郡司裕也
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スポーツ 2023年06月20日 11時00分
中日・立浪監督、トレード獲得の宇佐見は即スタメン? 次のテコ入れ策はコーチの配置転換か
セ・パ交流戦後の中日の動きは、交換トレードだけか? 6月19日正午前、中日、日本ハム両球団から「2対2」の交換トレードの成立が発表された。 「中日側から申し込みがあったんです。日本ハム側が希望する選手と、中日側が放出できる選手が食い違っていて、それで複数トレードになりました」(球界関係者) 中日は捕手の郡司裕也、中継ぎ投手の山本拓実を放出し、日本ハムから捕手・宇佐見真吾とリリーバー・斎藤綱記を獲った。 >>日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?<< 「若い捕手」を出して、「年長捕手」を獲るということは、14日の千葉ロッテ戦で右手大菱形骨を骨折した正捕手・木下拓哉の離脱が影響してのことだろう。 「昨年12月、一度は放出した加藤匠馬を千葉ロッテから呼び戻しました(無償トレード)。その加藤は今季10試合にしか出場していません」(名古屋在住記者) 木下の一軍登録が抹消されたのは、15日。代わりに昇格してきたのは20歳の捕手、味谷大誠だった。「この若手捕手を育てていくのかな?」と思われたが、スタメンマスクは石橋康太。代打や途中交代で、加藤か味谷が使われるだけだった。 立浪和義監督の眼には石橋たちが物足りないと映ったのだろう。宇佐見がチームに合流したら、「即スタメン」での起用も予想されている。 このタイミングでの交換トレードについて、コーチ経験を持つプロ野球解説者がこう説明する。 「シーズン途中でのトレードにはリスクも伴います。特に捕手の場合はチームのサインを全て知っているので、捕手を放出する場合は、サインを変更しなければなりません。交流戦が終わったタイミングなら、セ・リーグ球団とパ・リーグ球団の真剣勝負は日本シリーズまでありません」 「サイン流出阻止」を理由に、交換トレードを模索している球団がほかにもあるそうだが、中日が「動く」のは、今回のトレードだけだろうか。 中日は21日に雨天で消化できなかった楽天戦を行うが、交流戦の成績は6勝10敗1分け。トータル23勝39敗1分けで「借金16」。地元名古屋・CBCテレビの人気アナウンサーが「デッドラインは借金15」と話したのを契機に、立浪監督の休養説が一部で囁かれるようになった。 調べてみたが、「借金15」は確かにアヤシイのだ。2016年、谷繁元信監督の途中休養が発表されたときの借金は「15」で、前任の与田剛監督も21年シーズン、133試合目で「借金15」に到達し、最終的には「16」でユニフォームを脱いでいる。 「立浪監督はファン、地元の協賛企業が待ちに待って誕生した指揮官です。途中休養は考えにくい」(前出・球界関係者) 立浪体制を支持する声も多く聞かれたが…。 だとすれば、コーチの配置換えか、第2、第3のトレード補強がされるのだろうか。 日本ハムに交換トレードを申し込んだのは直接対決の真っ只中(16~18日)だったともいう。3連敗を喫した相手に頭を下げていたとすれば、立浪監督がゴミ箱を蹴飛ばした気持ちも分からないではない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年06月19日 20時30分
日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?
