけたのは感慨深い、一生忘れられない特別な開幕になるだろうな」といった期待の声が数多く寄せられている。 開幕に向けてはファンだけでなく、ツインズ・前田健太も同日、自身の公式ツイッターに「日本プロ野球は明日開幕か!!楽しみ」と期待のコメントを投稿している。前田が戦うMLBでは開幕日決定に向けたMLBと選手会の協議が現在も難航しているが、そのような状況の中でも前田は日本球界のことを気にかけているようだ。 それまでの記録だった1973年シーズンの4月14日を大幅に更新し、史上最も遅い開幕となる今シーズン。ファンや選手のボルテージは最高潮に達しているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について鈴木誠也の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/11saesks/今宮健太の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/kntaaaaaaa高梨雄平の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/yuhei_takanashi前田健太の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/maeken1988
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スポーツ 2020年05月25日 20時50分
プロ野球、開幕日の正式決定にDeNA・井納ら反応「1軍で開幕が迎えられるように」 ファンからは「中継増やして」と要望も
新型コロナウイルスの影響で、開幕延期が続いていた今シーズンのプロ野球。25日、セ・パ両リーグの開幕日を6月19日に決定したとNPBが発表した。 同日にオンラインで行われた12球団代表者会議で、NPBと12球団は緊急事態宣言が全面解除されることを前提として、開幕日を6月19日にすることを決定。今後は6月2日から14日までオープン戦・練習試合を行うが、当面の間は無観客での開催を継続することとなっている。 今シーズンの開幕は当初3月20日に予定されていたが、新型コロナの影響を受け同月12日に4月10日以降への延期が決定。その後も開幕日は複数回延期され、この間に交流戦やオールスターの中止も決まっていた。 開幕日の決定を受けて、複数の選手・OBがコメントしている。日本ハム・森本稀哲氏は自身の公式ツイッターに投稿し「キターーー!!」と歓喜。西武・山川穂高も自身のツイッターに、打撃練習中の自身の姿を収めた動画を添え「いこーよいこーよ」と投稿した。 DeNA・井納翔一は自身のツイッターに投稿。「しっかりとアピールして1軍で開幕が迎えられるようにやっていきます」とオープン戦・練習試合への意気込みを表明した。 阪神・近本光司は自身のインスタストーリーに投稿。甲子園でプレーする自身の写真を添え、「プロ野球6月19日開幕決定しましたね」、「当面は無観客ですが、あの歓声をもう一度味わいたい」と観客入場が早く解禁されることも願った。 また、ネット上のファンからも「交流戦、オールスターの中止で諦めかけてたから、シーズンをやってくれることは本当に嬉しい」、「感染リスクには細心の注意を払いつつ、このまま何事も無く6月19日を迎えて欲しい」、「テレビやネットでの中継を増やしてくれたらいいな」といった歓喜の声が多数寄せられている。ツイッター上では「プロ野球開幕」、「開幕決定」、「セ・パ両リーグ」といったワードもトレンド入りした。 代表者会議後にオンラインで記者会見したNPB・斉藤惇コミッショナーは、「国民のみなさまを勇気付け、プロ野球以外のスポーツにも開催の指針を示すことができればと思う」と話している。プロ野球が開幕すれば他競技にとっても開幕・再開への追い風になるとみられるが、このまま6月19日に多くの人が待ち望む開幕を迎えることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について森本稀哲氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/onifukkusencho山川穂高の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Hotamyon井納翔一の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/shoichi_de_15近本光司の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/koji_speed5
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スポーツ 2020年05月24日 17時00分
今シーズンは汚名返上なるか? 近年好調なあのチームも、過去10年間のプロ野球開幕戦勝率ワースト3