2020年のプロ入りから中日でプレーし、昨季までに「73試合・.202・0本・7打点」といった通算成績を残しているプロ4年目・25歳の捕手・郡司裕也。19日、日本ハムへのトレード移籍が成立したと中日が発表した。 中日球団公式サイトはこの日、「本日(6月19日)、中日ドラゴンズ 山本拓実投手、郡司裕也選手と、北海道日本ハムファイターズ 齋藤綱記投手、宇佐見真吾選手のトレードが成立しましたのでお知らせいたします」と郡司が絡んだ2対2の交換トレードが成立したことを発表。また、「ドラゴンズでは結果が出せずに申し訳ない気持ちでいます。結果を出すことができませんでしたが、このトレードをきっかけに新天地で、心機一転頑張ります」といった郡司のコメントも掲載されている。 郡司は昨季本職の捕手以外に外野や一塁でも起用され、自己最多となる33試合に出場。ただ、今季は開幕一軍入りこそ果たすも、ここまでの出場試合数はわずか1試合とほとんど出番がない状態が続いていた。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 郡司のトレード発表を受け、ネット上には「郡司ハムにトレードってマジかよ」、「二軍では好調だったからそれを買われたのかな」、「じゃあ先週の謎抹消は放出の前兆だったってことか?」、「使い方が雑過ぎると思ってたらこういう展開になるとは…」といった驚きの声が上がった。 「郡司は二軍で『29試合・.289・2本・10打点』と打撃好調だった5月31日に約1か月半ぶりに一軍に昇格。当初は代打、守備固めなど控え要員として起用されていくものとみられていました。ところが、郡司は6月4日・オリックス戦で代打起用された以外に出場機会がないまま、同月12日に再度二軍降格に。ファンの間では起用法がおかしいのではと物議を醸していました。そこから1週間後にトレードが発表されたわけですが、郡司の不可解な昇降格は水面下で進んでいたトレード話が影響していた可能性も低くはなさそうです。一軍首脳陣は昇格当初こそ郡司を普通に起用予定だったものの、トレード話が舞い込んできたことを踏まえ、故障リスクを回避するためにわずかな出場機会しか与えなかったといった線も考えられるのでは」(野球ライター) 今季の中日は正捕手・木下拓哉が右手骨折により6月15日に登録抹消となっており、穴を埋めるために経験豊富な捕手の補強が急務。一方、日本ハムは打撃が計算できる捕手がA.マルティネスぐらいしか見当たらないため、打力のある捕手を加えて層を厚くしたい状況だった。このこともあり、キャリアは浅いが打力はある郡司に日本ハム側は白羽の矢を立て、中日も通算300試合出場を記録している宇佐見を魅力的な人材と判断したようだ。 日本ハムは昨オフ中日を自由契約となり移籍してきたA.マルティネスが、19日試合前時点で「54試合・.256・9本・24打点」と躍動している。郡司もこの元同僚に続いて一軍定着を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式サイトよりhttps://dragons.jp/
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スポーツ 2022年08月22日 19時30分
中日・郡司、同僚に「夢を壊された」意外な恨み節にファン驚き 仙台育英時代からの遺恨は継続中?
中日の球団公式Twitterが22日に投稿した動画に、プロ3年目・24歳の郡司裕也が登場。同僚のプロ7年目・24歳の小笠原慎之介に関するコメントがネット上で話題となっている。 今回の動画で郡司は自身が3年時の2015年以来7年ぶりに夏の甲子園決勝に進んだ母校・仙台育英高校の後輩たちにエールを送り、東海大相模高校と戦った前回決勝の思い出などを話した。その中で、郡司は東海大相模のエースとして立ちはだかった小笠原への“恨み節”を口にした。 >>中日戦、解説が「立浪監督何考えとる?」と酷評 敵代打への真っ向勝負が物議、直前にも致命的ミス?<< 2015年の決勝は仙台育英が郡司、平沢大河(現ロッテ)、佐藤世那(元オリックス)、東海大相模が小笠原、吉田凌(現オリックス)、豊田寛(現阪神)とお互いに後のプロ選手を複数擁するなど戦力が充実しており、8回裏までは「6-6」と同点。しかし迎えた9回表、仙台育英は小笠原の勝ち越しソロなどで一挙4点を奪われるなど力尽き優勝を逃した。 そこから7年を経て再び夏の決勝の舞台に進んだ同校だが、郡司は「ご存じの方も多いかもしれませんけど、(自分たちは)東海大相模・小笠原慎之介というやつに東北の夢を壊されたので、その雪辱を後輩たちに晴らしてほしいなと思います」とコメント。小笠原に優勝の夢を断たれたことに相当な悔しさをにじませつつ、後輩たちには優勝を果たしてほしいと願った。 この後、動画スタッフは郡司に7年前の対戦について小笠原と話すことはあるのかと質問。すると、郡司は「僕はあいつから右翼前にタイムリーを打ってるんですけど、あいつはそれを覚えていなくて、自分が決勝弾打ったことばっかり言ってくるんですよね。『俺に本塁打を打たれてるようじゃお前もまだまだや』っていっつも言ってくるんで、ちょっとムカつきますね」と、今でも時折あおられることがあると笑い交じりに暴露した。 この郡司のコメントを受け、ネット上には「あくまで冗談交じりなんだろうが、夢を壊されたって言い草はちょっと強烈だな」、「100年叶ってない東北勢初優勝を阻止された恨みがそんなに深いとは」、「負かした側の小笠原がマウントとってるのも知らんかった」といった驚きの声が相次いだ。 「甲子園は第1回大会が行われた1915年から数えて100年以上の歴史がありますが、東北勢の高校は昨年までに春夏通じて過去12回決勝進出はあるもののその全てで敗戦。東北高校・ダルビッシュ有(2003年夏/現サンディエゴ・パドレス)、花巻東高校・菊池雄星(2009春/現トロント・ブルージェイズ)、金足農業高校・吉田輝星(2018夏/現日本ハム)といった好投手でも優勝に手は届きませんでした。東北勢が優勝未経験という話題は毎年春・夏の大会ごとに報道などで盛んに取り上げられるなどジンクスのような扱いをされて久しいですが、郡司の中には自分たちの手で負の歴史に終止符を打てなかったことへの未練が多少なりとも残っているのでは。一方、小笠原は7年前の栄光をさほど引きずってはいないようで、プロ入り後に『甲子園の優勝マウンドには、なかなか立つことはできないと思います。それでも僕は今のほうが楽しい。憧れのプロ野球選手になれたんですから』と語ったことも伝えられています」(野球ライター) 仙台育英は同日14時プレイボールの決勝で、下関国際高校に「8-1」で勝利し優勝。7年前の“リベンジ”、東北の悲願達成を願う思いが届いた郡司は、「本当にうれしいですね。近年の東北勢はいつ勝ってもおかしくない状態でしたが、初優勝は絶対、仙台育英だと僕らの時からずっと思っていました」と感無量のコメントを残したことが伝えられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式Twitterよりhttps://twitter.com/DragonsOfficial
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スポーツ 2020年08月31日 21時30分
中日・ビシエド、ベンチ直撃の“バットすっぽ抜け”で思わぬ影響が? 立浪氏の発言にも「あながち間違いじゃ無かった」の声
30日に行われた中日対巨人の一戦。試合は「3-2」で巨人が勝利したが、同戦のTV中継で解説を務めた元中日・立浪和義氏の発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 きっかけとなったのは、「0-3」と中日3点ビハインドで迎えた2回表に飛び出たプレー。この回中日は先頭で4番・ビシエドが打席に立つが、4球目をスイングした際にバットが手からすっぽ抜け自軍ベンチのある三塁方向へ飛んでいってしまう。バットはそのままベンチ内へ飛び込み、ベンチ内に座っていた捕手・郡司裕也から見て右隣の座席にノーバウンドで落下。郡司、そして郡司の左隣に座っていた先発・勝野昌慶はとっさに立ち上がり直撃を回避したが、まさかの出来事に苦笑いを浮かべていた。 話題となったのは、この光景を受けた立浪氏の発言。この場面で実況は「おっと!ビシエドのバットが飛んでいきました」、「場内騒然、ドラゴンズベンチの中に入ったでしょうか」と驚きと共に状況を伝えていたが、立浪氏はベンチの心配は特にせず「やっぱりスイングが速いですよね。なかなかベンチまでバット飛ばないですからね」と逆にビシエドのパワーに感心。さらに、「バッテリーに『気合いを入れろ!』という一撃になりましたよね」と冗談交じりにコメントし実況の笑いを誘っていた。 >>中日・岡林の“足から帰塁”に賛否も、大怪我を回避できた?「未だに痛い」25年後も後遺症が続く立浪の悪夢<< 立浪氏の発言を受け、ネット上には「立浪さんなんてこと言ってんだよ(笑)」、「この場面でブラックジョークが飛び出すとは思わなかった」、「ベンチの心配する前にこういう発言するってことは、立浪さんも初回の守備にイラついてたのかな」といった反応が多数寄せられている。 