新型コロナウイルスの影響により、開幕延期が続いている今シーズンのプロ野球。今月中旬ごろから最短で6月19日に開幕するとの方針が伝えられ、各球団も徐々に全体練習を再開するなどようやく開幕が見えてきた情勢となっている。 球界にとっての“正月”といわれることもある開幕戦は、シーズンで最もファンの注目を集める試合の1つ。当然、各球団は勝利を目指して開幕戦に臨んでいるが、中にはなかなか成績を残せていないチームもある。ここでは、過去10年間のセ・パ開幕戦における勝率ワースト3の球団をそれぞれ見ていきたい。 「4勝6敗・勝率.400」で全体10位となったのが広島。2016~2018年にかけてセ・リーグ3連覇を果たすなどシーズンでは好成績を収めているチームだが、開幕戦に限れば5割以下と今一つの成績になっている。 現在は2連勝中と持ち直してきているが、2011~2013年、2015~2017年にかけそれぞれ3連敗を喫するなど、一度負けるとずるずると引きずる傾向もある広島。今シーズンの開幕投手は昨年11勝のエース・大瀬良大地が務める予定だが、このままいい流れを継続させることはできるだろうか。 「2勝8敗・勝率.200」で全体11位に位置するのは中日。過去10年の開幕戦で勝利を挙げたのは2012、2016年のみで、現在も3連敗中とかなりの苦戦を強いられている。 中日は2013~2019年まで7年連続Bクラス(球団史上ワースト)と、シーズンでの不振も長引いている。開幕投手には昨年ノーヒットノーランを達成した大野雄大が内定しているが、8年ぶりのAクラス、そして9年ぶりのリーグ優勝に向けまずは開幕戦での連敗をストップさせたいところだ。 そして、「1勝8敗1分・勝率.111」で全体最下位に沈んでいるのはオリックス。2010年に勝利、2011年に引き分けを記録して以降、昨年まで球団史上ワースト記録となる8連敗を喫してしまっている。 ただ、8連敗の内訳を見ると延長での敗戦が4度、1点差での敗戦が2度、2点差での敗戦が2度と、スコアでそこまで大きな差をつけられているわけではない。今シーズンの開幕投手は昨年の最高勝率投手・山岡泰輔、最優秀防御率投手・山本由伸のどちらかになるとみられているが、どちらもタイトルホルダーなだけに負の連鎖を止めてくれる可能性は十分といえるだろう。 以上が過去10年間の開幕戦勝率ワースト3の3球団だが、広島は5回(2勝3敗)、中日は6回(1勝5敗)、オリックスは7回(0勝7敗)とそれぞれ10年の半分以上はビジターで開幕を迎えている。プロ野球の試合は一般的に慣れ親しんだ球場でファンの大声援を受けられるホーム側が有利といわれているが、この3球団の苦戦が続いている理由もそのあたりにあるのかもしれない。 このままの流れでいけば、約1カ月後に遂に開幕の時を迎える今シーズン。他球団も並々ならぬ思いで臨んでくることが濃厚だが、勝率ワースト3の3球団は勝利を収めることができるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年03月21日 11時30分
開幕低調でも心配無用? プロ野球開幕4番の常連選手、5年連続起用のスター打者にも意外な共通点が
投手にとっての開幕投手と同じく、打者にとってはこの上ない名誉である開幕4番。「今シーズンはこの打者が打線の中心」という首脳陣の意向が反映されるため、誰がその座に座るかは毎年ファンの注目を集めている。 チームを代表する長距離打者が務める例が多い開幕4番だが、過去にはどのような打者が起用されてきたのか。ここでは過去5年間の開幕戦における、各打者の開幕4番回数のトップ3をそれぞれ見ていきたい。 開幕4番をこれまでに3回務め、全体3位に入ったのは西武・中村剛也。中村は「2015-2017年」にかけ、3年連続で4番として開幕戦に出場。しかし、成績は3年合計で「.125・0本・1打点・1安打」と振るわない。 ただ、開幕戦こそ低調な数字が並ぶものの、この3年間はいずれもシーズン20本塁打以上をマーク。また、2015年には本塁打(37本)、打点(124打点)の二冠に輝くなど、4番の名に恥じない素晴らしい成績を残している。 全体2位となる4度開幕4番を務めたのは、DeNA・筒香嘉智(現レイズ)、中日・ビシエド、ソフトバンク・内川聖一の3名。筒香は「2015-2017年、2019年」、ビシエドは「2016-2019年」、内川は「2015-2018年」にかけそれぞれ開幕4番として出場。だが、開幕戦での打撃成績は筒香が「.200・2本・6打点・3安打」、ビシエドが「.235・1本・2打点・4安打」、そして内川が「.176・0本・1打点・3安打」と3名いずれもそこまでの数字は残していない。 シーズン成績で見ると、内川は打撃タイトルこそゼロだが2016年に打率3割をクリア。一方、筒香は2016年に本塁打(44本)、打点(110打点)、ビシエドは2018年に首位打者(.348)、最多安打(178安打)と、それぞれの年で打撃二冠を獲得してもいる。 そして全体1位となる5回開幕4番に座っているのが日本ハム・中田翔。過去5年の開幕戦の合計成績は「.053・1本・5打点・1安打」と打率が1割にも届いていないが、2019年の開幕戦では延長10回裏に劇的なサヨナラ満塁本塁打を放つなど勝負強さを見せつけている。 その勝負強さはシーズンでも発揮されており、中田は過去5年のうち2015、2016、2018年で100打点以上をマーク。また、2016年は打点王(110打点)のタイトルを手中に収めている。 以上に挙げた開幕4番の選手たちを見ると、開幕戦自体は低調だったもののシーズンを通してはしっかりと結果を残している例が多い。逆に言えば、開幕戦、及びに序盤戦が不調でも、心配をよそに必ず復調しているといえるだろう。 今シーズンは新型コロナウイルスの影響により開幕が当初予定された今月20日から延期されているため、出だしでつまずく選手も続出するかもしれない。ただ、それが開幕4番を何度も務めているスター打者ならば、その後調子を上げてくれるため何も心配はいらないだろう。文 / 柴田雅人
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