「同戦でバッテリーを組んだ勝野と郡司ですが、初回に勝野が3失点、郡司も2度ボールを後ろにそらし(記録はワイルドピッチ)ランナーの進塁を許すなど両名ともピリッとせず。立浪氏は冗談めかしてコメントしていましたが、もしかすると内心ではバッテリーの守備を苦々しく思っていたのかもしれません。ただ、珍事が起こった2回以降、バッテリーは勝野が7回表に代打を出されて降板する直前の6回裏まで巨人打線に追加点を許していません。チームを勝利に導くことはできませんでしたが、結果的に悪かったのは初回だけという形でしたね」(野球ライター) 試合後には「その後に本当に気合入ってるのがまた面白い」、「最初は何言ってんのって感じだったけど、試合展開を考えるとあながち間違いじゃ無かった」、「結果的にこの冗談は現実のような形になったな」といったコメントも複数見受けられた今回の一件。もちろん、珍事を起こしたビシエドに他意はないだろうが、あの“一撃”が空気を変えたと考えているファンも多いようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年03月17日 11時40分
中日、ドラ4郡司が開幕入り決定か “甲子園のスター“を好リード、かつてのライバルが最強バッテリーへ
「97回大会」がキーワードとなりそうだ。 今季、中日ドラゴンズがペナントレースの「台風の目」になると見る関係者は少なくない。昨季は5位と低迷したが、若い投手が多い。“未知数”の投手と故障組の復活が重なれば、「投手王国」に一変するからだ。 「与田剛監督は大野、柳の先発ローテーション入りは明言していますが、3番手以降はまだ競争の段階。とは言っても、人材難ではなく、絞り切れていないだけ」(スポーツ紙記者) 注目は“甲子園の優勝投手”だ。一連の新型コロナウイルスの影響でセンバツ大会が中止になったからか、決勝戦バッテリーにも関心が集まっている。 「小笠原慎之介のピッチング内容が変わったような印象を受けました。シーズンを通じて、こんな強気なピッチングをされたら、他球団は手が出ないでしょうね」(プロ野球解説者) その強気なピッチングを演出したのが、ドラフト4位の新人捕手・郡司裕也(慶大)だ。郡司は「開幕マスクも!?」と伝えられるほど、チーム内外から高い評価も受けている。 「肩の強さとディフェンス面なら、加藤匠馬(27)でしょう。打撃面を含めた総合的な能力なら、郡司」(前出・同) 昨季、正捕手を決め切れなかっただけに、与田監督が思い切って郡司を使ってくる可能性も高い。しかし、郡司がリード面でも並の新人ではないことを証明したのは、小笠原との2度目のバッテリーを組んだ千葉ロッテ戦だった(3月15日)。 「内角を強気に攻めさせていました。走者を出しながらも、強気の姿勢を崩さなかったと言うか、要所でしっかりと抑え込んでいました」(ベテラン記者) 8安打を浴びながら、6回2失点。先発ローテーション入りをほぼ確実にしたと言っていいだろう。そもそも、郡司が小笠原に強気の内角攻めをさせた背景に、2015年の夏の甲子園大会があった。当時、小笠原は優勝校・東海大相模の出身で、決勝戦の先発マウンドを任されている。郡司はその対戦校・仙台育英の4番バッターだった。 4年の歳月を経て、決勝戦でぶつかったピッチャーと4番バッターが、プロで同じユニフォームを着てバッテリーを組むのも不思議な縁である。郡司の記憶の中には、小笠原のストレートのキレ味がインプットされていたのだろう。また、高校卒で中日入りした小笠原は“プロの洗礼”を浴び、「ストレートだけでは通用しない現実」を突き付けられ、知らないうちに変化球でかわすピッチングになっていたのかもしれない。 「バッテリーを組むのは2度目なので、試合前、2人で色々と話し合っていました。2ストライク後に変化球ではなく、直球で押すスタイルでも通用することを小笠原は認識したと思います」(前出・同) 甲子園で対決した経験がプラスに転じたのであれば、与田監督にとっても有り難い話だ。試合後、小笠原、郡司ともに甲子園時代の質問を受けたが、多くは語らなかった。視線はこれからのプロ野球人生に向いていたが、こういう質問が出るのも、センバツ大会が中止になった影響だろう。“甲子園スター”がペナントレース序盤戦のカギを握りそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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